秋の南八ヶ岳縦走(赤岳鉱泉→硫黄岳→横岳→赤岳→阿弥陀岳→行者小屋)

2011年09月23日(金) 〜 2011年09月24日(土)

• GPS: 31:26
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,866m
• 下り: 1,862m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:35
• 合計: 7:07

7:00 やまのこ村
7:01 7:02 赤岳山荘
7:08 7:17 美濃戸山荘
8:01 8:03 堰堤広場
8:51 8:59 赤岳鉱泉
9:04 9:05 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:08 9:12 ジョウゴ沢
10:02 10:02 赤岩の頭
10:33 10:50 硫黄岳
11:07 11:18 硫黄岳山荘
11:49 11:49 台座ノ頭
12:03 12:13 横岳（奥の院）
12:18 12:20 横岳
12:26 12:26 横岳（三叉峰）
12:31 12:38 石尊峰
12:39 12:43 鉾岳
12:47 12:50 日ノ岳
13:08 13:13 二十三夜峰
13:21 13:21 地蔵の頭
13:24 13:35 赤岳天望荘
14:07 赤岳頂上山荘

2日目

• 山行: 4:37
• 休憩: 4:38
• 合計: 9:15

5:05 赤岳頂上山荘
5:07 5:16 赤岳
5:33 5:57 赤岳頂上山荘
6:02 6:21 赤岳
6:22 6:26 竜頭峰
6:29 6:29 赤岳
6:36 6:36 文三郎尾根分岐
6:55 7:04 中岳
7:12 7:13 中岳のコル
7:35 9:43 阿弥陀岳
10:04 10:12 中岳のコル
10:30 10:30 阿弥陀岳北稜
10:34 10:38 中岳のコル登山道水場
11:03 12:03 行者小屋
12:48 12:51 中ノ行者小屋跡
14:03 14:04 美濃戸山荘
14:10 14:13 赤岳山荘
14:14 14:19 やまのこ村
14:20 ゴール地点

23日
美濃戸6:54
↓
北沢
↓
8:54赤岳鉱泉9:00
↓
10:05白い砂地の分岐10:13
↓
10:37硫黄岳10:38
↓
10:44真の硫黄岳10:45
↓
11:07硫黄岳山荘11:17
↓
12:17横岳12:18
↓
13:25天望荘13:36
↓
14:08赤岳頂上小屋(泊)

24日
赤岳頂上小屋4:59
↓
5:07赤岳6:20
↓
7:34阿弥陀岳9:38
↓
11:05行者小屋12:03
↓
(南沢)
↓
14:20美濃戸

天候

23日:晴れのち曇り
24日:晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口から美濃戸まで狭い非舗装。
今回はやまのこ村の駐車場に駐車しました。(予約なしで)
係員の方は予約した方が良いと言っていました。
1泊\1000円

コース状況／危険箇所等

阿弥陀岳と中岳とのコルから行者小屋までの道、大雨による土砂崩れで巻き道になっている箇所あり。
(標高2580m付近、2520m付近)
南沢登山道にも巻き道あり。

写真

2/12 22:50

北沢

2/12 22:50

北沢より大同心

2/12 22:50

2/12 22:50

2/12 22:50

カモシカっ!

2/12 22:50

硫黄岳山頂

2/12 22:50

硫黄岳火口

2/12 22:50

2/12 22:50

大同心

2/12 22:50

赤岳(頂上が曇っているのが、残念)

2/12 22:50

夜明け前の富士山(赤岳山頂より)

2/12 22:50

夜明け前の富士山
Zoomで
(赤岳山頂より)

2/12 22:50

ご来光。
太陽に感謝!
暖かくなる

2/12 22:50

南八ヶ岳縦走路
蓼科まで見えているよ

2/12 22:50

富士山(初冠雪)

2/12 22:50

北アルプス(槍穂高連峰)

2/12 22:50

赤岳より阿弥陀岳
赤岳の影も雲海に

2/12 22:50

御嶽山

2/12 22:50

2/12 22:50

日が昇って、赤岳が阿弥陀岳に投影

2/12 22:50

阿弥陀岳より、横岳から蓼科山

2/12 22:50

権現岳と富士山

2/12 22:50

槍穂高連峰
手前は霧が峰

2/12 22:50

阿弥陀岳より赤岳(逆光)

2/12 22:50

阿弥陀岳より権現岳

2/12 22:50

2/12 22:50

行者小屋より大同心、小同心

2/12 22:50

苔がきれい

撮影機器：

IXY DIGITAL 800 IS CANON

感想

36san

3連休なので、どこに行くか迷った挙句、八ヶ岳になりました。
群馬から自動車で麦草峠経由で美濃戸口に到着。
美濃戸までの道も通行可能でしたので、そのまま、美濃戸まで。
やまのこ村の駐車場に駐車しました。