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Yamareco

記録ID: 2038609
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

【中央アルプス縦走】 宝剣岳-空木岳

2019年09月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
19.9km
登り
1,357m
下り
3,138m

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
0:48
合計
9:50
7:05
28
7:33
7:35
12
7:47
7:50
17
8:07
8:08
5
8:13
8:14
95
9:49
9:54
60
10:54
10:59
48
11:47
11:50
12
12:02
12:08
74
13:22
13:37
22
13:59
14:00
86
15:26
15:27
22
15:49
15:52
24
天候 快晴→曇り
穏やかな1日
稜線もほとんど無風で夏山のように暖か
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◆菅の台バスターミナル駐車場を利用 800円
・前夜23時頃到着時ガラ空き
 始発バス乗車時、8割程度の入り
 下山時ガラ空き

◆駒ヶ岳ロープウェイ&バス
◇バス
・始発便に乗車
 定刻6:15より10分程度早く出発
 バスは駒ヶ根駅からの便とは違う車両だった模様
・4時過ぎに起床し準備を整え、バス停のベンチにザックを置いて待機
(前から5番目くらい)
・5時過ぎにチケット売り場に並び、5:40くらいに販売開始
(前から10番目くらい)
◇ロープウェイ
・しらび平でそのまま始発ロープウェイに乗り換え、すぐに発車
 千畳敷には7時前に到着した
コース状況/
危険箇所等
◆宝剣岳-空木岳縦走路
・なかなかタフな縦走路だった
 優雅な稜線漫歩気分を味わうタイプの道ではない
◇宝剣岳-三ノ沢分岐
・険しい岩場の通過が続く
◇三ノ沢分岐-檜尾岳過ぎ
・歩きやすい道が続いていた印象
◇檜尾岳過ぎ-熊沢岳
・岩場の通過が点在し、ハイマツが茂った道となる
 所々歩きにくく、一瞬進路に戸惑う場所もあった
◇熊沢岳-東川岳
・幾分歩きやすくなるが、ハイマツは茂る
◇東川岳-木曽殿山荘
・ザレ気味の急下り
 所々階段が整備されている
◇木曽殿山荘-空木岳
・険しい上り
 上部に岩場の通過あり

◆空木岳-駒ヶ根高原
・駒峰ヒュッテ・駒石経由で下山
・緩やかで長い下りが続く
・全般に渡りかなりよく整備され、この上なく歩きやすかった印象
 急斜面や段差部分は木材や金属資材で是正され、足に優しい
・下部は遊歩道が錯綜しているので、標識に注意
その他周辺情報 ●下山後の温泉
 早太郎温泉こまくさの湯を利用 610円 
 モンベル会員割引で50円引き
 http://www.komakusanoyu.com/
早朝の菅の台バスセンター
始発に乗りたかったので、気合を入れて早くから行動した
2
早朝の菅の台バスセンター
始発に乗りたかったので、気合を入れて早くから行動した
無事始発便のバス&ロープウェイで千畳敷へワープ
快晴です
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無事始発便のバス&ロープウェイで千畳敷へワープ
快晴です
南アルプスが神々しい
主脈が全て見えている感じ
ああ、素晴らしい
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南アルプスが神々しい
主脈が全て見えている感じ
ああ、素晴らしい
乗り物で急激に標高を上げるのが苦手(ひ弱)
睡眠不足もあってなんだか気持ち悪いが、ウォーミングアップでのんびりと宝剣山荘へ
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乗り物で急激に標高を上げるのが苦手(ひ弱)
睡眠不足もあってなんだか気持ち悪いが、ウォーミングアップでのんびりと宝剣山荘へ
すかさず宝剣岳へ
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すかさず宝剣岳へ
ちょうど5年前の同じ日に噴火した御嶽山
今日は多くの方々が訪れることでしょう
噴煙ぽいのが細く見える
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ちょうど5年前の同じ日に噴火した御嶽山
今日は多くの方々が訪れることでしょう
噴煙ぽいのが細く見える
宝剣岳山頂
遠くに八ヶ岳
南アルプスの向こうに富士山
ここだと塩見岳の左に
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南アルプスの向こうに富士山
ここだと塩見岳の左に
悪沢-荒川-赤石-聖
ご無沙汰しているが、また縦走してみたいエリア
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悪沢-荒川-赤石-聖
ご無沙汰しているが、また縦走してみたいエリア
さあ、縦走開始
遙か彼方の空木岳を目指そう
見えてるけど遠いね〜
木曽殿山荘までは未踏ルート
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さあ、縦走開始
遙か彼方の空木岳を目指そう
見えてるけど遠いね〜
木曽殿山荘までは未踏ルート
でもまずは、宝剣岳からの下り
険しい岩場でアップダウンもあり
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でもまずは、宝剣岳からの下り
険しい岩場でアップダウンもあり
三ノ沢岳が素敵
岩場をクリアすると三ノ沢分岐
岩場をクリアすると三ノ沢分岐
今日の行程で、三ノ沢往復も含めるとさすがにね〜
また、いつか
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今日の行程で、三ノ沢往復も含めるとさすがにね〜
また、いつか
極楽平
千畳敷からここにも上がれる
その先の丘が島田娘かな
極楽平
千畳敷からここにも上がれる
その先の丘が島田娘かな
三ノ沢岳を右に見るように
2
三ノ沢岳を右に見るように
比較的優しい道が続く
団体さんやグループ、結構歩かれていた
2
比較的優しい道が続く
団体さんやグループ、結構歩かれていた
甲斐駒の左奥に見えるのは奥秩父かな
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甲斐駒の左奥に見えるのは奥秩父かな
次に目指すは濁沢大峰か
この先、細かいアップダウンがあるようで
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次に目指すは濁沢大峰か
この先、細かいアップダウンがあるようで
軽く岩場
右側の谷
伊奈川になっていくようです
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右側の谷
伊奈川になっていくようです
細尾根の通過
おっ、しらび平が見える
バスからロープウェイに乗り換える所
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おっ、しらび平が見える
バスからロープウェイに乗り換える所
お次は檜尾岳
三ノ沢岳が遠くなる
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三ノ沢岳が遠くなる
檜尾岳到着
少し離れて、檜尾避難小屋が見えますね
その先、檜尾尾根でバス通りまで繋がっている
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少し離れて、檜尾避難小屋が見えますね
その先、檜尾尾根でバス通りまで繋がっている
次に目指すは熊沢岳
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次に目指すは熊沢岳
檜尾岳を振り返る
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檜尾岳を振り返る
しばらく道は歩きやすかったが、大滝山の手前から少しずつワイルドになっていく
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しばらく道は歩きやすかったが、大滝山の手前から少しずつワイルドになっていく
飛行機雲のクロスが素敵
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飛行機雲のクロスが素敵
尖ってますな
実っています
空木岳
少しは近づいてきてるよな?
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空木岳
少しは近づいてきてるよな?
しかし、次の熊沢岳が意外と遠い!
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しかし、次の熊沢岳が意外と遠い!
御嶽山と三ノ沢岳
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御嶽山と三ノ沢岳
この先、熊沢岳までの道は歩きにくかった
なかなか着かないし、今日の正念場だったかもしれない
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この先、熊沢岳までの道は歩きにくかった
なかなか着かないし、今日の正念場だったかもしれない
北部を振り返る
一番良く見えていた瞬間
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北部を振り返る
一番良く見えていた瞬間
檜尾避難小屋
まるで牧場の小屋のようです
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檜尾避難小屋
まるで牧場の小屋のようです
熊沢岳への道
ゴチャゴチャと岩場や細尾根が増えてきた
考えずに無我夢中で通過
熊沢岳への道
ゴチャゴチャと岩場や細尾根が増えてきた
考えずに無我夢中で通過
ハイマツが茂ってきた
足元の枝が見えず、スネを直撃
痛い!
ハイマツが茂ってきた
足元の枝が見えず、スネを直撃
痛い!
遠くから目立っていた岩がやっと目の前に
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遠くから目立っていた岩がやっと目の前に
やっとこさ熊沢岳に到着
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やっとこさ熊沢岳に到着
次は東川岳
道は幾分歩きやすくなる
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次は東川岳
道は幾分歩きやすくなる
ハイマツ茂りはもう少々続く
ハイマツ茂りはもう少々続く
東川岳らしき峰が見えてきた
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東川岳らしき峰が見えてきた
東川岳到着
熊沢岳からは集中できていたのか早く感じた
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東川岳到着
熊沢岳からは集中できていたのか早く感じた
空木岳
最初は果てしなく遠かったが、もう目の前に
いよいよ次の山になった
木曽殿山荘までガクンと下って上り返す
険しい道が待ち受けるのだ
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空木岳
最初は果てしなく遠かったが、もう目の前に
いよいよ次の山になった
木曽殿山荘までガクンと下って上り返す
険しい道が待ち受けるのだ
南駒ヶ岳の存在感もなかなか
2年前に空木岳-越百山で縦走した懐かしいルート
南駒ヶ岳の存在感もなかなか
2年前に空木岳-越百山で縦走した懐かしいルート
木曽殿山荘まではザレ気味の急下り
1
木曽殿山荘まではザレ気味の急下り
未踏ルートはここまで
2年前に伊奈川ダムからここに上がってきて、先の空木岳方面へは歩いている
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未踏ルートはここまで
2年前に伊奈川ダムからここに上がってきて、先の空木岳方面へは歩いている
ここはT字路のようなところ
縦走路ならでは標識
ここはT字路のようなところ
縦走路ならでは標識
空木岳までの険しい上り
上部の岩場まではお助け棒(ストック)の力を借りた
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空木岳までの険しい上り
上部の岩場まではお助け棒(ストック)の力を借りた
愚直に上る
時々、来た道を振り返りながら
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時々、来た道を振り返りながら
岩場に入る
いよいよ険しく
岩場に入る
いよいよ険しく
でも見ごたえのある山です
紅葉が始まっている
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でも見ごたえのある山です
紅葉が始まっている
キツイ!
でも宝剣岳から続いてきたタフな縦走もあと僅かだ
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キツイ!
でも宝剣岳から続いてきたタフな縦走もあと僅かだ
鎖場の通過
2年前に通ったときもここは印象的だった
ただし、初めてでないので案外緩く感じる
鎖場の通過
2年前に通ったときもここは印象的だった
ただし、初めてでないので案外緩く感じる
山頂はその向こうのはず
もうすぐだ
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山頂はその向こうのはず
もうすぐだ
見えてきたよ
空木岳に到着
今日の縦走部分はこれにて終了
長かったけど、嬉しいです
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空木岳に到着
今日の縦走部分はこれにて終了
長かったけど、嬉しいです
標高2863.7m
貸し切りの山頂
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標高2863.7m
貸し切りの山頂
だんだんとガスが・・・
南駒ヶ岳にも
それでもここまでの縦走区間、穏やかに晴れていてくれて、今日は良かったです
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だんだんとガスが・・・
南駒ヶ岳にも
それでもここまでの縦走区間、穏やかに晴れていてくれて、今日は良かったです
それでは下山の途に
駐車地、菅の台バスセンターまで、標高差2000mの大下りだ
下山は何時頃になるだろう
明るいうちに帰れるかな
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それでは下山の途に
駐車地、菅の台バスセンターまで、標高差2000mの大下りだ
下山は何時頃になるだろう
明るいうちに帰れるかな
駒峰ヒュッテ
テラスでくつろいでいるのは泊まりの人だろう
羨ましい
そこが日帰り旅のつれーところよ
2
駒峰ヒュッテ
テラスでくつろいでいるのは泊まりの人だろう
羨ましい
そこが日帰り旅のつれーところよ
しばらくは穏やかで開放的な道
空木平の左側を行く
優雅なカール地帯
空木平避難小屋も見える
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しばらくは穏やかで開放的な道
空木平の左側を行く
優雅なカール地帯
空木平避難小屋も見える
紅葉が始まっているが、少し枯れているような気も
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紅葉が始まっているが、少し枯れているような気も
歩き続けてきた縦走路に雲がかかる
歩き続けてきた縦走路に雲がかかる
駒石
金峰山の五丈岩くらいの大きさかな
いや、それよりは小さいかな
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駒石
金峰山の五丈岩くらいの大きさかな
いや、それよりは小さいかな
やがて樹林帯に
とても歩きやすい空木岳登山道
緩やかで整備状態は超良好
1
やがて樹林帯に
とても歩きやすい空木岳登山道
緩やかで整備状態は超良好
迷い尾根
正面は通せんぼされている
直角左に曲がる
迷い尾根
正面は通せんぼされている
直角左に曲がる
木材や金属資材で至れり尽くせりの整備状況
明るいうちに下山したいので、歩きやすいのは助かる
テンポを上げよう
木材や金属資材で至れり尽くせりの整備状況
明るいうちに下山したいので、歩きやすいのは助かる
テンポを上げよう
短い鎖場があったが、それが小地獄・大地獄だったのかな
短い鎖場があったが、それが小地獄・大地獄だったのかな
マセナギという場所
マセナギという場所
快調に下り続け
池山小屋近くの水場に
小屋は見えなかった
奥にあったのかな
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快調に下り続け
池山小屋近くの水場に
小屋は見えなかった
奥にあったのかな
疲れてきたが、道はさらに優しくなった
さあ、ペースアップしよう
疲れてきたが、道はさらに優しくなった
さあ、ペースアップしよう
まだかなあと思い始めた頃に、林道の終点に出た
車でここまで上がれるそうな
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まだかなあと思い始めた頃に、林道の終点に出た
車でここまで上がれるそうな
少し下で登山道に入る

少し下で登山道に入る

林道、ダートなんですね
林道、ダートなんですね
登山道は、引き続きよく整備された道が続く
登山道は、引き続きよく整備された道が続く
林道とは2回交錯
ただいま通行止め中の模様
林道とは2回交錯
ただいま通行止め中の模様
秋の夕方
森の中、日射しが入らない場所は急激に薄暗くなる
秋の夕方
森の中、日射しが入らない場所は急激に薄暗くなる
登山道の終点に出たよ
長かった
ようやく下界だ
ホッとするね
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登山道の終点に出たよ
長かった
ようやく下界だ
ホッとするね
そこはスキー場のベース部分
大昔、滑りに来たことがある
小さなスキー場だね
そこはスキー場のベース部分
大昔、滑りに来たことがある
小さなスキー場だね
後は標識に従って少し歩くだけ
周辺、猿が大量に出没していた
後は標識に従って少し歩くだけ
周辺、猿が大量に出没していた
17:00少し前
菅の台バスターミナルに帰還
日帰りチャレンジハイクになってしまったが、無事終われて何よりです
3
17:00少し前
菅の台バスターミナルに帰還
日帰りチャレンジハイクになってしまったが、無事終われて何よりです
温泉は、こまくさの湯で
駐車場の近くで、すぐにサッパリできるのはいい
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温泉は、こまくさの湯で
駐車場の近くで、すぐにサッパリできるのはいい
食事も同じ場所
美味しゅうございました
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食事も同じ場所
美味しゅうございました

感想

中央アルプスの縦走路で未踏だった宝剣岳-木曽殿山荘の区間。
何年か越しで機会を伺っていたが、ようやく歩くことができた。

この週末は元々山へ行くには都合が悪く(天気もよくなさそう)、思い切って金曜に有休消化して行くことにした。
天気は下り坂だが、晴天が期待できる最後の1日。
ただし、日帰りなので、のんびりは歩けない。
「駒ヶ根から入山→空木岳→宝剣岳と北上し、ロープウェイで下山」かその逆か迷ったが、今の力だと前者はキツいと判断。
ロープウェイで入山して南下することにした。
ネックは出発時間が遅くなってしまうこと。
気合を入れて早め早めに行動し、始発便で千畳敷に到着したが、それでも7時だ。
ムリを言っても仕方ないが、日も短くなりつつある秋のこの時期に、今日の行程ならあと2時間は早く出たい。

縦走路は、経験者の方が仰っている通り、なかなかタフだった。
多少険しい場所も含め変化に富んでおり、それらに一つ一つ丁寧に対応していかなればならない。
時間に余裕がないので、常に先へ進むことばかり考えており、のんびり楽しく山歩きに浸かれたかというと、決してそうではなかった。
1泊できれば、今回諦めた三ノ沢岳も含めて、もう少しゆったり歩けると思う。

それでも、稜線は素晴らしい景色が続いていて、最高だった。
これから目指す遙か遠くの山々、振り返るとだんだん遠くなっていく歩いてきた山々、そして南アルプスや御嶽山。
縦走冥利に尽きる道のりだった。
割と早めから雲が発生していたが、そうかといってガスに巻かれることもなく、空木岳までもってくれて良かった。

空木岳からの下りは、駒ヶ根高原まで標高差2000mの大下りだ。
こちらも未踏で道を知らないので、一体何時に下山できるのか見当がつかなかったが、幸い極上の状態に整備され、歩きやすかった。
17時前、明るいうちに無事下山。
今日のハイク、累積標高差は上り1000m、下り3000m!といったところだが、上りの獲得標高は少な目なのに、なかなかの疲労だ。
私的には、今シーズン歩いた中では、奥穂高日帰りや蓮華温泉→朝日岳→白馬岳よりキツく、なかなかの筋肉痛だ。

秋も深まって日が短くなっていくし、日帰りチャレンジハイクの類はそろそろ終了だ。
もっとのんびりやろう(笑)。

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