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Yamareco

記録ID: 326950
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳 (広河原から北岳山荘テント泊)

2013年07月27日(土) 〜 2013年07月28日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
29:58
距離
23.9km
登り
3,097m
下り
3,092m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
1:51
合計
7:04
2日目
山行
3:14
休憩
1:50
合計
5:04
13:47
17
8:08
8:19
14
8:33
8:53
12
9:05
9:13
6
9:19
9:22
20
9:41
9:48
2
9:49
9:57
48
10:45
10:59
24
11:23
11:27
6
11:33
11:39
14
11:53
11:59
14
12:13
12:18
0
12:18
12:22
2
12:31
ゴール地点
※二俣〜八本歯のコル間のGPSデータが異常です。実際はこんなに動いてません…
1日目
5:30芦安市営駐車場-(バス)-6:30広河原バス停下車-06:45 広河原(登山口)-9:00大樺沢二俣-12:30八本歯のコル-14:00北岳山荘
2日目
7:20北岳山荘-8:35北岳山頂8:55-9:20北岳肩ノ小屋-9:40小太郎尾根分岐-11:00白根御池小屋-12:15広河原-12:45広河原バス停-(バス)-13:45市営芦安駐車場
天候 1日目(7/27):晴れのちガスのち晴れのちガス
2日目(7/28):日の出前はガスガス、日の出直前から晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
7/27(土)AM2:15芦安到着時はバス停に近い第二、第三駐車場は満車。バス停から100m坂上にある第一駐車場に停めましたが半分以上空きあり。
芦安〜広河原間は、行きは5:30発の始発に4:45頃から並び始め2台目に乗車。(バスは7台くらい来ました、1台あたり25人ずつ乗せ、立ち乗りはいなかったと思います)
帰りは広河原12:45発に15分くらい前に並びましたが、立ち乗りになってしまいました。
コース状況/
危険箇所等
大樺沢二俣から先、左俣コースには雪渓が残る箇所あり、軽アイゼンを着けたがあまり効果無く足跡をたどるのが安全かつラク。
左俣コースを登っている時に子供大の落石があり、すぐ近くまで転がってきて割れて止まりました。1分前まで自分たちがいた場所だったのでゾッとしました。

登山ポストは広河原インフォメーションにあったようですが、自分たちは事前にメールで届け出しました。

下山後はちょっと離れていますが、かじかの湯で汗を流し、かじかの湯の道中にある手打ち蕎麦(店の名前忘れた)を食して帰りました。
芦安の駐車場に車を停めバス停へ。朝4:30過ぎなのに登山客がぞくぞくと集まります。
2013年07月27日 04:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 4:41
芦安の駐車場に車を停めバス停へ。朝4:30過ぎなのに登山客がぞくぞくと集まります。
広河原インフォメーション。北沢峠行きのバス待ちもあって大混雑。
2013年07月27日 06:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 6:34
広河原インフォメーション。北沢峠行きのバス待ちもあって大混雑。
おなじみ(?)の吊橋を渡っていよいよ登山開始。
2013年07月27日 06:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 6:47
おなじみ(?)の吊橋を渡っていよいよ登山開始。
登り始めは登山道が渋滞。みんな同じバスだからしゃあない。。。
2013年07月27日 06:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 6:48
登り始めは登山道が渋滞。みんな同じバスだからしゃあない。。。
白根御池小屋分岐から大樺沢ルートを選択。沢沿いなので開ける場所が多々あり、おっ、良い天気!
2013年07月27日 07:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 7:31
白根御池小屋分岐から大樺沢ルートを選択。沢沿いなので開ける場所が多々あり、おっ、良い天気!
目立ってたのでパチリ。すみません花の名前は知りません。
2013年07月27日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 8:04
目立ってたのでパチリ。すみません花の名前は知りません。
左岸で高度を上げていきます。夏っぽい景色で良い。こんな晴れるとは思わなんだ。
2013年07月27日 08:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 8:44
左岸で高度を上げていきます。夏っぽい景色で良い。こんな晴れるとは思わなんだ。
二俣から先はやむなく雪渓を登る箇所もあり。ピッケル持って練習している方もいました。
2013年07月27日 09:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 9:02
二俣から先はやむなく雪渓を登る箇所もあり。ピッケル持って練習している方もいました。
晴れてたと思ったら急にガスに囲まれた。。。見えない。
2013年07月27日 10:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 10:20
晴れてたと思ったら急にガスに囲まれた。。。見えない。
と思ったらまた晴れた。目まぐるしい天気です。なんとか雪渓をクリア。
2013年07月27日 11:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 11:28
と思ったらまた晴れた。目まぐるしい天気です。なんとか雪渓をクリア。
疲れ果てた我々を待ち受けるのは、ハシゴ階段の連続。。。
2013年07月27日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 12:03
疲れ果てた我々を待ち受けるのは、ハシゴ階段の連続。。。
右手に北岳バットレスがドドーンとそびえ立っています。よく目を凝らすとロッククライミングの人が見える!怖ぇーっ!
2013年07月27日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 12:23
右手に北岳バットレスがドドーンとそびえ立っています。よく目を凝らすとロッククライミングの人が見える!怖ぇーっ!
八本歯のコルにまで到着すると、稜線が見えます。いやーアルプスらしい景色。
2013年07月27日 12:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 12:37
八本歯のコルにまで到着すると、稜線が見えます。いやーアルプスらしい景色。
ですがこのへんは大きな岩が多くて、足場選びに難儀します。すでに足はパンパン。
2013年07月27日 12:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 12:53
ですがこのへんは大きな岩が多くて、足場選びに難儀します。すでに足はパンパン。
間ノ岳方面の稜線上に、目指す北岳山荘が見えてきました。
2013年07月27日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 13:07
間ノ岳方面の稜線上に、目指す北岳山荘が見えてきました。
近道を進みますが、なんだか雲行きが怪しい。早く着かねば。
2013年07月27日 13:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 13:15
近道を進みますが、なんだか雲行きが怪しい。早く着かねば。
道中はお花がたくさん。いろんな花が見れたのに知識が無い。。。
2013年07月27日 13:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 13:23
道中はお花がたくさん。いろんな花が見れたのに知識が無い。。。
憧れていた稜線歩き。疲れているけど気分がよろしい。
2013年07月27日 13:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 13:29
憧れていた稜線歩き。疲れているけど気分がよろしい。
北岳山荘に到着。ここにもジョッキビールが! 迷わず注文w
2013年07月27日 14:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
5
7/27 14:49
北岳山荘に到着。ここにもジョッキビールが! 迷わず注文w
北岳山荘。ここのトイレはキレイで数も多い。稜線上なのでテントがずっと風にあおられていました。
2013年07月27日 17:44撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
7/27 17:44
北岳山荘。ここのトイレはキレイで数も多い。稜線上なのでテントがずっと風にあおられていました。
日の出前はガスガスでガッカリしてましたが、急にガスが無くなり、、、
2013年07月28日 04:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/28 4:56
日の出前はガスガスでガッカリしてましたが、急にガスが無くなり、、、
左手の池山吊尾根のあたりから、太陽が!
2013年07月28日 04:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/28 4:58
左手の池山吊尾根のあたりから、太陽が!
手前にガスが残っているせいか、見た事のない幻想的な日の出になりました。太陽というよりも月みたい。
2013年07月28日 04:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 4:58
手前にガスが残っているせいか、見た事のない幻想的な日の出になりました。太陽というよりも月みたい。
日が高くなってくると、光の筋が山々を照らします。
2013年07月28日 05:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 5:05
日が高くなってくると、光の筋が山々を照らします。
北岳山頂はあいかわらずガスがかかっています。登る時に晴れてくれるかな?
2013年07月28日 05:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 5:26
北岳山頂はあいかわらずガスがかかっています。登る時に晴れてくれるかな?
やっぱり明け方の景色はサイコーですな。
2013年07月28日 05:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 5:41
やっぱり明け方の景色はサイコーですな。
光芒も出てすばらしい眺めがずっと続いています。
2013年07月28日 06:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:22
光芒も出てすばらしい眺めがずっと続いています。
すっかり晴れたので、北岳山荘撮り直し。
2013年07月28日 06:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:31
すっかり晴れたので、北岳山荘撮り直し。
徐々に富士山がクッキリと見えるようになりました。惜しむらくは山頂に笠がかかってしまっていたことかな。
2013年07月28日 07:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/28 7:05
徐々に富士山がクッキリと見えるようになりました。惜しむらくは山頂に笠がかかってしまっていたことかな。
北岳山頂を目指します。まだガスってます。
2013年07月28日 07:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 7:29
北岳山頂を目指します。まだガスってます。
ずっとガスがかかっていた間ノ岳も、やっと顔を見せてくれました。
2013年07月28日 07:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 7:41
ずっとガスがかかっていた間ノ岳も、やっと顔を見せてくれました。
左手前方には、仙丈ヶ岳が見えます。美しい山容ですね。
2013年07月28日 07:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 7:45
左手前方には、仙丈ヶ岳が見えます。美しい山容ですね。
北岳直下は岩場を登ります。
2013年07月28日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 8:20
北岳直下は岩場を登ります。
北岳山頂到着!自身初の3000m超え。ですがガスってて景色見れず。
2013年07月28日 08:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/28 8:36
北岳山頂到着!自身初の3000m超え。ですがガスってて景色見れず。
少し待っていると鳳凰三山方面が晴れてきた!
2013年07月28日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 8:40
少し待っていると鳳凰三山方面が晴れてきた!
と思ったら今度は仙丈ヶ岳方面が晴れたっ!
2013年07月28日 08:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 8:49
と思ったら今度は仙丈ヶ岳方面が晴れたっ!
晴れるのが一瞬なことが多いので、皆さんカメラを持って西へ東へ大移動。
2013年07月28日 08:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 8:49
晴れるのが一瞬なことが多いので、皆さんカメラを持って西へ東へ大移動。
良い景色が見れたので下山。北岳肩ノ小屋が眼下に見えます。
2013年07月28日 09:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 9:09
良い景色が見れたので下山。北岳肩ノ小屋が眼下に見えます。
途中に見かけた花。面白い形になっていますね。
2013年07月28日 09:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 9:13
途中に見かけた花。面白い形になっていますね。
正面の甲斐駒ケ岳が顔を見せました。こちらは威圧感ある山だなぁ。
2013年07月28日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 9:20
正面の甲斐駒ケ岳が顔を見せました。こちらは威圧感ある山だなぁ。
北岳肩ノ小屋に到着。バスの時間が気になるのでスルー。
2013年07月28日 09:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 9:22
北岳肩ノ小屋に到着。バスの時間が気になるのでスルー。
右手には鳳凰三山が見えます。地蔵岳のオベリスクですぐ分かりますね。
2013年07月28日 09:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 9:30
右手には鳳凰三山が見えます。地蔵岳のオベリスクですぐ分かりますね。
小太郎尾根分岐からお花畑をジグザグに下ります。
2013年07月28日 09:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 9:51
小太郎尾根分岐からお花畑をジグザグに下ります。
草スベリをすべらずに下ります。白根御池小屋の池が見えてきた。
2013年07月28日 10:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/28 10:33
草スベリをすべらずに下ります。白根御池小屋の池が見えてきた。
白根御池小屋。ここでもジョッキビールありましたね。下山するので飲みませんでしたけど。
2013年07月28日 10:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 10:57
白根御池小屋。ここでもジョッキビールありましたね。下山するので飲みませんでしたけど。

感想

南アルプスにある日本第2位の高峰、北岳にテント泊に行きました。富士山には登ったことがないので、自身初の3000m級への挑戦、ということになります。
当初の計画では、広河原から北岳山荘まで一気に行き、デポして間ノ岳まで往復する事も考えていましたが、時間と体力と天候の怪しさから、あっさり断念w

広河原から二俣までは一応予定タイム通りでしたが、暑さのためか寝不足のためか、結構バテバテ。
二俣から左俣コースに向かい、雪渓登りとその先のハシゴ階段の連続に手こずり、体力と時間を消費してしまいました。終わりが見えてきたと思ったらまたハシゴ!みたいな箇所が多く、精神面もかなりもてあそばれた気がします。八本歯のコルからしばらくも大きな岩の連続で、高度のせいかすぐ息もあがり動きも緩慢に。ペースが遅いおかげで高山病にはなりませんでしたが、これが3000m級の恐ろしさか?

そういえば左俣コースの途中で落石があり、「ズン!」という地響きとともに子供大の大きさの岩が上から転がってきて、自分たちの近くで割れて止まりました。1分前までいた場所だったのでゾッとしました。雪渓でも石が果てしなく転がって「ラーク!」の掛け声が続き、落石の怖さを実感しました。常に前方を見ておくのと音を気にするのが大事ですね。

そんなこんなで14時に北岳山荘に着きましたが、すっかり疲れ果てジョッキビールで乾杯後、爆睡。夕方に起きてメシ食って、さらに爆睡。夜中は雷の光も見え、風も強くテントが終始あおられていました。

翌朝はAM3時過ぎに星空を期待してテントから顔を出しましたが、ガスガス。。。
せっかく稜線のテント場なのに残念と思っていたら、日の出直前にガスが晴れ、予期していなかった幻想的な日の出を拝めました。富士山のシルエットも次第にハッキリしてきて、カメラを手放せなくなっていました。

北岳山頂でも最初はガスっていましたが、少し経つと一瞬晴れ間が! 誰かの「こっち晴れたー」の声に、狭い山頂にいる人たちがカメラを持って反対側に動いたり、なかなかもてあそばされた感ありw
小太郎尾根を下るルートは、左手に仙丈ヶ岳、正面に甲斐駒ケ岳、右手に鳳凰三山が終始見えるので、贅沢な帰り道に疲れも全く感じませんでしたね。
12:30に広河原に戻り、12:45発のバスで芦安に戻りました。ただ、さすがにこの時間では立ち乗りでした。

雨を覚悟せざるを得ない予報の中、ひどくなったら撤退すればいいやとの考えでしたが、結局雨に降られず、たびたびガスが出ましたが晴れ間の眺望もバッチリ拝め、なかなか満足できました。
北岳山荘のテン場からは期待していなかった日の出や富士山、北岳山頂からは南アルプスの代表的な他の山々もしっかり見る事ができ、非常に運が良かったなと思います。

まあでもとにかく疲れた! もっと体力付けるのと、寝不足にならないプランにしなきゃダメですね。

↓すべての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2013-mtkitadake



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コメント

やったねー
今迄で一番キツかった〜-_-b
雪渓、ハシゴ、岩場のコンボは異常(笑
2013/7/29 21:10
左俣コース
こんばんは depor021と申します。

来月に北岳・間ノ岳を登り、左俣から下山しようと計画していましたが、落石が怖いですね。去年10月に下りで歩きましたが、そのときも落石が起こっていたので、どうしようか悩んでいました。
北岳山荘から北岳に再登頂して下山するのも大変そうですけどね

参考になりました
2013/7/29 21:36
Re: 左俣コース
depor021さんこんばんは、コメントありがとうございます

来月行かれるんですか? 我々は今回間ノ岳には行けなかったので、あの稜線をずっと歩けるのは羨ましいです。
左俣は他の日のレポートみても、もともと落石が多い場所のようですね。8月もまだ雪渓が残ってるとすると、そちらの方が下りの難敵かも???

北岳山荘からテン泊装備担いで山頂通るのは、眺めが良かったせいかそれほど大変に思いませんでしたよ。
2013/7/29 23:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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