ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1437391
全員に公開
トレイルラン
丹沢

南丹沢馬蹄形(大山南↑イタツミ↓−表↑−塔ノ岳−鍋割・檜岳山稜↓−高松山)

2018年04月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
12:06
距離
54.7km
登り
4,687m
下り
4,699m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:18
休憩
1:48
合計
12:06
5:28
14
スタート地点
5:47
5:47
6
5:53
6:03
7
6:10
6:12
6
6:18
6:19
5
6:24
6:25
11
6:36
6:36
9
6:45
6:45
3
6:48
6:49
7
6:56
6:56
6
7:02
7:02
12
7:14
7:14
4
7:18
7:18
15
7:33
7:33
8
7:41
7:43
4
7:47
7:49
6
7:55
7:56
5
8:01
8:05
5
8:10
8:10
25
8:35
8:37
11
8:48
8:58
66
10:04
10:05
12
10:17
10:18
10
10:28
10:31
9
10:40
10:40
5
10:45
10:45
6
10:51
10:52
7
10:59
10:59
13
11:12
11:24
8
11:32
11:33
4
11:37
11:39
6
11:51
11:51
4
11:55
11:55
8
12:03
12:03
0
12:03
12:05
4
12:09
12:10
5
12:15
12:16
4
12:29
12:32
8
12:40
12:40
5
12:45
13:07
17
13:24
13:25
15
13:40
13:51
14
14:05
14:05
22
14:27
14:29
12
14:41
14:43
18
15:01
15:02
26
15:28
15:28
5
15:33
15:33
5
15:38
15:40
9
15:49
15:50
21
16:11
16:12
82
17:34
天候 霧雨
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
・山蛭は全ルート通じて見かけず。
・水沢林道終点から三ノ塔の南肩に通じる小径は、作業道設置工事で通行止(作業員いわく「ダメ」)。
秦野駅出発、5時27分。青空の登山日和。
2018年04月23日 05:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 5:27
秦野駅出発、5時27分。青空の登山日和。
5分ちょいで弘法山登山口。ここから馬蹄形に入山。
2018年04月23日 05:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 5:35
5分ちょいで弘法山登山口。ここから馬蹄形に入山。
弘法山の水道で給水1L。休憩していると、
2018年04月23日 05:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 5:53
弘法山の水道で給水1L。休憩していると、
生きとったんか、ワレ!
半年前に来たときは死にそうな顔で、餌も数日食ってないとのことだったが。
2018年04月23日 05:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
12
4/23 5:55
生きとったんか、ワレ!
半年前に来たときは死にそうな顔で、餌も数日食ってないとのことだったが。
前回は他に2匹(ハチワレ、キジ白)いたが今日は不在。去勢避妊済みなので、昔は10匹以上いたけど今は3匹のみとのこと。
2018年04月23日 05:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
4/23 5:56
前回は他に2匹(ハチワレ、キジ白)いたが今日は不在。去勢避妊済みなので、昔は10匹以上いたけど今は3匹のみとのこと。
10分ちょい休憩して善波峠に向け出発。逝ってくるニャ。
2018年04月23日 05:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
4/23 5:57
10分ちょい休憩して善波峠に向け出発。逝ってくるニャ。
右にしか道標はないけど、左が少しショートカット、
2018年04月23日 06:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 6:09
右にしか道標はないけど、左が少しショートカット、
常夜灯の前を通って、
2018年04月23日 06:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/23 6:10
常夜灯の前を通って、
いい雰囲気の切通し、善波峠。ここから肉体劣化測定開始。
2018年04月23日 06:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
4/23 6:10
いい雰囲気の切通し、善波峠。ここから肉体劣化測定開始。
高取山手前の根っこ急登。体重70kg体脂肪17%じゃテンで走れまテン。
2018年04月23日 06:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 6:30
高取山手前の根っこ急登。体重70kg体脂肪17%じゃテンで走れまテン。
ザレも少々。
2018年04月23日 06:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 6:42
ザレも少々。
高取山到着、ちょうど35分。ドリンク休憩2分。
2018年04月23日 06:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 6:48
高取山到着、ちょうど35分。ドリンク休憩2分。
赤土ズリズリ急登。
2018年04月23日 06:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 6:59
赤土ズリズリ急登。
16丁目(下社分岐)が近づくと岩ゴロゴロ。
2018年04月23日 07:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 7:42
16丁目(下社分岐)が近づくと岩ゴロゴロ。
16丁目到着、善波峠から1時間30分。平日の朝じゃ誰もいない。
2018年04月23日 07:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 7:43
16丁目到着、善波峠から1時間30分。平日の朝じゃ誰もいない。
富士見台から富士山。先っちょだけ。
2018年04月23日 07:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
4/23 7:49
富士見台から富士山。先っちょだけ。
大山ピンク。
2018年04月23日 07:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 7:50
大山ピンク。
大山到着、8時。善波峠から1時間49分。
2018年04月23日 08:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 8:03
大山到着、8時。善波峠から1時間49分。
奥ノ院の周りによくいたハチワレ猫は下山したのかな。去年何回か来たが6月以降見かけない。
2018年04月23日 08:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 8:03
奥ノ院の周りによくいたハチワレ猫は下山したのかな。去年何回か来たが6月以降見かけない。
横浜方面は雲海の下。滞在5分でヤビツ峠へ下山開始。
2018年04月23日 08:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 8:05
横浜方面は雲海の下。滞在5分でヤビツ峠へ下山開始。
25丁目過ぎから、雲海に浮かぶ三ノ塔島。
2018年04月23日 08:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
4/23 8:11
25丁目過ぎから、雲海に浮かぶ三ノ塔島。
ヤビツ峠通過、8時36分。
2018年04月23日 08:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 8:36
ヤビツ峠通過、8時36分。
護摩屋敷の水で給水1L、
2018年04月23日 08:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 8:47
護摩屋敷の水で給水1L、
靴からゴミ出し・ヒルチェックセーフ。この自称トレランシューズ2500円も寿命か、肝心なところでよく滑る。
2018年04月23日 08:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
4/23 8:56
靴からゴミ出し・ヒルチェックセーフ。この自称トレランシューズ2500円も寿命か、肝心なところでよく滑る。
表尾根0番出発、9時1分。
2018年04月23日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/23 9:01
表尾根0番出発、9時1分。
ズルして二ノ塔をバイパスするため水沢林道へ(俗称ニノバイ)。このモノレールを辿れば三ノ塔北肩の地蔵裏にでるが、三ノ塔は踏んでおきたかったので林道終点を目指す。
2018年04月23日 09:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/23 9:35
ズルして二ノ塔をバイパスするため水沢林道へ(俗称ニノバイ)。このモノレールを辿れば三ノ塔北肩の地蔵裏にでるが、三ノ塔は踏んでおきたかったので林道終点を目指す。
林道右手に古い梯子。今まで10回くらい前を通り過ぎているが、危ない感じがしていまだに登ってみる気がしない。
2018年04月23日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 9:38
林道右手に古い梯子。今まで10回くらい前を通り過ぎているが、危ない感じがしていまだに登ってみる気がしない。
林道終点。この先の小径を辿るとテープのついた薄い踏跡が三ノ塔の南肩の登山道まで続いているのだが、
2018年04月23日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 9:41
林道終点。この先の小径を辿るとテープのついた薄い踏跡が三ノ塔の南肩の登山道まで続いているのだが、
作業道設置工事中で作業員から「ダメ」と追い返された。
/(^o^)\ナンテコッタ…
2018年04月23日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 9:44
作業道設置工事中で作業員から「ダメ」と追い返された。
/(^o^)\ナンテコッタ…
三ノ塔の稜線まで数10mなので適当な尾根を登っても行けそうだが、基本的には道があるところをジョギングしたいので、
2018年04月23日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/23 9:44
三ノ塔の稜線まで数10mなので適当な尾根を登っても行けそうだが、基本的には道があるところをジョギングしたいので、
モノレールまで下って、登り返す(20分くらいロス)。
2018年04月23日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/23 9:51
モノレールまで下って、登り返す(20分くらいロス)。
こっちも何年か前に通ったことがあるので心配はないけど、急でまったく走れず。
2018年04月23日 09:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 9:54
こっちも何年か前に通ったことがあるので心配はないけど、急でまったく走れず。
ヨモギ尾根からのモノレールが右から合流するとすぐに、
2018年04月23日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 10:01
ヨモギ尾根からのモノレールが右から合流するとすぐに、
お地蔵さんの背後から一般登山道に出る。
2018年04月23日 10:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 10:03
お地蔵さんの背後から一般登山道に出る。
富士山をバックに雄大な表尾根を一望のはずがッ、、、
思てたんと違う!
、、、表丹沢だけに(小声)
2018年04月23日 10:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
4/23 10:04
富士山をバックに雄大な表尾根を一望のはずがッ、、、
思てたんと違う!
、、、表丹沢だけに(小声)
烏尾山到着♪
まっちろ(;∀;)
2018年04月23日 10:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 10:18
烏尾山到着♪
まっちろ(;∀;)
行者ヶ岳到着♪
まっちろ(;∀;)
2018年04月23日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 10:30
行者ヶ岳到着♪
まっちろ(;∀;)
行者ヶ岳過ぎの鎖場。霧雨で岩と鎖が濡れてちょっと滑る。
2018年04月23日 10:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 10:35
行者ヶ岳過ぎの鎖場。霧雨で岩と鎖が濡れてちょっと滑る。
新大日到着♪
まっちろ(;∀;)
2018年04月23日 10:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 10:51
新大日到着♪
まっちろ(;∀;)
塔ちゃこ♡
11時13分、
2018年04月23日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
4/23 11:13
塔ちゃこ♡
11時13分、
まっちろけー\(^o^)/
10分くらい休憩して下山開始。
2018年04月23日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
4/23 11:13
まっちろけー\(^o^)/
10分くらい休憩して下山開始。
鍋ちゃこ♡
霧雨が大粒になってきた。
2018年04月23日 12:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
4/23 12:04
鍋ちゃこ♡
霧雨が大粒になってきた。
鍋割峠過ぎの鎖場は、足元が脆いザレなので根っこも掴んで慎重に下る。マジ死んじゃうかと思いましたー
2018年04月23日 12:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
4/23 12:22
鍋割峠過ぎの鎖場は、足元が脆いザレなので根っこも掴んで慎重に下る。マジ死んじゃうかと思いましたー
雨山峠へは、こんなルンゼも下ルンだゼ(ちょっとナニ言ってんかわかんない)。
2018年04月23日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
4/23 12:43
雨山峠へは、こんなルンゼも下ルンだゼ(ちょっとナニ言ってんかわかんない)。
雨山峠到着、12時45分。ベンチ濡れてて座れず、
2018年04月23日 12:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 12:45
雨山峠到着、12時45分。ベンチ濡れてて座れず、
すぐにユーシン側に少し下りて湧水を給水1L。チョロチョロなので結局20分くらい雨山峠に滞在。
2018年04月23日 12:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 12:59
すぐにユーシン側に少し下りて湧水を給水1L。チョロチョロなので結局20分くらい雨山峠に滞在。
ザレ気味で急な雨山への登り。
2018年04月23日 13:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 13:12
ザレ気味で急な雨山への登り。
逆方向から来るときは、ヒャッホーな感じの快適トレイルだが、すでに脚完売。
2018年04月23日 13:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 13:18
逆方向から来るときは、ヒャッホーな感じの快適トレイルだが、すでに脚完売。
雨山到着♪
まっちろ(;∀;)
2018年04月23日 13:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 13:25
雨山到着♪
まっちろ(;∀;)
雨山過ぎの崩壊地。
激しい雨が俺を洗う♪
激しい雨がハゲを洗う♪
2018年04月23日 13:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 13:30
雨山過ぎの崩壊地。
激しい雨が俺を洗う♪
激しい雨がハゲを洗う♪
檜岳到着。ベンチが濡れていなかったので10分休憩。
2018年04月23日 13:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
4/23 13:41
檜岳到着。ベンチが濡れていなかったので10分休憩。
走りやすいトレイルだけど、濃霧の森をさまよう徘徊老人状態。
2018年04月23日 13:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 13:51
走りやすいトレイルだけど、濃霧の森をさまよう徘徊老人状態。
伊勢沢ノ頭到着♪
まっちろ(;∀;)
2018年04月23日 14:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 14:05
伊勢沢ノ頭到着♪
まっちろ(;∀;)
伊勢沢ノ頭からの激下り。膝が。
2018年04月23日 14:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 14:10
伊勢沢ノ頭からの激下り。膝が。
林道秦野峠到着、14時42分。路面濡れていて座れず、
2018年04月23日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 14:42
林道秦野峠到着、14時42分。路面濡れていて座れず、
休憩なしで高松山へ。
2018年04月23日 14:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 14:44
休憩なしで高松山へ。
掴めるものが少ないザレ気味の急登。
2018年04月23日 14:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 14:48
掴めるものが少ないザレ気味の急登。
稜線にのったら右へ。ここからヒネゴ沢乗越まで道標なし・眺望なしの植林帯。
2018年04月23日 14:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 14:54
稜線にのったら右へ。ここからヒネゴ沢乗越まで道標なし・眺望なしの植林帯。
P817過ぎで稜線が南に曲がる。右にはヘイソ沢へ至る立派な支尾根が見えるが左にしっかり踏跡・マーク。
2018年04月23日 15:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 15:03
P817過ぎで稜線が南に曲がる。右にはヘイソ沢へ至る立派な支尾根が見えるが左にしっかり踏跡・マーク。
新秦野線29号鉄塔の土台が濡れていなかったので座ってルーヒーチェック、セーフ。
2018年04月23日 15:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 15:12
新秦野線29号鉄塔の土台が濡れていなかったので座ってルーヒーチェック、セーフ。
P805への登り返しは足場悪く急。
2018年04月23日 15:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 15:25
P805への登り返しは足場悪く急。
高松山到着、15時49分。
まっちろけー\(^o^)/
2018年04月23日 15:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 15:49
高松山到着、15時49分。
まっちろけー\(^o^)/
このヤマブキ色のお花は何?
2018年04月23日 16:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 16:03
このヤマブキ色のお花は何?
尺里峠到着。左上の道で松田山へ。
2018年04月23日 16:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 16:11
尺里峠到着。左上の道で松田山へ。
拙者も接写してみたでござる、ニンニン。
2018年04月23日 16:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
4/23 16:11
拙者も接写してみたでござる、ニンニン。
松田山への登り返し。眺望はない。登りきると、
2018年04月23日 16:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 16:25
松田山への登り返し。眺望はない。登りきると、
地形図の三差路を左折。右はP542への新しい林道(地形図にはないが前の写真の場所に出る)。写真中央の赤テープ後ろは地形図で南西に伸びる破線(沢沿いは踏跡怪しい)。左直進は最明寺公園南の林道に出る(地形図記載なし)。
2018年04月23日 16:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 16:32
地形図の三差路を左折。右はP542への新しい林道(地形図にはないが前の写真の場所に出る)。写真中央の赤テープ後ろは地形図で南西に伸びる破線(沢沿いは踏跡怪しい)。左直進は最明寺公園南の林道に出る(地形図記載なし)。
松田山スカイライン(適当)。目を閉じれば、右には足柄平野と相模湾が一望。
2018年04月23日 16:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 16:48
松田山スカイライン(適当)。目を閉じれば、右には足柄平野と相模湾が一望。
松田山大縦走路(2車線舗装路)を敗走。写真中央の赤テープから地形図どおり松田駅へ下りられるけど倒木だらけの暗い道なのでパス。
2018年04月23日 16:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/23 16:54
松田山大縦走路(2車線舗装路)を敗走。写真中央の赤テープから地形図どおり松田駅へ下りられるけど倒木だらけの暗い道なのでパス。
チャリで来ると悶絶する一番急なところ、、20%超。右には表丹沢がドーン、、、
思てたんと違う、、、表丹、いやなんでもない。
2018年04月23日 17:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/23 17:06
チャリで来ると悶絶する一番急なところ、、20%超。右には表丹沢がドーン、、、
思てたんと違う、、、表丹、いやなんでもない。
チェックメイトCC入口が馬蹄形ゴール(R246を渡って振り返る)。ストレッチしながら新松田駅へ。
2018年04月23日 17:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
4/23 17:24
チェックメイトCC入口が馬蹄形ゴール(R246を渡って振り返る)。ストレッチしながら新松田駅へ。
新松田駅に着いたけど開成駅まで一駅なので、ルービー呑みながら千鳥足でクールダウン。おつかれちゃん。
2018年04月23日 17:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
4/23 17:35
新松田駅に着いたけど開成駅まで一駅なので、ルービー呑みながら千鳥足でクールダウン。おつかれちゃん。

装備

個人装備
地形図 コンパス GPSロガー(サイコンGarmin Edge 500) GPS(スマホ地図ロイド) カメラ LEDライト ウィンドブレーカー テーピングテープ チリ紙1ロール 保険証 補給食(飴ちゃん15個;さきいか) 飲料:3.0L(BCAAクエン酸粉末mix※水はすべて現地調達:弘法山・護摩屋敷・雨山峠)
備考 服装上:夏用サイクルジャージ on Finetrack Active Skin、下:ショートパンツon1000円タイツ。

感想

熱燗太り傷心シェイプアップRun。
毎週1回は近所の峠を自転車でちょいキツペースで登って肉体劣化度を測定しているが、熱燗シーズン明けのこの時期は夏バテ期の7・8月と同じくらいタイムがヒドイ(秋17分→今20分)。ようやく花粉も収まったようなので久々に近所の山をジョギングして脂肪放出。

コースは、南丹沢の境界稜線を周る馬蹄形。ほぼ一般登山道のみなので近所のジョギングおじさんとしては道標すら見ることもないお気楽コース。駅チカなのもグー。今回は大山南↑で肉体劣化測定をしたかったので反時計回りをチョイス(休日なら表尾根の混雑を避けて、時計周りで長尾↓大山北↑にするところだが)。大山以降は、ゆるめのペースで脂肪燃焼。

大山南↑は善波峠からタイム計測。今日は先が長いので心拍は推定150くらい、抑え気味。山頂鳥居まで1時間49分、前回から7分落ち、経年劣化は仕方ない。16丁目(下社分岐)まで1時間30分だったので、大倉尾根(BS〜山頂)のタイムと近い感じか。大山南の方が途中に下りが多いので膝・足首に不安がある自分にはマイナス要素だが。

体調は、膝の皿周りに若干違和感があったが、悩みの坐骨神経痛・アキレス腱痛はなく、気持ちだけは最後まで走れてよかった。今回一番不快だったのは、塔ノ岳あたりまで続いた胃のむかつき。酒と加齢で腸内フローラが絶滅してしまったのか、ずっと腹が張り気味でオェって感じ。大会とかには出ないしタイム向上ももう期待できないのでトレーニングという意識はすでにないが、気持ち悪いとせっかくのファンランが台無しになってしまう。酒を少しだけ薄めてみるかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2961人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら