ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3386712
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【日本百名山】五竜岳から唐松岳【日本三百名山】 〜五竜山荘でテント泊縦走 1泊2日〜

2021年07月24日(土) 〜 2021年07月25日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:24
距離
17.2km
登り
1,949m
下り
1,718m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:22
休憩
0:19
合計
4:41
7:44
74
8:58
9:00
20
9:20
9:22
36
9:58
10:11
44
10:55
10:56
83
12:19
12:20
1
12:21
12:21
4
12:25
2日目
山行
7:20
休憩
2:04
合計
9:24
5:19
56
6:15
6:43
47
7:30
8:27
5
8:32
8:32
3
8:35
8:35
56
9:31
9:33
80
10:53
10:54
32
11:26
11:29
18
11:47
11:55
13
12:08
12:15
34
12:49
12:50
13
13:03
13:10
42
13:52
14:01
3
14:04
14:04
7
14:11
14:11
5
14:16
14:17
26
14:43
14:43
0
14:43
ゴール地点
天候 7/24(土)晴れ時々曇り
7/25(日)晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
◆五竜ゴンドラ駐車場(無料)
・(日帰り用の反対側にある)宿泊者用駐車場に駐車

【往き】
◆エスカルプラザ〜アルプス平
テレキャビン+展望リフト 片道1800円
・この日は朝7時から早朝営業していました。
・早朝営業時は(チケットカウンターでなく)ゴンドラ乗り場で直接チケット購入します。

【テント場】
◆五竜山荘 テント場 2500円(1人1張)
・30張ほどのスペースがあります。
・水は有料です。(500ml 100円)
・コロナ禍により事前予約が必要です。

【帰り】
◆八方池山荘〜八方駅
・リフト2基とゴンドラを乗り継ぎ 片道1800円

八方池山荘〜黒菱平 グラートクワッドリフト
黒菱平〜兎平 アルペンクワッドリフト
兎平〜八方駅  八方ゴンドラリフト「アダム」

◆八方駅〜駐車場
タクシー 2640円
・タクシー乗り場がありますが、待機していることは少ないらしいです。
・乗り場に連絡先が記載されているので、電話して呼びます。
コース状況/
危険箇所等
<遠見尾根(駐車場〜五竜岳山荘)>
・急登ですが、危険箇所、不明瞭箇所はありません。
・一部残雪が有りますが、アイゼン等は不要です。

<五竜岳〜唐松岳>
・五竜岳山頂の手前に鎖場がありますが、難易度は高くありません。鎖の無い岩場、ザレ場の方が通行注意です。
・五竜岳〜唐松岳の岩場(牛首)は、滑落事故の多い所なので通行注意。高度感があってやや険しく感じますが、難しくはありません。

<八方尾根(唐松岳〜リフト)>
・危険箇所はなく、歩きやすい尾根道です。
・尾根が広いので、視界が悪い時は道迷いに注意。
・最終リフトの時間に注意。(この日は16時30分)
その他周辺情報 <日帰り温泉>
◆十郎の湯 600円
・駐車場から近いですが、かなり年季の入った施設です
五竜ゴンドラの無料駐車場に駐車。(宿泊者は専用のスペースへ)
2021年07月24日 06:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 6:35
五竜ゴンドラの無料駐車場に駐車。(宿泊者は専用のスペースへ)
山小屋、テント場が予約制となった影響か、連休中ですが思ったほど混んでいません・
2021年07月24日 06:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 6:35
山小屋、テント場が予約制となった影響か、連休中ですが思ったほど混んでいません・
朝6時前から既に暑くなりそうな予感です…。
2021年07月24日 05:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 5:52
朝6時前から既に暑くなりそうな予感です…。
この日のゴンドラは早朝営業で7時に運行開始。チケットカウンターが開いていないので、直接ゴンドラ乗り場で購入します。
2021年07月24日 07:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 7:10
この日のゴンドラは早朝営業で7時に運行開始。チケットカウンターが開いていないので、直接ゴンドラ乗り場で購入します。
アルプス平(ゴンドラの山頂駅)に到着しました。少し歩いてリフトに乗り換えます。
2021年07月24日 07:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 7:10
アルプス平(ゴンドラの山頂駅)に到着しました。少し歩いてリフトに乗り換えます。
このリフトは凄くゆっくりなので、行動時間の短縮にはならないですが、体力を温存できるのはありがたい。
2021年07月24日 07:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 7:12
このリフトは凄くゆっくりなので、行動時間の短縮にはならないですが、体力を温存できるのはありがたい。
リフトの終点に到着しました。ここからは重いザックを背負って歩きます。
2021年07月24日 07:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 7:27
リフトの終点に到着しました。ここからは重いザックを背負って歩きます。
まだ夏の暑さに身体が慣れていないので、少し歩いただけで暑くて喉が渇きます…。
2021年07月24日 07:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 7:26
まだ夏の暑さに身体が慣れていないので、少し歩いただけで暑くて喉が渇きます…。
小遠見山(2007m)に到着しました。ここまでもかなりの急登でした。
2021年07月24日 08:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 8:51
小遠見山(2007m)に到着しました。ここまでもかなりの急登でした。
遠くに雪渓が見えてきました。かき氷でも食べたい気分…。
2021年07月24日 10:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/24 10:11
遠くに雪渓が見えてきました。かき氷でも食べたい気分…。
登山道にも残雪がありますが、アイゼン等はなくても歩けます。
2021年07月24日 10:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 10:28
登山道にも残雪がありますが、アイゼン等はなくても歩けます。
白岳(2541m)のキツい急坂を登ったら、五竜山荘は目の前です。
2021年07月24日 12:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/24 12:19
白岳(2541m)のキツい急坂を登ったら、五竜山荘は目の前です。
五竜山荘とその向こうの五竜岳。ダイナミックな山容が格好良い山です。
2021年07月24日 12:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
7/24 12:19
五竜山荘とその向こうの五竜岳。ダイナミックな山容が格好良い山です。
五竜山荘に到着しました。今年は宿泊だけでなくテント場も完全予約制で、1張1人で2500円とお高くなっています。
2021年07月24日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 12:30
五竜山荘に到着しました。今年は宿泊だけでなくテント場も完全予約制で、1張1人で2500円とお高くなっています。
テント場の様子。直前の予約は満員でしたが、この日は結局20張もなく、かなりスカスカでした。
2021年07月24日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 12:30
テント場の様子。直前の予約は満員でしたが、この日は結局20張もなく、かなりスカスカでした。
テント場は山荘から近くて便利。眺めも非常に良いです場所です。
2021年07月24日 14:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/24 14:09
テント場は山荘から近くて便利。眺めも非常に良いです場所です。
午後も天気が良かったので、このまま五竜岳に登る選択肢も有りましたが、疲労感から全く気力が湧いて来ませんでした…。
2021年07月24日 14:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/24 14:08
午後も天気が良かったので、このまま五竜岳に登る選択肢も有りましたが、疲労感から全く気力が湧いて来ませんでした…。
明日向かう唐松岳。途中岩場なので、天気が問題ないと良いですが…。
2021年07月24日 14:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/24 14:09
明日向かう唐松岳。途中岩場なので、天気が問題ないと良いですが…。
この辺りにも雪渓が残っています。
2021年07月24日 15:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 15:10
この辺りにも雪渓が残っています。
日没後、西の空に金星が見えました。(雲に隠れそうですが)
2021年07月24日 19:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/24 19:50
日没後、西の空に金星が見えました。(雲に隠れそうですが)
2日目の朝5時。快晴です。アタックザックで五竜岳へ出発します。
2021年07月25日 05:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/25 5:11
2日目の朝5時。快晴です。アタックザックで五竜岳へ出発します。
荷物が軽いって本当に素晴らしい♪
2021年07月25日 05:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/25 5:11
荷物が軽いって本当に素晴らしい♪
岩場・鎖場は落ち着いて歩けば問題ありません。鎖場よりザレた斜面の方が注意。
2021年07月25日 05:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 5:52
岩場・鎖場は落ち着いて歩けば問題ありません。鎖場よりザレた斜面の方が注意。
スタートから1時間ほどで五竜岳山頂(2814m)に到着しましたが、一面ガスガスです…。
ほんの5分前までは、八峰キレットや鹿島槍ヶ岳とかがキレイに見えていたのですが…。
2021年07月25日 06:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/25 6:13
スタートから1時間ほどで五竜岳山頂(2814m)に到着しましたが、一面ガスガスです…。
ほんの5分前までは、八峰キレットや鹿島槍ヶ岳とかがキレイに見えていたのですが…。
苦労して登ったのに、非常に残念です…。暫く回復を待ちましたが、ガスは晴れなかったので、仕方なく戻ることにします。
2021年07月25日 06:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 6:45
苦労して登ったのに、非常に残念です…。暫く回復を待ちましたが、ガスは晴れなかったので、仕方なく戻ることにします。
小屋に戻ってテントを撤収し、気を取り直して唐松岳へ向かって出発です。一気に荷物が重くなってしんどい…。
2021年07月25日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 8:33
小屋に戻ってテントを撤収し、気を取り直して唐松岳へ向かって出発です。一気に荷物が重くなってしんどい…。
歩き出しから暫くは下り基調のなだらかな道が続きます。
2021年07月25日 08:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 8:51
歩き出しから暫くは下り基調のなだらかな道が続きます。
大黒岳(2511m)の手前に到着。この辺りからキツい登りになります。
2021年07月25日 09:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 9:20
大黒岳(2511m)の手前に到着。この辺りからキツい登りになります。
「牛首」と呼ばれるこの縦走路の核心部に差し掛かりました。特に難しくはないですが、気が抜けない岩場が続きます。岩が脆いので一歩一歩慎重に歩きます。
2021年07月25日 10:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 10:48
「牛首」と呼ばれるこの縦走路の核心部に差し掛かりました。特に難しくはないですが、気が抜けない岩場が続きます。岩が脆いので一歩一歩慎重に歩きます。
岩場を抜け、唐松岳頂上山荘に到着しました。今シーズンは宿泊不可ですが、売店は営業しており、テント泊も可能です。
2021年07月25日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 11:00
岩場を抜け、唐松岳頂上山荘に到着しました。今シーズンは宿泊不可ですが、売店は営業しており、テント泊も可能です。
昼食後に唐松岳(2696m)の山頂へ。ガスガスですが、大勢の人で賑わっていました。さすがは人気のカラ松兄さん!
2021年07月25日 11:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/25 11:54
昼食後に唐松岳(2696m)の山頂へ。ガスガスですが、大勢の人で賑わっていました。さすがは人気のカラ松兄さん!
唐松岳を後にし、八方尾根を下っていると、残雪箇所が有りました。
2021年07月25日 12:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 12:51
唐松岳を後にし、八方尾根を下っていると、残雪箇所が有りました。
「扇雪渓」に到着しました。割と日当たり良さそうな場所ですが、これだけ雪が残っているのが不思議。
2021年07月25日 13:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 13:04
「扇雪渓」に到着しました。割と日当たり良さそうな場所ですが、これだけ雪が残っているのが不思議。
八方池が見えて来ました。有名ですが、こじんまりとした池です。
2021年07月25日 13:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/25 13:39
八方池が見えて来ました。有名ですが、こじんまりとした池です。
何回か来ていますが、写真で見る「鏡のような水面」には遭遇したことがありません。
2021年07月25日 13:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 13:48
何回か来ていますが、写真で見る「鏡のような水面」には遭遇したことがありません。
八方池から1時間弱で八方池山荘に到着しました。意外とキツかったですが、無事に歩き切れて良かったです。
しかし、下って来たら、だんだん天気が良くなりました…。
2021年07月25日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 14:43
八方池から1時間弱で八方池山荘に到着しました。意外とキツかったですが、無事に歩き切れて良かったです。
しかし、下って来たら、だんだん天気が良くなりました…。
ここからリフト2本とゴンドラに乗って麓の乗り場まで下ります。その後はタクシーで駐車場に戻りました。
(電話して5分くらいで来てくれました)
2021年07月25日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/25 14:43
ここからリフト2本とゴンドラに乗って麓の乗り場まで下ります。その後はタクシーで駐車場に戻りました。
(電話して5分くらいで来てくれました)

感想

日本百名山の一座である五竜岳。
山名の由来は、山頂近くの雪形が割菱(武田家の家紋)に見えることから「御菱(ごりょう)」と呼ばれていたものが五竜に転訛したというのが通説となっています。

以前から行きたいと思っていた山ですがが、人気が高い割にテント場が広くないので、窮屈な思いをしそうで躊躇していました。
ところが、このコロナ禍でテント場も完全予約制になり、予約が取れれば十分なスペースが確保されることになりました。
幸い3連休中に予約が取れ、予報もまずまずだったので、五竜岳から唐松岳へ縦走する周回ルートを計画しました。

遠見尾根はキツイと言われていますが、梅雨明け後の暑さに身体が慣れていないこともあり、予想以上にザックの重さが応えました。
天気が良ければ初日の内に五竜岳に登ってしまおうと思っていましたが、五竜山荘に到着した時にはヘロヘロで、とてもそんな余裕はありませんでした。

なお、五竜山荘のテント場は、斜面に面した開放的なロケーションで、眺望に優れています。
ザックを担ぎ上げるのは大変でしたが、テント泊で来て良かったと、苦労が報われた気分でした。

2日目の朝は快晴で、一晩休んでリフレッシュもできたので、軽い高揚感を感じながら五竜岳に向かいました。しかし、山頂に着く直前、無情にも一気に視界が悪くなり、一面ガスガス…。
ほんの5分前までは、後立山連峰の雄大な山並みが広がっていただけに、何とも残念な結果でした。

テント撤収後は、予定通り唐松岳に向かいましたが、意外と登り返しが厳しく、通過に気を遣う箇所もありました。
五竜岳と唐松岳の間には「牛首」と呼ばれる岩場があり、事故が多いことで知られていますが、難易度は低いと聞いていました。
確かに難しくはないですが、意外と高度感があり、岩の表面が崩れやすい箇所もあるので、注意が必要でした。デカいザックを岩に引っ掛けないように、常に気を張る必要があったので、精神的に疲れました。

唐松岳から先(八方尾根)は、気軽に歩けるコースだったので良かったですが、厳しい岩場が連続するコースを長時間歩くには、まだまだ集中力が足りないと実感しました。

後立山連峰には、「八峰キレット」や「不帰ノ嶮」などの難所もありますが、それらを歩くには、もっと経験を積む必要がありそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:870人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら