六甲全縦順コース

2017年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 12:06
• 距離: 43.2km
• 登り: 2,948m
• 下り: 2,922m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:33
• 休憩: 0:32
• 合計: 12:05

5:32 須磨浦公園駅
5:56 5:56 旗振山
6:05 6:06 鉄拐山
6:15 6:15 おらが茶屋
6:39 6:40 栂尾山
6:51 6:51 横尾山
7:02 7:02 須磨アルプス馬の背
7:08 7:08 東山
8:08 8:19 高取山
8:35 8:35 高取山-丸山登山口
8:59 9:00 鵯越駅
9:54 9:54 菊水山
10:14 10:14 天王吊橋
10:37 10:37 鍋蓋山
10:53 10:53 再度越
11:10 11:22 桜茶屋（市が原）
11:30 11:31 天狗道分岐点
12:27 12:27 天狗道マザーツリー
12:31 12:31 摩耶山
12:37 12:37 摩耶ロープウェー星の駅
12:58 12:58 杣谷峠
13:18 13:18 三国池手前
13:30 13:31 丁字ヶ辻
13:42 13:42 記念碑台
14:06 14:07 六甲ガーデンテラス
14:21 14:22 極楽茶屋跡
14:53 14:53 六甲山
15:00 15:01 一軒茶屋
15:24 15:24 水無山
15:43 15:43 船坂峠
16:10 16:11 大平山
16:26 16:26 大谷乗越
16:52 16:52 譲葉山
16:59 16:59 岩倉山
17:09 17:09 塩尾寺
17:37 ゴール地点

天候

晴れ（西六甲）〜時雨（摩耶）〜霧、強風（山上）〜曇り時々晴れ（東六甲）

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/4 5:31

ブラタモリ、カーレーターのアピール

11/4 5:56

Peak1は旗振、塩屋方面

11/4 6:05

Peak2、眺めが良くなった鉄拐山

11/4 6:13

Peak3、おらが山の体操

11/4 6:39

Peak4、400階段から栂尾山

11/4 6:51

Peak5、木が茂った？横尾山

11/4 6:51

11/4 7:00

朝の馬の背

11/4 7:07

Peak6、東山

11/4 8:15

Peak7、鷹取山、今日はもやっぽい、鉄人も見えない

11/4 9:53

Peak8、前半の難関、菊水山

11/4 10:37

Peak9、鍋蓋山で憩うハイカー

11/4 11:11

市ケ原でひるめし、ここまでハイキング日和

11/4 12:12

11/4 12:34

紅葉の摩耶、行く手に怪しい雲

11/4 12:34

Peak10、摩耶山、右側快晴、左側黒雲

11/4 13:19

三国池、風で水面が揺れる

11/4 13:36

黒雲が広がるが日も差している

11/4 14:01

11/4 14:09

小雨、強風で寒い六甲山上

11/4 14:11

上は曇り、下は晴れ

11/4 14:11

行く手はガス

11/4 14:17

11/4 14:31

11/4 14:43

11/4 14:53

Peak11、六甲山、北風、小雨で寒いが青空ちらり

11/4 14:58

11/4 14:59

こんな天気なのはここだけみたい

11/4 15:19

11/4 15:20

感じの良い東六甲縦走路

11/4 15:43

船坂峠

11/4 16:03

Peak12、大平山、市ケ原以来の休憩、寒い

11/4 16:15

11/4 16:37

11/4 16:46

譲葉山近く、台風のせいで何本か大きな倒木

11/4 16:56

夕暮れ

11/4 16:56

11/4 17:10

塩尾寺到着

11/4 17:17

タンク上から、街に灯がともり始める

11/4 17:37

ゴール

撮影機器：

HUAWEI nova lite SIMフリー HUAWEI

感想

asakichi

全縦は今年二回試みて中断、今度こそ完走すべく前半抑え目にして脚を溜める作戦だ。お陰で西六甲のアップダウンを余裕残しでクリア、日当たりの良い市ケ原で一休みして中盤の難関、摩耶の登りに備える。摩耶を1時間ちょっとで登り切ると行く手に黒雲が湧き雨交じりの強風が吹きつけてくる。雨具をつけ休む気にもならずジャムパンを食いながら歩く。歩きながらでもジャムパンは旨い。六甲山頂はこんな天気でも沢山のハイカーがいた。霧＋北風だが、下は晴れている。後は東六甲を一気に宝塚に下る。先日の台風影響か、大きな倒木や枝葉の落下が目立つが概ね処置済で通行に支障はない。真っ暗になる寸前、塩尾寺に着き、タンク上からの夜景がきれいだった。末脚勝負で過去になく余裕残しのゴールだったが、家に帰るとこれまでになく足腰痛い、やはり年だな。