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Yamareco

記録ID: 989573
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳 〜 赤岩尾根ピストンで 〜

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:05
距離
19.5km
登り
2,189m
下り
2,177m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
1:08
合計
10:04
5:32
53
6:25
6:25
79
7:44
7:55
56
8:51
8:51
12
9:03
9:11
6
9:17
9:17
41
9:58
9:58
43
10:41
10:59
28
11:27
11:41
27
12:08
12:10
29
12:39
12:39
26
13:05
13:05
4
13:09
13:16
11
13:27
13:27
27
13:54
13:56
52
14:48
14:54
42
15:36
15:36
0
15:36
ゴール地点
天候 晴れ後高曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇自家用車を大谷原登山口の駐車スペースに駐車。
・大冷橋の手前と奥のスペース合わせて15台ほど駐車可能。
・この日は、スタート時も下山時も、自分の車を含め、5台の車が駐車。
・登山口までは舗装路を快適に走行できます。
コース状況/
危険箇所等
【大谷原登山口⇔西俣出合】
◆長い林道歩きです。傾斜はゆったりとしています。
【西俣出合⇔高千穂平】
◆急登です。段差が大きくならないように、整備されています。鉄や木の梯子も設置されています。
【高千穂平⇔冷乗越】
◆崩壊地の脇を通過するところが何ヶ所かあります。
◆冷乗越直下はザレ気味の岩場です。前後に人がいる場合落石に注意が必要です。
【冷乗越⇔鹿島槍ヶ岳南峰】
◆全体的に、傾斜がきつくないという点で、歩きやすい道です。
◆大きな登り返しは冷乗越と冷池山荘の間のみ。
◆冷池山荘前後は樹林帯で、土の道のため歩きやすい。
◆森林限界を突破すると、ゴロゴロした石の上を歩くので、足裏には優しい道ではありません。
【鹿島槍ヶ岳南峰⇔鹿島槍ヶ岳北峰】
◆南峰から吊尾根分岐点までは岩場なので、トレッキングポールを収納し、手をフリーにしておいたほうがいいでしょう。下りでもクライムダウンする必要がない程度の岩場ですが、高度感を感じる所もあります。細かい石が落ちているので落石には注意が必要です。人で混雑している時はヘルメットを被っていた方が良いかもしれません。
◆吊尾根分岐と北峰の間もザレガレのため、特に下りではスリップに注意が必要です。
その他周辺情報 ☆黒部観光ホテルで入浴。
・大人800円。
大谷原登山口をスタート。
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大谷原登山口をスタート。
最初の林道分岐点は左手に進みます。
※画像は帰路で撮影。
この後も林道の分岐点が二ヶ所ほどありましたが、沢方面に向かわない道を選択すれば正解です。
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最初の林道分岐点は左手に進みます。
※画像は帰路で撮影。
この後も林道の分岐点が二ヶ所ほどありましたが、沢方面に向かわない道を選択すれば正解です。
林道を歩いていく。
傾斜がゆったりとしているので、ウォーミングアップに丁度いい感じでした。
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林道を歩いていく。
傾斜がゆったりとしているので、ウォーミングアップに丁度いい感じでした。
紅葉が見頃のようです。
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紅葉が見頃のようです。
紅葉狩りを楽しみながら歩きます。
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紅葉狩りを楽しみながら歩きます。
朝日に染まる稜線。
正面に見えるピークは鹿島槍ヶ岳南峰、それとも布引山?
分かりません。
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朝日に染まる稜線。
正面に見えるピークは鹿島槍ヶ岳南峰、それとも布引山?
分かりません。
西俣出合に到着。
歩きはじめて1時間も経過していないので、休憩せずに、そのまま通過。
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西俣出合に到着。
歩きはじめて1時間も経過していないので、休憩せずに、そのまま通過。
堰堤のトンネル。
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堰堤のトンネル。
距離は10mほど。
採光窓が設けられています。
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採光窓が設けられています。
紅葉を楽しみながら、登ります。
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紅葉を楽しみながら、登ります。
登り始めはゆったりとしています。
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登り始めはゆったりとしています。
徐々に傾斜がきつくなります。
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徐々に傾斜がきつくなります。
鉄や木の梯子が設置されているため、登りやすい。
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鉄や木の梯子が設置されているため、登りやすい。
色鮮やかな紅葉
乱雑に岩が折り重なっているように見えますが、不安定な石もなく、見た目以上に歩きやすい道です。
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乱雑に岩が折り重なっているように見えますが、不安定な石もなく、見た目以上に歩きやすい道です。
紅葉狩りをしながら登りました。
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紅葉狩りをしながら登りました。
色付いた葉を観察するのも楽しいものです。
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色付いた葉を観察するのも楽しいものです。
朱色の紅葉。
梯子が設置されていなかったら、大変な登りなんだろうな。
北アルプスは、整備されているがゆえに、その傾斜に比べ急登と感じない登山道が多いと思います。
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梯子が設置されていなかったら、大変な登りなんだろうな。
北アルプスは、整備されているがゆえに、その傾斜に比べ急登と感じない登山道が多いと思います。
展望が利く位置まで登ってきました。
最も奥に浮かんでいるのは、四阿山と浅間山。
なかよし二山ですね。
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展望が利く位置まで登ってきました。
最も奥に浮かんでいるのは、四阿山と浅間山。
なかよし二山ですね。
急登が終わり、平坦地を歩いていく。
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急登が終わり、平坦地を歩いていく。
なにか標識が見えてきました。
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なにか標識が見えてきました。
高千穂平に到着。
ここで休憩しました。
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高千穂平に到着。
ここで休憩しました。
最も奥の山塊は八ヶ岳。
画像ではわかりませんが、富士山も見えていました。
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最も奥の山塊は八ヶ岳。
画像ではわかりませんが、富士山も見えていました。
苗場山も見えました。
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苗場山も見えました。
鹿島槍ヶ岳。
遠近感のトリックで、布引山、南峰、北峰が同じくらいの高さに見える。
メリハリがなく、見応えはイマイチ。
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鹿島槍ヶ岳。
遠近感のトリックで、布引山、南峰、北峰が同じくらいの高さに見える。
メリハリがなく、見応えはイマイチ。
先に進みます。
崩壊地の脇を通過するところもあります。
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崩壊地の脇を通過するところもあります。
高千穂平を見下ろす。
奥には信越国境の山々が見えています。
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高千穂平を見下ろす。
奥には信越国境の山々が見えています。
白樺平まで登ってきました。
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白樺平まで登ってきました。
白樺平から見た鹿島槍ヶ岳
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白樺平から見た鹿島槍ヶ岳
冷池山荘の屋根が見えてきました。
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冷池山荘の屋根が見えてきました。
信越国境の山々を遠望。
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信越国境の山々を遠望。
焼山と火打山
途中から見た冷乗越の分岐標識を拡大。
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途中から見た冷乗越の分岐標識を拡大。
気持ちの良い尾根道です。
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気持ちの良い尾根道です。
しつこく鹿島槍ヶ岳。
この辺りからはだいぶ迫力が出てきます。
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しつこく鹿島槍ヶ岳。
この辺りからはだいぶ迫力が出てきます。
こんな岩場も。
手を使わなくても登れます。
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こんな岩場も。
手を使わなくても登れます。
この辺りは少し慎重に歩きました。
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この辺りは少し慎重に歩きました。
赤岩尾根から見る鹿島槍ヶ岳は、高度を上げていくにつれて、立体感が出てくるのが、おもしろい。
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赤岩尾根から見る鹿島槍ヶ岳は、高度を上げていくにつれて、立体感が出てくるのが、おもしろい。
冷乗越に到着。
稜線に出ると、凍てついた風が吹き付けてきました。
冬はもう間近。
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冷乗越に到着。
稜線に出ると、凍てついた風が吹き付けてきました。
冬はもう間近。
種池山荘も見えました。
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種池山荘も見えました。
これから向かう先にある冷池山荘。
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これから向かう先にある冷池山荘。
立山、剱岳方面
先に進みます。
少し下ると、再び樹林帯に入ります。
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少し下ると、再び樹林帯に入ります。
冷池山荘に到着。
小屋閉め後で、誰もいず、ひっそりとしていました。
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冷池山荘に到着。
小屋閉め後で、誰もいず、ひっそりとしていました。
小屋の前で休憩しました。
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小屋の前で休憩しました。
冷池山荘を後にします。
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冷池山荘を後にします。
テント場から見た立山方面。
テント場には一張りのテントもありませんでした。
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テント場から見た立山方面。
テント場には一張りのテントもありませんでした。
この辺りは、稜線の東側をトラバース気味に登っていきます。
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この辺りは、稜線の東側をトラバース気味に登っていきます。
北俣本谷を見下ろす。
奥には大冷橋も見えています。
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北俣本谷を見下ろす。
奥には大冷橋も見えています。
樹林帯を再び突破します。
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樹林帯を再び突破します。
布引山手前はそこそこの傾斜の斜面を登っていきます。
登山道は九十九折に付けれれているので、登りやすい。
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布引山手前はそこそこの傾斜の斜面を登っていきます。
登山道は九十九折に付けれれているので、登りやすい。
布引山直下は傾斜が緩やかになります。
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布引山直下は傾斜が緩やかになります。
立山と剱岳を見ながら歩きます。
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立山と剱岳を見ながら歩きます。
棒小屋沢の紅葉地帯を拡大。
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棒小屋沢の紅葉地帯を拡大。
さらに拡大。
この先は十字峡です。下ノ廊下も恐らく今が紅葉のピークでしょう。
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さらに拡大。
この先は十字峡です。下ノ廊下も恐らく今が紅葉のピークでしょう。
布引山に到着。
南峰と北峰が間近に望めます。
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南峰と北峰が間近に望めます。
稜線上の窪みで風を避け、休憩。
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稜線上の窪みで風を避け、休憩。
南峰まではあと一頑張りです。
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南峰まではあと一頑張りです。
今日も青空を目指して。
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今日も青空を目指して。
山頂手前から見た北俣本谷。
赤岩尾根の形も良く分かります。
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山頂手前から見た北俣本谷。
赤岩尾根の形も良く分かります。
南峰に到着。
しばらく貸し切りでした。
ゆっくり景色を楽しみました。
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しばらく貸し切りでした。
ゆっくり景色を楽しみました。
立山と剱岳
歩いてきた稜線を振り返る。
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歩いてきた稜線を振り返る。
最も奥の山列には、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。
手前の山列は針ノ木岳から赤沢岳の稜線。
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最も奥の山列には、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。
手前の山列は針ノ木岳から赤沢岳の稜線。
野口五郎岳、鷲羽岳付近を拡大。
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野口五郎岳、鷲羽岳付近を拡大。
蓮華岳と針ノ木岳付近を拡大。
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蓮華岳と針ノ木岳付近を拡大。
穂高連峰と槍ヶ岳を拡大。
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穂高連峰と槍ヶ岳を拡大。
最も奥の山列は常念岳から大天井岳。
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最も奥の山列は常念岳から大天井岳。
中央アルプス
遠くに八ヶ岳、富士山、南アルプスも見えています。
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遠くに八ヶ岳、富士山、南アルプスも見えています。
白馬、五竜岳方面
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白馬、五竜岳方面
キレット小屋を見下ろせます。
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キレット小屋を見下ろせます。
南峰の三角点。
北峰。
この後、この画像に小さく写っているトレランの方と少しお話ししました。
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北峰。
この後、この画像に小さく写っているトレランの方と少しお話ししました。
トレッキングポールをザックに括り付け、北峰に向かいます。
高度感があり、不安定な岩もあるので、少し嫌らしい下りです。
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トレッキングポールをザックに括り付け、北峰に向かいます。
高度感があり、不安定な岩もあるので、少し嫌らしい下りです。
東谷の斜面も紅葉が見事です。
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東谷の斜面も紅葉が見事です。
岩場を下っていく。
念のため、チェーンスパイクを持参しましたが、凍結している所はありませんでした。
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岩場を下っていく。
念のため、チェーンスパイクを持参しましたが、凍結している所はありませんでした。
南峰を振り返る。
鹿島槍ヶ岳は南峰と北峰の間が最高ですね!
ちょっとした岩登りも楽しめますし、迫力ある南峰と北峰を眺められるのもこの区間です。
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南峰を振り返る。
鹿島槍ヶ岳は南峰と北峰の間が最高ですね!
ちょっとした岩登りも楽しめますし、迫力ある南峰と北峰を眺められるのもこの区間です。
吊尾根分岐標識に到着。
北峰に向かいます。
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吊尾根分岐標識に到着。
北峰に向かいます。
北峰に到着!
貸し切りの山頂で、景色を楽しみながら、ゆっくりしました。
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北峰に到着!
貸し切りの山頂で、景色を楽しみながら、ゆっくりしました。
カクネ里
白馬、五竜岳方面
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白馬、五竜岳方面
北アルプス核心部方面
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北アルプス核心部方面
ヘリコプターが飛んでいました。
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ヘリコプターが飛んでいました。
北峰からの下りはガレザレで滑りやすいので、少し注意が必要です。
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北峰からの下りはガレザレで滑りやすいので、少し注意が必要です。
南峰直下の岩場は、登りであれば、楽しく岩登りできます。
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南峰直下の岩場は、登りであれば、楽しく岩登りできます。
南峰まであと一登り。
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南峰まであと一登り。
南峰まで戻ってきました。
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南峰まで戻ってきました。
それでは、下山します。
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それでは、下山します。
高曇りで陽射しが気にならないため、展望を楽しみながら下ることができました。
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高曇りで陽射しが気にならないため、展望を楽しみながら下ることができました。
ゴロゴロした石の上を歩くので、足裏には優しくありません。
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ゴロゴロした石の上を歩くので、足裏には優しくありません。
立山、剱岳方面を見ると、雲が厚くなっていました。
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立山、剱岳方面を見ると、雲が厚くなっていました。
冷池山荘まで戻ってきました。
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冷池山荘まで戻ってきました。
冷池山荘の東側の高台で鹿島槍ヶ岳を見ながら、休憩しました。
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冷池山荘の東側の高台で鹿島槍ヶ岳を見ながら、休憩しました。
冷乗越まで戻ってきました。
ここからは、登り返しもなく、ただ下るだけです。
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冷乗越まで戻ってきました。
ここからは、登り返しもなく、ただ下るだけです。
この辺りが赤岩尾根核心部でしょうか。
少しザレているためスリップ注意です。
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この辺りが赤岩尾根核心部でしょうか。
少しザレているためスリップ注意です。
どんどん高度を下げていきます。
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どんどん高度を下げていきます。
高千穂平まで戻ってきました。
ここで小休憩。
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高千穂平まで戻ってきました。
ここで小休憩。
急坂をどんどん下り、堰堤が見える地点まで下りてきました。
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急坂をどんどん下り、堰堤が見える地点まで下りてきました。
堰堤まで戻ってきました。
紅葉が綺麗です。
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堰堤まで戻ってきました。
紅葉が綺麗です。
ここからは林道歩き。
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ここからは林道歩き。
休憩小屋で休憩しました。
右脇にはトイレもあります。
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休憩小屋で休憩しました。
右脇にはトイレもあります。
堰堤付近の紅葉を見ながら、くつろぎます。
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堰堤付近の紅葉を見ながら、くつろぎます。
紅葉の岩壁を切り取ってみた。
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紅葉の岩壁を切り取ってみた。
落ち葉を踏みながら、林道を下っていきます。
一時雨が落ちてきましたが、すぐに止みました。
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落ち葉を踏みながら、林道を下っていきます。
一時雨が落ちてきましたが、すぐに止みました。
帰路でも紅葉狩りをしながら、ゆっくり歩きます。
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帰路でも紅葉狩りをしながら、ゆっくり歩きます。
晴れていれば、輝く紅葉が楽しめたのでしょうが…。
このような色付ききっていない葉は、曇り空の下の方が味わい深く見えるような気がします。
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晴れていれば、輝く紅葉が楽しめたのでしょうが…。
このような色付ききっていない葉は、曇り空の下の方が味わい深く見えるような気がします。
正面に見える山は丸山です。
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正面に見える山は丸山です。
林道ゲートまで戻ってきました。
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林道ゲートまで戻ってきました。
橋の奥の駐車スペース
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橋の奥の駐車スペース
大冷橋を渡ればゴールです。
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大冷橋を渡ればゴールです。
大冷橋から沢の上流部を見やる。
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大冷橋から沢の上流部を見やる。
橋手前の駐車スペース。
少し分かりにくいですが、道を挟んで右奥の建物がトイレです。
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橋手前の駐車スペース。
少し分かりにくいですが、道を挟んで右奥の建物がトイレです。
登山口まで戻ってきました。
登山届ポストはここにあります。
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登山口まで戻ってきました。
登山届ポストはここにあります。

感想

二日間好天が続けば、どこかに泊まりで山登りしようと考えていましたが、日曜日の天気が読み切れません。
そこで、土曜日一日で日帰り登山をすることにしました。
種池山荘と冷池山荘が先週で小屋じまいとなったことを知り、静かに歩けそうな鹿島槍ヶ岳に登ってみることにしました。

この日お会いしたのは10人。
数人程度かなと思っていたので、少し意外でした。

今回は赤岩尾根ルートでピストンしました。
この赤岩尾根ルートは中俣出合から高千穂平までが急登ですが、整備された登山道のため、登りやすく、一気に標高を稼ぐことができます。
日帰りで鹿島槍ヶ岳だけピークハントするなら、柏原新道経由よりも、個人的には登りやすいと思います。

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