ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2022402
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

針ノ木古道〜読売新道〜高天原〜裏銀座(七倉から周回)

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
35:06
距離
54.8km
登り
5,058m
下り
5,074m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:36
休憩
0:32
合計
10:08
3:23
68
4:31
4:33
46
5:19
5:22
43
6:05
6:13
41
6:53
6:55
33
7:28
7:37
10
7:47
7:56
5
8:01
8:01
17
8:18
8:18
50
9:08
9:08
174
12:03
12:04
9
12:13
12:13
80
2日目
山行
10:44
休憩
0:23
合計
11:07
8:25
8:34
110
10:24
10:24
45
11:09
11:13
48
12:01
12:01
127
14:09
14:10
16
14:26
14:33
16
14:49
14:50
20
3日目
山行
11:35
休憩
1:07
合計
12:42
15:10
4
3:31
3:32
4
3:36
3:37
51
4:28
4:29
10
4:39
4:40
4
4:44
4:45
97
6:22
6:23
5
6:29
6:32
8
6:40
6:41
27
7:08
7:09
43
7:51
7:52
70
9:02
9:03
38
9:42
9:42
21
10:03
10:17
123
12:20
12:20
10
12:30
12:47
47
13:34
13:35
69
14:43
14:44
24
15:08
15:11
10
15:21
15:22
12
15:33
15:33
7
15:41
15:41
3
15:44
15:44
6
15:50
15:50
1
15:51
15:51
0
15:52
16:17
1
16:18
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
敬老の日を含む三連休、早朝3時半でほぼ満車。久しぶりの晴れ予報で人出が多い。
コース状況/
危険箇所等
1日目
七倉ダム〜奥黒部ヒュッテ

七倉尾根:急登だがレート明瞭。ヘッドライトでも道迷いの心配なし。
針ノ木谷下降:渡渉7〜8カ所あり。渡渉ポイントは赤ペンキ印があるが赤ペンキ地点では石が繋がっていないところもある。赤ペンキの前後を探すと飛び石づたいに渡れる。手頃な枯れ枝をストック代わりにバランスをとって渡った。
平ノ渡〜奥黒部ヒュッテ
水平ルートかと思いきや崩壊地などを巻くためのハシゴのアップダウンがかなりある。
奥黒部ヒュッテテント場
ヒュッテ手前の広々した砂地で快適。ヒュッテが空いているときは小屋泊客優先の風呂に入れるとか。

2日目
奥黒部ヒュッテ〜高天原
読売新道:樹林帯は滑りやすい岩と木の根で登りづらい。森林限界を超えるとと最深部ならではの山々の重畳に大感動すること請け合い。

温泉沢下降:温泉沢は沢通しに歩く。渡渉5〜6カ所あり。渡渉ポイントは赤ペンキ印があるが赤ペンキ地点では石が繋がっていないところもある。赤ペンキの前後を探すと飛び石づたいに渡れる。

三日目
高天原〜ブナ立尾根
特に問題となるところ無し。
予約できる山小屋
七倉山荘
1日目。今日は七倉ダムから後立山連峰を船窪乗越で越えて針ノ木谷を下降して奥黒部までの長丁場。
まだ暗いうちに出発。七倉尾根の途中で夜明けを迎える。
2019年09月14日 05:00撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/14 5:00
1日目。今日は七倉ダムから後立山連峰を船窪乗越で越えて針ノ木谷を下降して奥黒部までの長丁場。
まだ暗いうちに出発。七倉尾根の途中で夜明けを迎える。
七倉尾根は隣のブナ立尾根に勝るとも劣らない急登だが、槍ヶ岳が見えてきて元気がでた。
2019年09月14日 06:10撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:10
七倉尾根は隣のブナ立尾根に勝るとも劣らない急登だが、槍ヶ岳が見えてきて元気がでた。
先月登った唐沢岳。
2019年09月14日 06:16撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:16
先月登った唐沢岳。
今日は好天が期待できそう!
2019年09月14日 06:19撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:19
今日は好天が期待できそう!
槍ヶ岳。高瀬ダムを挟んで表銀座と裏銀座が同時に望める。
2019年09月14日 06:45撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:45
槍ヶ岳。高瀬ダムを挟んで表銀座と裏銀座が同時に望める。
森林限界を超えて烏帽子岳、野口五郎岳などの裏銀座の山々。
2019年09月14日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/14 6:46
森林限界を超えて烏帽子岳、野口五郎岳などの裏銀座の山々。
表裏の両銀座
2019年09月14日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:46
表裏の両銀座
表銀座
2019年09月14日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:46
表銀座
信州側は雲海
2019年09月14日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:46
信州側は雲海
雲海の向こうに浅間山
2019年09月14日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 6:46
雲海の向こうに浅間山
ここから見ると穂高岳は東鎌尾根の上に重なって見える。
2019年09月14日 06:53撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/14 6:53
ここから見ると穂高岳は東鎌尾根の上に重なって見える。
唐沢岳、燕岳の向こうには遠く富士山!
2019年09月14日 07:16撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:16
唐沢岳、燕岳の向こうには遠く富士山!
アップ
2019年09月14日 07:17撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:17
アップ
船窪小屋手前から針ノ木岳(右)と立山(左)。そのあいだに剣岳
2019年09月14日 07:20撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:20
船窪小屋手前から針ノ木岳(右)と立山(左)。そのあいだに剣岳
よく見ると烏帽子岳〜南沢岳の稜線の上に重なって明日行く赤牛岳と水晶岳が見える。
2019年09月14日 07:20撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:20
よく見ると烏帽子岳〜南沢岳の稜線の上に重なって明日行く赤牛岳と水晶岳が見える。
船窪小屋。とても雰囲気の良いロケーション。
2019年09月14日 07:22撮影 by  iPhone X, Apple
2
9/14 7:22
船窪小屋。とても雰囲気の良いロケーション。
小屋のテラスから
2019年09月14日 07:40撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:40
小屋のテラスから
針ノ木岳と剣岳
2019年09月14日 07:41撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:41
針ノ木岳と剣岳
七倉岳から針ノ木岳
2019年09月14日 07:47撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/14 7:47
七倉岳から針ノ木岳
蓮華岳
2019年09月14日 07:47撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:47
蓮華岳
裏銀座の稜線の向こうに赤牛岳〜水晶岳
2019年09月14日 07:48撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/14 7:48
裏銀座の稜線の向こうに赤牛岳〜水晶岳
槍ヶ岳東鎌尾根から表銀座、西鎌尾根から裏銀座。
2019年09月14日 07:48撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 7:48
槍ヶ岳東鎌尾根から表銀座、西鎌尾根から裏銀座。
船窪乗越。ここから針ノ木谷へ下降。
2019年09月14日 08:19撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 8:19
船窪乗越。ここから針ノ木谷へ下降。
針ノ木谷の出合
2019年09月14日 09:08撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 9:08
針ノ木谷の出合
谷側から見た船窪乗越への分岐
2019年09月14日 09:10撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 9:10
谷側から見た船窪乗越への分岐
針ノ木谷。赤テープや赤ペンキは豊富で迷わない。
2019年09月14日 09:49撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 9:49
針ノ木谷。赤テープや赤ペンキは豊富で迷わない。
巻道なども混じえながら左岸、右岸と渡渉しながら下降する。合計7〜8回ほど渡渉するが渡渉ポイントは赤ペンキ印などで明確。飛び石が繋がっていないときは近くの上流か下流を探せば渡れるところが発見できる。
2019年09月14日 11:04撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 11:04
巻道なども混じえながら左岸、右岸と渡渉しながら下降する。合計7〜8回ほど渡渉するが渡渉ポイントは赤ペンキ印などで明確。飛び石が繋がっていないときは近くの上流か下流を探せば渡れるところが発見できる。
最後の渡渉ポイントはロープが張ってあるが、ロープ通しには飛び石が繋がっていないので、途中からロープを離れて少し下流側で渡った。
2019年09月14日 11:37撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 11:37
最後の渡渉ポイントはロープが張ってあるが、ロープ通しには飛び石が繋がっていないので、途中からロープを離れて少し下流側で渡った。
針ノ木谷下流の台地から立山連峰
2019年09月14日 11:50撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 11:50
針ノ木谷下流の台地から立山連峰
黒部湖の針ノ木谷の入江
2019年09月14日 12:00撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 12:00
黒部湖の針ノ木谷の入江
平の渡し手前の避難小屋
2019年09月14日 12:03撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 12:03
平の渡し手前の避難小屋
平の渡し近くから黒部湖
2019年09月14日 12:37撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 12:37
平の渡し近くから黒部湖
黒部川が黒部湖に注ぐ
2019年09月14日 12:44撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/14 12:44
黒部川が黒部湖に注ぐ
奥黒部ヒュッテのテント場。広々とした砂地で快適。今夜はここでテン泊。
2019年09月14日 15:22撮影 by  iPhone X, Apple
9/14 15:22
奥黒部ヒュッテのテント場。広々とした砂地で快適。今夜はここでテン泊。
二日目。夜明け前から読売新道に取り付く。月明かりの薬師岳。
2019年09月15日 05:03撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 5:03
二日目。夜明け前から読売新道に取り付く。月明かりの薬師岳。
朝焼けの白馬岳
2019年09月15日 05:26撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 5:26
朝焼けの白馬岳
森林限界が近づいてきた。バックは後立山連峰。
2019年09月15日 06:47撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 6:47
森林限界が近づいてきた。バックは後立山連峰。
黒部湖を挟んで立山連峰と後立山連峰
2019年09月15日 07:05撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 7:05
黒部湖を挟んで立山連峰と後立山連峰
薬師岳
2019年09月15日 07:12撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/15 7:12
薬師岳
森林限界を超えて一気に展望が開ける。幾重にも重なる山々が北ア最深部にいることを実感させてくれる。
2019年09月15日 07:13撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 7:13
森林限界を超えて一気に展望が開ける。幾重にも重なる山々が北ア最深部にいることを実感させてくれる。
赤牛岳の山頂部も見えてきた。
2019年09月15日 07:14撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 7:14
赤牛岳の山頂部も見えてきた。
何度も振り返ってしまう。
2019年09月15日 07:21撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 7:21
何度も振り返ってしまう。
槍の穂先も見えてきた!
2019年09月15日 08:04撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 8:04
槍の穂先も見えてきた!
高度を上げるにつれ肩から下も見えてきた。
2019年09月15日 08:13撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 8:13
高度を上げるにつれ肩から下も見えてきた。
赤牛岳山頂から薬師岳
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
2
9/15 8:25
赤牛岳山頂から薬師岳
黒部五郎岳と雲の平
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 8:25
黒部五郎岳と雲の平
水晶岳と槍ヶ岳、右には笠ヶ岳
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/15 8:25
水晶岳と槍ヶ岳、右には笠ヶ岳
槍ヶ岳、穂高岳
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/15 8:25
槍ヶ岳、穂高岳
裏銀座の稜線
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 8:25
裏銀座の稜線
白馬、唐松、五竜、鹿島槍、針ノ木、蓮華、烏帽子。全部見渡せる!
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 8:25
白馬、唐松、五竜、鹿島槍、針ノ木、蓮華、烏帽子。全部見渡せる!
北アルプスの真ん中に位置する赤牛岳ならではの景色。
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 8:25
北アルプスの真ん中に位置する赤牛岳ならではの景色。
剣岳と立山
2019年09月15日 08:26撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/15 8:26
剣岳と立山
水晶岳へ向かう途中から赤牛岳を振り返る。
2019年09月15日 09:04撮影 by  iPhone X, Apple
2
9/15 9:04
水晶岳へ向かう途中から赤牛岳を振り返る。
見飽きない大展望
2019年09月15日 09:04撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 9:04
見飽きない大展望
槍ヶ岳も近づいてくる。
2019年09月15日 09:06撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 9:06
槍ヶ岳も近づいてくる。
水晶岳まで大展望の稜線歩き!
2019年09月15日 09:06撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 9:06
水晶岳まで大展望の稜線歩き!
今日の宿泊地、高天原への分岐点 温泉沢の頭に荷物をデポして空身で水晶岳ピストン。
2019年09月15日 10:34撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 10:34
今日の宿泊地、高天原への分岐点 温泉沢の頭に荷物をデポして空身で水晶岳ピストン。
遠く富士山も!
2019年09月15日 10:34撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 10:34
遠く富士山も!
水晶池(中央)。翌朝未明、この池から見た水晶岳のシルエットの上にオリオン座が輝いていた。
2019年09月15日 10:47撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 10:47
水晶池(中央)。翌朝未明、この池から見た水晶岳のシルエットの上にオリオン座が輝いていた。
水晶池アップ
2019年09月15日 10:47撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 10:47
水晶池アップ
水晶岳の山頂から赤牛岳
2019年09月15日 11:09撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 11:09
水晶岳の山頂から赤牛岳
薬師岳
2019年09月15日 11:09撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 11:09
薬師岳
黒部五郎岳と雲の平
2019年09月15日 11:10撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 11:10
黒部五郎岳と雲の平
笠ヶ岳
2019年09月15日 11:10撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 11:10
笠ヶ岳
残念ながら槍ヶ岳にはガス
2019年09月15日 11:11撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 11:11
残念ながら槍ヶ岳にはガス
今夜の宿、高天原山荘。
2019年09月15日 11:42撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 11:42
今夜の宿、高天原山荘。
高天原と高天原山荘アップ
2019年09月15日 11:42撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/15 11:42
高天原と高天原山荘アップ
高天原への分岐点、温泉沢ノ頭から赤牛岳。
2019年09月15日 12:01撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 12:01
高天原への分岐点、温泉沢ノ頭から赤牛岳。
高天原への下降途中から温泉沢ノ頭を振り返る。
2019年09月15日 12:24撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 12:24
高天原への下降途中から温泉沢ノ頭を振り返る。
この枝尾根を辿って温泉沢の沢筋に下りる。
2019年09月15日 12:30撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 12:30
この枝尾根を辿って温泉沢の沢筋に下りる。
温泉沢に下り立ったら岩の赤ペンキ印に従って沢筋を下っていく。
2019年09月15日 13:21撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 13:21
温泉沢に下り立ったら岩の赤ペンキ印に従って沢筋を下っていく。
温泉沢から赤牛岳の稜線を望む。
2019年09月15日 13:23撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 13:23
温泉沢から赤牛岳の稜線を望む。
温泉沢を下りきったところに有名な露天風呂があるが、三連休で激混みだったので今回は見送った。代わりに少し奥の夢の平という湿原を往復した。夢の平と赤牛岳。、
2019年09月15日 14:24撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 14:24
温泉沢を下りきったところに有名な露天風呂があるが、三連休で激混みだったので今回は見送った。代わりに少し奥の夢の平という湿原を往復した。夢の平と赤牛岳。、
夢の平はとても雰囲気の良いところだった。
2019年09月15日 14:26撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 14:26
夢の平はとても雰囲気の良いところだった。
夢の平から水晶岳
2019年09月15日 14:30撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 14:30
夢の平から水晶岳
高天原山荘のテラスから水晶岳
2019年09月15日 15:51撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 15:51
高天原山荘のテラスから水晶岳
アップ
2019年09月15日 16:19撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 16:19
アップ
高天原の湿原
2019年09月15日 16:26撮影 by  iPhone X, Apple
9/15 16:26
高天原の湿原
高天原もとても気持ちのいい場所だった。
2019年09月15日 16:34撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/15 16:34
高天原もとても気持ちのいい場所だった。
三日目。今日は裏銀座に出てブナ立尾根で下山予定。
高天原から岩苔乗越に上がって裏銀座に乗った。
2019年09月16日 05:52撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 5:52
三日目。今日は裏銀座に出てブナ立尾根で下山予定。
高天原から岩苔乗越に上がって裏銀座に乗った。
岩苔乗越の手前でクマに遭遇。20mほど先の登山道を走って横断してブッシュの中に消えた。写真は撮れなかった。
2019年09月16日 06:13撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 6:13
岩苔乗越の手前でクマに遭遇。20mほど先の登山道を走って横断してブッシュの中に消えた。写真は撮れなかった。
岩苔乗越から水晶小屋を過ぎて暫くはガスの中だったが、東沢乗越手前で晴れてきた。白虹の向こうに水晶岳。
2019年09月16日 07:30撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/16 7:30
岩苔乗越から水晶小屋を過ぎて暫くはガスの中だったが、東沢乗越手前で晴れてきた。白虹の向こうに水晶岳。
槍ヶ岳も頭を出してくれた!
2019年09月16日 07:31撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:31
槍ヶ岳も頭を出してくれた!
槍ヶ岳・穂高岳アップ
2019年09月16日 07:32撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:32
槍ヶ岳・穂高岳アップ
これから向かう野口五郎岳方面
2019年09月16日 07:32撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:32
これから向かう野口五郎岳方面
ガスが晴れたりかかったり
2019年09月16日 07:35撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:35
ガスが晴れたりかかったり
槍ヶ岳の稜線をガスが越えていく。
2019年09月16日 07:42撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:42
槍ヶ岳の稜線をガスが越えていく。
これから行く稜線もガスが越えていく。
2019年09月16日 07:44撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:44
これから行く稜線もガスが越えていく。
またガスが多くなってきた。
2019年09月16日 07:44撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 7:44
またガスが多くなってきた。
ブロッケン現象
2019年09月16日 07:59撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/16 7:59
ブロッケン現象
真砂岳手前からの槍ヶ岳。ここら辺から見る槍ヶ岳が一番鋭く尖っていてカッコいいと思う!
2019年09月16日 08:01撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 8:01
真砂岳手前からの槍ヶ岳。ここら辺から見る槍ヶ岳が一番鋭く尖っていてカッコいいと思う!
アップ
2019年09月16日 08:15撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 8:15
アップ
このあと裏銀座の稜線はガスに閉ざされた。
2019年09月16日 09:17撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 9:17
このあと裏銀座の稜線はガスに閉ざされた。
野口五郎小屋で昼メシ。カレーが売り切れでカップラーメンに。カレー楽しみにしてたんだけどなぁ…三連休の最終日じゃしかたないかぁ...
2019年09月16日 09:50撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 9:50
野口五郎小屋で昼メシ。カレーが売り切れでカップラーメンに。カレー楽しみにしてたんだけどなぁ…三連休の最終日じゃしかたないかぁ...
烏帽子小屋。ブナ立尾根の下りに備えてコーラを一気飲みして気合いを入れた。
2019年09月16日 12:46撮影 by  iPhone X, Apple
9/16 12:46
烏帽子小屋。ブナ立尾根の下りに備えてコーラを一気飲みして気合いを入れた。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2550人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら