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Yamareco

記録ID: 342993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳(上高地から横尾、涸沢)

2013年09月09日(月) 〜 2013年09月11日(水)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
55:09
距離
50.5km
登り
2,559m
下り
2,559m
天候 晴れ(奥穂山頂のみ曇/霧)
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場に駐車(\500/日)し、上高地までシャトルバス利用(\2,000/往復)。
早朝の上高地。霧が出ています。
2013年09月09日 06:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 6:37
早朝の上高地。霧が出ています。
歩き始めてすぐに霧は消えました。
2013年09月09日 07:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/9 7:10
歩き始めてすぐに霧は消えました。
空がどんどん青くなっていきます。
2013年09月09日 08:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 8:26
空がどんどん青くなっていきます。
横尾大橋に到着。これを渡れば登山道の始まりです。
2013年09月09日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 8:57
横尾大橋に到着。これを渡れば登山道の始まりです。
本谷橋に到着。ここから先はガレ場です。
2013年09月09日 09:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/9 9:55
本谷橋に到着。ここから先はガレ場です。
見事なお天気。
2013年09月09日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 10:39
見事なお天気。
これみよがしなガレ場。
2013年09月09日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/9 10:40
これみよがしなガレ場。
雪渓が現れましたが、登山道は積雪なし。右に進めば涸沢小屋、左に進めば涸沢ヒュッテ。
2013年09月09日 12:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 12:08
雪渓が現れましたが、登山道は積雪なし。右に進めば涸沢小屋、左に進めば涸沢ヒュッテ。
目指す涸沢小屋が見えてきました。
2013年09月09日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 12:15
目指す涸沢小屋が見えてきました。
夏山シーズンは終了ですが、花々もちょっとは残っています。
2013年09月09日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 12:27
夏山シーズンは終了ですが、花々もちょっとは残っています。
空が青いといろいろなものが映えます。
2013年09月09日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 12:28
空が青いといろいろなものが映えます。
涸沢小屋のテラスより。あっちが奥穂、そっちが北穂(実際の山はこの道標の手前側にあります)。
2013年09月09日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 12:29
涸沢小屋のテラスより。あっちが奥穂、そっちが北穂(実際の山はこの道標の手前側にあります)。
涸沢小屋外観。12年前に改築したそうで、まだきれい。
2013年09月09日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 12:29
涸沢小屋外観。12年前に改築したそうで、まだきれい。
涸沢小屋名物、ソフトクリーム。なぜ標高2,300mの地にこんなものがあるのか?でもあるからには食います。
2013年09月09日 13:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 13:16
涸沢小屋名物、ソフトクリーム。なぜ標高2,300mの地にこんなものがあるのか?でもあるからには食います。
一番広いお部屋、「岳」。私は本日一番乗りだったため、角の布団を確保。
2013年09月09日 13:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/9 13:36
一番広いお部屋、「岳」。私は本日一番乗りだったため、角の布団を確保。
日の出時刻を迎えました。どうやら今日もお天気のようです。
2013年09月10日 05:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 5:29
日の出時刻を迎えました。どうやら今日もお天気のようです。
大雪渓は日陰のまま。だから雪が融けないのでしょう。
2013年09月10日 06:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 6:21
大雪渓は日陰のまま。だから雪が融けないのでしょう。
すっかり明るくなりました。ヘルメットを借りて、いざ出陣です。
2013年09月10日 06:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 6:21
すっかり明るくなりました。ヘルメットを借りて、いざ出陣です。
大きな岩から―
2013年09月10日 06:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大きな岩から―
小さな岩まで、とにかくガレに続くガレ。
2013年09月10日 06:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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小さな岩まで、とにかくガレに続くガレ。
ちょっと小休止。はるか彼方に穂高岳山荘が見えます。
2013年09月12日 08:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/12 8:05
ちょっと小休止。はるか彼方に穂高岳山荘が見えます。
一路、穂高岳山荘を目指します。
2013年09月10日 07:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/10 7:24
一路、穂高岳山荘を目指します。
ひたすら登る、登る。
2013年09月10日 07:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 7:28
ひたすら登る、登る。
森林限界を越えた景色というのは独特です。
2013年09月10日 07:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/10 7:32
森林限界を越えた景色というのは独特です。
みな岩山と格闘中です。にわかに天気が怪しくなってきました。雨具等を涸沢小屋に預けてきてしまったことを少し後悔。
2013年09月10日 07:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/10 7:55
みな岩山と格闘中です。にわかに天気が怪しくなってきました。雨具等を涸沢小屋に預けてきてしまったことを少し後悔。
ザイテングラートをよじ登ります。この辺りまでくると両手両足を使って登らなくてはならないシーンが多くなり、ストックは邪魔なだけ。縮めてザックへ収納します。
2013年09月10日 08:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/10 8:01
ザイテングラートをよじ登ります。この辺りまでくると両手両足を使って登らなくてはならないシーンが多くなり、ストックは邪魔なだけ。縮めてザックへ収納します。
穂高岳山荘に到着です。脇にはヘリポートもあります。
2013年09月10日 08:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/10 8:30
穂高岳山荘に到着です。脇にはヘリポートもあります。
小屋の脇からいきなり岩の壁です。でも登るしかありません。
2013年09月10日 08:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 8:45
小屋の脇からいきなり岩の壁です。でも登るしかありません。
鎖は文字通り命綱。しっかと掴んで慎重に登ります。
2013年09月10日 08:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 8:46
鎖は文字通り命綱。しっかと掴んで慎重に登ります。
はるか眼下には涸沢ヒュッテと涸沢小屋。
2013年09月10日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 8:57
はるか眼下には涸沢ヒュッテと涸沢小屋。
上の雲の下に雲海が見えます。
2013年09月10日 08:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 8:59
上の雲の下に雲海が見えます。
向こうに小さな祠が見えてきました。あれが山頂です。
2013年09月10日 09:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 9:15
向こうに小さな祠が見えてきました。あれが山頂です。
ついに登頂成功!すごい強風です。三千メートル峰ともなるとさすがに寒い。実はこの石積みの上は3,192m以上あり、ここに立てば国内第二の標高に立ったことになります。
2013年09月10日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 9:18
ついに登頂成功!すごい強風です。三千メートル峰ともなるとさすがに寒い。実はこの石積みの上は3,192m以上あり、ここに立てば国内第二の標高に立ったことになります。
急に霧が出てきました。これに覆われると危険なので早々に撤収。
2013年09月10日 09:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/10 9:20
急に霧が出てきました。これに覆われると危険なので早々に撤収。
本来は絶景が広がっているはず…。
2013年09月10日 09:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 9:50
本来は絶景が広がっているはず…。
垂直に近い壁をなんとかして下りていきます。
2013年09月10日 10:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 10:04
垂直に近い壁をなんとかして下りていきます。
崖を90度回り込みます。下を見たくないところですが、見ないと足場がわかりません。
2013年09月10日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 10:06
崖を90度回り込みます。下を見たくないところですが、見ないと足場がわかりません。
はしごを下ります。
2013年09月10日 10:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 10:09
はしごを下ります。
鎖を伝って下へ、下へ。
2013年09月10日 10:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 10:11
鎖を伝って下へ、下へ。
ザイテングラートに戻ってきました。見晴らしもよくなったので、一息ついて涸沢小屋で調製してもらった弁当を拡げます。シンプルですが、美味。
2013年09月10日 11:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 11:23
ザイテングラートに戻ってきました。見晴らしもよくなったので、一息ついて涸沢小屋で調製してもらった弁当を拡げます。シンプルですが、美味。
今頃になって天気が回復してきました。
2013年09月10日 11:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/10 11:53
今頃になって天気が回復してきました。
行きとルートを変え、明神橋を渡って明神池方面へ回ってみます。
2013年09月11日 08:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/11 8:23
行きとルートを変え、明神橋を渡って明神池方面へ回ってみます。
明神二之池に到着。山紫水明という感じです。
2013年09月11日 08:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/11 8:33
明神二之池に到着。山紫水明という感じです。
嘉門次小屋で岩魚の塩焼きをいただきました。生け簀からあげてすぐに囲炉裏で40分じっくり焼き上げたものです。頭から尻尾までまるごと食べられ、その辺の観光地で売られているものとは別格の旨さ。
2013年09月11日 09:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/11 9:02
嘉門次小屋で岩魚の塩焼きをいただきました。生け簀からあげてすぐに囲炉裏で40分じっくり焼き上げたものです。頭から尻尾までまるごと食べられ、その辺の観光地で売られているものとは別格の旨さ。
梓川の流れがきれい。
2013年09月11日 10:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/11 10:13
梓川の流れがきれい。
下界からの景色もいいものです。
2013年09月11日 13:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/11 13:30
下界からの景色もいいものです。
大正池まで足をのばしてみました。
2013年09月11日 12:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9/11 12:55
大正池まで足をのばしてみました。
遥か彼方に見える連峰の、そのまた奥にある国内三位の高峰に登ってきたわけです。満足満足。
2013年09月12日 08:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9/12 8:03
遥か彼方に見える連峰の、そのまた奥にある国内三位の高峰に登ってきたわけです。満足満足。

感想

先月亡くなった父を追悼するため登った三頭山( http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-333275.html )。しかし父は穂高だけで登頂八十回以上を数える専門家でした。にも関わらず私は穂高へ登ったことがありません。そうなるとやはり奥多摩でお茶を濁している場合ではないような気がしてきます。

忌引を取ったばかりだったので気が引けましたが、今を逃すと気持ち的にも行けなくなる気がして、会社に無理を言って遅めの夏休みを取ることにしました。「僕も行く!」と騒ぐ息子と「奥穂なんてやめて…」と懇願する妻を家に残し、まずは松本市内のビジネスホテルで前泊。3時半にムクっと起きてチェックアウトし、沢渡にクルマを停めてシャトルバスで上高地へ。まだガスも濃い6時半に歩き始めました。

幸いガスはすぐに晴れ、見事な晴天に。梓川沿いの遊歩道を延々と歩き、徳沢を過ぎて横尾大橋を渡るとやっと登山道です。しかししばらくは奥多摩あたりと特に選ぶところがない様子で、穂高らしくなってくるのは本谷橋を過ぎたあたりから。ザ・ガレ場という感じの道をこれまた延々と登っていきます。途中でセブンのおにぎりを食い、涸沢小屋についたのはちょうどお昼頃。

腰を落ち着けるにはちょっと早すぎだし、今日中に穂高岳山荘まで頑張っておけば明日がグッと楽にもなります。しかし今回の登山には、父が第二の我が家とまで慕っていた涸沢小屋に逝去を報せるという目的もありました。そこで迷うことなく宿泊手続き。

父と非常に昵懇だった小屋の前オーナーの奥原氏が二年前に逝去していることは出発前に確認済みでしたが、一人くらい父のことを知っている人が残っているだろうと思っていたのです。しかし小屋のスタッフに尋ねると、今は若い人ばかりで昔のことはわからないとのこと。残念無念。

翌朝六時半に出発。不覚にも帽子をクルマに置いてきてしまったということもあり、小屋でヘルメットを借りて万全の体制です。天気は今朝も上々。もう登るしかありません。

涸沢から奥穂と北穂を結ぶ稜線の鞍部に位置する穂高岳山荘へのルートはザイテングラートと呼ばれるガレ場です。これは昨日「これぞザ・ガレ場」などと考えたことが恥ずかしくなるほどのガレっぷりで、途中までは見晴らしのいい緩斜面ですが後半は急に厳しくなります。四つん這いで進まざるを得ないところもあり、先月には滑落死亡事故も発生しています。

穂高岳山荘に到着すると、小屋前にズラっとザックが並んでいます。はてこれは?と思料していると、左手の絶壁から手ぶらの登山者たちが下りてきます。なるほど、ここから奥穂までは40分の行程なので、荷物をここに置いて登る人が多いようです。それでは、ということで私もザックを下ろしてウエストポーチに水筒だけを入れ、ダウンジャケットを着込んでいよいよ最終アタック開始です。

ここから山頂までが全行程を通してのクライマックスとなるわけですが、そのなかでも有名な二連はしごや垂直な鎖場などが続く最初の10分ほどがもっとも危険です。三点支持の基本を守って慎重に登っていきますが、下りのことを思うと憂鬱になります。なにしろ私は高いところが苦手なのです。

最初の難関をクリアすればあとは比較的ラク。祠が見えてくると山頂はもうすぐです。ところがどうしたことか、さあ山頂という時にものすごい勢いでガスが押し寄せてきて、一気に視界が悪くなってしまいました。山頂は強烈な寒風が吹き荒れており、祠を持たないと飛ばされそう。石積みから下りてそのまましばらく待ったものの晴れる様子はなく、これ以上霧が濃くなると(足下が見えず)極めて危険なので撤収することにしました。

帰りは涸沢小屋でもう一泊するつもりでしたが、小屋に戻るとまだお昼。今や小屋に父の知己がいるわけでもなし、予約をキャンセルして下山することにしました。そう決めた理由の一つは、ザイテンの下りで会話を交わした、この奥穂が百名山最後の山だというおばさまが、「横尾まで下りればお風呂があるわよ」と言っていたこと。これだけ汗をかいたにもかかわらず二泊続けて風呂なしというのは私にとってはかなり過酷なことなのです。

足の各所がガタガタになりながらも横尾山荘に3時過ぎにたどり着き、宿泊手続き。石鹸類の使用こそ禁止されているものの、確かに風呂もありました。これで生き返ります。夕飯までのあいだ、談話室で他の登山者たちと色々な話をしましたが、奥穂を経験した今ではいっぱしの登山家のような会話ができるようになっていることに自分でも驚きました。

今回私が登ったのは穂高の中でも最も簡単なルートの一つであり、季節も残雪が消え初冠雪をむかえる前というもっとも簡単な時期。大キレットを始めとした命の危険を伴う幾多のルートがあるのが穂高連峰であり、父はそんな穂高を50年に渡って、難易度がケタ違いとなる冬山を中心に登り尽くしてきた男です。自分で登ってみて改めて父の凄さがわかったということは得がたい収穫でしたが、どうせならもっと早くに登って父と穂高についての会話を交わしてみたかったという苦い思いも残りました。

本来の私はお気楽な山歩きを志向しており、雪山でも丹沢止まりなので、もうこういう登山はしないかもしれません。でもとにかく、来て良かった。それは確かなことです。

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コメント

こんばんは
たぶん山荘と奥穂の間ですれ違ってます。

とても寒くて風の強い山頂でしたね。
もう少し青空が残ってれば良かったのに残念です。
2013/9/13 2:34
はじめまして
では挨拶を交わした中のお一人だったということですね。

山頂からの360度の展望は何ものにも代えがたい絶景だと聞き及ぶため確かに少々残念ですが、ほぼ全行程に渡って見事な晴天であったことを以て良しとしたいと思います。
2013/9/13 8:42
wellwaterさんへ
LArcでございます。

奥穂高岳の絶景レコ、拝見しました。

御父様もその絶景に魅せられて、何度も足を運んだのでしょう。

同じ景色をご覧になったこと、またその素晴らしさを理解したことで御父様もきっと喜んでいるはずです。

心から御冥福をお祈りいたします。
2013/9/13 8:45
ありがとうございます
ご無沙汰しております。白骨温泉と甲府の要害温泉で疲れを癒しつつ、先ほど帰宅しました。

そうなんです。父が言うには「天気が良ければその素晴らしさが忘れられずにまたすぐ行きたくなり、天気が悪ければ悔しくてまたすぐ行きたくなる」のが穂高だそうで、自分で登ってみてその意味するところをやっと理解できたように思います。
2013/9/13 19:42
プロフィール画像
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