出発時点ではまだ暗かったのですが、歩き始めてしばらくしたら明るくなりました。
戸台川の左岸の端に添うように行くのですが、最初の堰堤に出るまで流れに洗われて途切れています。
渡渉を2回して元の左岸端っこに戻ります。
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10/15 5:53
出発時点ではまだ暗かったのですが、歩き始めてしばらくしたら明るくなりました。
戸台川の左岸の端に添うように行くのですが、最初の堰堤に出るまで流れに洗われて途切れています。
渡渉を2回して元の左岸端っこに戻ります。
対岸には旧道なんだか工事用の道がありそうです。
これは多分第二堰堤。
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10/15 6:03
対岸には旧道なんだか工事用の道がありそうです。
これは多分第二堰堤。
三番目の堰堤が見えてきました。
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10/15 6:06
三番目の堰堤が見えてきました。
これは階段で超えます。
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10/15 6:08
これは階段で超えます。
堰堤を越えるとだだっ広い河原。
これを写真の右奥にめがけて一直線に突き進みます。
地図で見ると渡渉するように書いてありますが、ここに流れはありませんでした。覆水になっているようです。
ただし、天候や季節によって流れの様相が一変しそうです。
あてにしないように。
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10/15 6:13
堰堤を越えるとだだっ広い河原。
これを写真の右奥にめがけて一直線に突き進みます。
地図で見ると渡渉するように書いてありますが、ここに流れはありませんでした。覆水になっているようです。
ただし、天候や季節によって流れの様相が一変しそうです。
あてにしないように。
前の写真の右奥にあるピンクリボン。
来年には無くなってそうですが、、、
以後、踏み跡は森の中と河原を行ったり来たりします。
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10/15 6:16
前の写真の右奥にあるピンクリボン。
来年には無くなってそうですが、、、
以後、踏み跡は森の中と河原を行ったり来たりします。
4番目の堰堤を越えたら、角兵衛の分岐までもう一息。
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10/15 6:23
4番目の堰堤を越えたら、角兵衛の分岐までもう一息。
分岐の道標。
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10/15 6:52
分岐の道標。
靴を脱いで渡渉します。
が、膝近くまで深さがあり、川床はぬるぬる。
転倒には要注意です。
水はとても冷たく、足がしばらくジンジンして震えてました。渡渉中の写真なんて、とてもそんな余裕などなく、、、
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10/15 7:08
靴を脱いで渡渉します。
が、膝近くまで深さがあり、川床はぬるぬる。
転倒には要注意です。
水はとても冷たく、足がしばらくジンジンして震えてました。渡渉中の写真なんて、とてもそんな余裕などなく、、、
角兵衛沢入り口のケルン。
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10/15 7:14
角兵衛沢入り口のケルン。
古い看板が目印。
「1合目」という看板は何枚かあります。
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10/15 7:15
古い看板が目印。
「1合目」という看板は何枚かあります。
全体的に良く踏まれていて、マーカーもたっぷりあります。
よく観察すれば迷うことはないと思います。
でも、朝方はちょっと寂しく暗い感じの森でした。
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10/15 7:26
全体的に良く踏まれていて、マーカーもたっぷりあります。
よく観察すれば迷うことはないと思います。
でも、朝方はちょっと寂しく暗い感じの森でした。
大きな岩が所々に転がっています。
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10/15 7:57
大きな岩が所々に転がっています。
ガリーの取付きが見えてくると、岩小屋が見えてきます。
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10/15 8:17
ガリーの取付きが見えてくると、岩小屋が見えてきます。
森の中のガリー
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10/15 8:35
森の中のガリー
この岩が岩小屋?でいいはず。
水場は未確認です。
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10/15 8:49
この岩が岩小屋?でいいはず。
水場は未確認です。
ルートは右端を進みます。
ほぼ全ての石が浮石です。
落石は起こさないのが無理。
「ラク!」と叫びましょう。視界に人はいなくても、石はどこまで落ちるかわかりません。
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10/15 8:50
ルートは右端を進みます。
ほぼ全ての石が浮石です。
落石は起こさないのが無理。
「ラク!」と叫びましょう。視界に人はいなくても、石はどこまで落ちるかわかりません。
所々右手の草付きや木々の間にルートがあります。
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10/15 9:10
所々右手の草付きや木々の間にルートがあります。
黙々と登ります。
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10/15 9:17
黙々と登ります。
振り返ると対岸には陽が当たって綺麗です。
バスの通る林道も見えます。
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10/15 9:29
振り返ると対岸には陽が当たって綺麗です。
バスの通る林道も見えます。
ようやく角兵衛の頭とコルが見えます。
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10/15 9:29
ようやく角兵衛の頭とコルが見えます。
右手には第一高点。
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10/15 9:40
右手には第一高点。
登ったなぁ。
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10/15 10:08
登ったなぁ。
でもコルが見えてからもまだガリーだなぁ・
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10/15 10:14
でもコルが見えてからもまだガリーだなぁ・
コルまで上がると、戸台川から角兵衛沢の様子までがよく見えます。
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10/15 10:33
コルまで上がると、戸台川から角兵衛沢の様子までがよく見えます。
ピークまでもう一息!
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10/15 10:38
ピークまでもう一息!
到着。
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10/15 10:45
到着。
第二高点へ出発。
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10/15 10:57
第二高点へ出発。
この稜線を真っ直ぐ行けたら楽なんですけどね。
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10/15 10:59
この稜線を真っ直ぐ行けたら楽なんですけどね。
まずは小ギャップの登下降。
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10/15 11:05
まずは小ギャップの登下降。
これは第一高点側から降るところ。
ホールドは岩がもろく崩れやすいので、手で掴んでもポロっと、、、
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10/15 11:11
これは第一高点側から降るところ。
ホールドは岩がもろく崩れやすいので、手で掴んでもポロっと、、、
う〜ん。
へっぴり腰。
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10/15 11:12
う〜ん。
へっぴり腰。
底まで降りて、
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10/15 11:08
底まで降りて、
登り返します。
第二高点側は、足元もしっかりしていて登りやすいです。
途中から鎖の左側の踏み跡へ移れます。
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10/15 11:09
登り返します。
第二高点側は、足元もしっかりしていて登りやすいです。
途中から鎖の左側の踏み跡へ移れます。
第二高点側へ着いたらそこはリッジです。
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10/15 11:16
第二高点側へ着いたらそこはリッジです。
リッジを跨ぐように左側を降下します。
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10/15 11:24
リッジを跨ぐように左側を降下します。
するとすぐ下に踏み跡があり、鹿窓へトラバースします。
この部分、リッジの右側にもそれらしき踏み跡があるのですが、迷い込まないように注意が必要です。
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10/15 11:25
するとすぐ下に踏み跡があり、鹿窓へトラバースします。
この部分、リッジの右側にもそれらしき踏み跡があるのですが、迷い込まないように注意が必要です。
トラバースルート。
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10/15 11:25
トラバースルート。
トラバースしながら軽く登ります。
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10/15 11:26
トラバースしながら軽く登ります。
トラバースは短いので、すぐに鹿窓が出てきます。
この鎖は長いです。
下が見えません。
降下前に、声を出して鎖の使用状況を確認しましょう。
たまに人が使っている鎖に思いっきり取り付く人がいますが、
長さの長短に関わらず、危険です。鎖は一人ずつ。
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10/15 11:29
トラバースは短いので、すぐに鹿窓が出てきます。
この鎖は長いです。
下が見えません。
降下前に、声を出して鎖の使用状況を確認しましょう。
たまに人が使っている鎖に思いっきり取り付く人がいますが、
長さの長短に関わらず、危険です。鎖は一人ずつ。
窓の直下はざれた急斜面なので、小石を落とす程度で難易度は高くないです。
中段から下部は、長い岩の下降です。
足元のホールドをよく確認して降りましょう。
写真はざれたところが終わったあたりで、下を見下ろしているところ。
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10/15 11:37
窓の直下はざれた急斜面なので、小石を落とす程度で難易度は高くないです。
中段から下部は、長い岩の下降です。
足元のホールドをよく確認して降りましょう。
写真はざれたところが終わったあたりで、下を見下ろしているところ。
鹿窓を下り切ると右側に踏み跡があります。
大ギャップのトラバースポイントへ降ります。
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10/15 11:43
鹿窓を下り切ると右側に踏み跡があります。
大ギャップのトラバースポイントへ降ります。
途中まで降ると、写真の左端にあるいかにも進めそうな踏み跡があります。
ピンクリボンらしきものも見えました。
が、そっちへは行きません。まだ右手に降る踏み跡を追います。
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10/15 11:45
途中まで降ると、写真の左端にあるいかにも進めそうな踏み跡があります。
ピンクリボンらしきものも見えました。
が、そっちへは行きません。まだ右手に降る踏み跡を追います。
鹿窓を見上げる。
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10/15 11:46
鹿窓を見上げる。
右手の方が、ピンクリボン(ほぼオレンジ?)が豊富です。
草付きの中をジグザグに降ります。
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10/15 11:49
右手の方が、ピンクリボン(ほぼオレンジ?)が豊富です。
草付きの中をジグザグに降ります。
もういいでしょう、という頃に大ギャップのルンゼにたどり着きます。見る限りでは、進めそうに見えません。
でも、ルンゼの手前と対岸の一段上にそれぞれピンクリボン、対岸の草付き斜面の木にもマーカーが見えます。
というわけで、このルンゼを超えて進みます。
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10/15 11:58
もういいでしょう、という頃に大ギャップのルンゼにたどり着きます。見る限りでは、進めそうに見えません。
でも、ルンゼの手前と対岸の一段上にそれぞれピンクリボン、対岸の草付き斜面の木にもマーカーが見えます。
というわけで、このルンゼを超えて進みます。
踏み出せば意外といけるもんです。
写真の同行者はルンゼへの踏み出しからそのままトラバースして対岸のへりを登り返していました。
私はルンゼの向かって左側を登り、マーカーと同じ高さから対岸へ移りました。
まあ、行ければどう行ってもいいんです。
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10/15 12:01
踏み出せば意外といけるもんです。
写真の同行者はルンゼへの踏み出しからそのままトラバースして対岸のへりを登り返していました。
私はルンゼの向かって左側を登り、マーカーと同じ高さから対岸へ移りました。
まあ、行ければどう行ってもいいんです。
ただし、転倒すると大変そうです。(助ける人が)
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10/15 12:03
ただし、転倒すると大変そうです。(助ける人が)
大ギャップを越えたらもう一登りで第二高点です。
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10/15 12:08
大ギャップを越えたらもう一登りで第二高点です。
岩に氷が張り付く季節です。お昼でも融けていません。
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10/15 12:13
岩に氷が張り付く季節です。お昼でも融けていません。
第二高点には標柱がありません。
後ろは第一高点。
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10/15 12:22
第二高点には標柱がありません。
後ろは第一高点。
甲斐駒ケ岳への縦走路。
手前のピーク(三ツ頭)との間のコルが中ノ川乗越。
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10/15 12:26
甲斐駒ケ岳への縦走路。
手前のピーク(三ツ頭)との間のコルが中ノ川乗越。
ここも急なガレ場。
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10/15 12:38
ここも急なガレ場。
降り切ると「クマ」の文字。
「中ノ川」は見えませんでした。
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10/15 12:53
降り切ると「クマ」の文字。
「中ノ川」は見えませんでした。
さて、ここからは日没へ向けてペースを上げたいところです。
が、この広大なガリー。大きな岩も全部浮石。
ペースは上がるべくもありません。
ルートはご自由にどうぞ。マーカーは特にありません。
登り側から見ると、岩にペンキマークが2つほどあるかも。
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10/15 13:11
さて、ここからは日没へ向けてペースを上げたいところです。
が、この広大なガリー。大きな岩も全部浮石。
ペースは上がるべくもありません。
ルートはご自由にどうぞ。マーカーは特にありません。
登り側から見ると、岩にペンキマークが2つほどあるかも。
樹林帯まで降ると、ピンクリボンが出てきます。
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10/15 14:17
樹林帯まで降ると、ピンクリボンが出てきます。
出てくるらしいのですが、まだガリーは続き、なかなかリボンはみえません。
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10/15 14:17
出てくるらしいのですが、まだガリーは続き、なかなかリボンはみえません。
ピンクリボンが出てくると、歩きやすい松葉でふかふかのルートとなります。
午後の柔らかな日差し、、、
とか言ってる暇はありません。
日没と勝負です。
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10/15 14:22
ピンクリボンが出てくると、歩きやすい松葉でふかふかのルートとなります。
午後の柔らかな日差し、、、
とか言ってる暇はありません。
日没と勝負です。
戸台川まで降りるとまた渡渉です。
このまま真っ直ぐ渡渉しても良かったのですが、なかなか深そうなのと流れが急にみえたので、渡渉ポイントを探しに下流へ進みました。
結果、角兵衛沢との分岐まで進み、朝と同じポイントで左岸へ渡りました。後は川沿いに駐車場を目指すだけです。
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10/15 15:20
戸台川まで降りるとまた渡渉です。
このまま真っ直ぐ渡渉しても良かったのですが、なかなか深そうなのと流れが急にみえたので、渡渉ポイントを探しに下流へ進みました。
結果、角兵衛沢との分岐まで進み、朝と同じポイントで左岸へ渡りました。後は川沿いに駐車場を目指すだけです。
これは一番駐車場寄りの第一堰堤付近を渡渉しているところ。
靴を脱ぐのが面倒なので、そのままばしゃばしゃと。
靴に水が侵入する前に抜けられるかと思ったのですが、無理でした。
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10/15 17:07
これは一番駐車場寄りの第一堰堤付近を渡渉しているところ。
靴を脱ぐのが面倒なので、そのままばしゃばしゃと。
靴に水が侵入する前に抜けられるかと思ったのですが、無理でした。
黙々と歩いたらなんとか日没前にたどり着けました。日の出前から日没直後まで、一日をフルに使いきりました。
というか戸台川の谷間は、日が陰るのが周囲より早いような、、、
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10/15 17:15
黙々と歩いたらなんとか日没前にたどり着けました。日の出前から日没直後まで、一日をフルに使いきりました。
というか戸台川の谷間は、日が陰るのが周囲より早いような、、、
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