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Yamareco

記録ID: 498583
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳&間ノ岳(超快晴の北岳と暴風雨の夜)

2014年08月21日(木) 〜 2014年08月23日(土)
 - 拍手
OKP その他1人
GPS
55:17
距離
18.9km
登り
2,307m
下り
2,285m

コースタイム

1日目
山行
0:321
休憩
0:23
合計
0:00
6:53
4
6:57
6:59
16
7:15
7:17
123
9:20
9:34
116
11:30
11:33
19
11:52
11:54
43
2日目
山行
0:317
休憩
0:175
合計
0:00
7:26
19
7:45
7:48
30
8:18
8:58
22
9:20
9:22
18
10:03
11:13
51
12:04
12:04
50
12:54
13:49
50
14:39
14:40
58
15:38
3日目
山行
0:319
休憩
0:71
合計
0:00
7:23
25
8:54
8:54
101
10:35
10:57
36
11:33
12:20
78
13:38
13:38
7
13:45
13:45
3
13:48
13:48
5
天候 21日:曇りのち晴れ/22日:晴れ、夜から雷雨/23日:雨のち曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田温泉の駐車場を利用。行きは5時半のバスに乗車。
帰りは広河原発14時のバスに乗車。
コース状況/
危険箇所等
登山届けは「広河原インフォメーションセンター」に提出
その他周辺情報 帰りに「奈良田の里温泉 女帝の湯」を利用(入浴料550円)。
土曜日にしては(?)人も少なく快適でした。
奈良田温泉バス停より5時半のバスに乗り込みます。
奈良田温泉バス停より5時半のバスに乗り込みます。
広河原インフォメーションセンターにてトイレを済ませて出発。
1
広河原インフォメーションセンターにてトイレを済ませて出発。
前日も休みを取っていたので、前乗りして広河原山荘に泊まるというのも良かったかなーと。
前日も休みを取っていたので、前乗りして広河原山荘に泊まるというのも良かったかなーと。
大樺沢〜二俣経由で登ります。
大樺沢〜二俣経由で登ります。
沢沿いの涼しい登山道です。
沢沿いの涼しい登山道です。
まだ北岳はかなり遠い…。
まだ北岳はかなり遠い…。
小さな沢をいくつか渡ったり…
小さな沢をいくつか渡ったり…
何度も橋を渡ります。
何度も橋を渡ります。
雨が降ったらちょっと恐いので、晴れてるうちに大樺沢コースを歩きたかったのです。
雨が降ったらちょっと恐いので、晴れてるうちに大樺沢コースを歩きたかったのです。
植物の名前はよく知らないのですが、たくさんの花が咲いていて癒されます。
植物の名前はよく知らないのですが、たくさんの花が咲いていて癒されます。
雪渓が見えてきた!
雪渓が見えてきた!
いつの間にか青空も見えてきました。
いつの間にか青空も見えてきました。
二俣の分岐。登りは右俣コースで。
二俣の分岐。登りは右俣コースで。
巨大な岩。
緑と青のコントラストが気持ちの良い登り(でも結構急登)。
2
緑と青のコントラストが気持ちの良い登り(でも結構急登)。
保護策の向こうもこっちもお花畑。
保護策の向こうもこっちもお花畑。
ここを登れば稜線に出ます。
ここを登れば稜線に出ます。
振り返れば遂にあの山!
2
振り返れば遂にあの山!
小太郎尾根分岐に出ました。
1
小太郎尾根分岐に出ました。
そこかしこがお花畑。
そこかしこがお花畑。
気持ちの良い稜線歩き。
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気持ちの良い稜線歩き。
この天気が続くなら北岳に登ってしまいたいけど…。
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この天気が続くなら北岳に登ってしまいたいけど…。
左手側は綺麗な草原。
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左手側は綺麗な草原。
ちょっとした岩場を乗り越えて…。
ちょっとした岩場を乗り越えて…。
昼過ぎに北岳肩の小屋に到着。
昼過ぎに北岳肩の小屋に到着。
テントを設営。富士山と北岳が一度に望めるテン場です。
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テントを設営。富士山と北岳が一度に望めるテン場です。
昼食を作るのもメンドウなので小屋で昼食。今回、荷物を減らす目的もあって食事は数回小屋で頂くという計画です。
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昼食を作るのもメンドウなので小屋で昼食。今回、荷物を減らす目的もあって食事は数回小屋で頂くという計画です。
北岳&富士山に乾杯!
北岳&富士山に乾杯!
3000mでもやはり虫は居るので…。テント前室辺りで焚いておけば多少は効果があるような…?
3000mでもやはり虫は居るので…。テント前室辺りで焚いておけば多少は効果があるような…?
徐々にテントも増えてきましたが平日なので比較的空き気味?
徐々にテントも増えてきましたが平日なので比較的空き気味?
夕飯は簡単に。
富士山方面はガスったり晴れたりを繰り返していましたが、日没が近づくにつれて徐々に晴れてきました。
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富士山方面はガスったり晴れたりを繰り返していましたが、日没が近づくにつれて徐々に晴れてきました。
ちょっぴり赤く染まってきました。
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ちょっぴり赤く染まってきました。
稜線の西側は雲は多いもののこれはこれで幻想的。
3
稜線の西側は雲は多いもののこれはこれで幻想的。
北岳の影がテン場に落ちてきました。
2
北岳の影がテン場に落ちてきました。
そして影富士に。
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そして影富士に。
夕焼けも始まりました。
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夕焼けも始まりました。
マジックアワー。北アルプスの山影が見えます。
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マジックアワー。北アルプスの山影が見えます。
北東側の空に雷。甲府方面でしょうか?
北東側の空に雷。甲府方面でしょうか?
やや雲はあるものの星空が綺麗です。
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やや雲はあるものの星空が綺麗です。
八ヶ岳方面でしょうか? 星空と雷という不思議な光景です。
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八ヶ岳方面でしょうか? 星空と雷という不思議な光景です。
明け方。月と富士山、そしてオリオン座が見えます。
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明け方。月と富士山、そしてオリオン座が見えます。
雲海が美しい。
富士山と雲海。
登ってきました!
2
登ってきました!
北岳も赤く染まります。
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北岳も赤く染まります。
そしてご来光。
今日はいい天気になりそう。
3
今日はいい天気になりそう。
イワヒバリ。
素晴らしいお天気の中、北岳山頂に向けて出発!
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素晴らしいお天気の中、北岳山頂に向けて出発!
肩の小屋を出るとこんな感じ。
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肩の小屋を出るとこんな感じ。
ローターの音が聞こえてきたと思ったら…
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ローターの音が聞こえてきたと思ったら…
ヘリがやってきました。器用に狭いスペースに着地するのですね。
ヘリがやってきました。器用に狭いスペースに着地するのですね。
肩の小屋を振り返って…。
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肩の小屋を振り返って…。
この日は何度もヘリが物資を運んでいました。
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この日は何度もヘリが物資を運んでいました。
山頂の手前でちょっとアップダウン。
山頂の手前でちょっとアップダウン。
隙間から富士山。
隙間から富士山。
山頂到着!
憧れの北岳山頂!素晴らしいお天気です。
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憧れの北岳山頂!素晴らしいお天気です。
広河原までクッキリ見渡せます。
広河原までクッキリ見渡せます。
本当に雲ひとつない。
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本当に雲ひとつない。
北岳山荘〜間ノ岳方面
北岳山荘〜間ノ岳方面
日本で2番目に高い所から日本最高峰をバックに。
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日本で2番目に高い所から日本最高峰をバックに。
頂上でたっぷり過ごして、北岳山荘方面に下ります。
2
頂上でたっぷり過ごして、北岳山荘方面に下ります。
振り返るともう結構下りてきました。
振り返るともう結構下りてきました。
ゴジラの背中みたいなギザギザ!
2
ゴジラの背中みたいなギザギザ!
北岳山荘にもヘリが何度も物資を運んでいました。
北岳山荘にもヘリが何度も物資を運んでいました。
丁度最後のヘリのタイミングで北岳山荘に到着。
丁度最後のヘリのタイミングで北岳山荘に到着。
この日も絶好のビューポイントにテントを設営。朝一に肩の小屋で飛ばされたテントを見ているので、かなり気合いを入れてテントを固定します。
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この日も絶好のビューポイントにテントを設営。朝一に肩の小屋で飛ばされたテントを見ているので、かなり気合いを入れてテントを固定します。
帰りはこの巻き道で八本歯のコル方面に出る予定。
帰りはこの巻き道で八本歯のコル方面に出る予定。
軽くなったザックを背負って間ノ岳へ!
軽くなったザックを背負って間ノ岳へ!
あっと言う間に山荘が小さく。
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あっと言う間に山荘が小さく。
気持ちのいい稜線歩きかと思っていたのですが…
気持ちのいい稜線歩きかと思っていたのですが…
意外とキツいのね(笑)
意外とキツいのね(笑)
山荘も小さくなったけどまだ間ノ岳は見えない。
山荘も小さくなったけどまだ間ノ岳は見えない。
今度こそピークかと思うとその先がまたあるというパターン…
今度こそピークかと思うとその先がまたあるというパターン…
ハイマツの松ぼっくり
ハイマツの松ぼっくり
ほぼコースタイム通りに間ノ岳登頂ですが、思ったよりキツかった印象です(笑)
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ほぼコースタイム通りに間ノ岳登頂ですが、思ったよりキツかった印象です(笑)
カップラーメンで昼食にして戻ります。
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カップラーメンで昼食にして戻ります。
花…か?
テン場もやや賑わってきました。
テン場もやや賑わってきました。
この日の夕飯は山荘で予約しておきました。
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この日の夕飯は山荘で予約しておきました。
夕食後、ちょっと曇ってきたな… と思ったら、この後凄い暴風雨になってしまいました。途中から雷も鳴り始めヒヤヒヤ。
夕食後、ちょっと曇ってきたな… と思ったら、この後凄い暴風雨になってしまいました。途中から雷も鳴り始めヒヤヒヤ。
一晩中風に吹かれながら(ほぼ爆睡してましたが)の翌朝。ガスと強風、軽い雨の中テントを畳んで下山します。予定より1時間ほど遅いスタート。
一晩中風に吹かれながら(ほぼ爆睡してましたが)の翌朝。ガスと強風、軽い雨の中テントを畳んで下山します。予定より1時間ほど遅いスタート。
雨の中の撤収作業、いい経験になりました。
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雨の中の撤収作業、いい経験になりました。
お世話になりました。食料の販売も充実していて、缶ビールも黒ラベル、一番搾り、スーパードライと3種類から選べる素晴らしさ。
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お世話になりました。食料の販売も充実していて、缶ビールも黒ラベル、一番搾り、スーパードライと3種類から選べる素晴らしさ。
稜線は風が強くて危ないので巻き道で行きます(元々そのつもりでしたが)。
稜線は風が強くて危ないので巻き道で行きます(元々そのつもりでしたが)。
なかなか霧も晴れません。
なかなか霧も晴れません。
天気が悪くてもお花は綺麗。
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天気が悪くてもお花は綺麗。
某ランドのアトラクションみたいな…?
某ランドのアトラクションみたいな…?
雨が止んで霧も晴れてきました。
雨が止んで霧も晴れてきました。
振り返ったら北岳山荘が見えました。
振り返ったら北岳山荘が見えました。
富士山も裾野がちょっと見えてきた。
1
富士山も裾野がちょっと見えてきた。
さあ、下るぞ。
この日最後の富士山。3日間見えてくれてありがとう!
この日最後の富士山。3日間見えてくれてありがとう!
八本歯のコル前後はハシゴの連続。雨で濡れててちょっと恐い。
八本歯のコル前後はハシゴの連続。雨で濡れててちょっと恐い。
左俣の雪渓が見えてきた。雪渓の左岸をグングン下ります。
左俣の雪渓が見えてきた。雪渓の左岸をグングン下ります。
小さな沢がいくつか合流したりしながら…
小さな沢がいくつか合流したりしながら…
雪渓を下ってる人が…。
雪渓を下ってる人が…。
二俣で一瞬雪渓を渡ります。2日前はこんなに削れてなかったのに。
二俣で一瞬雪渓を渡ります。2日前はこんなに削れてなかったのに。
山荘で買ったレモンパイが美味すぎる。
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山荘で買ったレモンパイが美味すぎる。
ここから白根御池を目指します。
ここから白根御池を目指します。
しばらく森の中を歩きます。
しばらく森の中を歩きます。
雨の後なので緑が綺麗!
雨の後なので緑が綺麗!
白根御池から草スベリ、一度は登ってみたいようなみたくないような…。
白根御池から草スベリ、一度は登ってみたいようなみたくないような…。
白根御池小屋。一瞬「ここは下界か」と思う位に設備の整った綺麗な小屋でした。
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白根御池小屋。一瞬「ここは下界か」と思う位に設備の整った綺麗な小屋でした。
食料は残ってましたが迷わず(笑)小屋で昼食。おそらくレ○ルトかと思いますが、疲れているので5割増で美味しい!
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食料は残ってましたが迷わず(笑)小屋で昼食。おそらくレ○ルトかと思いますが、疲れているので5割増で美味しい!
スタミナが回復したところで一気に下ります。広河原までコースタイムで1時間50分、しかしできれば14時のバスに乗りたいなーと。
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スタミナが回復したところで一気に下ります。広河原までコースタイムで1時間50分、しかしできれば14時のバスに乗りたいなーと。
この沢を過ぎればもうすぐ…。
この沢を過ぎればもうすぐ…。
14時45分に到着。
無事、14時のバスに間に合いました。
無事、14時のバスに間に合いました。
奈良田温泉で温泉に浸かっていくことにします。
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奈良田温泉で温泉に浸かっていくことにします。
なかなか風情のある町営の入浴施設。お湯もとろっとしていてイイ感じでした。
なかなか風情のある町営の入浴施設。お湯もとろっとしていてイイ感じでした。

感想

水曜日から夏休みを取って妻と2人、北岳に挑戦することにしました。
まだ2度目のテント泊ということもあり、余裕を持って2泊3日(+予備日1日)のスケジュールです。

登りは大樺沢周りで右俣から肩の小屋でテント泊。
天候次第で北岳山頂を目指すことにしてましたが、初日はやや曇っていたので
結局翌日に登ることにします。
翌日は素晴らしい晴天となり、テン場で日の出を見てからテントを畳んでのんびり出発。
北岳山頂を踏んで、北岳山荘まで下ります。

山荘でテント場と夕飯の予約を済ませ、テントを張ってから間ノ岳へ。
山荘〜間ノ岳間はちょっとしたハイキング気分だったのですが、
コースタイム通りの1時間半でも、結構キツかった(笑)
今度こそ頂上か、と思ったら偽ピーク連続でなかなか着かない、みたいな…。
間ノ岳山頂で昼食を取って、今度こそ帰りは下り中心のハイキング。

山荘で夕飯を食べて、テン場で「今夜も富士山ショー&夕陽」を楽しもうと
待っていたら突然の雨。そのまま大粒の雨になり強風、そして雷まで!
近くのツェルト組は2張りとも早々に避難してましたが、
雷は離れていた感じなので、テントの中でひたすら耐えます。
どんなに強風が来ても、テントが大丈夫なことが分かったら、
安心してそのまま眠ってしまいました(笑)
夜中、何度か強風で目をさましましたが朝までグッスリ眠れました。

翌朝も結局、雨、風ともに収まらず雨の中テントを畳んで下山開始。
山荘〜八本場のトラバースコースは稜線ほど風も強くなく一安心。
途中からは雨も止み、時たま日も差す中無事下山できました。

余裕のあるスケジュールながらも、初心者夫婦にはそれなりに
手応えのある北岳登山となりました。翌日からの筋肉痛が悲惨なことになってます(笑)

(その他、コース詳細などは写真のキャプションの方で)

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技術レベル
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体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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