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Yamareco

記録ID: 1090102
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

屋久島縦走 楠川歩道〜白谷雲水峡〜宮之浦岳〜尾之間歩道

2017年03月18日(土) 〜 2017年03月20日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
60:36
距離
40.0km
登り
3,087m
下り
3,042m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:21
休憩
1:11
合計
9:32
4:24
139
楠川バス停
6:43
6:48
28
7:16
7:16
22
7:38
7:46
31
8:17
8:50
39
9:29
9:29
73
10:42
10:46
29
11:15
11:27
70
12:37
12:40
13
12:53
12:59
57
2日目
山行
5:10
休憩
1:05
合計
6:15
7:05
37
新高塚小屋
7:42
7:50
6
第二展望台
7:56
7:56
33
8:29
8:30
34
9:04
9:06
19
9:25
10:07
13
10:20
10:20
58
11:18
11:19
5
11:24
11:24
21
11:45
11:47
10
11:57
12:04
14
12:18
12:20
60
13:20
3日目
山行
8:45
休憩
0:48
合計
9:33
7:15
53
8:08
8:12
143
10:35
10:52
218
鯛之川出合
14:30
14:30
18
蛇之口滝分岐
14:48
15:01
17
蛇之口滝
15:18
15:20
74
蛇之口滝分岐
16:34
16:46
2
16:48
尾之間温泉(尾之間歩道入口)
天候 一日目:晴れのち雨、2日目:雨、3日目:雨
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 飛行機
3/17(金)羽田空港→鹿児島空港(ANA 特典航空券利用) 鹿児島空港→屋久島空港(JAL株主優待券利用、片道7800円)  宮之浦港近くの民宿に宿泊
3/18(土)朝4時にまつばんだバスで宮之浦港から楠川バス停まで
3/20(月)尾之間温泉に下山後、尾之間に宿泊
3/21(火)屋久島交通のバスで屋久島空港へ行き、行きと同じルートで帰宅。
コース状況/
危険箇所等
・入山協力金
 3月から、日帰り千円、山中に宿泊する場合は2千円(中学生以上対象)
 協力金を支払うとバッジがもらえます。
・高塚小屋の工事
 平成29年3月13日〜4月10日の間の12日間程度工事で使えないとのこと。
 自分は毎日使えないと誤解してましたが、この日(3/18)は使えた様です。
 工事期間中でもトイレは利用可能とのこと。テント場は使える模様です。
・避難小屋の混雑
 新高塚小屋は団体の方も多く17時位に満杯でした。(テント場も)
 淀川小屋は若干余裕がありました。
・積雪
 新高塚小屋の辺りから先は雪がありましたが、凍結はなく、水を含んでジャリジャリの感じでアイゼンは不要でした。(付けている方もいたので人に拠るのかも。)
・渡渉
 鯛之川出合の渡渉は水量があり、ちょっと緊張しましたが、渡渉点の少し上流の方を渡りなんとか通過。(大雨の後は渡れないのでは、と思われます。)
その他周辺情報 ・コインランドリーは、あちこちあると思いますが、濡れた物が乾かなかったので、飛行機を待っている間に空港近くのサムズ横のコインランドリーを利用。
・ガスカードリッジは空港の売店か宮之浦港前のヤクデンで売ってました。
・携帯(ドコモ)は、宮之浦岳山頂では使えました。淀川登山口ではアンテナは立つものの切れ切れの感じ。新高塚小屋、淀川小屋では自分は使えませんでした。
桜島。屋久島へ行く機内から。この日はお休み中の様でした。
2017年03月17日 17:13撮影
7
3/17 17:13
桜島。屋久島へ行く機内から。この日はお休み中の様でした。
屋久島空港に到着。
2017年03月17日 17:38撮影
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3/17 17:38
屋久島空港に到着。
民宿の夕食。ここのトビウオが食べたかったので大満足。
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民宿の夕食。ここのトビウオが食べたかったので大満足。
翌朝、始発のバスに乗り、楠川からスタート。
2017年03月18日 04:17撮影
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3/18 4:17
翌朝、始発のバスに乗り、楠川からスタート。
林道を1時間ほど歩き、登山道の入り口に。前回よりも早めだった様でまだ真っ暗。
2017年03月18日 05:14撮影
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3/18 5:14
林道を1時間ほど歩き、登山道の入り口に。前回よりも早めだった様でまだ真っ暗。
急な所を登り終えると大きな石がゴロゴロとした所に出ます。
2017年03月18日 06:24撮影
1
3/18 6:24
急な所を登り終えると大きな石がゴロゴロとした所に出ます。
渡渉地点。岩の上が濡れているので滑らない様に注意して進んだ。
2017年03月18日 06:28撮影
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3/18 6:28
渡渉地点。岩の上が濡れているので滑らない様に注意して進んだ。
白谷雲水峡の管理棟。駐車場の方から登ってもよかったんですが、入山料を納める為にこっちに来てみました。
2017年03月18日 06:46撮影
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3/18 6:46
白谷雲水峡の管理棟。駐車場の方から登ってもよかったんですが、入山料を納める為にこっちに来てみました。
透明度が高い
2017年03月18日 06:54撮影
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3/18 6:54
透明度が高い
飛龍落としが大迫力。
2017年03月18日 06:58撮影
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3/18 6:58
飛龍落としが大迫力。
さつき吊り橋
2017年03月18日 07:05撮影
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3/18 7:05
さつき吊り橋
2017年03月18日 07:47撮影
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3/18 7:47
お馴染み苔むす森。まだ時間が早かったのか全然人が居なかった。
2017年03月18日 07:51撮影
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3/18 7:51
お馴染み苔むす森。まだ時間が早かったのか全然人が居なかった。
2017年03月18日 08:07撮影
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3/18 8:07
2017年03月18日 08:12撮影
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3/18 8:12
辻峠に到着。
2017年03月18日 08:16撮影
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3/18 8:16
辻峠に到着。
太鼓岩からの大パノラマ。この後は天気が悪そうだったので、展望はこれが最後だろうと思っていたら、やっぱりその通りに。
2017年03月18日 08:31撮影
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3/18 8:31
太鼓岩からの大パノラマ。この後は天気が悪そうだったので、展望はこれが最後だろうと思っていたら、やっぱりその通りに。
宮之浦岳(右)と翁岳(左)。どちらもかっこいい。
2017年03月18日 08:33撮影
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3/18 8:33
宮之浦岳(右)と翁岳(左)。どちらもかっこいい。
東側の展望
2017年03月18日 08:31撮影
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3/18 8:31
東側の展望
辻の岩屋
2017年03月18日 08:54撮影
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3/18 8:54
辻の岩屋
2017年03月18日 08:58撮影
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3/18 8:58
すごい生命力
2017年03月18日 08:59撮影
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3/18 8:59
すごい生命力
楠川分かれに到着。
2017年03月18日 09:28撮影
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3/18 9:28
楠川分かれに到着。
屋久島の固有種、オオゴカヨウオウレン。トロッコ道の脇にポツポツ咲いていました。
2017年03月18日 10:03撮影
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3/18 10:03
屋久島の固有種、オオゴカヨウオウレン。トロッコ道の脇にポツポツ咲いていました。
歩き易いトロッコ道。連休初日だからか人影は疎ら。
2017年03月18日 10:15撮影
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3/18 10:15
歩き易いトロッコ道。連休初日だからか人影は疎ら。
大株歩道入り口に到着。トイレに行き10分位休憩。
2017年03月18日 10:52撮影
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3/18 10:52
大株歩道入り口に到着。トイレに行き10分位休憩。
ウイルソン株
2017年03月18日 11:23撮影
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3/18 11:23
ウイルソン株
ウイルソン株の中の祠。
2017年03月18日 11:17撮影
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3/18 11:17
ウイルソン株の中の祠。
一応、ハート形のアングル
2017年03月18日 11:20撮影
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3/18 11:20
一応、ハート形のアングル
木の幹に付いたコケを苗床にオオゴカヨウオウレンが咲いてました。3階建てみたいで面白い。
2017年03月18日 11:10撮影
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3/18 11:10
木の幹に付いたコケを苗床にオオゴカヨウオウレンが咲いてました。3階建てみたいで面白い。
ウイルソン株の先の階段で徐々に疲れてきた。
2017年03月18日 11:36撮影
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3/18 11:36
ウイルソン株の先の階段で徐々に疲れてきた。
木の間から宮之浦岳と翁岳が見えた。
2017年03月18日 11:51撮影
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3/18 11:51
木の間から宮之浦岳と翁岳が見えた。
縄文杉と1年ぶりの再会。3000年も生きているなら、この木からしてみたら1週間くらいかな。
2017年03月18日 12:37撮影
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3/18 12:37
縄文杉と1年ぶりの再会。3000年も生きているなら、この木からしてみたら1週間くらいかな。
幹のアップ
2017年03月18日 12:38撮影
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3/18 12:38
幹のアップ
新高塚小屋に到着。到着時はガラガラでしたが、この後満杯に。
2017年03月18日 15:40撮影
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3/18 15:40
新高塚小屋に到着。到着時はガラガラでしたが、この後満杯に。
翌朝。第二展望台から。予報通り全く展望はありませんでした。
2017年03月19日 07:44撮影
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3/19 7:44
翌朝。第二展望台から。予報通り全く展望はありませんでした。
白骨樹
2017年03月19日 08:01撮影
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3/19 8:01
白骨樹
宮之浦岳に続く稜線。本当は気持ちが良い道なんですが、去年の見た景色を思い浮かべながら歩いてました。
2017年03月19日 08:33撮影
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3/19 8:33
宮之浦岳に続く稜線。本当は気持ちが良い道なんですが、去年の見た景色を思い浮かべながら歩いてました。
宮之浦岳に到着。
2017年03月19日 10:04撮影
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3/19 10:04
宮之浦岳に到着。
宮之浦岳の祠。場所が分からず、通りがかったガイドさんに教えていただきました。
2017年03月19日 09:44撮影
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3/19 9:44
宮之浦岳の祠。場所が分からず、通りがかったガイドさんに教えていただきました。
花之江河に到着
2017年03月19日 12:02撮影
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3/19 12:02
花之江河に到着
淀川小屋に到着。到着時には中はひっそりしていました。
2017年03月19日 13:33撮影
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3/19 13:33
淀川小屋に到着。到着時には中はひっそりしていました。
淀川小屋の水場、翌日の下りでも飲んでましたが、とっても美味しかった。
2017年03月19日 13:32撮影
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3/19 13:32
淀川小屋の水場、翌日の下りでも飲んでましたが、とっても美味しかった。
翌日、7時過ぎに小屋を出発し、淀川登山口に到着。
2017年03月20日 08:08撮影
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3/20 8:08
翌日、7時過ぎに小屋を出発し、淀川登山口に到着。
淀川登山口からの下り。雨で木の根や岩が濡れていて、とっても滑り易く慎重に歩いてましたが、何回かコケてしまった。永田歩道も手強かったですが、このルートもワイルドです。
2017年03月20日 10:00撮影
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3/20 10:00
淀川登山口からの下り。雨で木の根や岩が濡れていて、とっても滑り易く慎重に歩いてましたが、何回かコケてしまった。永田歩道も手強かったですが、このルートもワイルドです。
最初の渡渉個所。ここは全然問題なしでした。
2017年03月20日 10:14撮影
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3/20 10:14
最初の渡渉個所。ここは全然問題なしでした。
鯛之川出合の渡渉。凄まじい水の音に緊張しましたが、少し上流を渡り何とか通過。これ以上の水量だったら自分は渡れなかった思います。
2017年03月20日 10:38撮影
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3/20 10:38
鯛之川出合の渡渉。凄まじい水の音に緊張しましたが、少し上流を渡り何とか通過。これ以上の水量だったら自分は渡れなかった思います。
登山道の脇は沢になっている個所も多くありました。
2017年03月20日 12:12撮影
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3/20 12:12
登山道の脇は沢になっている個所も多くありました。
鈴岳だと思いますが、かなり高い所から水が滝になって落ちているのが見えました。地図では見つからなかったんで雨の日だけの滝なのかも。
2017年03月20日 13:38撮影
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3/20 13:38
鈴岳だと思いますが、かなり高い所から水が滝になって落ちているのが見えました。地図では見つからなかったんで雨の日だけの滝なのかも。
こちらは別の滝。写真では見づらいですが、上部も滝になっていて、2段の滝の様な感じ。この景色を見られただけで、こっちに下山してみて良かった。
2017年03月20日 13:57撮影
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3/20 13:57
こちらは別の滝。写真では見づらいですが、上部も滝になっていて、2段の滝の様な感じ。この景色を見られただけで、こっちに下山してみて良かった。
この日の目標、蛇之口滝に到着。ゴーゴーと水の流れる音が大迫力で、幅も高さもあり立派な滝です。
2017年03月20日 14:55撮影
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3/20 14:55
この日の目標、蛇之口滝に到着。ゴーゴーと水の流れる音が大迫力で、幅も高さもあり立派な滝です。
無事、尾之間温泉に到着。疲れたー。
2017年03月20日 16:36撮影
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3/20 16:36
無事、尾之間温泉に到着。疲れたー。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス ヘッドランプ(2) 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ アイゼン

感想

3回目の屋久島。今回は違うルートをと思い、尾之間歩道を歩いてみました。

〇1日目:楠川〜新高塚小屋
朝4時半に楠川バス停から歩き始め。
白谷雲水狭には7時前の到着でしたが、管理棟に行くともう人がいたので入山協力金を納めることが出来ました。(トイレのメンテも大変そうなので、自分は2000円なら高くは無いと感じます。)
その後、辻峠から太鼓岩に登ったら、この山旅で唯一の展望が望めました。(この後雨が降り出したことを考えたら幸運でした。)
この日は、高塚小屋でテント泊のつもりでしたが、新高塚小屋から歩いて来た方から、小屋はガラガラだったよ、との事で予定を変更して新高塚小屋まで進みました。
新高塚小屋は、お聞きした通りガラガラで、小雨も降りだしたので、テント泊は諦めて中に泊まりましたが、この後の混雑を考えたら、外に泊まった方が良かったかも。

〇2日目:新高塚小屋〜宮之浦岳〜淀川小屋
この日も朝から雨とガス。
明るくなったら少しはガスが晴れるかも、と遅めに出発するものの、状況は全く変わらず。
当初の予定では、この日は永田岳に登り、鹿之沢小屋に泊まるつもりでしたが、ガスで全く展望がないので、永田岳には行かずに宮之浦岳へ。
宮之浦岳では少しでも展望が得られないかと、ちょっと待ってたのですが、寒くなり、祠でお参りをさせて頂き、早々に下山開始。
今回はネマチさんを見られず残念でしたが、過去2回は快晴だったので、まあ仕方がないかなと思います。

淀川小屋には1時半に到着。先に到着している方が一人いらして、その方は1週間ほどの予定で山に入られているとの事。自分も引退したら、そういう時間に余裕を持った山旅が出来たらと思います。それまで健康を維持しないと。

〇3日目:淀川小屋〜尾之間温泉
今回のメインイベント、尾之間歩道(間違って「おのまほどう」と読んでいましたが「おのあいだほどう」でした。)
午後2時過ぎには下山できるだろうと高を括ってたら、木の根や岩の上が雨で滑りやすく慎重に下っていたら、かなり時間が掛かってしまい午後4時半に下山。(ペースの計算が間違っていたのがちょっと反省。)
当初の予定では、山中にもう一泊して、3/21に下山し、その足で空港に向かって帰宅する予定だったのですが、それをやっていたら恐らく飛行機に乗り遅れてたので、結果的にはですが、一日前倒して良かった。


今回は予報通り天気はさっぱりでしたが、目的の尾之間歩道も歩け、蛇之口滝も見られたので大満足でした。また鈴岳の岩壁を流れ落ちる滝が見られたのは幸運だったと思います。ここもまだまだ歩いていないルートが沢山あるので、次回はそちらも歩いてみたい。

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