BS『新日本風土記』を見てたら家を出るのが遅くなりました。
女夫淵駐車場にて3時間の仮眠。
夏用寝袋では、もう寒くなってきましたね。
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女夫淵駐車場にて3時間の仮眠。
夏用寝袋では、もう寒くなってきましたね。
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奥に見えるのが照明のある建屋がトイレ、水洗です。
手洗い場から水も取れました。
一晩中水銀灯が灯っていたので安心の車中泊(笑)。
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手洗い場から水も取れました。
一晩中水銀灯が灯っていたので安心の車中泊(笑)。
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日光市営バス・鬼怒川温泉女夫渕線の終点もここになります。
この辺の地理に疎いので、こんなところまでバスが運行されていることに驚きました。
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この辺の地理に疎いので、こんなところまでバスが運行されていることに驚きました。
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5:30頃スタート。
道なりに左に曲がったところにある橋がルートの始点です。
橋の手前、右への脇道をすすめば絹姫橋があるはずですが…。
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道なりに左に曲がったところにある橋がルートの始点です。
橋の手前、右への脇道をすすめば絹姫橋があるはずですが…。
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橋を渡るとなぜか上へと迂回・誘導されます。
この場所で河原へ下りれば先ほど眺めた道に出られます。
復路でここを歩く方も何人か見ました。
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この場所で河原へ下りれば先ほど眺めた道に出られます。
復路でここを歩く方も何人か見ました。
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山の脇腹を進みます。
自宅の裏山にある看板と全く同じ注意書きを見つけて、
嬉しくて撮ってしまいました。
昭和40年代前半には立っていたはずです。
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自宅の裏山にある看板と全く同じ注意書きを見つけて、
嬉しくて撮ってしまいました。
昭和40年代前半には立っていたはずです。
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本館前の道を上がれば日光澤と手白澤との分岐あり。
右の車道を行けば日光澤温泉、正面の階段を上がれば手白澤温泉。
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右の車道を行けば日光澤温泉、正面の階段を上がれば手白澤温泉。
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手白澤温泉への指導標。
墳泉塔へは通行不能との表示。
事前の調べで、ここから根名草山までの道はあまり情報がありませんでした。
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事前の調べで、ここから根名草山までの道はあまり情報がありませんでした。
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あまり使われていない道のようで、
マーキングも多くありません。
国土地理院地図の徒歩道ともけっこうズレがあります。
用意していったどなたかのGPXデータはこの徒歩道を手書きでトレースしたものだったようで、役に立ちませんでした。
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マーキングも多くありません。
国土地理院地図の徒歩道ともけっこうズレがあります。
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この辺り、国土地理院地図ではこちら南寄りに進みたいのですが
北寄りに赤布ありました。
ピンクテープも登山用なのか山林境界なのか確証が持てず、しばし逡巡。
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北寄りに赤布ありました。
ピンクテープも登山用なのか山林境界なのか確証が持てず、しばし逡巡。
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大きな倒木が2本あった先に、きれいな踏跡が伸びていました。
登山道を示すピンクテープだったようです。
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が、日光沢・手白沢分岐直前で
倒木がしばらくの間道をふさいでいました。
このあたりはまだ手入れが入ってないようです。
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倒木がしばらくの間道をふさいでいました。
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日光澤温泉分岐にて、今来た道を顧みる。
これらの柵は落石や倒木防止のものだと思います。
手すりじゃないです。
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これらの柵は落石や倒木防止のものだと思います。
手すりじゃないです。
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コンクリ引きの地べたに座ってしばらく休んでいると、
硫黄の匂いに交じって、
炭焼さん家の土間みたいな匂いがたまに流れてきました。
狂おしいほど懐かしい匂いです。
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硫黄の匂いに交じって、
炭焼さん家の土間みたいな匂いがたまに流れてきました。
狂おしいほど懐かしい匂いです。
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道すがら見えた滝。
「こういう滝のほうが好きだな」と撮影しておいたのですが、
ノシ滝、との名前がある滝のようです。
(・ω・) ノシ
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「こういう滝のほうが好きだな」と撮影しておいたのですが、
ノシ滝、との名前がある滝のようです。
(・ω・) ノシ
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展望台で顧みれば、湯沢峠経由の丸沼行きの道があります。
山と高原地図では破線扱いですが、
オロオソロシの滝の滝口あたりまで寄り道してみました。
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山と高原地図では破線扱いですが、
オロオソロシの滝の滝口あたりまで寄り道してみました。
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そのすぐ上流。
小段の滝があります。
ますますピンと来ないのでこのままオロオソロシ沢の徒渉部まで行ってみます。
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小段の滝があります。
ますますピンと来ないのでこのままオロオソロシ沢の徒渉部まで行ってみます。
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ヒナタオソロシ滝橋。
面白い構造の吊橋だなと思ったので撮っておきました。
後で分かりますが、鬼怒の中将乙姫橋も同じ構造でした。
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面白い構造の吊橋だなと思ったので撮っておきました。
後で分かりますが、鬼怒の中将乙姫橋も同じ構造でした。
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展望台よりオロオソロシの滝を望む。
滝の真上に雲が隠しているのは、
燕巣山から延びる尾根の2045Pと湯沢峠。
左は根名草山の尾根。
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滝の真上に雲が隠しているのは、
燕巣山から延びる尾根の2045Pと湯沢峠。
左は根名草山の尾根。
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ヒドリガモのエクリプス。
ただの中継点としてこの池塘にいるのだと思います。
何を道標にすればこんな高地にやって来れるのか…。
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ただの中継点としてこの池塘にいるのだと思います。
何を道標にすればこんな高地にやって来れるのか…。
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巡視小屋内部。
中央に囲炉裏のある画像を見たことがありますが、
現在は3x6のベニヤ2枚でフタがしてありました。
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中央に囲炉裏のある画像を見たことがありますが、
現在は3x6のベニヤ2枚でフタがしてありました。
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おはようございます。
朝4時40分から降り出した雨がどんどん強まっています。
5時20分に巡視小屋を出て、鬼怒沼山分岐に到着です。
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朝4時40分から降り出した雨がどんどん強まっています。
5時20分に巡視小屋を出て、鬼怒沼山分岐に到着です。
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勾配が緩くなるころに荒れてきて、
やがてシャクナゲ・ツツジの藪漕ぎが始まります。
踏跡はきれいにあるし距離も長くはないので
それほど苦痛ではありません。
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やがてシャクナゲ・ツツジの藪漕ぎが始まります。
踏跡はきれいにあるし距離も長くはないので
それほど苦痛ではありません。
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赤安清水。
山と高原地図では「涸れている場合が多い」とありますが、
この日はご覧の水量。
[鬼怒沼山 - 黒岩山]間の水場よりよほど潤沢でした。
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山と高原地図では「涸れている場合が多い」とありますが、
この日はご覧の水量。
[鬼怒沼山 - 黒岩山]間の水場よりよほど潤沢でした。
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今来た道を顧みる。
只見幹線竣工記念碑があります。
昭和34年銘。
「電源開発株式会社 標高1960米」との碑文あり。
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只見幹線竣工記念碑があります。
昭和34年銘。
「電源開発株式会社 標高1960米」との碑文あり。
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小渕沢田代に向かう道を太い残留ワイヤーが塞いでいます。
これから下る道にも、このような残留ワイヤーがたくさんありました。
足元・前方注意です。
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これから下る道にも、このような残留ワイヤーがたくさんありました。
足元・前方注意です。
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大清水休憩所に停車するバス。
正面奥が今来た道。
右のアスファルトを進めば物見山。
画面左に少し写っているのが物見小屋の屋根。
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正面奥が今来た道。
右のアスファルトを進めば物見山。
画面左に少し写っているのが物見小屋の屋根。
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ソバ、高かった(キツネソバ600円)。
けど負けてしまう。
天カス欲しかったよ、おばちゃん (・_;)
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けど負けてしまう。
天カス欲しかったよ、おばちゃん (・_;)
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往路気になった通行止め。
往路は左の山道を来ましたが、どう見てもこの河原道が歩けそうなので直進してみました。
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往路は左の山道を来ましたが、どう見てもこの河原道が歩けそうなので直進してみました。
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またゲート。
カッタテノ滝あたりの温泉施設(の痕跡?)のためなのか、
途中で切れた道のためだったのか、
通行止めの理由がもう一つ飲み込めませんでした。
道中、何組かのハイカーとすれ違いました。
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カッタテノ滝あたりの温泉施設(の痕跡?)のためなのか、
途中で切れた道のためだったのか、
通行止めの理由がもう一つ飲み込めませんでした。
道中、何組かのハイカーとすれ違いました。
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女夫淵駐車場に帰ってきました。
ここから丸沼温泉まで移動します。
予定通り上ります、四郎&燕巣!
以下、【四郎岳・燕巣山篇】に続く…
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ここから丸沼温泉まで移動します。
予定通り上ります、四郎&燕巣!
以下、【四郎岳・燕巣山篇】に続く…
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三斗小屋ベースの登山軌跡を思い出します!
計画で上がっているのを見つけたとき、自分も日月でかなり近いエリアを予定していたのでびっくりしました(@[email protected])
ただ強風の気配がプンプンでしたので、自宅でのんびり。
行けばどこかで会えたかな〜?微妙に食い違ったかな。
てっきり雨でダメになった代替え案が燕巣だと思っていたので、この後にまさか向かったとは二度びっくりです(@[email protected])ww
小松湿原の水場は、じゃんじゃん溢れていた記憶があるんですが、
その時々でだいぶ違うんですね。
マイナーエリアながらとってもいい場所だったので、次の機会を楽しみにしています♪
わーい、nosterさん、コメントありがとうございます。
それはお会いしたかったですねぇ(´Д`)…
食べ応えのある山行でした。
風は確かに強かったのですが、樹林帯の中を歩くことが多かったし、
山頂付近でも那須のようなエグさはなかったので
それほど気にはなりませんでした。
個人的に厄介なのは、毎度ながら雨、です。
カメラの電子ファインダーが壊れちゃうじゃないかと気が気でなりません。
(老眼がひどくて、モニターが見られないんですよ!ブレちゃうし!)
水場の情報ありがとうございます。
ああ、そうでしたか。
飲水分は所持していたし、ラーメンを作りたかっただけなので
深刻な事態ではありませんでしたけどね。
事前に読んでいたokushiraneさんの最近のレポで
水場について取り上げていたんですけど、
ちっとも頭に入ってなかったという…
怖いなあ、と思いました。
水の振る舞いって(ミもフタもなくて気まぐれなのは困るけれど)、
面白いですねえ(・∀・)
362枚目の高山植物の標示板から抜き出した?やさしくていいですね。
しかし、どれだけチャレンジするんですか。すごいですね。次回も期待しています。
sadaruさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
見た目をちょっと明るくしたくて変えてみたんですが
(現場で「おぉ、これアイコンにしよ」なんて考えながら撮影していたんですが)
あんまり変わってないですね
これからも地味なアイコンでがんばります!
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