ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 485158
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

[雲取山]35kmの周回コース最後はもうヘロヘロ(七ツ石山〜雲取山〜飛竜山)。

2014年07月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:31
距離
34.9km
登り
2,557m
下り
2,552m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:48
休憩
1:37
合計
11:25
4:47
6
4:53
4:57
17
5:14
5:14
64
6:18
6:18
35
6:53
7:01
19
7:20
7:23
10
7:33
7:33
19
7:56
7:57
5
8:02
8:04
3
8:07
8:07
17
8:24
8:26
12
8:38
8:43
1
8:44
9:10
1
9:11
9:12
21
9:33
9:33
30
10:03
10:03
67
11:10
11:15
25
11:40
11:53
15
12:08
12:13
18
12:31
12:48
44
13:32
13:32
24
13:56
13:59
28
14:27
14:29
64
15:33
15:33
9
15:42
15:42
9
15:51
15:51
5
15:56
15:56
9
16:05
16:05
6
16:11
16:11
1
16:12
ゴール地点
天候 快晴一時夕立
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
留浦駐車場を利用
トイレ有
20台以上駐車可
コース状況/
危険箇所等
雲取山山頂までは、特に問題有りません。
雲取山山頂から三条ダルミまでは急な坂も有ります。その後狼平までは刈り払いが
綺麗にされていますが、その後の笹道は刈払いされていないので足元に注意が必要となります。飛竜山を過ぎれば笹も無くなり安心に歩けるでしょう。
ピンボケの赤が目に着く峰谷橋
2014年07月27日 04:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 4:11
ピンボケの赤が目に着く峰谷橋
10分程ここでまごまごしてから鴨沢じゃないと気付き移動してみたが満車だったので再びこちらの留浦に駐車。
2014年07月27日 04:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 4:46
10分程ここでまごまごしてから鴨沢じゃないと気付き移動してみたが満車だったので再びこちらの留浦に駐車。
しかし、ここも満車は近いようです
2014年07月27日 04:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 4:47
しかし、ここも満車は近いようです
5分ほど歩いて駐車予定だった鴨沢を通過
(最初に移動してきたときに丁度車が駐車中だった。早くに間違いにきずくべきであった)
2014年07月27日 04:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 4:53
5分ほど歩いて駐車予定だった鴨沢を通過
(最初に移動してきたときに丁度車が駐車中だった。早くに間違いにきずくべきであった)
矢印が射すトイレだけ利用しました
2014年07月27日 04:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 4:55
矢印が射すトイレだけ利用しました
少し歩くと諸先輩方のレコで見たことの有る場所を確認。
まだ数台停められそうでした。これほど近くに有るとは・・・
2014年07月27日 04:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 4:57
少し歩くと諸先輩方のレコで見たことの有る場所を確認。
まだ数台停められそうでした。これほど近くに有るとは・・・
モルゲンロートが見られました
2014年07月27日 05:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 5:00
モルゲンロートが見られました
途中分岐の脇に有った祠に安全祈願
2014年07月27日 05:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 5:14
途中分岐の脇に有った祠に安全祈願
ここを左に上がるようです。
2014年07月27日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 5:18
ここを左に上がるようです。
暫くはこんな感じで歩きやすいです。
2014年07月28日 21:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/28 21:18
暫くはこんな感じで歩きやすいです。
ネットでよく見る廃屋を通過します。
2014年07月27日 05:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 5:29
ネットでよく見る廃屋を通過します。
またまた祠、安全祈願
2014年07月27日 05:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 5:34
またまた祠、安全祈願
トレランの人に軽く抜かれます。
2014年07月27日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 5:48
トレランの人に軽く抜かれます。
ひょっこら顔を出し始めたタマゴダケ
2014年07月27日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10
7/27 6:00
ひょっこら顔を出し始めたタマゴダケ
水場も有りましたが今回は試飲はパスしました
2014年07月27日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 6:01
水場も有りましたが今回は試飲はパスしました
雲取山山頂まで2時間45分まだそんなに有るんかい。
2014年07月27日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 6:02
雲取山山頂まで2時間45分まだそんなに有るんかい。
標高1150m地点はこんな感じ
2014年07月27日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 6:02
標高1150m地点はこんな感じ
本日も良い日に成りますように(後で良い日になり過ぎて後悔したりする(笑))
2014年07月27日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
7/27 6:04
本日も良い日に成りますように(後で良い日になり過ぎて後悔したりする(笑))
堂所を通過します
2014年07月27日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 6:18
堂所を通過します
またまたまた、安全祈願
2014年07月28日 21:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/28 21:19
またまたまた、安全祈願
額縁の中には富士山、やっぱりテンション上がります。
2014年07月27日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 6:32
額縁の中には富士山、やっぱりテンション上がります。
七ツ石小屋到着。
チョット覗いてみます。
2014年07月27日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 6:56
七ツ石小屋到着。
チョット覗いてみます。
はぁ、こんな感じなんですね。皆さん朝飯を食べているようでした。
2014年07月27日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 6:57
はぁ、こんな感じなんですね。皆さん朝飯を食べているようでした。
七ツ石小屋からの富士山
2014年07月27日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
16
7/27 6:58
七ツ石小屋からの富士山
そして、富士山バックにスニッカーズを美味しく頂きます。
2014年07月27日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 7:00
そして、富士山バックにスニッカーズを美味しく頂きます。
それでは指導票に従い先に進みましょう
2014年07月27日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 7:01
それでは指導票に従い先に進みましょう
指導票の下にはホワイト系のオダマキ
2014年07月27日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
7/27 7:01
指導票の下にはホワイト系のオダマキ
と、バイオレット系のオダマキ
2014年07月27日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
13
7/27 7:02
と、バイオレット系のオダマキ
更に進むと毛足の長い緑の絨毯
2014年07月27日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 7:14
更に進むと毛足の長い緑の絨毯
しつこいようですがここでも。。。
2014年07月27日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 7:17
しつこいようですがここでも。。。
トレランの叔母様三人と挨拶を交わし、ここを登れば
2014年07月27日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 7:18
トレランの叔母様三人と挨拶を交わし、ここを登れば
七ツ石山山頂です。
2014年07月27日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
7/27 7:20
七ツ石山山頂です。
何処から見ても綺麗な富士山
2014年07月27日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9
7/27 7:21
何処から見ても綺麗な富士山
この尾根道を進めば雲取山ですね
2014年07月27日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 7:23
この尾根道を進めば雲取山ですね
ズームしてみました、避難小屋が確認出来ます
2014年07月27日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
7/27 7:24
ズームしてみました、避難小屋が確認出来ます
結構急な斜面を九十九折れに降りて行きます
2014年07月27日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 7:27
結構急な斜面を九十九折れに降りて行きます
ブナ坂に出ました、左手前から来るのが巻き道でしょうか
2014年07月27日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 7:31
ブナ坂に出ました、左手前から来るのが巻き道でしょうか
とっても気持ちのいい広い尾根道です。
2014年07月27日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 7:37
とっても気持ちのいい広い尾根道です。
何人もの人とすれ違うようになりました。
2014年07月27日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 7:51
何人もの人とすれ違うようになりました。
ヘリポートに到着、後ろにはこっそり富士山
2014年07月27日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 7:52
ヘリポートに到着、後ろにはこっそり富士山
この辺りではテン泊の方も居ました
2014年07月27日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 7:53
この辺りではテン泊の方も居ました
更に進むと奥多摩小屋に着きました。お知らせの看板に料金表が記して有ります
2014年07月27日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 7:56
更に進むと奥多摩小屋に着きました。お知らせの看板に料金表が記して有ります
可愛らしいニガナ
2014年07月27日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 7:57
可愛らしいニガナ
巻き道も有るようですが、やっぱりこちらに足が向きます
2014年07月27日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 7:59
巻き道も有るようですが、やっぱりこちらに足が向きます
登りきって振り返ると素晴らしい景色、帰りの縦走路も見えます
2014年07月27日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
7/27 8:03
登りきって振り返ると素晴らしい景色、帰りの縦走路も見えます
少しばてたので、アミノを注入。
2014年07月27日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 8:04
少しばてたので、アミノを注入。
こんな感じかとひと安心、かと思いきや
2014年07月27日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 8:06
こんな感じかとひと安心、かと思いきや
壁の様な急登がそびえ立ちます。(決してそこまでは急では有りませんが、その時の印象です)笑
2014年07月27日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 8:18
壁の様な急登がそびえ立ちます。(決してそこまでは急では有りませんが、その時の印象です)笑
登りきると小雲取山の山頂直下でしょうか、この上にも登ってみましたが、名盤のようなものは見当たりませんでした。
2014年07月27日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 8:24
登りきると小雲取山の山頂直下でしょうか、この上にも登ってみましたが、名盤のようなものは見当たりませんでした。
大分山頂が近くになって来ましたよ
2014年07月27日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 8:27
大分山頂が近くになって来ましたよ
確認中
2014年07月27日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 8:36
確認中
オトギリソウ?
2014年07月27日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 8:36
オトギリソウ?
ここまで来ればもう一息ですが、それなりに急なようです。
みんな牛歩に見えました
2014年07月27日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
13
7/27 8:36
ここまで来ればもう一息ですが、それなりに急なようです。
みんな牛歩に見えました
雲取山避難小屋です、とても立派な作りで我が家と交換したいくらいです。
2014年07月27日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
7/27 8:40
雲取山避難小屋です、とても立派な作りで我が家と交換したいくらいです。
山梨側の山頂
2014年07月27日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 8:41
山梨側の山頂
そこからの展望。まだまだ富士山も良く見えてサイコーな眺めです
2014年07月27日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
7/27 8:42
そこからの展望。まだまだ富士山も良く見えてサイコーな眺めです
これもオトギリソウ?
2014年07月27日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 8:43
これもオトギリソウ?
そこそこ賑わっているようです
2014年07月27日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 8:44
そこそこ賑わっているようです
これが原三角点か〜、確か幾つも無いんでしたっけ?
2014年07月27日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12
7/27 8:49
これが原三角点か〜、確か幾つも無いんでしたっけ?
果実と果汁のゼリーを美味しく頂きます
2014年07月27日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 9:01
果実と果汁のゼリーを美味しく頂きます
若いトレラン?の男性の方に撮って頂きました。
有り難うございました。
2014年07月27日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
18
7/27 9:10
若いトレラン?の男性の方に撮って頂きました。
有り難うございました。
山梨の山頂から飛竜の方へ下ります
2014年07月27日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 9:18
山梨の山頂から飛竜の方へ下ります
壊れたベンチが有りました。
2014年07月27日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 9:29
壊れたベンチが有りました。
ここからの景色も最高です
2014年07月27日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
7/27 9:29
ここからの景色も最高です
刈払いが良くされていて気持ち良く歩け地面も柔らかく感じました
2014年07月27日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 9:37
刈払いが良くされていて気持ち良く歩け地面も柔らかく感じました
ここが狼平、不気味な名前でビビります
2014年07月27日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9
7/27 9:57
ここが狼平、不気味な名前でビビります
刈り払いされているのも狼平までで、この先は膝ないし腰の辺りまで丈が有りました。
2014年07月27日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 10:13
刈り払いされているのも狼平までで、この先は膝ないし腰の辺りまで丈が有りました。
ここも気を付けた方が良いのかな
2014年07月27日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 10:25
ここも気を付けた方が良いのかな
こんなに頑丈な橋が幾つも有りました。感謝、感謝です
2014年07月27日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 10:28
こんなに頑丈な橋が幾つも有りました。感謝、感謝です
ヒカリゴケを発見!神秘的!
2014年07月27日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
14
7/27 10:32
ヒカリゴケを発見!神秘的!
何と可愛い花でしょう、このルートで花を探すのは至難の業ですよ
2014年07月27日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
13
7/27 10:44
何と可愛い花でしょう、このルートで花を探すのは至難の業ですよ
右が飛竜山、左が前飛竜。
まだ先です。
2014年07月27日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
7/27 10:55
右が飛竜山、左が前飛竜。
まだ先です。
北天のタル到着、ここからも三条の湯へ下りられます
2014年07月27日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 11:10
北天のタル到着、ここからも三条の湯へ下りられます
つまづかないよう気を付けます。一歩間違えると大変なことに・・・
2014年07月27日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
7/27 11:22
つまづかないよう気を付けます。一歩間違えると大変なことに・・・
そしてこの標識?が見えたら右に登りますが、今の足には結構きつく感じました。
2014年07月27日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 11:35
そしてこの標識?が見えたら右に登りますが、今の足には結構きつく感じました。
山頂に着きました。広々していますが展望は有りません。
2014年07月27日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 11:43
山頂に着きました。広々していますが展望は有りません。
飛竜山標柱とマイザック、いつもお世話にになっております。
2014年07月27日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
11
7/27 11:46
飛竜山標柱とマイザック、いつもお世話にになっております。
ここでもアミノを注入、今日は天気が良く気温も高いので結構ばて気味
2014年07月28日 21:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
7/28 21:11
ここでもアミノを注入、今日は天気が良く気温も高いので結構ばて気味
先に進むとシャクナゲロード、開花時期に来れば綺麗でしょうね〜。今日はうっとうしく感じます。
2014年07月27日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 11:58
先に進むとシャクナゲロード、開花時期に来れば綺麗でしょうね〜。今日はうっとうしく感じます。
飛竜権現神社、可愛い神社でした
2014年07月27日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 12:07
飛竜権現神社、可愛い神社でした
凄い根っこが有ります。足元注意!
2014年07月28日 21:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/28 21:11
凄い根っこが有ります。足元注意!
荒廃したような斜面にも
2014年07月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 12:30
荒廃したような斜面にも
一輪の花が咲いていました。疲れた体が癒されます
2014年07月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 12:30
一輪の花が咲いていました。疲れた体が癒されます
展望が効きそうな所に出るようです
2014年07月27日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 12:37
展望が効きそうな所に出るようです
ああ、ここで飯にしよう。
いつものようにラーメンも用意しましたが、
暑くて食べる気がしませんでした。
2014年07月27日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
7/27 12:39
ああ、ここで飯にしよう。
いつものようにラーメンも用意しましたが、
暑くて食べる気がしませんでした。
トンボさん、いつまでも停まってました
2014年07月27日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
7/27 12:44
トンボさん、いつまでも停まってました
景色も最高でおなかイッパイ!
左の方角が雲取なんでしょうね。
2014年07月27日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 12:45
景色も最高でおなかイッパイ!
左の方角が雲取なんでしょうね。
先に進むとまた可愛い花が有りましたが、本当に花が少ないですよ〜。
2014年07月27日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 12:49
先に進むとまた可愛い花が有りましたが、本当に花が少ないですよ〜。
前飛竜に着いたようです
2014年07月27日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 12:50
前飛竜に着いたようです
山頂はこんな感じの岩がゴロゴロしています。雲取山からこちらに来て展望が良いのはこの辺りだけ。
2014年07月27日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 12:50
山頂はこんな感じの岩がゴロゴロしています。雲取山からこちらに来て展望が良いのはこの辺りだけ。
急斜面を下ります
2014年07月27日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 12:59
急斜面を下ります
なんですか〜これは〜
2014年07月27日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12
7/27 13:01
なんですか〜これは〜
わりと歩きやすい道になりました
2014年07月27日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 13:26
わりと歩きやすい道になりました
熊倉山に到着です。ここは展望は有りません
2014年07月27日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 13:31
熊倉山に到着です。ここは展望は有りません
山頂全容です。三角点が有るくらいです!
2014年07月27日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 13:31
山頂全容です。三角点が有るくらいです!
緑が鮮やかな、ブナ林を進みます。
2014年07月27日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 13:37
緑が鮮やかな、ブナ林を進みます。
サヲウラ峠辺りで夕立の雨足が強くなってきたので 、一時様子を見るため待機しました。
2014年07月27日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
7/27 13:56
サヲウラ峠辺りで夕立の雨足が強くなってきたので 、一時様子を見るため待機しました。
夕立が通り過ぎて幻想的な景色に一変します。
2014年07月27日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
7/27 14:02
夕立が通り過ぎて幻想的な景色に一変します。
開けたところに出てきました。中央にだけ木が立ってます。
2014年07月27日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 14:24
開けたところに出てきました。中央にだけ木が立ってます。
マルバダケブキ
2014年07月27日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
7/27 14:26
マルバダケブキ
アンテナが立っている広いところが、丹波天平のようです。
2014年07月27日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 14:29
アンテナが立っている広いところが、丹波天平のようです。
以前は家が有っただろう空き地に出ました。こんな山奥では不便だったでしょうに。
2014年07月27日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 15:03
以前は家が有っただろう空き地に出ました。こんな山奥では不便だったでしょうに。
さらに進みます。
2014年07月27日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 15:08
さらに進みます。
今度は、壊れた廃屋です。
屋根の下をくぐり抜けるようです
2014年07月27日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 15:12
今度は、壊れた廃屋です。
屋根の下をくぐり抜けるようです
比較的新しそうですが、人の気配は有りません。
2014年07月27日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 15:15
比較的新しそうですが、人の気配は有りません。
もうそろそろ車道かな〜。車道までが長いよ〜。
2014年07月27日 15:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7/27 15:30
もうそろそろ車道かな〜。車道までが長いよ〜。
サヲウラ登山口取り付きの車道に到達。
ここまで来れば平坦の地、あまり舗装路は好まないがひと安心。
2014年07月27日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 15:34
サヲウラ登山口取り付きの車道に到達。
ここまで来れば平坦の地、あまり舗装路は好まないがひと安心。
三条の湯からの登山口のようです。
2014年07月27日 15:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
7/27 15:40
三条の湯からの登山口のようです。
鴨沢までようやくたどり着きました。
多少車は減りました。今度は迷わず停めましょう。
2014年07月27日 16:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
7/27 16:05
鴨沢までようやくたどり着きました。
多少車は減りました。今度は迷わず停めましょう。
奥多摩湖を見学しながら
2014年07月27日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
7/27 16:08
奥多摩湖を見学しながら
やっと着きました。ながーい1日でした、お疲れ様です‼
2014年07月27日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
13
7/27 16:12
やっと着きました。ながーい1日でした、お疲れ様です‼
最後に峰谷橋で閉めたいと思います。
有り難うございました。
2014年07月27日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
11
7/27 16:23
最後に峰谷橋で閉めたいと思います。
有り難うございました。
撮影機器:

感想

今回はbabaさんは百名山でもあるが、多分登らないと言っていた雲取山にjijiさん一人登って来ました。折角なら色々な所を回りたく「ゆうやけ」さんのホームページを参考にさせて頂きました。

さすがに雲取山までは、メジャーなコースの様で人も多く展望の効いた登山道を歩きます。でも、意外や意外思ったよりきつかったです。
山頂で展望を楽しんだ後、飛竜山縦走路に向かいますがこちらはあまり展望は無く地味なコースでした。それでも、前飛竜山辺りの展望の有る所で昼飯を頂き満足。
最後は、ヘロヘロになりながらも難もなく駐車場まで到達出来ました。

違うコースならまだしも、もうこのコースはもういいかな(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1453人

コメント

雲取山〜飛龍山縦走周回コース、暑い中お疲れさまでした。
雲取山以降の少しマニアックなコースは、
歩いた人だけが分る、味のある閑静なコースだと思います。
奥多摩の静かな稜線歩きを、
疲労感と共に楽しめた事かと思います。

私が訪問時は紅葉時終盤でしたので、
丹波天平の先、山道は枯葉で埋もれて、
猿軍団の足跡を辿り、猿に拉致されそうになりました

レコを読んでいて、懐かしく感じました。
jijiさんも時が経ったら懐かしく良い山行になるのでは?
2014/7/31 19:51
Re: 雲取山〜飛龍山縦走周回コース、暑い中お疲れさまでした...
こんばんは
確かに雲取を過ぎた後は、マニアックなのかもしれませんね。

雲取山手前分岐から七ツ石山までも、短いながらもそこそこの傾斜でしたが、
雲取から一度高度をグ〜ンと下げてから小さなアップダウンを何度か繰り返し
ようやく展望のいい小飛竜山辺りに着き、ようやく昼飯にしました なぜここを選んだかと言うと、朝、小袖乗越駐車場を過ぎたあたりで年配の団体の方に周回するなら「小飛竜の辺りは禿げ山で眺めが良いよ」と教えて貰いました。確かにとても良かったです。

それから色々な樹林帯を静かに歩くことができ、とても気持ち良かったんですが、足の方は疲労困憊でした
ゆうやけさんは、これでも疲労度 なんてさすがです
足元にも及びませんね。

ようやく車道が見えて歩いているとお猿さんが一匹だけガードレールに座っていて
自分を確認すると逃げて行きました

それでも何日か経ってみると疲れはしましたが、嫌いな山では無いようです
2014/7/31 22:07
遅ればせながら
こんばんは。
拍手は先行して押しておいたのですが、このレコには激励のコメしようと思っていたので、今になってしまい申し訳ございませんでした。

初雲取で飛龍まで縦走しちゃう!って、まぢ凄いっすよ。
私的には雲取8回登頂しているにも関わらず、飛龍との抱き合わせセットは、恐れていて未だに脚を踏み込むことができていない縦走です。
考えるだけでも厳しいルートだと思う訳ですが、雲取ビギナーでやってしまわれるとは、榛名マイスター魂が活かされていますね。

いづれやってみようと思う縦走ですが、確かに1回やったらもういいや!
って、やる前から感じています。(笑)
アウェイでの過激な縦走、大変御疲れさまでした。

地鶏推進委員会所属
大舞鳴男
2014/8/13 21:49
Re: 遅ればせながら
こんばんは ジドホワの大舞鳴男さん
最近、地鶏推進委員会の方が忙しそうで何よりです

さて、雲取山ですが大舞さんが何度も登られているのはブログなどで招致していたのですが、
ゆうやけさんが今回のセットで登られていたので、どうせ登るならと思いきって挑戦しました。
案の定最後はへーロヘロでしたよ 無理は禁物、実感しました
でも健脚の大舞さんなら余裕ですよ 雲取から先は静かでいい所でした

ホント激励のコメント有り難うございます。
おかげさまで紅葉の時期にも行きたくなったりして でもな〜 いいかんじなんだけどな〜
2014/8/13 22:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら