中房温泉、燕岳登山口。
今日は燕山荘のテント場から燕岳往復の予定です。
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中房温泉、燕岳登山口。
今日は燕山荘のテント場から燕岳往復の予定です。
合戦尾根は北アルプス三大急登の一つですが、それほどとは思いませんでした。
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合戦尾根は北アルプス三大急登の一つですが、それほどとは思いませんでした。
大天井岳お目見え。
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大天井岳お目見え。
合戦小屋、スイカで有名ですが当然ありません。
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合戦小屋、スイカで有名ですが当然ありません。
大天井岳と槍ヶ岳、槍ヶ岳は富士山と共に別格ですね、どこから見てもすぐ判り、見れたら幸せな気持ちになる。
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大天井岳と槍ヶ岳、槍ヶ岳は富士山と共に別格ですね、どこから見てもすぐ判り、見れたら幸せな気持ちになる。
燕山荘が近づいた。合戦小屋からは楽な道になりました。
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燕山荘が近づいた。合戦小屋からは楽な道になりました。
大天井岳(右)から常念岳(左)に続く稜線。
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大天井岳(右)から常念岳(左)に続く稜線。
燕山荘と燕岳頂上(右より、白い雲の手前の岩峰)。
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燕山荘と燕岳頂上(右より、白い雲の手前の岩峰)。
登りたい山々。
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登りたい山々。
テントを設営して燕岳頂上へ。
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テントを設営して燕岳頂上へ。
燕岳頂上方向、手前の屋根はテント場利用者のトイレ。
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燕岳頂上方向、手前の屋根はテント場利用者のトイレ。
有名なイルカ岩。
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有名なイルカ岩。
燕岳頂上、地面が白いので眩しくてサングラスが欲しかったです。
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燕岳頂上、地面が白いので眩しくてサングラスが欲しかったです。
メガネ岩。
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メガネ岩。
狭い頂上でした、シャッターを押して頂きました。
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狭い頂上でした、シャッターを押して頂きました。
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北燕岳にも行きます。
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北燕岳にも行きます。
北燕岳、ちょこっと岩を登って頂上に着きましたが、頂上を示す表示物はありませんでした。
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北燕岳、ちょこっと岩を登って頂上に着きましたが、頂上を示す表示物はありませんでした。
北燕岳頂上から燕岳頂上方向、もの好きなのでこの岩の高いところにも登りました。
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北燕岳頂上から燕岳頂上方向、もの好きなのでこの岩の高いところにも登りました。
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燕山荘へ戻っています。
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燕山荘へ戻っています。
燕山荘とイルカ岩。
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燕山荘とイルカ岩。
燕山荘で寛ぎました。
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燕山荘で寛ぎました。
長い時間ブロッケンを見放題でした。
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長い時間ブロッケンを見放題でした。
レコでよく見る、これって何〜?
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レコでよく見る、これって何〜?
夕食は燕山荘で頂きました、テント場利用者は2700円、テント場の利用手続きの時に予約。
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夕食は燕山荘で頂きました、テント場利用者は2700円、テント場の利用手続きの時に予約。
明かりの点いているテントが綺麗でした。
おやすみなさい。
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明かりの点いているテントが綺麗でした。
おやすみなさい。
日の出前、雲海に八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスの山々が浮かんでいました。
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日の出前、雲海に八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスの山々が浮かんでいました。
ご来光。
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ご来光。
朝焼けに染まった燕岳。
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朝焼けに染まった燕岳。
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ご来光見物で、なかなか出発できませんでした。
今日は大天井岳を経由して常念小屋までの予定です。
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ご来光見物で、なかなか出発できませんでした。
今日は大天井岳を経由して常念小屋までの予定です。
左から大天井岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
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左から大天井岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
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南アルプス。
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南アルプス。
蛙岩の所。
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蛙岩の所。
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槍ヶ岳から右に延びる北鎌尾根、登ってみたかった所です。
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槍ヶ岳から右に延びる北鎌尾根、登ってみたかった所です。
日陰には霜柱。
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日陰には霜柱。
今年9月に登った友人の書き込みを、ネット上で見たことが話題に、その様子を想像していました。
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今年9月に登った友人の書き込みを、ネット上で見たことが話題に、その様子を想像していました。
大天井岳、大天荘と大天荘へ向かう登山道が見えています。
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大天井岳、大天荘と大天荘へ向かう登山道が見えています。
自分たちの影と紅葉斜面
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自分たちの影と紅葉斜面
八ヶ岳連峰
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八ヶ岳連峰
浅間山
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浅間山
右奥は四阿山、手前は有明山。
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右奥は四阿山、手前は有明山。
切通岩
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切通岩
喜作レリーフ
小林喜作さんの穏やかな表情の奥に意志の強さを感じ頭が下がりました。
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喜作レリーフ
小林喜作さんの穏やかな表情の奥に意志の強さを感じ頭が下がりました。
雲海に浮かぶ、左から焼山、火打山、妙高山、高妻山。
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雲海に浮かぶ、左から焼山、火打山、妙高山、高妻山。
燕山荘からの道。
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燕山荘からの道。
大天荘
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大天荘
空身で頂上へ。
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空身で頂上へ。
この青空、自然とこうなります。
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この青空、自然とこうなります。
大天井岳頂上(日本二百名山)、いい構図でシャッターを押して下さいました。
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大天井岳頂上(日本二百名山)、いい構図でシャッターを押して下さいました。
三等三角点:天章山にタッチ。
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三等三角点:天章山にタッチ。
大展望を楽しみました。
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大展望を楽しみました。
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鷲羽岳と水晶岳。
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鷲羽岳と水晶岳。
双六岳と三俣蓮華岳。
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双六岳と三俣蓮華岳。
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有明山
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有明山
中央に高瀬ダム。
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中央に高瀬ダム。
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大天荘に戻って来ました、左端の建物はトイレです。
新しいだけではなくとても快適なトイレでした。
燕山荘のテント場利用者用トイレとは雲泥の差でした。
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大天荘に戻って来ました、左端の建物はトイレです。
新しいだけではなくとても快適なトイレでした。
燕山荘のテント場利用者用トイレとは雲泥の差でした。
もうひと仕事。
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もうひと仕事。
東天井岳南西尾根を越え下って行く。
横通岳(左)、常念岳(中央)。
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東天井岳南西尾根を越え下って行く。
横通岳(左)、常念岳(中央)。
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横通岳頂上近く。
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横通岳頂上近く。
横通岳頂上
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横通岳頂上
三等三角点:赤樽にタッチ。
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三等三角点:赤樽にタッチ。
頂上プレート見つけました。
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頂上プレート見つけました。
頂上プレートは撮影後、元に戻しておきました。
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頂上プレートは撮影後、元に戻しておきました。
常念岳、大天荘から常念岳を往復した方とスライドしましたが、常念岳はキツカッタとのことでした。
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常念岳、大天荘から常念岳を往復した方とスライドしましたが、常念岳はキツカッタとのことでした。
前穂高岳(左)から槍ヶ岳。
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前穂高岳(左)から槍ヶ岳。
乗鞍岳の手前は先日登った霞沢岳。
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乗鞍岳の手前は先日登った霞沢岳。
今日はコルの常念小屋テント場までなのでもう少しです。
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今日はコルの常念小屋テント場までなのでもう少しです。
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横通岳、なかなかの山容でトラバース道を来ないでよかったです。
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横通岳、なかなかの山容でトラバース道を来ないでよかったです。
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おつかれさまです。私たちの地元、北海道では味わえない時間です。
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おつかれさまです。私たちの地元、北海道では味わえない時間です。
何とか南岳が見えました。
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何とか南岳が見えました。
ヘッドランプを灯して出発。
今日は、常念岳〜蝶ヶ岳を登って三俣へ下山の予定です。
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ヘッドランプを灯して出発。
今日は、常念岳〜蝶ヶ岳を登って三俣へ下山の予定です。
振り返ってみると横通岳が聳えていました。
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振り返ってみると横通岳が聳えていました。
厚い雲でご来光無し。
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厚い雲でご来光無し。
常念岳頂上(日本百名山)。
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常念岳頂上(日本百名山)。
岩の積み重なった頂上でした。
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岩の積み重なった頂上でした。
この山も展望を楽しめました。
立山、剱岳までも見えています。
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この山も展望を楽しめました。
立山、剱岳までも見えています。
槍ヶ岳〜剱岳。
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槍ヶ岳〜剱岳。
蝶ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳、前穂高岳、奥穂高岳。
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蝶ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳、前穂高岳、奥穂高岳。
大滝山(左)、と蝶ヶ岳。
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大滝山(左)、と蝶ヶ岳。
雲海に浮かぶ、四阿山(左)、浅間山(右)。
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雲海に浮かぶ、四阿山(左)、浅間山(右)。
左から焼山、火打山、妙高山と高妻山は重なっているようです。
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左から焼山、火打山、妙高山と高妻山は重なっているようです。
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鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
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鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
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御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
大滝山と蝶ヶ岳の奥、雲海に浮かぶ山は鉢盛山でしょうか?その奥は中央アルプス、木曽駒ヶ岳。
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大滝山と蝶ヶ岳の奥、雲海に浮かぶ山は鉢盛山でしょうか?その奥は中央アルプス、木曽駒ヶ岳。
中央に滝雲が見れました。奥は南アルプス。
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中央に滝雲が見れました。奥は南アルプス。
美ヶ原、鉢伏山、八ヶ岳連峰。
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美ヶ原、鉢伏山、八ヶ岳連峰。
写真では判りずらいですが結構急な岩尾根の下りです。
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写真では判りずらいですが結構急な岩尾根の下りです。
風雪に耐え生き抜いてるカラマツの黄葉がきれいでした。
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風雪に耐え生き抜いてるカラマツの黄葉がきれいでした。
この時、御嶽山が綺麗に見えていました。
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この時、御嶽山が綺麗に見えていました。
標高差400m弱、この稜線を下って来ました。常念岳は険しい山でした。
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標高差400m弱、この稜線を下って来ました。常念岳は険しい山でした。
この辺り紅葉が綺麗でした。
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この辺り紅葉が綺麗でした。
2592P、広い頂上でした、左は蝶槍。
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2592P、広い頂上でした、左は蝶槍。
蝶槍、この縦走最後の大きな登りが待っています。
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蝶槍、この縦走最後の大きな登りが待っています。
30年ほど前に中央の槍沢から家族で槍ヶ岳に登ったことを思い出していました。子供達、良く登ったものだと今になって思う。
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30年ほど前に中央の槍沢から家族で槍ヶ岳に登ったことを思い出していました。子供達、良く登ったものだと今になって思う。
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蝶槍頂上までもう少し。
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蝶槍頂上までもう少し。
蝶槍頂上、山頂看板がありませんでした。
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蝶槍頂上、山頂看板がありませんでした。
後はなだらかな稜線を行くと蝶ヶ岳(中央)です。左は大滝山。
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後はなだらかな稜線を行くと蝶ヶ岳(中央)です。左は大滝山。
蝶槍から少し進んで、三等三角点:蝶ヶ岳 にタッチ。
蝶ヶ岳 山頂から随分離れた所に同名の三角点がありました。
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蝶槍から少し進んで、三等三角点:蝶ヶ岳 にタッチ。
蝶ヶ岳 山頂から随分離れた所に同名の三角点がありました。
ライチョウ、人馴れしているのか逃げません、ゆっくりと見ることが出来ました。
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ライチョウ、人馴れしているのか逃げません、ゆっくりと見ることが出来ました。
焼岳も見えるようになりました。
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焼岳も見えるようになりました。
右から南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳、左奥に焼岳。
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右から南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳、左奥に焼岳。
左から奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
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左から奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
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蝶ヶ岳ヒュッテ、奥に蝶ヶ岳山頂。
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蝶ヶ岳ヒュッテ、奥に蝶ヶ岳山頂。
今回の縦走最後の山、蝶ヶ岳頂上。
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今回の縦走最後の山、蝶ヶ岳頂上。
よく歩いたな〜って思っていたそうです。
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よく歩いたな〜って思っていたそうです。
この尾根を行けば徳沢へ。
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この尾根を行けば徳沢へ。
三股からのタクシーを予約して(携帯が繋がりました)下山へ
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三股からのタクシーを予約して(携帯が繋がりました)下山へ
雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰に向かって。
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雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰に向かって。
紅葉斜面に向かって、奥は大滝山です。
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紅葉斜面に向かって、奥は大滝山です。
ここを右に行けば大滝山、私たちは直進して三股へ。
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ここを右に行けば大滝山、私たちは直進して三股へ。
よく整備された登山道でした、この階段歩きやすかったです。設計者、施工者のレベルの高さを感じました。
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よく整備された登山道でした、この階段歩きやすかったです。設計者、施工者のレベルの高さを感じました。
常念岳見納め、これから雲の中へ下って行きます。
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常念岳見納め、これから雲の中へ下って行きます。
まめうち平、ここまで長く感じました。
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まめうち平、ここまで長く感じました。
ゴジラみたいな木。
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ゴジラみたいな木。
このあたりで猿の群れに会いました。
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このあたりで猿の群れに会いました。
三股登山口着、でもまだまだ歩かなければなりません。
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三股登山口着、でもまだまだ歩かなければなりません。
駐車場まで800m、駐車場にはきれいなトイレがありました。道路崩壊のためここからさらに800mです。
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駐車場まで800m、駐車場にはきれいなトイレがありました。道路崩壊のためここからさらに800mです。
道路修復工事中。
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道路修復工事中。
ごくろうさまでした。
ここで予約したタクシーを待ちました。
通行規制時間があって都合よく行きませんでしたが、それでも通させてくれたとかで、予約時間前にタクシーが来てくれました。
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ごくろうさまでした。
ここで予約したタクシーを待ちました。
通行規制時間があって都合よく行きませんでしたが、それでも通させてくれたとかで、予約時間前にタクシーが来てくれました。
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