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Yamareco

記録ID: 3001254
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山縦走(広河原in奈良田out)

2014年09月15日(月) 〜 2014年09月16日(火)
 - 拍手
GPS
32:35
距離
24.0km
登り
2,441m
下り
3,147m

コースタイム

1日目
山行
5:37
休憩
0:43
合計
6:20
6:45
6:45
103
8:28
8:28
95
10:03
10:03
34
10:37
10:50
15
11:05
11:05
20
11:25
11:55
65
13:00
2日目
山行
9:16
休憩
0:34
合計
9:50
5:25
38
6:03
6:03
47
6:50
7:02
41
7:43
7:43
43
8:26
8:26
37
9:03
9:25
36
10:01
10:01
133
12:14
12:14
128
14:22
14:22
30
14:52
14:52
23
15:15
15:15
0
ログは取っていないのでルートは手入力。
通過時間は写真を参考に入力。
天候 1日目:晴れのち曇り(山行中は視界良好)
2日目:早朝は曇りも、農鳥岳に着く頃は快晴( ^ω^ )
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカーにて東京の住居から奈良田まで
奈良田にマイカーを置き、バスにて奈良田から広河原まで移動
コース状況/
危険箇所等
特に危険と感じた箇所はありませんが、標高差もあるので体力をかなり要します。
その他周辺情報 下山後の温泉は、奈良田の里温泉女帝の湯に入りました。
https://www.porta-y.jp/feature/onsen/onsen1/joteinoyu
奈良田よりバスで移動。
広河原入りしトイレに行くなど準備を整える。
2014年09月15日 06:36撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 6:36
奈良田よりバスで移動。
広河原入りしトイレに行くなど準備を整える。
1日目出発
2014年09月15日 06:45撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 6:45
1日目出発
大樺沢二俣辺りで北岳を見上げる
2014年09月15日 09:10撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 9:10
大樺沢二俣辺りで北岳を見上げる
ここから急登。
上では、ヘリが荷上げしてる。
2014年09月15日 09:13撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 9:13
ここから急登。
上では、ヘリが荷上げしてる。
尾根沿いに上がってきました。
鳳凰山。
2014年09月15日 09:37撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 9:37
尾根沿いに上がってきました。
鳳凰山。
つい最近登った甲斐駒
2014年09月15日 10:01撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 10:01
つい最近登った甲斐駒
アルプスらしい雰囲気
2014年09月15日 10:06撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 10:06
アルプスらしい雰囲気
近々登る予定の仙丈ヶ岳
2014年09月15日 10:11撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 10:11
近々登る予定の仙丈ヶ岳
仙丈と甲斐駒
2014年09月15日 10:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 10:25
仙丈と甲斐駒
肩の小屋に到着。
ジャスト3000メートル。
2014年09月15日 10:37撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 10:37
肩の小屋に到着。
ジャスト3000メートル。
肩の小屋を振り返る
2014年09月15日 10:56撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 10:56
肩の小屋を振り返る
北岳山頂はスグそこ
2014年09月15日 11:16撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 11:16
北岳山頂はスグそこ
北岳登頂。
百名山49座目。
2014年09月15日 11:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 11:25
北岳登頂。
百名山49座目。
三角点を撮ってみた
2014年09月15日 11:35撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 11:35
三角点を撮ってみた
間ノ岳へと続く稜線。
素晴らしい( ^ω^ )
2014年09月15日 12:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 12:02
間ノ岳へと続く稜線。
素晴らしい( ^ω^ )
前を進む青いザックの方は、今回行動を共にしたソロ登山者。
2014年09月15日 12:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 12:02
前を進む青いザックの方は、今回行動を共にしたソロ登山者。
アルプスの尾根道歩きは、やっぱり楽しい(*´꒳`*)
2014年09月15日 12:21撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 12:21
アルプスの尾根道歩きは、やっぱり楽しい(*´꒳`*)
2014年09月15日 12:40撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 12:40
振り返れば北岳山頂
2014年09月15日 12:59撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 12:59
振り返れば北岳山頂
本日のお宿、北岳山荘。
2014年09月15日 12:59撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 12:59
本日のお宿、北岳山荘。
生ビール( ´ ▽ ` )
2014年09月15日 13:06撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 13:06
生ビール( ´ ▽ ` )
山積みの食材が。
2014年09月15日 13:26撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 13:26
山積みの食材が。
夕食まで時間もあるので、お散歩。
少しガスってきた。
2014年09月15日 13:42撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 13:42
夕食まで時間もあるので、お散歩。
少しガスってきた。
山荘入口
2014年09月15日 13:44撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 13:44
山荘入口
夕食
2014年09月15日 17:09撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/15 17:09
夕食
朝食
2014年09月16日 05:06撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 5:06
朝食
2日目出発。
どんよりした空だな。
2014年09月16日 05:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 5:25
2日目出発。
どんよりした空だな。
本日進む方向
2014年09月16日 05:41撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 5:41
本日進む方向
背後には北岳
2014年09月16日 05:41撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 5:41
背後には北岳
仙丈ヶ岳には少し雲がまとわりついてる。
2014年09月16日 05:41撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 5:41
仙丈ヶ岳には少し雲がまとわりついてる。
中白根に到着
2014年09月16日 06:03撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:03
中白根に到着
次第に日も差してきた
2014年09月16日 06:20撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:20
次第に日も差してきた
2014年09月16日 06:40撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:40
間ノ岳登頂。
記念すべき50座目。手の5と0が反対かな。
2014年09月16日 06:51撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:51
間ノ岳登頂。
記念すべき50座目。手の5と0が反対かな。
南アルプスの名峰と共に。
2014年09月16日 06:53撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:53
南アルプスの名峰と共に。
雲が多くて、あまり晴れなさそう。
2014年09月16日 06:54撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:54
雲が多くて、あまり晴れなさそう。
次に向かう農鳥岳。
南アルプスの山は一座一座が大きい気がする。
2014年09月16日 06:56撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:56
次に向かう農鳥岳。
南アルプスの山は一座一座が大きい気がする。
塩見岳
2014年09月16日 06:56撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 6:56
塩見岳
農鳥、塩見、そして悪沢など、南アルプスの南部を一望できる。
2014年09月16日 07:01撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 7:01
農鳥、塩見、そして悪沢など、南アルプスの南部を一望できる。
この辺りは登山者も少なく、のんびり尾根歩き。
2014年09月16日 07:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 7:02
この辺りは登山者も少なく、のんびり尾根歩き。
コル付近からの農鳥岳。
2014年09月16日 07:36撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 7:36
コル付近からの農鳥岳。
2014年09月16日 07:37撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 7:37
農鳥小屋。
ぱっと見、黄色の文字が「ウケケケ」に見えた。
2014年09月16日 07:43撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 7:43
農鳥小屋。
ぱっと見、黄色の文字が「ウケケケ」に見えた。
間ノ岳の優しい山容。
好きな山容の一つです( ^ω^ )
2014年09月16日 08:10撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:10
間ノ岳の優しい山容。
好きな山容の一つです( ^ω^ )
中央アルプスだ(゜∀゜)
2014年09月16日 08:10撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:10
中央アルプスだ(゜∀゜)
ついつい見ちゃう塩見岳
2014年09月16日 08:12撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:12
ついつい見ちゃう塩見岳
西農鳥岳の山頂が見えてきた。
2014年09月16日 08:16撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:16
西農鳥岳の山頂が見えてきた。
西農鳥岳。
丁度居合わせた方が撮ってくださいました(^人^)
2014年09月16日 08:26撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:26
西農鳥岳。
丁度居合わせた方が撮ってくださいました(^人^)
農鳥山頂へと続く稜線の先には富士山が。
2014年09月16日 08:31撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:31
農鳥山頂へと続く稜線の先には富士山が。
楽しい尾根道( ^ω^ )
農鳥岳まであと少し。
2014年09月16日 08:51撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 8:51
楽しい尾根道( ^ω^ )
農鳥岳まであと少し。
農鳥岳登頂
2014年09月16日 09:04撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:04
農鳥岳登頂
一気に晴れた。
今回の山行で登ってきた白根三山を一望。
2014年09月16日 09:07撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:07
一気に晴れた。
今回の山行で登ってきた白根三山を一望。
こんな青空の下で、鳳凰山に登りたいなぁ。
2014年09月16日 09:07撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:07
こんな青空の下で、鳳凰山に登りたいなぁ。
富士山も晴れたな〜
2014年09月16日 09:07撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:07
富士山も晴れたな〜
悪沢岳の奥に見えるは赤石岳かな
2014年09月16日 09:09撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:09
悪沢岳の奥に見えるは赤石岳かな
鉄兜のような塩見岳。
しみじみ思うカッコええ山だわ(°▽°)
2014年09月16日 09:09撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:09
鉄兜のような塩見岳。
しみじみ思うカッコええ山だわ(°▽°)
広河内岳へと続く尾根道。
広河内岳には寄らないけどね。
2014年09月16日 09:43撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 9:43
広河内岳へと続く尾根道。
広河内岳には寄らないけどね。
大門沢下降点。遭難碑でもある。
2014年09月16日 10:01撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 10:01
大門沢下降点。遭難碑でもある。
尾根道も終わり、後は樹林帯へと下っていく。
2014年09月16日 10:03撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 10:03
尾根道も終わり、後は樹林帯へと下っていく。
大門沢小屋からも富士山が見えるようだ
2014年09月16日 12:14撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 12:14
大門沢小屋からも富士山が見えるようだ
途中、お手製感がある橋が出てくる。
2014年09月16日 12:22撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 12:22
途中、お手製感がある橋が出てくる。
さらには、崩れかけの橋も登場。
2014年09月16日 13:39撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 13:39
さらには、崩れかけの橋も登場。
森山橋。この橋は頑丈だ。
2014年09月16日 14:22撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 14:22
森山橋。この橋は頑丈だ。
無事、白根三山縦走達成〜\(^o^)/
2014年09月16日 14:26撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 14:26
無事、白根三山縦走達成〜\(^o^)/
広河原に向かうトンネル。
戻ってきたと実感。
2014年09月16日 14:52撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
9/16 14:52
広河原に向かうトンネル。
戻ってきたと実感。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ フリース タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 三脚

感想

2014年の百名山登頂第15〜16弾は、北岳、間ノ岳。
これに二百名山の農鳥岳を加えた白峰三山を縦走する。
奈良田に車を置き拠点とし、広河原までバスで移動。
広河原から奈良田へ抜けて戻るルートを取り、小屋2泊の予定(実際は1泊に変更したが)。

1日目
朝一のバスで広河原入りし、登り始める。
国内で標高が2番目の北岳は人気のようで、広河原から登る登山者は多い。
団体のツアー客も結構いて、人数が多く長蛇となる。
このツアー客よりペースが早い登山者により、渋滞が発生してしまう。
と、こうした渋滞にハマった最中、同じソロ登山者と意気投合。
この後、行程のほとんどを共に行動した。

大樺沢二俣辺りで、ソロ登山者は別のルートから北岳山頂を目指すため、一旦別れ、肩の小屋へと進み、そして、北岳山頂に登頂。
空には雲は多いが展望は良い。
特に、間ノ岳へと続く尾根道は、ザ・アルプスという感じがしていい( ^ω^ )
しばし自撮りや動画撮影を楽しんでると、再びソロ登山者と合流。

山頂では、奈良田から広河原まで日帰りする人に出会った。
驚きだ(゜ω゜)アルプスには想像つかないレベルの人達がいるものだ。

ソロ登山者と話しつつ進み、本日の宿、北岳山荘に到着。
ここには生ビールがあり、当時の経験上、珍しかったので、これは飲むしかない。
ってことで、小屋の食堂で、箱積みの食材を眺めながら乾杯🍺

ちなみに、部屋も一緒になったソロ登山者は、明日、奈良田まで下山し、宿に泊まる予定だという。
実は下山後に、奈良田の温泉に入りたかったのだが、明後日は定休日で悩んでいた。
地図を見直し、コースタイム上、明日には奈良田に下山出来そうなので、小屋1泊に変更を決心した。

2日目
朝食後、雲が多く太陽も登場していない時間だが出発。
まずは、間ノ岳へと向かう。
間ノ岳山頂では、朝早いせいか、人は少ない。
ここから見る北岳は、鋭くトンガっていて、カッコいい。

次に、白峰三山の最後の一角、農鳥岳を目指す。
この山も標高3000メートル超えで、いわゆる3000以上21座の一角である。
間ノ岳山頂を過ぎると、登山者は極端に少なくなる。
多くは、北岳と間ノ岳への登頂が目的のようで、広河原に戻るようだ。

次第に雲散霧消となり、南アルプスの山容を眺めながら尾根道を進む。
振り返れば、間ノ岳が目に入ってくる。
裾野を大きく広げた雄大で優しい感じの山容で、とても朗らかな山だ。素晴らしい( ^ω^ )

農鳥岳に登頂する頃には、青空は広がり、日差しも強く暖かくなってきた。
登頂してきた北岳、間ノ岳はもちろん、まだ未踏の塩見岳に、悪沢、赤石など南アルプスの名峰が一望出来る。
特に、塩見岳は、鉄兜の様な山容でとてもカッコいい( ^ω^ )
あまりの景観の良さと天気に恵まれ、しばらくは山頂で、自撮りしたり、動画撮ったり、眺めたりして、過ごしていた。
すると、三度、ソロ登山者と出会い、ここから下山まで行動を共にする。

大門沢下降点まで来ると、楽しかった尾根道歩きも終わり、次第に樹林帯へと突入する。
ここからは標高差2000メートルあり、下るだけでも大変だ。
このルートを登ってくる方とすれ違うが、結構キツそう。
ここを登ってくるって、ちょっと尊敬しちゃうな。

途中、登山道を外れ少し迷いかけたものの、無事に下山。
山道が終われば、バスルートの舗装路が続いて、奈良田の宿手前でソロ登山者とはお別れ(つД`)ノ
これで百名山は49座目と50座目達成となり、半分が終了。

白峰三山は、天気に恵まれ、南アルプスの様々な山容を望むことができ、思い出に残る素晴らしい登山となった。
下山後は、奈良田の温泉に入り、そのまま駐車場で車中泊して体力回復をはかることに。
温泉の後は、自動販売機でビールを買い、良き縦走を記念して乾杯したけどね。

間ノ岳や農鳥岳を歩いて思ったのは、南アルプスは、他の山域に比べ、一座一座が大きい山だなと感じた。
また、百名山の南アルプスを全て登頂した後に感じたことだが、この白峰三山縦走を始め、聖光縦走、悪沢赤石縦走など、よく初見のソロ登山者と出会い、親しくなって共に行動したりと、不思議と縁がある山域だな〜て。

(2021年に当時を思い出し記録)

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