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Yamareco

記録ID: 1974403
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

快晴☀の裏銀座〜読売新道 歩けたよ

2019年08月10日(土) 〜 2019年08月13日(火)
 - 拍手
あつころん その他1人
GPS
80:00
距離
40.1km
登り
3,521m
下り
3,357m

コースタイム

1日目
山行
7:19
休憩
3:47
合計
11:06
7:14
0
高瀬ダム
7:14
7:14
16
7:30
7:30
15
7:45
7:45
75
9:00
9:10
143
11:33
11:38
75
12:53
13:00
10
13:10
16:20
20
ひょうたん池
16:40
16:45
10
16:55
16:55
15
17:10
17:20
50
18:10
18:10
10
18:20
烏帽子ひょうたん池
2日目
山行
7:02
休憩
2:33
合計
9:35
5:00
10
烏帽子ひょうたん池
5:10
6:19
214
烏帽子小屋
9:53
10:54
21
11:15
11:28
37
12:05
12:05
90
13:35
13:45
50
14:35
3日目
山行
7:10
休憩
0:59
合計
8:09
6:10
45
6:55
7:05
59
8:04
8:05
112
9:57
10:45
214
4日目
山行
5:53
休憩
2:07
合計
8:00
8:12
10:00
20
10:20
10:30
193
13:43
13:52
19
14:11
14:11
19
14:30
黒部ダム
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
七倉山荘前の無料駐車場利用
扇沢からタクシー利用になります
渡し船があり対岸から平ノ小屋へ渡りました
コース状況/
危険箇所等
○ブナ立尾根、言わずと知れた急登です
○烏帽子岳、直下は鎖場です
○野口五郎小屋までは緩やかな稜線
○水晶小屋まではゴーロ、小さな登り下りがいくつかあります
○水晶岳から赤牛岳は前半岩場多く、浮石、落石注意です
○読売新道、滑る、潜る、ひたすら長い
その他周辺情報 トイレ、水場は小屋のみ
水晶小屋〜奥黒部ヒュッテのコースに水場はありません
いよいよ3泊4日縦走スタートです。不安と期待が半々なわたし
1
いよいよ3泊4日縦走スタートです。不安と期待が半々なわたし
周回起点、七倉からタクシー相乗りしました
周回起点、七倉からタクシー相乗りしました
高瀬ダム濁沢登山口へ到着
高瀬ダム濁沢登山口へ到着
不動隧道内はひんやりしています
1
不動隧道内はひんやりしています
不動橋を渡ると
いよいよ登山道です
1
不動橋を渡ると
いよいよ登山道です
丸太2本の橋
裏銀座登山口
100m毎にカウントされています
裏銀座登山口
100m毎にカウントされています
3大急登らしく斜面に梯子
3大急登らしく斜面に梯子
Y知ってるよね?
Mエドガワホトトギス。
Yおっ新種だね
Mあ、タマガワホトトギス
Y知ってるよね?
Mエドガワホトトギス。
Yおっ新種だね
Mあ、タマガワホトトギス
大木の根も多い
ホタルブクロが大きい
1
ホタルブクロが大きい
500m上がってきたよ
1
500m上がってきたよ
ちょとスペースがあったので、他の登山者の方と話しをしながら
お昼休憩はどん兵衛🦊
4
ちょとスペースがあったので、他の登山者の方と話しをしながら
お昼休憩はどん兵衛🦊
道というより
根っこの階段
1
道というより
根っこの階段
三角点、あと400m!
三角点、あと400m!
残り100mここはちょとした広さがありました
1
残り100mここはちょとした広さがありました
ウサギギク
小屋前のコマクサ看板
小屋前のコマクサ看板
ベンチは既にうまっていたのでテン場に向かいます
ベンチは既にうまっていたのでテン場に向かいます
とりあえず
炭酸が美味しい〜♪♪
1
とりあえず
炭酸が美味しい〜♪♪
24° 直射日光浴びると体感温度は30°くらいかな
24° 直射日光浴びると体感温度は30°くらいかな
素敵な看板
この後、烏帽子岳に向かう予定です
この後、烏帽子岳に向かう予定です
小屋から5分のテン場は既に空きはなく
1
小屋から5分のテン場は既に空きはなく
ひょうたん池まで下って幕営することに⛺
1
ひょうたん池まで下って幕営することに⛺
イワギキョウ
休憩挟んで陽が弱くなった頃に烏帽子岳へ出発👣
休憩挟んで陽が弱くなった頃に烏帽子岳へ出発👣
燕岳を思い出す
花崗岩の道
1
燕岳を思い出す
花崗岩の道
コマクサちゃんが
チラホラ咲いているよ
1
コマクサちゃんが
チラホラ咲いているよ
見えた見えたトンガリ
2
見えた見えたトンガリ
手前のピークにて
もう、ここから眺めるだけでいいかな(*´-`)
手前のピークにて
もう、ここから眺めるだけでいいかな(*´-`)
トンガリポーズ
あと数百メートルの表記に励まされて山頂目指します
1
あと数百メートルの表記に励まされて山頂目指します
お!鎖場あるのね
ガシガシ行っちゃうよ
1
お!鎖場あるのね
ガシガシ行っちゃうよ
最後の登り
なかなかの景色
頑張って良かった
3
なかなかの景色
頑張って良かった
コマクサファミリー
1
コマクサファミリー
夜食は炊き込み
アルファ化米
1
夜食は炊き込み
アルファ化米
翌朝はフランスパン🥖
1本を予め3日分に切ってきました
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翌朝はフランスパン🥖
1本を予め3日分に切ってきました
小屋前からは
赤牛岳、薬師岳が
どっしり構えて見えます
3
小屋前からは
赤牛岳、薬師岳が
どっしり構えて見えます
朝陽を浴びて稜線歩き
朝陽を浴びて稜線歩き
三ツ岳を越えて
赤牛岳を撫でてみたり
3
赤牛岳を撫でてみたり
ゴロゴロ岩山越えて
ゴロゴロ岩山越えて
振り返ると
歩いてきた稜線
これも楽しみのひとつ
1
振り返ると
歩いてきた稜線
これも楽しみのひとつ
右手には明日歩く稜線が常に見えている
1
右手には明日歩く稜線が常に見えている
野口五郎小屋に到着
3
野口五郎小屋に到着
一番暑かったエリア
迷わずコーラ\500購入
一番暑かったエリア
迷わずコーラ\500購入
さあ、山頂へ向かいましょう
1
さあ、山頂へ向かいましょう
岩場に咲く花たち
1
岩場に咲く花たち
恵の雲!
見上げたら「かお」があった(;゜0゜)
2
恵の雲!
見上げたら「かお」があった(;゜0゜)
野口五郎岳に到着
360°絶景です
5
野口五郎岳に到着
360°絶景です
これから進む道
この時はまだ余裕があった
3
これから進む道
この時はまだ余裕があった
稜線歩きは楽しいな♪♪
3
稜線歩きは楽しいな♪♪
急な下りを終えて
いくつか小ピークがありそうです
2
急な下りを終えて
いくつか小ピークがありそうです
雪渓が残ってました
1
雪渓が残ってました
お花畑
ハクサンフウロ、イトヨリソウ
1
お花畑
ハクサンフウロ、イトヨリソウ
チシマギキョウ
ゴロゴロが待ってました
1
ゴロゴロが待ってました
コーラで休憩
岩場が増えてきました
岩場が増えてきました
ゴーロも印を追っていけば大丈夫🙆
ゴーロも印を追っていけば大丈夫🙆
東沢乗越
まだ、あれを越えなければ小屋に着かない
まだ、あれを越えなければ小屋に着かない
黒部ダムが見えてきた
黒部ダムが見えてきた
久しぶりの木製階段
1
久しぶりの木製階段
小屋下斜面に
クワガタソウ発見
1
小屋下斜面に
クワガタソウ発見
ゲゲッ((((;゜Д゜))))))
2
ゲゲッ((((;゜Д゜))))))
とりあえず
ピーチネクター🍑で
おつかれ!
1
とりあえず
ピーチネクター🍑で
おつかれ!
夕食は
しっかりカレー🍛
レトルトでも
美味しかった⭐
2
夕食は
しっかりカレー🍛
レトルトでも
美味しかった⭐
結局、2人で布団1枚で休めました
1
結局、2人で布団1枚で休めました
自炊場から
御来光を眺めながら
朝食🥞
2
自炊場から
御来光を眺めながら
朝食🥞
きたきた
今日も暑くなりそうです
3
今日も暑くなりそうです
わたしは
まだまだ
早足かも知れない
2
わたしは
まだまだ
早足かも知れない
富士山も見えます
4
富士山も見えます
昨日越えてきた道
最後の要塞てきだったわ
2
昨日越えてきた道
最後の要塞てきだったわ
素晴らしい雲海
小屋番さん達も
初めてみたと感動の声
4
素晴らしい雲海
小屋番さん達も
初めてみたと感動の声
読売新道へ入ります
読売新道へ入ります
水晶岳への稜線
雲ノ平が丸見え👀
特徴てきな山荘も目視できます
2
雲ノ平が丸見え👀
特徴てきな山荘も目視できます
山頂直下は
ガレ場と梯子
1
山頂直下は
ガレ場と梯子
水晶岳2986m到着
きたかった(*≧∀≦*)
4
水晶岳2986m到着
きたかった(*≧∀≦*)
北峰に
三角点がありました
北峰に
三角点がありました
池だったのかな?
池だったのかな?
西に薬師岳を眺めながら進みます
2
西に薬師岳を眺めながら進みます
有名な高天原温泉♨
デポしている人もいました。
有名な高天原温泉♨
デポしている人もいました。
先を急ぎます
おや、赤牛の前に大きなピーク!
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先を急ぎます
おや、赤牛の前に大きなピーク!
休憩を挟んで
ピークを巻いて
1
休憩を挟んで
ピークを巻いて
やったー(๑>◡<๑)
赤牛岳に到着
4
やったー(๑>◡<๑)
赤牛岳に到着
雄大な薬師岳を眺めながら鉄板シーフード🦐ラーメン
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雄大な薬師岳を眺めながら鉄板シーフード🦐ラーメン
いざ、東沢出合へ
いざ、東沢出合へ
三ツ岳に向かって
ザレ場を下ります
三ツ岳に向かって
ザレ場を下ります
黒部ダムがはっきり
見えてきました
1
黒部ダムがはっきり
見えてきました
そろそろ樹林帯へ突入
そろそろ樹林帯へ突入
木道から始まり
ロープがあったり
ロープがあったり
これ、どこ潜るの?
これ、どこ潜るの?
木の根を越えたり
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木の根を越えたり
苔場で滑ったりしながらなんとか着きました
2
苔場で滑ったりしながらなんとか着きました
パックジュース\200で
おつかれ!
2
パックジュース\200で
おつかれ!
掛け湯だけでも
石鹸、シャンプーできるから助かりました
2
掛け湯だけでも
石鹸、シャンプーできるから助かりました
夕飯は天野フーズでお気に入りの親子丼です
2
夕飯は天野フーズでお気に入りの親子丼です
とても静かなテン場で
眠れました
1
とても静かなテン場で
眠れました
最終日が始まります
小屋前の沢水をしっかり補給して出発👣
2
最終日が始まります
小屋前の沢水をしっかり補給して出発👣
いきなりこれ👀
最初は恐々渡り
次第に慣れてきた
次第に慣れてきた
黒部川ブルー
綺麗でしょう(๑>◡<๑)
2
黒部川ブルー
綺麗でしょう(๑>◡<๑)
これは秘境感がありますね
1
これは秘境感がありますね
もうね
作ったひとが凄いです
6
もうね
作ったひとが凄いです
黒部ダムの端っこだ
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黒部ダムの端っこだ
平の渡り場に着きました。1回に10名乗船。2時間待ちしました。
2
平の渡り場に着きました。1回に10名乗船。2時間待ちしました。
先頭に並んでいたので1便に乗れました
2
先頭に並んでいたので1便に乗れました
最高に気持ちいい^o^
5
最高に気持ちいい^o^
折り返し2便の方々が見えました
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折り返し2便の方々が見えました
左岸は木の根がはみ出している
左岸は木の根がはみ出している
道幅も狭い
清水の滝で手拭い濡らして熱中症予防
清水の滝で手拭い濡らして熱中症予防
ロッジ黒ヨンが見えてきてから左に大きく折れます(^_^;)
ロッジ黒ヨンが見えてきてから左に大きく折れます(^_^;)
枝流の橋を渡ります
2
枝流の橋を渡ります
飛び込める清らかさ
飛び込める清らかさ
やっと到着
久しぶりの自販機で
コーラ\250チャージ
2
やっと到着
久しぶりの自販機で
コーラ\250チャージ
テン場もあります
テン場もあります
黒部ダムが近い
近代的な橋を渡ると
1
近代的な橋を渡ると
観光客が賑わう
黒部湖駅に到着
1
観光客が賑わう
黒部湖駅に到着
ダム放水に
虹🌈がかかってる♪
1
ダム放水に
虹🌈がかかってる♪
あの奥から4日ぶりに下りてきました(*≧∀≦*)
4
あの奥から4日ぶりに下りてきました(*≧∀≦*)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 調理器具 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック
共同装備
テント テントマット シェラフ

感想



体力的に最後まで悩んだコース
ベテランさんの力を借りて挑戦してきました👐水平歩行距離46km.累積6500m!

台風9.10号が控えるなか心配された天気でしたが、高山には珍しく、終日快晴となりました。
陽射しも強く、全身汗まみれ^_^;
水場の限られたコースなだけに水分、ミネラル補給に気を配りました。行動食にはナッツ類を中心に選び、アミノ酸補給も忘れず、なんとかシャリバテは防げました。
コース上仕方ないのですが、小屋泊を挟んだことも安心につながりました。
憧れていた水晶岳は岩稜帯で、登り応えがあり、小屋泊ピストンでも満足感ありです^ ^
ここに限らず、稜線上では裏、北アルプスの全貌が眺められ、頑張った甲斐がありました。

北の最深部にある赤牛岳、山頂は広く高山植物が艶よく生えてす。向かいの薬師岳が一段と大きく感じられました。黒部ダム全体が眺められるようになる頃、ここからは一気に下りへ
樹林帯に入ってからは、石が苔に覆われたツルツルゾーン、確か4/8〜3/8(山頂から東沢出合までカウントされています)の大木越えたり、潜ったりのアクティブゾーン、再びの梯子ゾーンが待ち構えていました。1カウントが長く感じる、わたし的に一番キツかった所でした。

奥黒部ヒュッテに着くと冷たくて美味しい水場が一気に緊張を解いてくれました。テン場は静かで小屋のトイレ、洗面も清潔です。テント泊入浴料金を払えば浴室利用もできます。浴室は1つなので、空くまで廊下で待機します。浴槽に湯を溜めると水の出が悪くなるため掛け湯だけとなりますが、汗を流せるだけでも十分です。

最終日は黒部川に沿って、多数の梯子を下ります。道幅は狭く気を抜けませんが、ここまで来たから体験できると楽しんじゃいましょう(゜∀゜)
標準の半分のタイムで船着場に到着、待ち時間はおしゃべり、栄養補給でのんびり過ごせました。
渡し船は🚢上船時間5分ながらも快走、テンションも上がり気分爽快でした。続く残り5kmのダム湖沿い歩きは、道幅は狭くなりますが、上高地を思い出しました。途中、滝や沢渡があり涼を感じられて助かりました。

トータル40km弱のコースを歩ききるころには、親指が水膨れ状態に…黒部ダムから赤牛岳を見て、あそこから歩いてこれたと思うと、やっと感慨に浸ることができました。
自己最長のロングコース、帰宅してから課題も見えてきましたが、無事に行程が終えられて、支えて下さった皆さん、山の神様に感謝です♪♪
今回お世話になった山の会はこちら
https://kantomtguide.web.fc2.com/

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コメント

お風呂
asuka-ronさん、こんにちは。
奥黒部ヒュッテでお風呂をご一緒したかたでしょうか?
暑くて長いコースでしたね。
木の根の下には、私も潜り込んでしまいました、そのくらい木の根は普通に通過しましたよね。
もう1週間が経ちますが、今だ暑さのせいもあって疲れが抜けません。
2019/8/18 11:55
Re: お風呂
naoeさん!こんにちは
やはり凄い経験値の方だったのですね👀 私にソロはまだ遠いです…
ヒュッテのお風呂癒されましたよね!こちらも下山数日、胃腸の調子がままならなかったです
2019/8/18 14:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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