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Yamareco

記録ID: 416602
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

雪のギボシ・キレット越え(富士見高原〜編笠山〜権現岳〜赤岳〜美濃戸口)

2014年03月15日(土) 〜 2014年03月16日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
その他2人
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,960m
下り
1,860m

コースタイム

1日目:3:50富士見高原(登山口)-8:10編笠山-8:35青年小屋8:55-10:15のろし場-12:40権現岳13:20-16:30キレット小屋
2日目:6:00キレット小屋-10:00赤岳-11:00地蔵尾根分岐-15:05美濃戸口
天候 1日目 晴れ、-10〜5℃。弱風
2日目 晴れときどき曇り -10℃、強風。時折、耐風姿勢をとるほど。。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行きは諏訪インターまでのバス。24時間営業のお店があり便利です。
諏訪インター〜富士見高原まではタクシーで45分くらい。なぜか8000円にしてくださいました。
コース状況/
危険箇所等
■富士見高原〜編笠山
トレース明瞭。樹林帯の急登でアイゼン装着。標高2400mぐらいの樹林帯は雪が多すぎるためか、這いつくばらないと通れない状態でした。

■編笠山〜ギボシ〜キレット分岐
ノートレース。樹林帯に入る出だしはわかりにくいが樹林帯に入れば道は明瞭です。場所により太ももまで雪に埋もれるため、青年小屋の先でワカン装着。のろし場までは樹林帯、のろし場からは尾根沿いです。その先、ギボシへの急斜面でアイゼン、ピッケル、ヘルメットにチェンジ。
ギボシの鎖場は2/3ぐらいは鎖が使えます。ギボシピークを通るべきところ、ステップが切れたためトラバースしましたが、日当たりの良いギボシ斜面は雪がくさってました。稜線にあがる直前でアイゼン団子に足を取られて滑りましたが、運よく稜線に復帰。セオリーどおりピークから行っても昼になるとアイゼン団子がきびしいと思います。

■キレット分岐〜キレット小屋
ワイヤーたどって降り、長いゲンジー梯子を降りたら尾根沿い歩きです。先行1名トレースあり。トラバースや登下降箇所はピッケルやアイゼンをきかせて慎重に通過。尾根も樹林帯もヒザラッセル。コースタイムの2倍はかかるだろうとは思ってました。
雪稜のアップダウンは体力、精神力ともにすり減ります。
キレット小屋では小屋前に幕営。

■キレット小屋〜赤岳
文三郎に合流するまで基本的にヒザラッセル。目印は岩稜帯はじまってすぐの東側ルンゼをだいぶ詰めたところからようやく出て来ました。鎖とハシゴセットのところはハシゴを使います。その他の鎖はほぼ埋れていました。最後は雪で赤岳に上がれずに文三郎までトラバース。

<下山後のお風呂>
八ヶ岳山荘 \500
編笠山への急登がはじまったところでアイゼンを付けました。
トレースもソリですべったようなツルツル状態になっていたので、ツメがないと進めず。。
2014年03月15日 06:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 6:22
編笠山への急登がはじまったところでアイゼンを付けました。
トレースもソリですべったようなツルツル状態になっていたので、ツメがないと進めず。。
編笠山が見えてきた
2014年03月15日 07:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 7:06
編笠山が見えてきた
途中からハイハイしないと通れない道になりました。巨大ザックが何度もひっかかり苦戦(汗)
2014年03月15日 07:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 7:16
途中からハイハイしないと通れない道になりました。巨大ザックが何度もひっかかり苦戦(汗)
樹林帯を抜けて岩場へ
2014年03月15日 07:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 7:45
樹林帯を抜けて岩場へ
そんなこといわれても無理!
2014年03月15日 08:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:05
そんなこといわれても無理!
編笠山より、富士山
2014年03月15日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:07
編笠山より、富士山
北岳、甲斐駒、仙丈
2014年03月15日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北岳、甲斐駒、仙丈
中央アルプス
2014年03月15日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプス
御嶽山
2014年03月15日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山
乗鞍
2014年03月15日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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乗鞍
北アルプスずらり。くっきり見える日はうれしい(^^)
2014年03月15日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:07
北アルプスずらり。くっきり見える日はうれしい(^^)
南八ヶ岳
2014年03月15日 08:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南八ヶ岳
北八ヶ岳
2014年03月15日 08:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北八ヶ岳
山頂から青年小屋への道はトレースが飛んでおり、樹林帯に入ると少し前のトレースがうっすら
2014年03月15日 08:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 8:19
山頂から青年小屋への道はトレースが飛んでおり、樹林帯に入ると少し前のトレースがうっすら
ギボシ・権現岳
2014年03月15日 08:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:20
ギボシ・権現岳
青年小屋です
2014年03月15日 08:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:24
青年小屋です
岩と岩の間の落とし穴に気を付けながら降りてきました
2014年03月15日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:34
岩と岩の間の落とし穴に気を付けながら降りてきました
冬季小屋は入り口に雪がたっぷり
使用する場合は、雪かき時間を見込んできたほうがよさそうです
2014年03月15日 08:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:38
冬季小屋は入り口に雪がたっぷり
使用する場合は、雪かき時間を見込んできたほうがよさそうです
権現岳への道は吹き溜まりになっていて入り口がわかりにくくなっていました。
この道標の方向に向かって樹林帯に入ると道が出てきます。
2014年03月15日 08:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:54
権現岳への道は吹き溜まりになっていて入り口がわかりにくくなっていました。
この道標の方向に向かって樹林帯に入ると道が出てきます。
ノートレースになりました。ここからギボシの急登までワカン装着。
2014年03月15日 09:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ノートレースになりました。ここからギボシの急登までワカン装着。
樹林帯を抜けてひらけた場所に
2014年03月15日 09:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 9:58
樹林帯を抜けてひらけた場所に
久々にワカンを使いました。やはり使い慣れたスノーシューがほしかったです(軽量化のため持ってこれず)
2014年03月15日 09:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 9:59
久々にワカンを使いました。やはり使い慣れたスノーシューがほしかったです(軽量化のため持ってこれず)
のろし場への道。動物のトレースがありました。
2014年03月15日 10:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:07
のろし場への道。動物のトレースがありました。
のろし場より。西ギボシかっこいい!
2014年03月15日 10:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:13
のろし場より。西ギボシかっこいい!
砂糖菓子みたい
2014年03月15日 10:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:13
砂糖菓子みたい
三ツ頭から権現への道。人が歩いているのが見えました。
2014年03月15日 10:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:14
三ツ頭から権現への道。人が歩いているのが見えました。
西ギボシと奥にみえるのは立場山かな?
2014年03月15日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:17
西ギボシと奥にみえるのは立場山かな?
雪庇?
2014年03月15日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:17
雪庇?
3月でこの景色が見れるとは
2014年03月15日 10:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3月でこの景色が見れるとは
この先、急なのぼり。ここでアイゼン&ピッケルにチェンジ。ヘルメットも被る。
2014年03月15日 10:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:30
この先、急なのぼり。ここでアイゼン&ピッケルにチェンジ。ヘルメットも被る。
歩いてきた道
2014年03月15日 10:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた道
編笠山・西岳
2014年03月15日 10:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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編笠山・西岳
雪面に模様がみえますがデプリではなく模様でした。ステップ切りながらのぼります。
2014年03月15日 10:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪面に模様がみえますがデプリではなく模様でした。ステップ切りながらのぼります。
登ってきました
2014年03月15日 11:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登ってきました
このまま高度をあげていくと、嫌な鎖場にでます
2014年03月15日 11:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このまま高度をあげていくと、嫌な鎖場にでます
だいぶ権現岳が近づいてきました
2014年03月15日 11:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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だいぶ権現岳が近づいてきました
ギボシ
2014年03月15日 11:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ギボシ
右下の赤い○のところから鎖場に入ります
2014年03月15日 11:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右下の赤い○のところから鎖場に入ります
歩いてきた雪稜
2014年03月15日 11:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた雪稜
鎖場
2014年03月15日 11:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎖場
通過後。すぐ埋もれるとは思いますが、掘り出せる鎖は出してみました。
2014年03月15日 11:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 11:38
通過後。すぐ埋もれるとは思いますが、掘り出せる鎖は出してみました。
ステップは切れますが、足場が狭いので慎重に
2014年03月15日 11:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 11:43
ステップは切れますが、足場が狭いので慎重に
通過後
2014年03月15日 11:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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通過後
ギボシのトラバース。雪もヒザした程度でステップも切れたのでトラバースしましたが、これは判断ミス。
2014年03月15日 11:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 11:58
ギボシのトラバース。雪もヒザした程度でステップも切れたのでトラバースしましたが、これは判断ミス。
トラバースから尾根にでる直前で、アイゼンについた雪団子に足を取られ10mほど滑落しました。滑落停止というか重いザックを雪面に押し埋めて無理やり停止。
ギボシのピークから行かなかったことを反省しました。
2014年03月15日 12:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラバースから尾根にでる直前で、アイゼンについた雪団子に足を取られ10mほど滑落しました。滑落停止というか重いザックを雪面に押し埋めて無理やり停止。
ギボシのピークから行かなかったことを反省しました。
ギボシを振り返る
2014年03月15日 12:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:17
ギボシを振り返る
ノートレースのキレット方面にいく先行者1名。この方のトレースがなかったらたどり着けなかったと思います。感謝です。
2014年03月15日 12:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:23
ノートレースのキレット方面にいく先行者1名。この方のトレースがなかったらたどり着けなかったと思います。感謝です。
ゲンジー梯子
2014年03月15日 12:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゲンジー梯子
キレット分岐より、南八ヶ岳
2014年03月15日 12:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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キレット分岐より、南八ヶ岳
権現岳。こちらから見ると卵みたいな岩が乗っているようにみえるんですね。
2014年03月15日 12:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:37
権現岳。こちらから見ると卵みたいな岩が乗っているようにみえるんですね。
ギボシ。
おかしなトレースを残してしまい申し訳ありません。
2014年03月15日 12:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:40
ギボシ。
おかしなトレースを残してしまい申し訳ありません。
キレット小屋への道。まずはワイヤーたよりに下ります。その先がゲンジー梯子
2014年03月15日 13:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 13:22
キレット小屋への道。まずはワイヤーたよりに下ります。その先がゲンジー梯子
2度と滑落しないようにと慎重に歩きます
2014年03月15日 13:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 13:42
2度と滑落しないようにと慎重に歩きます
旭岳。ピークは左側から巻きます。
2014年03月15日 13:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旭岳。ピークは左側から巻きます。
北側からみる権現岳
2014年03月15日 14:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北側からみる権現岳
北側からみる美しいギボシ。
2014年03月15日 14:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北側からみる美しいギボシ。
旭岳をすぎたところ
2014年03月15日 14:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旭岳をすぎたところ
ツルネかな
2014年03月15日 14:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ツルネかな
旭岳を振り返る
2014年03月15日 15:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旭岳を振り返る
ここからツルネ東稜に降りるのかな
2014年03月15日 15:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 15:30
ここからツルネ東稜に降りるのかな
ようやく見えたキレット小屋
2014年03月15日 16:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 16:00
ようやく見えたキレット小屋
来なかったらどうしよう、と思いながらテント張っていたら、nyorotan15さん・iichikoさん到着!ほっとしました(写真 nyoroさん提供)
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来なかったらどうしよう、と思いながらテント張っていたら、nyorotan15さん・iichikoさん到着!ほっとしました(写真 nyoroさん提供)
キレット小屋からみえる鋭峰
2014年03月15日 17:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 17:40
キレット小屋からみえる鋭峰
夕焼け
2014年03月15日 17:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 17:49
夕焼け
翌日、ここからはnyorotanさん、iichikoさんとご一緒させていただきます。
2014年03月16日 06:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 6:08
翌日、ここからはnyorotanさん、iichikoさんとご一緒させていただきます。
ノートレースの中、ラッセル交代しながら歩きます。
が・・・ラッセル2回で私は脱落。ごめんなさい。
2014年03月16日 06:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 6:08
ノートレースの中、ラッセル交代しながら歩きます。
が・・・ラッセル2回で私は脱落。ごめんなさい。
キレット小屋は見えない
2014年03月16日 06:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 6:08
キレット小屋は見えない
朝から風が強く、樹林帯のヒザラッセルが続きます
2014年03月16日 06:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝から風が強く、樹林帯のヒザラッセルが続きます
ザックから手が3本生えているようにみえます(写真 nyoroさん提供)
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ザックから手が3本生えているようにみえます(写真 nyoroさん提供)
赤岳の岩場が近づいてきました。最後尾でついていくのがやっと>_<
2014年03月16日 06:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 6:55
赤岳の岩場が近づいてきました。最後尾でついていくのがやっと>_<
権現岳からつづく稜線
2014年03月16日 07:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 7:12
権現岳からつづく稜線
ピークすぐ下に赤い服の人が見えます。昨日トレースをつけてくださった方が向かってきています
2014年03月16日 07:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 7:12
ピークすぐ下に赤い服の人が見えます。昨日トレースをつけてくださった方が向かってきています
阿弥陀岳。途中南陵を登っている方々も見えました
2014年03月16日 07:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿弥陀岳。途中南陵を登っている方々も見えました
向かって右手側から長い長いルンゼを抜けていきます。
2014年03月16日 07:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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向かって右手側から長い長いルンゼを抜けていきます。
岩場は増えてきましたが○のマークがでてきたのはずいぶん先でした。
2014年03月16日 07:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 7:34
岩場は増えてきましたが○のマークがでてきたのはずいぶん先でした。
nyorotanさんもiichikoさんもラッセル早くてすごいなぁと思いながらついていきました。
2014年03月16日 07:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 7:58
nyorotanさんもiichikoさんもラッセル早くてすごいなぁと思いながらついていきました。
微妙にザレがでてきて歩きにくい
2014年03月16日 08:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 8:10
微妙にザレがでてきて歩きにくい
休み休み、必死にがんばっております(写真 nyoroさん提供)
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休み休み、必死にがんばっております(写真 nyoroさん提供)
稜線にでて鎖場(ほとんど埋もれている)時折、耐風姿勢をとらなければいけないほどの強風でした。かなり厳しかったです。
2014年03月16日 08:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 8:24
稜線にでて鎖場(ほとんど埋もれている)時折、耐風姿勢をとらなければいけないほどの強風でした。かなり厳しかったです。
天狗尾根から単独のトレースが続いていました。すごい。。
2014年03月16日 08:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 8:28
天狗尾根から単独のトレースが続いていました。すごい。。
稜線、雪が多い。風が強くて全然進めず。すぐに息があがり、とにかく足をひっぱってしましました。
2014年03月16日 08:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 8:38
稜線、雪が多い。風が強くて全然進めず。すぐに息があがり、とにかく足をひっぱってしましました。
歩いてきた道。アップダウンが多く体力も精神力もすり減ります。
2014年03月16日 08:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた道。アップダウンが多く体力も精神力もすり減ります。
赤岳への直登は難しいという判断で途中で追いついた方と一緒に文三郎に向かってトラバース。きびしい。
2014年03月16日 09:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 9:23
赤岳への直登は難しいという判断で途中で追いついた方と一緒に文三郎に向かってトラバース。きびしい。
3人でキレット越え記念写真。
やっぱりコースタイムの2倍はかかった。
2014年03月16日 10:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3人でキレット越え記念写真。
やっぱりコースタイムの2倍はかかった。
天望荘への下り(写真 nyoroさん提供)
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天望荘への下り(写真 nyoroさん提供)
強風で赤岳からの下りは結構怖かったです。何よりも登山者がたくさんいてビックリ。
2014年03月16日 10:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 10:58
強風で赤岳からの下りは結構怖かったです。何よりも登山者がたくさんいてビックリ。
風が強い日は地蔵尾根を利用します
2014年03月16日 11:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 11:14
風が強い日は地蔵尾根を利用します
赤岳
2014年03月16日 11:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 11:14
赤岳
帰り道。雲がすごいスピードで流れてきて、あっという間に曇り空になりました
2014年03月16日 12:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/16 12:15
帰り道。雲がすごいスピードで流れてきて、あっという間に曇り空になりました
太ももも肩も歩くのを拒否反応してました。2-3歩ですぐに息もあがるようになってしまい、のろのろと歩きました。久々のバテバテモードになりました。
2014年03月16日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 12:16
太ももも肩も歩くのを拒否反応してました。2-3歩ですぐに息もあがるようになってしまい、のろのろと歩きました。久々のバテバテモードになりました。
赤岳山荘にて。やはりカモシカ君がいました。
2014年03月16日 13:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 13:55
赤岳山荘にて。やはりカモシカ君がいました。
撮影機器:

感想

初冬に黒戸尾根でお会いして以降メッセージ等やり取りさせていただいていたnyorotan15さん、iichikoさんのキレット越えの計画書が上がっており、そろそろ行こうかなと思っていたので便乗させていただきました。
久しぶりに心が折れ、超へろへろモードになりました。強風と雪が厳しかったです。
お2人には美味しい物を頂いた上に、ラッセルもお任せし、歩くのも遅すぎで、とにかく足を引っ張るばかりで申し訳ありませんでした。それでも3人(ツエルトの初日トレースつけてくださった方も)無事に赤岳まで行くことができてよかったです。
次回はもう少しがんばります(汗)

<今回の反省点>
・雪のギボシはピークから尾根にのる。トラバース道は雪が腐りやすい。
・軽量化のためツエルト泊にすればよかった

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コメント

ゲスト
今年のやり残しでした。
お疲れさまでした。
ここをやりたくて情報を探していました。来年レコを参考に行かせていただきたいと思います。それにしてもいい天気でしたね
まだレコ書いていませんが、登りながら権現から赤岳の稜線を見てました いいラインですよね。
一日でキレット小屋までいくあたりほんと強いですね。
ラッセル結構ありですか?
 ギボシのあたり、キレットのあたりまたご一緒することがあれば情報くださいね
2014/3/17 22:19
ゲスト
Re: 今年のやり残しでした。
metaさん、こんばんは

んー阿弥陀南陵でしょか?どこにいたのかしら??

危ないところもあえて正直に記載しました。。ご参考にいただけると幸甚です。
南側からみる赤岳ってでっかくて雄大ですよね 私もこっちから見る赤岳にむかう稜線美は大好きです。
やっぱりあまのじゃくなのかな??人気の権現以上にギボシが好きです。積雪期はすっかり人を寄せ付けない山になってしまってますが・・・。途中であった人いわく、前の週はギボシ斜面にデプリ跡があったようです。要注意ですね

ラッセルは平均してヒザラッセル程度なんですが、アップダウン続きのコースなのでテント泊装備だとかなり堪えるみたいです。
3人ぐらいのチームが組めれば、ラッセルやルーファイのバランスとれていいと思いましたよ!
2014/3/18 21:33
これは凄いですね
s3214さんコンバンワ&初めましてかな。
長野は2月の大雪後3月に入っても、まるで借金取りが来た様に寒さと雪降りが続いていましたので、やはり雪は多い感じですね。
標高の高い場所での強風はなんと厳しい事が想像を絶する次第ですが、天候が良く眺望が効いたせいも有り、写真からはスンバらしい風景が広がっていましたね。2日目の日曜日は八ヶ岳は眺望が利いたご様子、根子岳からは残念ながら八ヶ岳を望む事が出来ませんでした。
ともあれ、素晴らしい山行とs3214さん達の頑張りに脱帽です。
お疲れ様でした。
2014/3/17 23:10
ゲスト
Re: これは凄いですね
kintakunteさん、はじめまして

道中kintaさんのお話をお伺いしておりました。無線を使っているところを初めて見ました
今年はまだまだ雪が多いですね。昨年の同じぐらいの時期は、もう黄砂が飛んでしまい山の斜面はここまで白くはなかったような記憶があります そして平野もまだまだ白いですね。

2日目は余裕がなくあまり景色は見れていませんが、ご一緒させていただいたnyorotanさん・iichikoさんのパワーのおかげでなんとか赤岳までいくことができました。
ここ最近の山行のなかではNo.1の厳しさでした
2014/3/18 22:51
うぉ〜ガッツだぁ!
素晴らしいレコですね
hibaがよだれを垂らしながら拝見しておりました

あのトーテムポールのようなザックを背負って樹林帯でも稜線でもラッセルとは
なんて素敵
風は強かったようですが素晴らしい眺望でよかったですね!
お疲れ様でした
2014/3/17 23:17
ゲスト
Re: うぉ〜ガッツだぁ!
kamehibaさん、こんばんは

ザックから手が3本でてる写真は、妙に縦になっがい私のザックに気づいてしまっているkamehibaさん向けのモノです(笑)奇跡的に「二人羽折か!?」って感じになっちゃいました。

トーテムポールは樹林帯にひっかかりまくってました。

写真でみると美しい景色です が。。。きびしかったぁぁぁ。。
2014/3/18 22:59
おんなじ反省
さすがお強いですね。こういうこと、やるつもりで以前登ったんですが、
Sさんとおんなじ様なことしていました。

http://cb250rsz.blog104.fc2.com/blog-entry-1084.html
後で写真見ても、稜線まで行くべきだったなと思いますが、その時はナイフエッジの近くまで行くのが結構怖かった。
で、雪が安定しているみたいだったので、そこそこの高度から権現小屋の高度へゆるく下れるよう、一歩一歩、アイゼンのだんごをたたいて落としながら進んだ記憶があります。Sさんより、だいぶ高い位置をトラバースしています。
クサリは掘り出しながら行きましたけれど、けっこうガチガチだった記憶があります。

そもそも夏道知らずに行っているので、変なことになってしまいましたが、下山してから、やっぱりまた行かなくては、と思っていて、まだ実現していません。
sさんみたいにキレット越えていくつもりだったのですが、一人のラッセルで疲れ果てて下山しましたからね。

今年は大雪で、北からの全山縦走を阻まれ、次のチャンスは来年になりそうです。
でも、しばらく行っていない編笠くらいは、登りたいですね。
2014/3/18 1:19
ゲスト
Re: おんなじ反省
devilmanさん、こんばんは

同じようなコースを歩かれていらっしゃったんですね。貴重な情報を共有いただきありがとうございます。

ギボシだけアイゼン団子になりますね。。ほかの場所は大丈夫なのに。なるべく早い時間に越えるようにしないとピーク経由でもトラバースでも痛い目にあいますね。

全山縦走狙いでしたか。すごいですね 雪が少ない時期以外はかなり厳しい山行が要求されそうです。

編笠も眺望がすばらしくいい山ですね ぜひぜひ行ってらしてください。
2014/3/18 23:09
ご無事で何より。
s3214さん、おはようございます。

滑落があったようですが、まずはご無事で何よりです。
鉄人 3214さんが、音を上げるとは相当厳しい行程だったのでしょうね。
でも、これでまた強くなっていくのでは。

2日目の耐風姿勢取っている時に富士山の中腹から声援送ってたんです
けどね。
2014/3/18 8:05
ゲスト
Re: ご無事で何より。
millionさん、こんにちは

たまたま運よく停止できました。
落ちてから、まず最初はピッケルで滑落停止かけようと思ったら、腕の出し方が悪かったのか頭が下になってしまいました。あー本当に頭が下になってしまうんだな、と思い「別の方法じゃないと止まらないか…」と考え、2回目に全身で停止をかけて無事に止まりました。パニックにならずに冷静に対処できたのは運が良かったのかもしれないです。

鉄人なんて滅相もございません が、私にとっては非常に厳しいコンディションでした。
millionさんのエールのおかげで、諦めちゃいかん!と根性のみで歩いておりました
2014/3/19 6:52
お疲れさまでした(^^)/
権現山頂直下でカップラーメンを食べビールを飲んでいた不届き者です(笑)
滑落したのが不吉だから下山しようとおっしゃっておりましたが、無事赤岳まで到着されたんですね。流石ですねー!私の相棒もしきりにかっこいい、かっこいいと言っておりました(^^)/

私は写真を趣味にしております。あの日も数多くの写真を撮り、例のトレースバッチリなギボシの写真や、s3214さんが赤岳に向かおうか悩んで(?)立ち止まっているお姿が手持ちの写真の中に御座います。ご入り用でしたらおっしゃって下さいね。

ではこれからも楽しい山行を!またいつかどこかのお山で!
2014/3/18 16:02
ゲスト
Re: お疲れさまでした(^^)/
yutayutaさん、こんにちは

岩の下にいらっしゃった方々ですね!お疲れ様でした。
また、仲間(男性2名)に対しても青いのがキレット方面にいったことをinformation頂きありがとうございました。

実は男性2人のほうが先にキレットに入るかな、と思っていたのですが、想定外に自分が先に行くことになり「あれ、戻ってしまったのかな?どうしようかな。。。」と悩んでいました。

またどこかの山でお会いした際にはよろしくお願いいたします。
私も冬は八ヶ岳によく来ます
2014/3/19 6:57
素晴らしい好天ですね!
山々が輝いていて、本当に素晴らしいです!
ここは無雪期は好きですが、積雪期に歩こうとはなかなか思いません
さすが、sさんです。
源次梯子はこの時期でも埋もれていないのですね。
2014/3/18 20:09
ゲスト
Re: 素晴らしい好天ですね!
Penさん、こんにちは

積雪期の危ない山行で申し訳ありません。
3月中旬で白い山が見れることなんて・・・なかなか珍しいのでは?と思いながら歩いていました。しかも木々の霧氷つきでした

温かい春山シーズンが待ち遠しいですが、青い空と白い山をもう少し楽しんでおこうと思います。
梯子は冬も早々埋もれないとネットで見ました。さすが宙に浮いてるだけはありますね
2014/3/19 7:16
お~!
metaさんと同じく、積雪期に縦走したいな~と頭の隅で思っていたのですが
先を越されました(笑)。
タフなイメージしかないs3214さんがしんどそうなので私には無理かな~
(先日の谷川岳も先頭ラッセルされていたようですし)
青空にまっしろなギボシが超きれい!いいないいな~。

ハシゴはでているものなんですね。
うーん、おかげで困ったことに
冬季を待たず残雪期にでもいきたくなってきました(笑)。
2014/3/18 21:42
ゲスト
Re: お~!
tamaoさん、こんにちは

あらま、tamaoさんも狙ってましたか。残雪期とか初冬のまだ雪が落ち着いている季節がいいと思います 雪が多いときはコースタイム×2とみて、キレット分岐から赤岳まで7時間ラッセルのコース。。あ、なんか数字を見ただけでも疲れてましたね(苦笑)
道自体は雪陵歩きの経験豊富なtamaoさんならきっと大丈夫、と思います
私は荷物が重すぎだったのか、太ももが悲鳴をあげてしまいました

そうそう、ハシゴだけは冬でもバッチリなんです。ぜひ美麗なギボシさんを で収めてきてください〜。
2014/3/19 7:12
トレース見たよ!
16日に天女山から権現岳ピストンしてました。
山頂から見る真っ白なギボシにときめいて、よく見るとおやトレースが。
レコでよく見る怖そうなあのトラバースを行ける人は凄いなあと思っていたらsさんからンピシャのレコがあがっているではありませんか〜。
しかも16日はとても風強かったですよね!あの強風の中テント泊装備でキレット越え、大変だぁ〜。色々あったようですが、ご無事で何より。
sさんのことですから確実に今後への糧へとしていかれることでしょう。

sさんが「ついていくのがやっと」なんて珍しい。確かにアップダウンが激しいですね、見てるだけでも十分に!
55枚目の写真がとても素敵。仙丈を地蔵尾根から見たときにソックリな雰囲気。カッコイイですね。これは自分の目で見てみたい。
2014/3/19 3:09
ゲスト
Re: トレース見たよ!
yokowvさん、こんにちは

ギボシは昨年はもっとピーク沿いを歩いたのですが、今年はおそらくほぼ夏道通りを通りました。いやはや大失敗です。。まぁでもいい反省になりました。

背も高くないので強風でテント装備だと風に持って行かれそうになってしまいます。。キレット小屋のほかの幕営の方もツエルトが多かったです。私も装備を見直しだな、と思いました。

北側からみる権現・ギボシはヒマラヤ襞みたいなひだひだが魅力です。しんどいコースですが、どの山も本当に美しかったです
2014/3/19 7:25
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