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Yamareco

記録ID: 1254540
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高と奥穂高

2017年09月10日(日) 〜 2017年09月11日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:06
距離
28.5km
登り
2,249m
下り
2,220m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:00
休憩
2:16
合計
10:16
5:40
5:44
1
5:45
5:45
6
6:27
6:32
69
7:41
7:47
176
10:43
11:34
12
11:46
12:11
17
12:28
12:48
104
14:32
14:49
12
15:01
15:09
41
2日目
山行
5:19
休憩
1:23
合計
6:42
5:59
36
6:35
6:41
22
7:03
7:06
16
7:22
7:34
5
7:39
7:39
22
8:01
8:01
47
8:48
8:51
30
9:21
9:22
14
9:36
10:10
33
10:43
10:43
19
11:02
11:06
1
11:07
11:07
33
11:40
11:40
5
11:45
12:05
30
12:41
天候 1日目:晴れ後曇り、2日目:曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は東京駅八重洲口よりさわやか信州号利用。三列独立シートは快適でした
復路はアルピコバス・電車を乗り継ぎ松本駅まで、松本駅からは特急あずさ利用
コース状況/
危険箇所等
岳沢登山口〜岳沢小屋:特に危険箇所なし。よく整備されています。
重太郎新道(岳沢小屋〜紀美子平):急登の連続。慎重に通ればそれほど危険はないと思うが、問題は時間。

紀美子平〜前穂高:往復1時間。紀美子平に荷物をデポする人が大半だが、それでもこのくらいはかかります。水くらいは持っていったほうが良いです。

吊尾根(紀美子平〜奥穂高):南陵の頭手前の鎖場以外は危険箇所は無いが、意外とアップダウンあるため、ここまでで体力消耗しているとキツイです。

奥穂高〜白出のコル:浮石多いが小屋前のハシゴ、鎖場以外は危険箇所は無い。

ザイテングラード:よく整備されている。慎重に通れば問題ない。

涸沢カール(取付点〜涸沢):ガレ場の連続。大きな石でも、基本的に動くと思ったほうがよい。

横尾谷(涸沢〜横尾):数カ所落石注意の箇所があるが、それ以外は危険箇所なし。
その他周辺情報 下山後は上高地温泉ホテルにて外来入浴。800円。樽風呂が気持ちよかった。
トワサンクのアップルパイを買って帰ったら、家族に好評でした。
上高地に到着
2017年09月10日 05:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 5:11
上高地に到着
早速梓川沿いに出てみました。いい景色
2017年09月10日 05:37撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 5:37
早速梓川沿いに出てみました。いい景色
河童橋より。目指す穂高の山々を一望
2017年09月10日 05:45撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 5:45
河童橋より。目指す穂高の山々を一望
日が出てきました
2017年09月10日 05:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 5:55
日が出てきました
岳沢登山口までは散策路を歩きます
2017年09月10日 05:56撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 5:56
岳沢登山口までは散策路を歩きます
普通に散策だけでも楽しめます
2017年09月10日 05:58撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 5:58
普通に散策だけでも楽しめます
登山口
2017年09月10日 06:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 6:00
登山口
風穴
2017年09月10日 06:31撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 6:31
風穴
見晴台より
山頂にはややガスが出てきてしまいました
2017年09月10日 06:39撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 6:39
見晴台より
山頂にはややガスが出てきてしまいました
ロバの耳がくっきり
2017年09月10日 07:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 7:05
ロバの耳がくっきり
岳沢小屋到着
2017年09月10日 07:43撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 7:43
岳沢小屋到着
岳沢小屋前より穂高方面
2017年09月10日 07:44撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 7:44
岳沢小屋前より穂高方面
乗鞍岳も
ここの小屋は景色も良いですね
2017年09月10日 07:44撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/10 7:44
乗鞍岳も
ここの小屋は景色も良いですね
重太郎新道最初のはしご
ハッキリ言って、ハシゴのほうが楽だった
2017年09月10日 08:31撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 8:31
重太郎新道最初のはしご
ハッキリ言って、ハシゴのほうが楽だった
カモシカの立場に到着
カモシカは居ませんが
2017年09月10日 08:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 8:53
カモシカの立場に到着
カモシカは居ませんが
西穂高方面
素晴らしい稜線がくっきり
2017年09月10日 08:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
9/10 8:55
西穂高方面
素晴らしい稜線がくっきり
もうちょっと南側
いつか歩いてみたいが、いつになるやら…
2017年09月10日 08:56撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/10 8:56
もうちょっと南側
いつか歩いてみたいが、いつになるやら…
森林限界超えて、前穂までくっきり
2017年09月10日 09:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/10 9:55
森林限界超えて、前穂までくっきり
雷鳥広場
この頃にはもうヘロヘロ
2017年09月10日 10:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 10:26
雷鳥広場
この頃にはもうヘロヘロ
上高地があんなに下に!
いつの間にか、かなり登ってきました
2017年09月10日 10:27撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 10:27
上高地があんなに下に!
いつの間にか、かなり登ってきました
明神
2017年09月10日 10:30撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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9/10 10:30
明神
紀美子平到着
2017年09月10日 10:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 10:53
紀美子平到着
前穂高登頂
2017年09月10日 12:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/10 12:00
前穂高登頂
山頂からは奥穂高岳が眼前に!
2017年09月10日 12:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 12:00
山頂からは奥穂高岳が眼前に!
槍方面は残念ながら雲が晴れず
2017年09月10日 12:04撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 12:04
槍方面は残念ながら雲が晴れず
常念岳から蝶ヶ岳
ここのリベンジもしなければ!
2017年09月10日 13:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 13:22
常念岳から蝶ヶ岳
ここのリベンジもしなければ!
涸沢カールが見えてきました
2017年09月10日 13:37撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/10 13:37
涸沢カールが見えてきました
南陵の頭
もうクタクタです
2017年09月10日 14:50撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 14:50
南陵の頭
もうクタクタです
奥穂登頂
山頂は狭くて殆どくつろげず
2017年09月10日 15:09撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
9/10 15:09
奥穂登頂
山頂は狭くて殆どくつろげず
ジャンダルム方面
雲の向こうにうっすら見えてるのがジャンダルム?
2017年09月10日 15:21撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 15:21
ジャンダルム方面
雲の向こうにうっすら見えてるのがジャンダルム?
奥穂山頂を後にします
2017年09月10日 15:21撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/10 15:21
奥穂山頂を後にします
ご来光待ち
残念ながら雲多め
2017年09月11日 05:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 5:11
ご来光待ち
残念ながら雲多め
夜明け前の涸沢カールと常念山脈
2017年09月11日 05:13撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 5:13
夜明け前の涸沢カールと常念山脈
やはりご来光は拝めず
2017年09月11日 05:31撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 5:31
やはりご来光は拝めず
一晩お世話になった穂高岳山荘
ありがとうございました
2017年09月11日 05:32撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 5:32
一晩お世話になった穂高岳山荘
ありがとうございました
涸沢に向けて降ります
2017年09月11日 06:01撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 6:01
涸沢に向けて降ります
ザイテングラートを下から
意外とサクサク下れました
2017年09月11日 06:42撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 6:42
ザイテングラートを下から
意外とサクサク下れました
ザイテングラートを抜けたので振り返って一枚
2017年09月11日 07:01撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 7:01
ザイテングラートを抜けたので振り返って一枚
パノラマ分岐付近から振り返って
あっという間にかなり下りました
2017年09月11日 07:01撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 7:01
パノラマ分岐付近から振り返って
あっという間にかなり下りました
涸沢小屋に到着
2017年09月11日 07:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/11 7:22
涸沢小屋に到着
ここからの涸沢ヒュッテはいい眺め
2017年09月11日 07:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 7:22
ここからの涸沢ヒュッテはいい眺め
涸沢小屋前から涸沢カール
2017年09月11日 07:23撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 7:23
涸沢小屋前から涸沢カール
前穂高はガスの中
2017年09月11日 07:23撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 7:23
前穂高はガスの中
涸沢のテン場からカール全景
ここが大人気なのがよく分かる
2017年09月11日 07:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 7:36
涸沢のテン場からカール全景
ここが大人気なのがよく分かる
横尾本谷
遠いけど迫力ありました
2017年09月11日 08:16撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 8:16
横尾本谷
遠いけど迫力ありました
本谷橋に到着
2017年09月11日 08:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 8:36
本谷橋に到着
屏風岩が見えます
すごい迫力
2017年09月11日 08:54撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 8:54
屏風岩が見えます
すごい迫力
岩小屋跡
後ろの岩にある隙間がそうなのかな?
2017年09月11日 09:18撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 9:18
岩小屋跡
後ろの岩にある隙間がそうなのかな?
屏風岩を別角度から
2017年09月11日 09:18撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 9:18
屏風岩を別角度から
横尾まであと少し
2017年09月11日 09:19撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 9:19
横尾まであと少し
横尾橋に到着
ここで登山は実質的には終わり
2017年09月11日 09:34撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 9:34
横尾橋に到着
ここで登山は実質的には終わり
横尾で休憩していると防災ヘリが慶応尾根の方へ
パノラマコースで何かあったのでしょうか
2017年09月11日 09:57撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 9:57
横尾で休憩していると防災ヘリが慶応尾根の方へ
パノラマコースで何かあったのでしょうか
明神と前穂
下から見ると迫力ありますね
2017年09月11日 12:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/11 12:11
明神と前穂
下から見ると迫力ありますね
無事河童橋まで帰着
2017年09月11日 12:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/11 12:41
無事河童橋まで帰着
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ガスカートリッジ コンロ ファーストエイドキット カメラ

感想

昨年、北岳に登ったので、次はNo.3だ!と早い段階から奥穂高岳に登ることを計画していた。
初めての穂高、登るなら当然夏。となると每年恒例の夏休みの山行で登ろうと計画していたが、今年の夏はお盆休みの天気予報が良くなかったこと、仕事が休める状況じゃなかったこともあり、盆は真面目に働いて夏休みを延期していた。
8月後半の土日を絡めた日程で天気、バスの空き、山小屋の混雑状況を見ながらベストなタイミングを見計らっていたら、いつの間にか9月に。これ以上遅くすると、紅葉がはじまってもはや夏山登山でなくなってしまうため、9/10、11にチャレンジすることとした。

今回のルートは穂高初心者に一般的なザイテングラートの往復ではなく、重太郎新道から登り、ザイテングラートへ下る周回ルートを選択。ヤマプラでは結構時間的に厳しい可能性があったが、いざとなったら前穂高岳をパスするつもりでチャレンジすることにした。

アプローチは今回はさわやか信州号。運良く東京駅発のグリーンカーが予約をとれた。普段の四列シートとは違い、独立三列シートは隣の人が気にならないため、非常に快適に現地まで行くことが出来た。
夜明け前に上高地に到着。準備と朝食を済ませて、さっそく登山開始。河童橋から見える目指す穂高連峰に心がはやる。
岳沢小屋までは地図上では楽なのかと想像していたが、なかなか登りごたえがあった。その先の重太郎新道は噂に聞く急登の連続で何度も引き返そうかと思いたくなったが、眼下の岳沢と上高地の景色と周りの穂高の山々に励まされ、なんとか予定より早く11時前に紀美子平に到着。この時間なら前穂高に寄っても大丈夫だと思い、体力的にはキツかったが、ザックをデポしてチャレンジ。
前穂高へは岩稜帯が続き、思ったよりハードだったが山頂では素晴らしい景色が待っていた。目指す奥穂高も山頂こそは雲がかかっていたが、その雄大な山容を間近でみて感動。無理して登って良かった。

紀美子平に戻った後は吊尾根を進む。想像よりアップダウンがあり、体力的にも結構キツかった。何よりスタートから8時間以上歩いてきた限界が来たのか眠くて仕方なく、登山道脇で15分くらい仮眠。
わずかの仮眠でも効果抜群で無事回復。が、ここで使った時間が影響したのか、辿り着いた奥穂高の山頂は雲の中。展望は全く無かった。それでも沢山の登山者で狭い山頂は賑わっていて、流石日本第三位の山だと改めて思った。

山頂からわずかでこの日の宿・穂高岳山荘に到着。この日は受付ではじめは一枚の布団で二人寝てくれと言われたが、結果的にはそこまで宿泊客は増えなかったようで一人一枚の布団を使うことが出来た。
流石に疲れ果てていたため、夕飯時以外は殆ど寝ていて、小屋の施設を堪能したり、他の登山者と交流を持ったり出来なかったのが残念。

翌朝は朝イチの5時から朝食を食べ、5:30の日の出には小屋前で待機。残念ながらこの日は雲が多く、ご来光は拝めなかった。無理めなルートを選択した理由が、稜線からのご来光だっただけに、残念だがこればかりは仕方ない。

6時には下山を開始。ザイテングラートをぐんぐん降り涸沢に到着。紅葉にはまだまだ早いし、周りの山も稜線には雲がかかっていたが、それでも素晴らしい景色。ここが紅葉に染まるのを一度は見てみたいと思いつつ、小休止の後下山を再開。
本谷橋を越えたあたりで雨がぱらつき出す。幸い本降りにはならなかったが、さらにペースをあげて横尾に到着。
ここまでくれば後は楽なものだと思っていたが、久々に歩く横尾・上高地間は相当長く、ダラダラと続いて嫌になりながら3時間ほどかけて河童橋に帰還。そのまま帰ろうかとも思ったが、田代橋手前の上高地温泉ホテルに立ち寄って汗を流してから、帰路についた。

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