大谷原登山口をスタート。
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大谷原登山口をスタート。
最初の林道分岐点は左手に進みます。
※画像は帰路で撮影。
この後も林道の分岐点が二ヶ所ほどありましたが、沢方面に向かわない道を選択すれば正解です。
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最初の林道分岐点は左手に進みます。
※画像は帰路で撮影。
この後も林道の分岐点が二ヶ所ほどありましたが、沢方面に向かわない道を選択すれば正解です。
林道を歩いていく。
傾斜がゆったりとしているので、ウォーミングアップに丁度いい感じでした。
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林道を歩いていく。
傾斜がゆったりとしているので、ウォーミングアップに丁度いい感じでした。
紅葉が見頃のようです。
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紅葉が見頃のようです。
紅葉狩りを楽しみながら歩きます。
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紅葉狩りを楽しみながら歩きます。
朝日に染まる稜線。
正面に見えるピークは鹿島槍ヶ岳南峰、それとも布引山?
分かりません。
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朝日に染まる稜線。
正面に見えるピークは鹿島槍ヶ岳南峰、それとも布引山?
分かりません。
西俣出合に到着。
歩きはじめて1時間も経過していないので、休憩せずに、そのまま通過。
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西俣出合に到着。
歩きはじめて1時間も経過していないので、休憩せずに、そのまま通過。
堰堤のトンネル。
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堰堤のトンネル。
距離は10mほど。
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距離は10mほど。
採光窓が設けられています。
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採光窓が設けられています。
紅葉を楽しみながら、登ります。
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紅葉を楽しみながら、登ります。
登り始めはゆったりとしています。
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登り始めはゆったりとしています。
徐々に傾斜がきつくなります。
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徐々に傾斜がきつくなります。
鉄や木の梯子が設置されているため、登りやすい。
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鉄や木の梯子が設置されているため、登りやすい。
色鮮やかな紅葉
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色鮮やかな紅葉
乱雑に岩が折り重なっているように見えますが、不安定な石もなく、見た目以上に歩きやすい道です。
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乱雑に岩が折り重なっているように見えますが、不安定な石もなく、見た目以上に歩きやすい道です。
紅葉狩りをしながら登りました。
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紅葉狩りをしながら登りました。
色付いた葉を観察するのも楽しいものです。
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色付いた葉を観察するのも楽しいものです。
朱色の紅葉。
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朱色の紅葉。
黄葉。
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黄葉。
梯子が設置されていなかったら、大変な登りなんだろうな。
北アルプスは、整備されているがゆえに、その傾斜に比べ急登と感じない登山道が多いと思います。
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梯子が設置されていなかったら、大変な登りなんだろうな。
北アルプスは、整備されているがゆえに、その傾斜に比べ急登と感じない登山道が多いと思います。
展望が利く位置まで登ってきました。
最も奥に浮かんでいるのは、四阿山と浅間山。
なかよし二山ですね。
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展望が利く位置まで登ってきました。
最も奥に浮かんでいるのは、四阿山と浅間山。
なかよし二山ですね。
?
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?
急登が終わり、平坦地を歩いていく。
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急登が終わり、平坦地を歩いていく。
なにか標識が見えてきました。
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なにか標識が見えてきました。
高千穂平に到着。
ここで休憩しました。
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高千穂平に到着。
ここで休憩しました。
最も奥の山塊は八ヶ岳。
画像ではわかりませんが、富士山も見えていました。
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最も奥の山塊は八ヶ岳。
画像ではわかりませんが、富士山も見えていました。
苗場山も見えました。
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苗場山も見えました。
鹿島槍ヶ岳。
遠近感のトリックで、布引山、南峰、北峰が同じくらいの高さに見える。
メリハリがなく、見応えはイマイチ。
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鹿島槍ヶ岳。
遠近感のトリックで、布引山、南峰、北峰が同じくらいの高さに見える。
メリハリがなく、見応えはイマイチ。
先に進みます。
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先に進みます。
崩壊地の脇を通過するところもあります。
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崩壊地の脇を通過するところもあります。
高千穂平を見下ろす。
奥には信越国境の山々が見えています。
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高千穂平を見下ろす。
奥には信越国境の山々が見えています。
白樺平まで登ってきました。
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白樺平まで登ってきました。
白樺平から見た鹿島槍ヶ岳
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白樺平から見た鹿島槍ヶ岳
冷池山荘の屋根が見えてきました。
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冷池山荘の屋根が見えてきました。
信越国境の山々を遠望。
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信越国境の山々を遠望。
雨飾山
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雨飾山
焼山と火打山
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焼山と火打山
妙高山
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妙高山
高妻山
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高妻山
途中から見た冷乗越の分岐標識を拡大。
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途中から見た冷乗越の分岐標識を拡大。
気持ちの良い尾根道です。
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気持ちの良い尾根道です。
しつこく鹿島槍ヶ岳。
この辺りからはだいぶ迫力が出てきます。
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しつこく鹿島槍ヶ岳。
この辺りからはだいぶ迫力が出てきます。
こんな岩場も。
手を使わなくても登れます。
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こんな岩場も。
手を使わなくても登れます。
この辺りは少し慎重に歩きました。
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この辺りは少し慎重に歩きました。
赤岩尾根から見る鹿島槍ヶ岳は、高度を上げていくにつれて、立体感が出てくるのが、おもしろい。
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赤岩尾根から見る鹿島槍ヶ岳は、高度を上げていくにつれて、立体感が出てくるのが、おもしろい。
冷乗越に到着。
稜線に出ると、凍てついた風が吹き付けてきました。
冬はもう間近。
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冷乗越に到着。
稜線に出ると、凍てついた風が吹き付けてきました。
冬はもう間近。
種池山荘も見えました。
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種池山荘も見えました。
これから向かう先にある冷池山荘。
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これから向かう先にある冷池山荘。
立山、剱岳方面
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立山、剱岳方面
先に進みます。
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先に進みます。
少し下ると、再び樹林帯に入ります。
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少し下ると、再び樹林帯に入ります。
冷池山荘に到着。
小屋閉め後で、誰もいず、ひっそりとしていました。
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冷池山荘に到着。
小屋閉め後で、誰もいず、ひっそりとしていました。
冷池
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冷池
小屋の前で休憩しました。
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小屋の前で休憩しました。
冷池山荘を後にします。
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冷池山荘を後にします。
テント場から見た立山方面。
テント場には一張りのテントもありませんでした。
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テント場から見た立山方面。
テント場には一張りのテントもありませんでした。
この辺りは、稜線の東側をトラバース気味に登っていきます。
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この辺りは、稜線の東側をトラバース気味に登っていきます。
北俣本谷を見下ろす。
奥には大冷橋も見えています。
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北俣本谷を見下ろす。
奥には大冷橋も見えています。
樹林帯を再び突破します。
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樹林帯を再び突破します。
布引山手前はそこそこの傾斜の斜面を登っていきます。
登山道は九十九折に付けれれているので、登りやすい。
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布引山手前はそこそこの傾斜の斜面を登っていきます。
登山道は九十九折に付けれれているので、登りやすい。
布引山直下は傾斜が緩やかになります。
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布引山直下は傾斜が緩やかになります。
立山と剱岳を見ながら歩きます。
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立山と剱岳を見ながら歩きます。
棒小屋沢の紅葉地帯を拡大。
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棒小屋沢の紅葉地帯を拡大。
さらに拡大。
この先は十字峡です。下ノ廊下も恐らく今が紅葉のピークでしょう。
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さらに拡大。
この先は十字峡です。下ノ廊下も恐らく今が紅葉のピークでしょう。
布引山に到着。
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布引山に到着。
南峰と北峰が間近に望めます。
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南峰と北峰が間近に望めます。
稜線上の窪みで風を避け、休憩。
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稜線上の窪みで風を避け、休憩。
南峰まではあと一頑張りです。
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南峰まではあと一頑張りです。
今日も青空を目指して。
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今日も青空を目指して。
山頂手前から見た北俣本谷。
赤岩尾根の形も良く分かります。
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山頂手前から見た北俣本谷。
赤岩尾根の形も良く分かります。
南峰に到着。
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南峰に到着。
しばらく貸し切りでした。
ゆっくり景色を楽しみました。
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しばらく貸し切りでした。
ゆっくり景色を楽しみました。
立山と剱岳
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立山と剱岳
薬師岳
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薬師岳
歩いてきた稜線を振り返る。
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歩いてきた稜線を振り返る。
最も奥の山列には、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。
手前の山列は針ノ木岳から赤沢岳の稜線。
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最も奥の山列には、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。
手前の山列は針ノ木岳から赤沢岳の稜線。
野口五郎岳、鷲羽岳付近を拡大。
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野口五郎岳、鷲羽岳付近を拡大。
蓮華岳と針ノ木岳付近を拡大。
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蓮華岳と針ノ木岳付近を拡大。
穂高連峰と槍ヶ岳を拡大。
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穂高連峰と槍ヶ岳を拡大。
最も奥の山列は常念岳から大天井岳。
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最も奥の山列は常念岳から大天井岳。
中央アルプス
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中央アルプス
遠くに八ヶ岳、富士山、南アルプスも見えています。
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遠くに八ヶ岳、富士山、南アルプスも見えています。
白馬、五竜岳方面
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白馬、五竜岳方面
キレット小屋を見下ろせます。
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キレット小屋を見下ろせます。
南峰の三角点。
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南峰の三角点。
北峰。
この後、この画像に小さく写っているトレランの方と少しお話ししました。
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北峰。
この後、この画像に小さく写っているトレランの方と少しお話ししました。
トレッキングポールをザックに括り付け、北峰に向かいます。
高度感があり、不安定な岩もあるので、少し嫌らしい下りです。
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トレッキングポールをザックに括り付け、北峰に向かいます。
高度感があり、不安定な岩もあるので、少し嫌らしい下りです。
東谷の斜面も紅葉が見事です。
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東谷の斜面も紅葉が見事です。
岩場を下っていく。
念のため、チェーンスパイクを持参しましたが、凍結している所はありませんでした。
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岩場を下っていく。
念のため、チェーンスパイクを持参しましたが、凍結している所はありませんでした。
南峰を振り返る。
鹿島槍ヶ岳は南峰と北峰の間が最高ですね!
ちょっとした岩登りも楽しめますし、迫力ある南峰と北峰を眺められるのもこの区間です。
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南峰を振り返る。
鹿島槍ヶ岳は南峰と北峰の間が最高ですね!
ちょっとした岩登りも楽しめますし、迫力ある南峰と北峰を眺められるのもこの区間です。
吊尾根分岐標識に到着。
北峰に向かいます。
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吊尾根分岐標識に到着。
北峰に向かいます。
北峰に到着!
貸し切りの山頂で、景色を楽しみながら、ゆっくりしました。
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北峰に到着!
貸し切りの山頂で、景色を楽しみながら、ゆっくりしました。
カクネ里
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カクネ里
白馬、五竜岳方面
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白馬、五竜岳方面
南峰
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南峰
北アルプス核心部方面
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北アルプス核心部方面
ヘリコプターが飛んでいました。
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ヘリコプターが飛んでいました。
北峰からの下りはガレザレで滑りやすいので、少し注意が必要です。
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北峰からの下りはガレザレで滑りやすいので、少し注意が必要です。
南峰直下の岩場は、登りであれば、楽しく岩登りできます。
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南峰直下の岩場は、登りであれば、楽しく岩登りできます。
南峰まであと一登り。
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南峰まであと一登り。
南峰まで戻ってきました。
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南峰まで戻ってきました。
それでは、下山します。
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それでは、下山します。
高曇りで陽射しが気にならないため、展望を楽しみながら下ることができました。
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高曇りで陽射しが気にならないため、展望を楽しみながら下ることができました。
ゴロゴロした石の上を歩くので、足裏には優しくありません。
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ゴロゴロした石の上を歩くので、足裏には優しくありません。
立山、剱岳方面を見ると、雲が厚くなっていました。
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立山、剱岳方面を見ると、雲が厚くなっていました。
冷池山荘まで戻ってきました。
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冷池山荘まで戻ってきました。
冷池山荘の東側の高台で鹿島槍ヶ岳を見ながら、休憩しました。
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冷池山荘の東側の高台で鹿島槍ヶ岳を見ながら、休憩しました。
冷乗越まで戻ってきました。
ここからは、登り返しもなく、ただ下るだけです。
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冷乗越まで戻ってきました。
ここからは、登り返しもなく、ただ下るだけです。
この辺りが赤岩尾根核心部でしょうか。
少しザレているためスリップ注意です。
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この辺りが赤岩尾根核心部でしょうか。
少しザレているためスリップ注意です。
どんどん高度を下げていきます。
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どんどん高度を下げていきます。
高千穂平まで戻ってきました。
ここで小休憩。
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高千穂平まで戻ってきました。
ここで小休憩。
急坂をどんどん下り、堰堤が見える地点まで下りてきました。
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急坂をどんどん下り、堰堤が見える地点まで下りてきました。
堰堤まで戻ってきました。
紅葉が綺麗です。
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堰堤まで戻ってきました。
紅葉が綺麗です。
ここからは林道歩き。
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ここからは林道歩き。
休憩小屋で休憩しました。
右脇にはトイレもあります。
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休憩小屋で休憩しました。
右脇にはトイレもあります。
堰堤付近の紅葉を見ながら、くつろぎます。
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堰堤付近の紅葉を見ながら、くつろぎます。
紅葉の岩壁を切り取ってみた。
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紅葉の岩壁を切り取ってみた。
落ち葉を踏みながら、林道を下っていきます。
一時雨が落ちてきましたが、すぐに止みました。
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落ち葉を踏みながら、林道を下っていきます。
一時雨が落ちてきましたが、すぐに止みました。
帰路でも紅葉狩りをしながら、ゆっくり歩きます。
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帰路でも紅葉狩りをしながら、ゆっくり歩きます。
晴れていれば、輝く紅葉が楽しめたのでしょうが…。
このような色付ききっていない葉は、曇り空の下の方が味わい深く見えるような気がします。
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晴れていれば、輝く紅葉が楽しめたのでしょうが…。
このような色付ききっていない葉は、曇り空の下の方が味わい深く見えるような気がします。
正面に見える山は丸山です。
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正面に見える山は丸山です。
林道ゲートまで戻ってきました。
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林道ゲートまで戻ってきました。
橋の奥の駐車スペース
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橋の奥の駐車スペース
大冷橋を渡ればゴールです。
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大冷橋を渡ればゴールです。
大冷橋から沢の上流部を見やる。
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大冷橋から沢の上流部を見やる。
橋手前の駐車スペース。
少し分かりにくいですが、道を挟んで右奥の建物がトイレです。
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橋手前の駐車スペース。
少し分かりにくいですが、道を挟んで右奥の建物がトイレです。
登山口まで戻ってきました。
登山届ポストはここにあります。
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登山口まで戻ってきました。
登山届ポストはここにあります。
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