本日はJR奥多摩駅よりお送りいたします。
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10/15 8:13
本日はJR奥多摩駅よりお送りいたします。
快晴の奥多摩駅です。
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快晴の奥多摩駅です。
今回も登山ポストに計画書を放り込んで、
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10/15 8:14
今回も登山ポストに計画書を放り込んで、
バス停2番乗り場より鴨沢西行きのバスに乗ります。
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バス停2番乗り場より鴨沢西行きのバスに乗ります。
30分ほどで峰谷橋バス停に到着します。
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10/15 8:52
30分ほどで峰谷橋バス停に到着します。
道路をはさんで向かいに四阿とトイレがあります。ここで準備をします。
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道路をはさんで向かいに四阿とトイレがあります。ここで準備をします。
では出発します。
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では出発します。
橋から見た奥多摩湖です。
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橋から見た奥多摩湖です。
この辺り、湖の中央部なのですが、峰谷川が流れ込む湾部に当たるので上流っぽい感じも見受けられます。
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この辺り、湖の中央部なのですが、峰谷川が流れ込む湾部に当たるので上流っぽい感じも見受けられます。
橋の真ん中で釣りをしている人を多く見かけました。
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橋の真ん中で釣りをしている人を多く見かけました。
橋を渡るとトンネルが続いています。
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橋を渡るとトンネルが続いています。
トンネルの右に登りが続いているのでそちらを進みます。
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トンネルの右に登りが続いているのでそちらを進みます。
坂を登ると日帰り温泉「馬頭館」の横に至ります。
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坂を登ると日帰り温泉「馬頭館」の横に至ります。
右を見ると峰谷橋が見えます。
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右を見ると峰谷橋が見えます。
ここで左に折れて馬頭館の前を回り込むと
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ここで左に折れて馬頭館の前を回り込むと
南側の湖畔に出ます。
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南側の湖畔に出ます。
この眺望の良い階段を下りると、
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この眺望の良い階段を下りると、
小河内神社バス停の脇に出ます。
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小河内神社バス停の脇に出ます。
左に折れると目の前に、
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左に折れると目の前に、
麦山浮橋の入り口に至ります。
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麦山浮橋の入り口に至ります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
階段を下りると、
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階段を下りると、
桟橋みたいな接続部が見えてきます。あぁ浮橋は結局いかだですもんね。
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桟橋みたいな接続部が見えてきます。あぁ浮橋は結局いかだですもんね。
橋の上では左右の揺れは無く、シーソーのように自分のいるほうが沈む動きをします。
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橋の上では左右の揺れは無く、シーソーのように自分のいるほうが沈む動きをします。
下流側の眺望です。御前山から三頭山に続く尾根が見えています。
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下流側の眺望です。御前山から三頭山に続く尾根が見えています。
上流側の眺望です。左側の尾根の向こうに深山橋が隠れています。
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上流側の眺望です。左側の尾根の向こうに深山橋が隠れています。
この辺が橋の真ん中でしょうか。
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この辺が橋の真ん中でしょうか。
橋から橋を見ています。
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橋から橋を見ています。
橋の向こう岸には階段が付いています。
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橋の向こう岸には階段が付いています。
階段を登ると、
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階段を登ると、
細い道が伸びています。
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細い道が伸びています。
おっとヘアピンカーブ。バリルートがおいでおいでしてますね。
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おっとヘアピンカーブ。バリルートがおいでおいでしてますね。
ここで山のふるさと村に向かうルートと分岐します。
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ここで山のふるさと村に向かうルートと分岐します。
階段を登ると奥多摩周遊道路に出ます。
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10/15 9:21
階段を登ると奥多摩周遊道路に出ます。
しばらく車道歩きです。
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しばらく車道歩きです。
土曜日に雲ひとつない快晴なんて久々です。
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土曜日に雲ひとつない快晴なんて久々です。
ぽつんとオトコエシが一束咲いていました。
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ぽつんとオトコエシが一束咲いていました。
良く見えませんが沢を渡っています。
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良く見えませんが沢を渡っています。
これは…(図鑑を凝視…)柚香菊ですか自信は全くありません。
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これは…(図鑑を凝視…)柚香菊ですか自信は全くありません。
更に歩くと、
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更に歩くと、
登山口に到着しました。なにやら人が一杯で拙者、人知れず退いていたでごずる。
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登山口に到着しました。なにやら人が一杯で拙者、人知れず退いていたでごずる。
集団が動き出す前に鈴をつけて出発です。
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集団が動き出す前に鈴をつけて出発です。
どこの取り付きもそうですが、いきなり急斜面で始まります。
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どこの取り付きもそうですが、いきなり急斜面で始まります。
尾根まではずっと急勾配が続きます。
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尾根まではずっと急勾配が続きます。
どうやらこの辺で尾根に乗ったようです。
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どうやらこの辺で尾根に乗ったようです。
折れ曲がっていればまぁ楽と思えますが、
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折れ曲がっていればまぁ楽と思えますが、
ところどころ迫力のある斜面が現れます。
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ところどころ迫力のある斜面が現れます。
緑の多い道もあります。
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10/15 9:53
緑の多い道もあります。
倒木ですが、高さが丁度良いらしく、ベンチ代わりに使えるようです。
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倒木ですが、高さが丁度良いらしく、ベンチ代わりに使えるようです。
この辺はほぼ平坦です。
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この辺はほぼ平坦です。
先に進むとやや傾斜が上がりますが大したことはありません。
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先に進むとやや傾斜が上がりますが大したことはありません。
ここからしばらくヤブっぽい道となります。
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ここからしばらくヤブっぽい道となります。
ヤブの中に倒木です。
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ヤブの中に倒木です。
ようやくヤブ地帯を抜けました。
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ようやくヤブ地帯を抜けました。
ちょっと登るところもありますが、
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10/15 10:21
ちょっと登るところもありますが、
歩きやすい道です。
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10/15 10:25
歩きやすい道です。
不意に前に何か見えてきます。
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不意に前に何か見えてきます。
イヨ山に到着しました。ここまで結構短時間で標高を上げています。
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10/15 10:26
イヨ山に到着しました。ここまで結構短時間で標高を上げています。
三角点もあります。三等でした。
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10/15 10:26
三角点もあります。三等でした。
ではそそくさと先に進みます。
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10/15 10:26
ではそそくさと先に進みます。
一旦下ります。
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10/15 10:27
一旦下ります。
ここからしばらく登りが続きます。
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10/15 10:29
ここからしばらく登りが続きます。
木の根道に、
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10/15 10:32
木の根道に、
岩の混じったやや痩せた尾根。
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10/15 10:37
岩の混じったやや痩せた尾根。
ここを登ると、
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10/15 10:42
ここを登ると、
1020mの独標となります。
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10/15 10:42
1020mの独標となります。
少し下った後、
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10/15 10:44
少し下った後、
ここからヌカザス山まで登ります。
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ここからヌカザス山まで登ります。
まず真っ直ぐ登っていきます。この先は岩場ですが、うまく撮れてませんでした。
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10/15 10:51
まず真っ直ぐ登っていきます。この先は岩場ですが、うまく撮れてませんでした。
木の根道が続きます。
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10/15 10:56
木の根道が続きます。
終わりが見えない急斜面はなかなかきつい。
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10/15 11:01
終わりが見えない急斜面はなかなかきつい。
岩も出てきてなおつらい。
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10/15 11:03
岩も出てきてなおつらい。
ここで一旦下って、
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10/15 11:07
ここで一旦下って、
この斜面を登ると
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10/15 11:11
この斜面を登ると
ヌカザス山に到着しました。
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10/15 11:13
ヌカザス山に到着しました。
新しい道標もあります。
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10/15 11:15
新しい道標もあります。
軽食後、出発します。
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10/15 11:18
軽食後、出発します。
しばらくは歩きやすい道が続きます。
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10/15 11:23
しばらくは歩きやすい道が続きます。
ここでムロクボ尾根からの道と合流します。
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10/15 11:24
ここでムロクボ尾根からの道と合流します。
スポット的に急斜面が現れます。
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10/15 11:26
スポット的に急斜面が現れます。
前方に急斜面が見えています。ここがツネ泣峠です。
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10/15 11:31
前方に急斜面が見えています。ここがツネ泣峠です。
まずは土の急斜面を登ります。ここはところどころクネクネするのでまだましですが、
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10/15 11:32
まずは土の急斜面を登ります。ここはところどころクネクネするのでまだましですが、
木の根や、
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10/15 11:38
木の根や、
岩場が混じってきてこの辺りが一番足に疲労が蓄積しました。
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10/15 11:42
岩場が混じってきてこの辺りが一番足に疲労が蓄積しました。
ようやくてっぺんが…
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10/15 11:44
ようやくてっぺんが…
入小沢の峰に到着しました。ツネ泣坂もようやく終わりです。
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10/15 11:47
入小沢の峰に到着しました。ツネ泣坂もようやく終わりです。
ちょっとこの辺で休憩…
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10/15 11:47
ちょっとこの辺で休憩…
休憩後、出発します。ここから山梨県との境を歩くことになります。
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10/15 11:51
休憩後、出発します。ここから山梨県との境を歩くことになります。
もう栗の季節です。
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10/15 11:53
もう栗の季節です。
ここの分岐がありますが…
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10/15 11:55
ここの分岐がありますが…
作業道でした。立派なので巻き道と間違いやすいのでしょう。
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10/15 11:56
作業道でした。立派なので巻き道と間違いやすいのでしょう。
おっと倒木。歩きやすい道だと目立ちます。
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10/15 12:00
おっと倒木。歩きやすい道だと目立ちます。
決して傾斜が緩いわけではないので標高は着実に上がっています。
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10/15 12:07
決して傾斜が緩いわけではないので標高は着実に上がっています。
おっと何か見えてます。
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10/15 12:09
おっと何か見えてます。
鶴峠分岐です。
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10/15 12:09
鶴峠分岐です。
三頭山へは直進します。
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10/15 12:09
三頭山へは直進します。
最初はちょっとザラザラした道です。
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10/15 12:11
最初はちょっとザラザラした道です。
途中、岩場があります。切り通しみたいになっています。
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10/15 12:14
途中、岩場があります。切り通しみたいになっています。
あとはゆったりした登りが続きます。あ、倒木。
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10/15 12:19
あとはゆったりした登りが続きます。あ、倒木。
木々も色づきはじめました。
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10/15 12:22
木々も色づきはじめました。
また倒木。
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10/15 12:23
また倒木。
歩いていて気持ちのいい道です。
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10/15 12:25
歩いていて気持ちのいい道です。
また倒木。出現率が高いです。
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10/15 12:27
また倒木。出現率が高いです。
さて、ここで山頂に向かう細い道が伸びていますが、今回は先に御堂峠に向かうので左の巻き道を進みます。
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10/15 12:31
さて、ここで山頂に向かう細い道が伸びていますが、今回は先に御堂峠に向かうので左の巻き道を進みます。
この巻き道も細いので歩きにくいですが、
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10/15 12:32
この巻き道も細いので歩きにくいですが、
しばらく歩くと御堂峠に至ります。
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10/15 12:34
しばらく歩くと御堂峠に至ります。
今回は中央、東、西の順に山頂を回ります。
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10/15 12:34
今回は中央、東、西の順に山頂を回ります。
左の登り(分岐がいくつもあるので適当に登る)を進むと、
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10/15 12:34
左の登り(分岐がいくつもあるので適当に登る)を進むと、
多くの人で賑わいを見せる展望台に至ります。
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10/15 12:37
多くの人で賑わいを見せる展望台に至ります。
眺望は無いのでそそくさと先に進みます。
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10/15 12:37
眺望は無いのでそそくさと先に進みます。
程なく中央峰に至ります。
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10/15 12:38
程なく中央峰に至ります。
中央峰です。標高はここが一番高いのですが、何も無いのでそのまま通りすぎることに。
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10/15 12:38
中央峰です。標高はここが一番高いのですが、何も無いのでそのまま通りすぎることに。
ものの数十秒で東峰に到着します。
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10/15 12:39
ものの数十秒で東峰に到着します。
三角点のおかげか山頂広場はより立派です。
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10/15 12:39
三角点のおかげか山頂広場はより立派です。
東峰です。
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10/15 12:39
東峰です。
三角点です。ここも三等です。
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10/15 12:39
三角点です。ここも三等です。
そのまま先に進むと、
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10/15 12:40
そのまま先に進むと、
程なく分岐が現れます。左に見える橋は展望台の入口です。
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10/15 12:40
程なく分岐が現れます。左に見える橋は展望台の入口です。
くねくねとした橋を渡ると、
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10/15 12:40
くねくねとした橋を渡ると、
展望台に至ります。
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10/15 12:41
展望台に至ります。
東側の眺望が良いです。左から御前山、大岳山、鶴脚山+馬頭刈山が目立って見えます。
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10/15 12:41
東側の眺望が良いです。左から御前山、大岳山、鶴脚山+馬頭刈山が目立って見えます。
では先に進みます。
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10/15 12:41
では先に進みます。
クネクネしたみちをスルスル下りて行くと、
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10/15 12:43
クネクネしたみちをスルスル下りて行くと、
御堂峠からの巻き道と合流します。
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10/15 12:44
御堂峠からの巻き道と合流します。
一旦御堂峠に戻ります。
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10/15 12:44
一旦御堂峠に戻ります。
巻き道は当たり前ですが歩きやすい道です。
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10/15 12:45
巻き道は当たり前ですが歩きやすい道です。
程なく御堂峠に戻ってきました。
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10/15 12:47
程なく御堂峠に戻ってきました。
そのまま直進して西峰に向かいます。
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10/15 12:47
そのまま直進して西峰に向かいます。
階段を登っていくと程なく山頂広場が見えてきます。
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階段を登っていくと程なく山頂広場が見えてきます。
山頂広場は多くの人で賑わっています。
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10/15 12:50
山頂広場は多くの人で賑わっています。
三頭山西峰に到着しました。左の石柱は三角点ではありません。
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10/15 12:50
三頭山西峰に到着しました。左の石柱は三角点ではありません。
ではまずは富士山を。
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10/15 12:51
ではまずは富士山を。
四方に通じる道が出ています。
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10/15 12:51
四方に通じる道が出ています。
ここは山梨百名山でもあります。
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10/15 12:51
ここは山梨百名山でもあります。
ではそろそろ出発します。
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10/15 13:14
ではそろそろ出発します。
そのまえに北方向の眺望です。手前に鷹ノ巣山から石尾根。その手前におそらく榧ノ木尾根が分かれていて、奥の方に都県界尾根が顔を出しているようです。
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10/15 13:14
そのまえに北方向の眺望です。手前に鷹ノ巣山から石尾根。その手前におそらく榧ノ木尾根が分かれていて、奥の方に都県界尾根が顔を出しているようです。
雲のかかり方やら尾根の連なり方やらが日本昔ばなしのようです。写真の中央少し左に権現山が見えています。中央部の市街地はうーん。富士吉田市でしょうか。
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10/15 13:15
雲のかかり方やら尾根の連なり方やらが日本昔ばなしのようです。写真の中央少し左に権現山が見えています。中央部の市街地はうーん。富士吉田市でしょうか。
では先に進みます。登りで足に疲労があったのでストックを出します。
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10/15 13:15
では先に進みます。登りで足に疲労があったのでストックを出します。
こちらに誘われて、
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10/15 13:16
こちらに誘われて、
ここを下りていきます。
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10/15 13:16
ここを下りていきます。
ゴロゴロした道を下りると、
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10/15 13:17
ゴロゴロした道を下りると、
御堂峠から来た道と合流します。
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10/15 13:19
御堂峠から来た道と合流します。
そのまま下りていきます。
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10/15 13:19
そのまま下りていきます。
程なく木の階段が現れます。
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10/15 13:22
程なく木の階段が現れます。
階段がなくなって少し歩くと、
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10/15 13:26
階段がなくなって少し歩くと、
峠に至ります。
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10/15 13:27
峠に至ります。
ムシカリ峠です。
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10/15 13:28
ムシカリ峠です。
ここから三頭大滝に向かいます。
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10/15 13:28
ここから三頭大滝に向かいます。
ちょっと分かり難いところも。
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10/15 13:29
ちょっと分かり難いところも。
んんんー?直進する道が…
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10/15 13:34
んんんー?直進する道が…
こういうときはメインルートを進みましょう。
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10/15 13:34
こういうときはメインルートを進みましょう。
ここから沢沿いの道を進みます。
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10/15 13:36
ここから沢沿いの道を進みます。
沢渡りも何度かあります。
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10/15 13:36
沢渡りも何度かあります。
さっきの細いほうの道はここに出て来るようです。
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10/15 13:38
さっきの細いほうの道はここに出て来るようです。
道標も湿気にやられております。
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10/15 13:39
道標も湿気にやられております。
次の沢渡りです。
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10/15 13:39
次の沢渡りです。
ここも小さな沢渡りです。
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10/15 13:42
ここも小さな沢渡りです。
ここでは湧水が道に流れています。
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10/15 13:44
ここでは湧水が道に流れています。
こんな感じ。
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10/15 13:44
こんな感じ。
ここから石がゴロゴロした道になります。
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10/15 13:47
ここから石がゴロゴロした道になります。
そして沢渡り。
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10/15 13:49
そして沢渡り。
また沢渡り。
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また沢渡り。
なかなかいい流れです。
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10/15 13:52
なかなかいい流れです。
またまた沢渡り。
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10/15 13:52
またまた沢渡り。
少し歩くと分岐と休憩所が現れます。左に行くと北側の尾根に出ます。
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少し歩くと分岐と休憩所が現れます。左に行くと北側の尾根に出ます。
では休憩所の右から先に進みます。
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10/15 13:55
では休憩所の右から先に進みます。
沢の上を渡って、
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10/15 13:58
沢の上を渡って、
橋の上から上流を見るとなかなか荒々しい。
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10/15 13:59
橋の上から上流を見るとなかなか荒々しい。
その先は荒い石畳の道に変わります。
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10/15 14:00
その先は荒い石畳の道に変わります。
ここでも沢渡りがあります。
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10/15 14:04
ここでも沢渡りがあります。
その先にはしっかりした橋が見えています。
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その先にはしっかりした橋が見えています。
右に行くと石山の路を経て笹尾根へ。
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右に行くと石山の路を経て笹尾根へ。
左に進むと急に道が良くなります。
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10/15 14:09
左に進むと急に道が良くなります。
程なくトイレと四阿が現れます。
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程なくトイレと四阿が現れます。
こちらトイレ。
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こちらトイレ。
ベンチなどがあります。ここでストックは仕舞いました。
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ベンチなどがあります。ここでストックは仕舞いました。
ベンチの先はウッドチップが敷かれた道となります。
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ベンチの先はウッドチップが敷かれた道となります。
頭上が開けました。わずかに秋の風景が見え隠れしています。
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頭上が開けました。わずかに秋の風景が見え隠れしています。
程なく滝との分岐に至ります。
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程なく滝との分岐に至ります。
ではここから滝見橋に進みます。
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10/15 14:15
ではここから滝見橋に進みます。
入口はこんな感じ。
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入口はこんな感じ。
少し進むと滝が見えます。
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少し進むと滝が見えます。
三頭大滝です。
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三頭大滝です。
下を覗き込まないと滝壺が見えません。
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下を覗き込まないと滝壺が見えません。
もう少し進んでみました。雄大ですがたおやかでもあります。
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もう少し進んでみました。雄大ですがたおやかでもあります。
橋は行き止まりなので戻って先に進みます。
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橋は行き止まりなので戻って先に進みます。
しばらくウッドチップの道を進みます。
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しばらくウッドチップの道を進みます。
ヘアピンカーブの頂点に当たるところに休憩所があります。どうもこの辺からケヤキの路が伸びているようで、そこから奥多摩周遊道路にショートカットするつもりが気がつかず、
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ヘアピンカーブの頂点に当たるところに休憩所があります。どうもこの辺からケヤキの路が伸びているようで、そこから奥多摩周遊道路にショートカットするつもりが気がつかず、
あぁこれがケヤキの路か、登るんだねなどどウッドチップの感触に呆けておりました。
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10/15 14:24
あぁこれがケヤキの路か、登るんだねなどどウッドチップの感触に呆けておりました。
ウッドチップが続きます。
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ウッドチップが続きます。
しばらく小さい野の花が楽しめます。これはシロヨメナ?
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10/15 14:24
しばらく小さい野の花が楽しめます。これはシロヨメナ?
これは…イヌヤマハッカでしょうか?
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これは…イヌヤマハッカでしょうか?
ここでウッドチップは終わります。
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10/15 14:27
ここでウッドチップは終わります。
しばらく歩くと展望エリアが見えてきます。
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10/15 14:33
しばらく歩くと展望エリアが見えてきます。
尾根が折り重なっていますが、左から、臼杵山、市道山、吊尾根(醍醐丸)、生藤山、土俵岳が見えているようです。
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10/15 14:33
尾根が折り重なっていますが、左から、臼杵山、市道山、吊尾根(醍醐丸)、生藤山、土俵岳が見えているようです。
では先に進みます。
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10/15 14:35
では先に進みます。
おや?分岐?と思ったところに何か見えています。
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10/15 14:39
おや?分岐?と思ったところに何か見えています。
結局森林館まで歩いてしまいました。
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10/15 14:40
結局森林館まで歩いてしまいました。
ということでそのまま階段を下りて舗装道に出ます。
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ということでそのまま階段を下りて舗装道に出ます。
振り返って森林館を見ました。こういう直線的なデザインはいいですね。
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10/15 14:44
振り返って森林館を見ました。こういう直線的なデザインはいいですね。
階段を下ります。
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10/15 14:44
階段を下ります。
サラシナショウマが綺麗に咲いています。
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10/15 14:45
サラシナショウマが綺麗に咲いています。
ここで舗装道に出ます。
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10/15 14:47
ここで舗装道に出ます。
程なく広いところに出ます。
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10/15 14:49
程なく広いところに出ます。
都民の森駐車場に出ました。
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10/15 14:50
都民の森駐車場に出ました。
すぐ先にトイレがあります。
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10/15 14:50
すぐ先にトイレがあります。
そのまま歩くと都民の森バス停がありますが、
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10/15 14:54
そのまま歩くと都民の森バス停がありますが、
今回は奥多摩周遊道路に出て南に進みます。
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10/15 14:55
今回は奥多摩周遊道路に出て南に進みます。
そそくさと車道歩きします。
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10/15 14:55
そそくさと車道歩きします。
ところどころ良い眺望が見られます。
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10/15 14:56
ところどころ良い眺望が見られます。
先ほどの展望エリアとほぼ同じ山並みが見えています。
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先ほどの展望エリアとほぼ同じ山並みが見えています。
うーん。予定ではここから出てくるはずでした。
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10/15 14:58
うーん。予定ではここから出てくるはずでした。
更にしばらく歩くと車道の右側にこのような下り口が現れます。
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10/15 15:01
更にしばらく歩くと車道の右側にこのような下り口が現れます。
一転して山奥感が満載の道となります。
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一転して山奥感が満載の道となります。
落ち葉が多いですがなんとか道は判別できます。
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10/15 15:03
落ち葉が多いですがなんとか道は判別できます。
異様に道標だけは立派です。
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10/15 15:03
異様に道標だけは立派です。
写真に撮るとヤブが強調されますが、現地だともうすこし道が判別しやすいです。
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写真に撮るとヤブが強調されますが、現地だともうすこし道が判別しやすいです。
いい塩梅にマムシグサの実が熟してきてます。
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10/15 15:04
いい塩梅にマムシグサの実が熟してきてます。
あちこちにノハラアザミが咲いています。
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10/15 15:04
あちこちにノハラアザミが咲いています。
ここで小さな広場っぽいところに出ます。
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10/15 15:06
ここで小さな広場っぽいところに出ます。
左折すると谷沿いの道に入ります。
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10/15 15:07
左折すると谷沿いの道に入ります。
これは三頭沢の支流のようです。
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これは三頭沢の支流のようです。
この辺は静かで歩きやすいです。
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この辺は静かで歩きやすいです。
ここから何度か三頭沢を渡ります。
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ここから何度か三頭沢を渡ります。
沢渡りその2
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沢渡りその2
沢の水量が一気に増えました。
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沢の水量が一気に増えました。
この砂防ダムの横を乗り越えます。
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この砂防ダムの横を乗り越えます。
水、きれいです。
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10/15 15:13
水、きれいです。
砂防ダムを越えます。
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10/15 15:13
砂防ダムを越えます。
こんなところにヤマトリカブトが咲いていました。
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10/15 15:14
こんなところにヤマトリカブトが咲いていました。
橋が弱っています。
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10/15 15:14
橋が弱っています。
少し歩くと大き目の橋が現れます。これを渡ります。
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10/15 15:17
少し歩くと大き目の橋が現れます。これを渡ります。
この橋は砂防ダムの上にかかっていました。
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この橋は砂防ダムの上にかかっていました。
ここからヤブっぽくなってきます。
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10/15 15:17
ここからヤブっぽくなってきます。
ヤブの中に橋が現れます。
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ヤブの中に橋が現れます。
ここはヤブ漕ぎを強いられました。
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ここはヤブ漕ぎを強いられました。
ちょっとヤブが無くなり、
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10/15 15:20
ちょっとヤブが無くなり、
廃トイレ出現。この広場は休憩エリアだったようです。
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10/15 15:20
廃トイレ出現。この広場は休憩エリアだったようです。
昔はもっと整備されていたのでしょう。柵などあります。
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昔はもっと整備されていたのでしょう。柵などあります。
ようやくヤブ地帯を抜けました。
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ようやくヤブ地帯を抜けました。
もしや、ここが菅平の滝? まさかまさか。
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もしや、ここが菅平の滝? まさかまさか。
この橋もちょっと弱ってますね。
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この橋もちょっと弱ってますね。
ここにもサラシナショウマが咲いていました。こっちはよりワイルドな感じです。
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ここにもサラシナショウマが咲いていました。こっちはよりワイルドな感じです。
木々の間から夢の滝が見えました。
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木々の間から夢の滝が見えました。
ここで路面が変わって轍がある道となります。
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10/15 15:31
ここで路面が変わって轍がある道となります。
このポンプ場の前でくるっと左に折り返します。
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10/15 15:33
このポンプ場の前でくるっと左に折り返します。
そのまま下ります。
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10/15 15:33
そのまま下ります。
ここで奥多摩周遊道路に出ます。
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ここで奥多摩周遊道路に出ます。
先ほど見えていた夢の滝に寄ってみます。を、ここは奥多摩周遊道路の起点なのですね。
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先ほど見えていた夢の滝に寄ってみます。を、ここは奥多摩周遊道路の起点なのですね。
北に歩くこと1分で入口に到着します。
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10/15 15:35
北に歩くこと1分で入口に到着します。
ここから滝に下ります。
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10/15 15:35
ここから滝に下ります。
この下まで下ります。
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10/15 15:36
この下まで下ります。
…よく見えませんねぇ。
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…よく見えませんねぇ。
少し階段を登るとまぁまぁ滝が見えます。ここで眼前の木がモミジだと気付く…ひと月後が見ごろでしたか。
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10/15 15:37
少し階段を登るとまぁまぁ滝が見えます。ここで眼前の木がモミジだと気付く…ひと月後が見ごろでしたか。
では戻って先に進みます。
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10/15 15:37
では戻って先に進みます。
程なくこの分岐が現れます。
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10/15 15:38
程なくこの分岐が現れます。
秋咲きのアジサイが数本咲いていました。
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10/15 15:39
秋咲きのアジサイが数本咲いていました。
道はただの舗装道です。
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10/15 15:39
道はただの舗装道です。
ホオズキなんかがありました。
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ホオズキなんかがありました。
???
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???
立派な浄水場がありますね。
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立派な浄水場がありますね。
前方が開けただけで得した気分です。ここは旅館の駐車場です。
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前方が開けただけで得した気分です。ここは旅館の駐車場です。
夕刻も近いですが、
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10/15 15:44
夕刻も近いですが、
青空がきれいです。
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10/15 15:44
青空がきれいです。
立派な山荘もあります。
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10/15 15:45
立派な山荘もあります。
かすかにモミジが色付いています。
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10/15 15:48
かすかにモミジが色付いています。
程なく都道206号線に合流します。
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10/15 15:49
程なく都道206号線に合流します。
ここで三頭沢が九頭龍の滝のある沢と合流して南秋川に変わります。
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ここで三頭沢が九頭龍の滝のある沢と合流して南秋川に変わります。
ということで、九頭龍の滝に向かいます。
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10/15 15:49
ということで、九頭龍の滝に向かいます。
橋を渡ると道の左側に西原峠に向かう登山口があります。バス停はもうないのですね。
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10/15 15:50
橋を渡ると道の左側に西原峠に向かう登山口があります。バス停はもうないのですね。
道路の右側に滝に向かう入口があります。
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10/15 15:51
道路の右側に滝に向かう入口があります。
龍は旧字体。龍は旧字体。
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10/15 15:51
龍は旧字体。龍は旧字体。
ちょっと歩くと、
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10/15 15:51
ちょっと歩くと、
階段があるので下ります。
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階段があるので下ります。
滝見の橋があるので真ん中まで行きます。
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10/15 15:52
滝見の橋があるので真ん中まで行きます。
九頭龍の滝です。
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10/15 15:53
九頭龍の滝です。
滝壺は深くないのでそのまま水が流れ出ていきます。
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10/15 15:53
滝壺は深くないのでそのまま水が流れ出ていきます。
ではゴール地点に向かいます。
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10/15 15:53
ではゴール地点に向かいます。
今度はひたすら都道を歩いていきます。
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10/15 15:56
今度はひたすら都道を歩いていきます。
少し歩くと九頭龍神社が見えてきます。
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10/15 15:57
少し歩くと九頭龍神社が見えてきます。
今日一日安全だったことを感謝しましょう。
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10/15 15:58
今日一日安全だったことを感謝しましょう。
階段を上ると小さめですが清潔感のある境内に入ります。
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10/15 15:58
階段を上ると小さめですが清潔感のある境内に入ります。
本殿です。
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10/15 15:59
本殿です。
...こんなんせいでもふつうにしとったらええのに。
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10/15 15:59
...こんなんせいでもふつうにしとったらええのに。
ゲフンゲフン。狛犬さんですが、光り輝く阿形に、
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10/15 15:59
ゲフンゲフン。狛犬さんですが、光り輝く阿形に、
重厚感溢れる吽形。いいですねぇ。
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10/15 15:59
重厚感溢れる吽形。いいですねぇ。
手水場がまた凝ってます。
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10/15 16:00
手水場がまた凝ってます。
では先に進みます。入れ違いに若者3〜4名が(私の姿を見てか)参拝に行ったようです。
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10/15 16:00
では先に進みます。入れ違いに若者3〜4名が(私の姿を見てか)参拝に行ったようです。
ここにも山荘があります。
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10/15 16:02
ここにも山荘があります。
横を流れる南秋川はもう川というにふさわしい水量になりました。
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10/15 16:04
横を流れる南秋川はもう川というにふさわしい水量になりました。
地名標示も出てきました。
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10/15 16:04
地名標示も出てきました。
程なくバス停が見えてきました。
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10/15 16:04
程なくバス停が見えてきました。
数馬バス停です。実はバスが出る寸前で、ここでバスに飛び乗ることもできましたが、ゴールはもっと先でしたので乗らず。
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数馬バス停です。実はバスが出る寸前で、ここでバスに飛び乗ることもできましたが、ゴールはもっと先でしたので乗らず。
こちら、バス停付属のトイレです。
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10/15 16:05
こちら、バス停付属のトイレです。
そのまま少し歩くと信号があって微かに栄えた感じが。
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そのまま少し歩くと信号があって微かに栄えた感じが。
右を見ると日帰り温泉がありますねぇ。これは確かな吸引力がありましたがグッとこらえるこらえる。
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右を見ると日帰り温泉がありますねぇ。これは確かな吸引力がありましたがグッとこらえるこらえる。
左を見ると渋い案内板が。
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10/15 16:08
左を見ると渋い案内板が。
なるほどそうなりますね。
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10/15 16:08
なるほどそうなりますね。
そうそう。ここに兜造りの建物がありました。
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そうそう。ここに兜造りの建物がありました。
トイレも忘れずに記録しておこう。
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10/15 16:09
トイレも忘れずに記録しておこう。
温泉からほんの少し歩くと浅間尾根と笹尾根の両方に向かう登山口が現れます。左が浅間尾根。右が笹尾根で、登りのきつさは登った限りでは左>右でした。
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温泉からほんの少し歩くと浅間尾根と笹尾根の両方に向かう登山口が現れます。左が浅間尾根。右が笹尾根で、登りのきつさは登った限りでは左>右でした。
その先には小さい駐車場と、
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その先には小さい駐車場と、
仲の平バス停があります。
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仲の平バス停があります。
このバス停を越えると、早くも数馬の湯が見えてきます。
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このバス停を越えると、早くも数馬の湯が見えてきます。
程なく数馬の湯に到着しました。
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程なく数馬の湯に到着しました。
道の左側に小屋が見えています。バス停標示も見えています。
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道の左側に小屋が見えています。バス停標示も見えています。
小屋は新しいですね。
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小屋は新しいですね。
温泉センターバス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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温泉センターバス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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