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Yamareco

記録ID: 1875058
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

雪倉岳(ついでに白馬岳〜大雪渓滑走)

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:35
距離
25.0km
登り
2,833m
下り
2,832m

コースタイム

日帰り
山行
11:00
休憩
0:35
合計
11:35
2:54
2:54
4
2:58
2:58
98
4:36
4:44
15
4:59
5:03
46
5:49
5:49
79
7:08
7:09
48
7:57
7:57
40
8:37
8:50
102
10:32
10:34
49
11:23
11:27
39
12:06
12:07
13
12:20
12:21
17
12:38
12:39
14
12:53
12:53
40
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで猿倉の無料駐車場まで。
ガラ空きだった。
コース状況/
危険箇所等
◆林道
・まったく雪なし。

◆大雪渓
・ちょっとした凸凹、縦溝、落石もあるがこの時期の雪としてはかなり良い条件だと思う。
・クラックやクレバスもほとんどない。
・稜線までオールスキーで登った。気温が低い朝のうちはクトーを利用した。

◆白馬岳西面
・雪倉岳へのショートカットのために使ったが、まだ雪もタップリで普通に滑走しても楽しめたと思う。

◆鉢ヶ岳〜雪倉岳
・残雪多くツボ足で歩くのは大変そう。
・藪もそれなりに出ているのでスキーでも苦労する。
・うまく雪をつないで臨機応変にルートを検討すべき。

◆三国境〜白馬岳
・夏道雪道MIXなので条件によってはアイゼンが必要。
今日はいよいよシーズンファイナル。
最後はガッツリ猿倉から雪倉岳を目指す。
2019年06月01日 02:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 2:06
今日はいよいよシーズンファイナル。
最後はガッツリ猿倉から雪倉岳を目指す。
白馬尻小屋。
どういう状態なのかイマイチわからない。
2019年06月01日 02:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 2:56
白馬尻小屋。
どういう状態なのかイマイチわからない。
1900mくらいのところで夜明けを迎える。
2019年06月01日 04:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 4:14
1900mくらいのところで夜明けを迎える。
後方は晴れているが…
2019年06月01日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 5:08
後方は晴れているが…
稜線方向はガスガスで強風。寒い。
2019年06月01日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 5:08
稜線方向はガスガスで強風。寒い。
頂上宿舎。ここもいつもガスガスなイメージ。
というか白馬で晴れたことない。
2019年06月01日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 5:47
頂上宿舎。ここもいつもガスガスなイメージ。
というか白馬で晴れたことない。
稜線に到着。
白馬岳にはいかずに白馬岳の西面を巻く感じで雪倉方面にショートカットしよう。
2019年06月01日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/1 6:01
稜線に到着。
白馬岳にはいかずに白馬岳の西面を巻く感じで雪倉方面にショートカットしよう。
沢筋で滑走準備。
2019年06月01日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/1 6:10
沢筋で滑走準備。
ガスガスだけど行こう。
2019年06月01日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:14
ガスガスだけど行こう。
目指す雪倉方面が晴れてきた。
2019年06月01日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:18
目指す雪倉方面が晴れてきた。
今日は気温が低くて斜面は硬かったけど面ツルで滑りやすかった
2019年06月01日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:19
今日は気温が低くて斜面は硬かったけど面ツルで滑りやすかった
登り返し地点は縦溝だらけだったけど登りなので気にしない。
2019年06月01日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:40
登り返し地点は縦溝だらけだったけど登りなので気にしない。
鉢ヶ岳を左方向に見ながら引き続きトラバース。
右の2504ピークを目指す。。
2019年06月01日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/1 6:46
鉢ヶ岳を左方向に見ながら引き続きトラバース。
右の2504ピークを目指す。。
あれが2504ピーク。
雪が繋がっているところから夏道に取付こう。
2019年06月01日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:46
あれが2504ピーク。
雪が繋がっているところから夏道に取付こう。
右の白馬岳方面も晴れてきた。
2019年06月01日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:56
右の白馬岳方面も晴れてきた。
後方の旭岳はまだガスガスっぽい。
2019年06月01日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 6:56
後方の旭岳はまだガスガスっぽい。
ここで板を担いで夏道に合流する。
2019年06月01日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/1 6:58
ここで板を担いで夏道に合流する。
久しぶりの雪倉岳。
うまいことルートを工夫すればまだまだ滑れそう!
2019年06月01日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
6/1 7:09
久しぶりの雪倉岳。
うまいことルートを工夫すればまだまだ滑れそう!
振り返って小蓮華方面。
2019年06月01日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 7:10
振り返って小蓮華方面。
ザラメ雪のトラバース。
ツボ足だったらきつかったと思う。
スキーで来てよかった。
2019年06月01日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 7:27
ザラメ雪のトラバース。
ツボ足だったらきつかったと思う。
スキーで来てよかった。
時々藪漕ぎもあるけどご愛敬。
2019年06月01日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/1 7:31
時々藪漕ぎもあるけどご愛敬。
ライチョウ発見。
10羽くらい見たと思う。
2019年06月01日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
6/1 7:44
ライチョウ発見。
10羽くらい見たと思う。
雪倉の避難小屋。
緊急時以外使用禁止のはず。入ったことないけど。
2019年06月01日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 7:56
雪倉の避難小屋。
緊急時以外使用禁止のはず。入ったことないけど。
お、ウルップソウの赤ちゃんだ!
2019年06月01日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 7:57
お、ウルップソウの赤ちゃんだ!
避難小屋から雪倉岳までは夏道を辿っていく。
2019年06月01日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 7:59
避難小屋から雪倉岳までは夏道を辿っていく。
おお!今度はツクモグサだ!
八ヶ岳と白馬岳周辺にしか咲かない貴重な花。
2019年06月01日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:00
おお!今度はツクモグサだ!
八ヶ岳と白馬岳周辺にしか咲かない貴重な花。
ようやく旭岳の雲が取れた。
マッターホルンみたいでかっこいい。
2019年06月01日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:14
ようやく旭岳の雲が取れた。
マッターホルンみたいでかっこいい。
白馬岳もスッキリ。
2019年06月01日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:15
白馬岳もスッキリ。
朝のうちはガスガス強風でテンション下がったけど来てよかった。
2019年06月01日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:17
朝のうちはガスガス強風でテンション下がったけど来てよかった。
それにしても雷鳥多いな…
2019年06月01日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:25
それにしても雷鳥多いな…
ピークが見えてきた
2019年06月01日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:36
ピークが見えてきた
ゴール!
超久しぶりな気がする。
2019年06月01日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ゴール!
超久しぶりな気がする。
セルフショット。
2019年06月01日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:39
セルフショット。
今日は晴れたり雲がかかったりの繰り返し。
風は終始強かった。
2019年06月01日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:50
今日は晴れたり雲がかかったりの繰り返し。
風は終始強かった。
山頂南東面のルンゼを滑走することに。
2019年06月01日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 8:57
山頂南東面のルンゼを滑走することに。
ギルランデ気味に滑走。
ナイスなザラメだった。
2019年06月01日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ギルランデ気味に滑走。
ナイスなザラメだった。
多少藪にハマるがきにしない。
2019年06月01日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/1 9:28
多少藪にハマるがきにしない。
滑走ライン
2019年06月01日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 10:28
滑走ライン
6月なのに昨晩は雪が降ったようだ。
2019年06月01日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/1 11:21
6月なのに昨晩は雪が降ったようだ。
三国境到着。
2回目だけど白馬方面に続くルートを歩くのは初めて。
2019年06月01日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 11:22
三国境到着。
2回目だけど白馬方面に続くルートを歩くのは初めて。
夏道と雪道のMIX
2019年06月01日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 11:22
夏道と雪道のMIX
ノートレースだったのでステップを切りながら登る
2019年06月01日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 11:34
ノートレースだったのでステップを切りながら登る
うっすらと新雪が乗っているので山肌が美しい
2019年06月01日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 11:51
うっすらと新雪が乗っているので山肌が美しい
ようやく白馬岳。
800mの登り返しはなかなかタフだった。
2019年06月01日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:00
ようやく白馬岳。
800mの登り返しはなかなかタフだった。
白馬岳登頂!
ここで晴れたのは初めて。
2019年06月01日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:07
白馬岳登頂!
ここで晴れたのは初めて。
剱岳
2019年06月01日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:07
剱岳
レリーフ
2019年06月01日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:12
レリーフ
日本最大の白馬山荘。
2019年06月01日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:21
日本最大の白馬山荘。
小屋から少し下ったところで雪が出てくるのでそこから滑走開始。
2019年06月01日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:34
小屋から少し下ったところで雪が出てくるのでそこから滑走開始。
残雪の大雪渓を滑るのは初めて。
長くて滑り応えがあった。
2019年06月01日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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残雪の大雪渓を滑るのは初めて。
長くて滑り応えがあった。
白馬尻小屋の下までガッツリ滑走して終了。
我がシーズンに一片の悔いなし。
2019年06月01日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 12:55
白馬尻小屋の下までガッツリ滑走して終了。
我がシーズンに一片の悔いなし。
サンカヨウの赤ちゃんも出てきていた。
2019年06月01日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/1 13:00
サンカヨウの赤ちゃんも出てきていた。
撮影機器:

感想

いよいよ2019シーズンフィナーレ。

どこへ行こうかと悩んだが、残雪期にまだ行ったことがない雪倉岳と白馬岳にセットで行くことにした。
白馬岳でもいいのだが、ちょっと物足りない感じがするしシーズンファイナルという意味ではもう少しガッツリ歩きたかった。


いつも通り金曜日の仕事を終えて車を走らせる。
スタート地点となる猿倉に22時30分過ぎに到着したので1時半まで3時間ほど車中泊。
2時前に元気に出発した。

星は出ているが雲の流れも速い。
天気予報通り風が強そうだ。

林道を歩いて白馬尻小屋の手前から雪が繋がったのでシールハイク開始。
6月とは思えない気温の低さで前夜は山頂で雪が降ったようだ。

大雪渓は歩きやすかった。
落石もほとんどなく斜面も割とキレイだった。

2号雪渓の合流地点あたりで明るくなってきたのでヘッデンを外す。
稜線はガスがかかっている上に風も強くて寒い。
テンションが下がる…
厚手のミッドレイヤーとカッパを着て防寒対策。テムレスまで出そうかという勢いだった。

稜線まで登ったら白馬岳の西面からショートカット気味に雪倉岳を目指すことにした。
家で地形図を眺めながらシミュレーションしてきた。
山スキーの楽しみのひとつだ。

やはり地形図には表れない藪があって多少迂回させられたが概ね計画通り鉢ヶ岳の手前までショートカットに成功。

夏道と雪道を歩き分けながら雪倉岳を目指す。

先ほどまでガスで覆われていた雪倉岳も白馬岳もいつの間にかスッキリ晴れていた。
やはり予報通りだった。頑張ってよかった。

雪倉岳の雪の状況は全く未知数だったが、ここも豪雪地帯なので東面には必ず雪があると信じて来た。
そして予想通り一番南に位置するルンゼだけ上から下まで雪が繋がっていることが確認できた。
山頂を踏んだらここから滑ろう。

雪倉避難小屋まで来るとウルップソウやツクモグサの赤ちゃんが芽吹いていた。
あと1週間くらいでピークが来そうだ。希少種ファンの方は是非どうぞ。

雪倉岳まで夏道を登ってゴール!
無人の山頂を満喫した…というかここまで誰とも会っていない。雷鳥には散々会ってるけど。

予定通り南東面のルンゼを滑降してトラバース気味に三国境を目指す。
この界隈は藪が多いのでスムーズにトラバースさせてもらえない。
案の定2か所ほど藪漕ぎを強いられた。

最低部が2,100mほどなので白馬岳まで800mほど登り返すことになる。
なかなかしんどいが泣いても笑ってもこれが最後の山スキーだ。
頑張るしかない。

白馬岳に到着するとここにも誰もいなかった。
ちょっと肩透かしな感じだったが、下山を始めると何人かの登山者と山スキーヤーとスライドした。
タイミングの問題だったらしい。

あわよくば2号雪渓でも滑ろうかと思ったが、今日は気分が乗らないというか、虫の知らせみたいな感じがあったのと出だしの雪庇の滑降が100回やって100回成功する自信がなかったのでパスした。
リスクヘッジできるリスクは取るが、イチかバチかの賭けはしない。
シーズンファイナルは安全にいこう。

ということで優雅に大雪渓を滑走。
初冬にYSHR先生と大魔人さんと滑ったがあの時とは大違いで雪渓全体が雪で覆われているので滑り放題。
ここ最近のルンゼ滑走の中では一番条件が良かったと思う。

休み休み大事に滑って白馬尻小屋の下まで滑走。
最後は林道を歩いてゴール。

今シーズン最後を素晴らしい山行で終えることができてよかった。

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コメント

2号雪渓降り口のあたりで通り過ぎた者です
初めまして.2号雪渓の降り口のレリーフの周辺を上下されているときに山頂に登って行きました.2号雪渓は止められたのですね.雪倉岳まで行かれたとは思いませんでした.お話できずに残念です.
2019/6/3 17:43
Re: 2号雪渓降り口のあたりで通り過ぎた者です
コメントありがとうございます。
旭岳を滑られたんですね、フィルムクラスト羨ましいです。
今シーズンはまさか6月まで雪が持つとは思っていなかったので結果的に大満足のシーズンとなりました。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2019/6/3 20:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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