ひがくの湯で 飛騨牛入りカレーで夕食
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9/1 17:19
ひがくの湯で 飛騨牛入りカレーで夕食
明朝まで、雨でしたが、気が付くと満点の星空。
長い1日が始まります
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9/2 4:30
明朝まで、雨でしたが、気が付くと満点の星空。
長い1日が始まります
登山届を出して出発。
熊よけ用グッズを忘れずに装着。
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9/2 4:51
登山届を出して出発。
熊よけ用グッズを忘れずに装着。
ここまでの間に熊と思しき ふん が2か所。
新穂高登山指導センターには数人の登山者がいましたが、
みなさん右俣方面へ?
左俣へは、私が一番手。
怖かったです。
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9/2 5:24
ここまでの間に熊と思しき ふん が2か所。
新穂高登山指導センターには数人の登山者がいましたが、
みなさん右俣方面へ?
左俣へは、私が一番手。
怖かったです。
笠新道分岐に到着。
ここで、昨日、わさび平小屋に宿泊した一行6名にお会いしました。
笠へいくそうです。
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9/2 5:35
笠新道分岐に到着。
ここで、昨日、わさび平小屋に宿泊した一行6名にお会いしました。
笠へいくそうです。
9月になると、ちょっと寂しいわさび平小屋。
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9/2 5:47
9月になると、ちょっと寂しいわさび平小屋。
小池新道入口に到着。
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9/2 6:07
小池新道入口に到着。
さぁ〜、行ってみましょう。
まだ、穂高に邪魔され太陽は見えません。
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9/2 6:10
さぁ〜、行ってみましょう。
まだ、穂高に邪魔され太陽は見えません。
花、実?
目玉おやじが....。
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9/2 6:11
花、実?
目玉おやじが....。
後ろを振り向くと焼岳
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9/2 6:21
後ろを振り向くと焼岳
独標辺り?
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9/2 6:34
独標辺り?
西穂から奥穂へ向かう稜線。
逆光なので真っ黒ですが、いい感じです。
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9/2 6:35
西穂から奥穂へ向かう稜線。
逆光なので真っ黒ですが、いい感じです。
6時40分を回ってやっと太陽が顔を出してくれました。
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9/2 6:47
6時40分を回ってやっと太陽が顔を出してくれました。
秩父沢も明るく、休憩しても寒くありません。
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9/2 6:48
秩父沢も明るく、休憩しても寒くありません。
大分、標高を上げてきました。
焼岳の後ろには乗鞍も見えてきました。
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9/2 7:11
大分、標高を上げてきました。
焼岳の後ろには乗鞍も見えてきました。
鏡平に到着。
逆さ槍が見えます。
ちょっと、木が邪魔なんですが。
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9/2 8:18
鏡平に到着。
逆さ槍が見えます。
ちょっと、木が邪魔なんですが。
太陽と槍と大キレット、
実際は逆さ大キレットも湖面に写っているんですが、
写真ではいま一つ分かりません。
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9/2 8:18
太陽と槍と大キレット、
実際は逆さ大キレットも湖面に写っているんですが、
写真ではいま一つ分かりません。
逆さ奥穂はバッチリ。
見えますね!!
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9/2 8:20
逆さ奥穂はバッチリ。
見えますね!!
かき氷。
9月でも十分美味しくいただけました。
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9/2 8:25
かき氷。
9月でも十分美味しくいただけました。
ソロの方に撮ってもらいました。
青空が綺麗です。
気温を丁度かな?
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9/2 8:30
ソロの方に撮ってもらいました。
青空が綺麗です。
気温を丁度かな?
こちらから見る槍は逆光なんでね。
でも、西鎌尾根がはっきり分かります。
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9/2 8:41
こちらから見る槍は逆光なんでね。
でも、西鎌尾根がはっきり分かります。
弓折乗越に到着。
先月歩いた、大喰岳、中岳、南岳が確認できます。
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9/2 9:25
弓折乗越に到着。
先月歩いた、大喰岳、中岳、南岳が確認できます。
さぁ〜、双六へ向かいましょう。
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9/2 9:26
さぁ〜、双六へ向かいましょう。
弓折乗越から笠方面。
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9/2 9:31
弓折乗越から笠方面。
もしかして、鷲羽?
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9/2 9:33
もしかして、鷲羽?
あれが双六?
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9/2 9:33
あれが双六?
槍と北鎌尾根、手前は西鎌尾根。
ここは分かります。
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槍と北鎌尾根、手前は西鎌尾根。
ここは分かります。
とうとう見えました、
「北アルプス 槍・穂高 No.7」で確認しました。
あれが鷲羽岳、奥の黒い山が水晶岳です。
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9/2 9:40
とうとう見えました、
「北アルプス 槍・穂高 No.7」で確認しました。
あれが鷲羽岳、奥の黒い山が水晶岳です。
9月になると、花もちらほら程度。
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9/2 9:40
9月になると、花もちらほら程度。
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9/2 9:40
見てください。
この絶景。
もう、今回の山行は9割方、達したような気分。
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9/2 9:41
見てください。
この絶景。
もう、今回の山行は9割方、達したような気分。
既に30分程、絶景を見入っている方に撮ってもらいました。
日差しは強いです。
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9/2 9:46
既に30分程、絶景を見入っている方に撮ってもらいました。
日差しは強いです。
花はもう終わり。
これからは草紅葉かな?
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9/2 9:50
花はもう終わり。
これからは草紅葉かな?
遠くに見えます。
双六小屋が、 確認できました。
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9/2 9:59
遠くに見えます。
双六小屋が、 確認できました。
どうでしょう。
鷲羽がかっこいい。
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9/2 9:59
どうでしょう。
鷲羽がかっこいい。
同じような写真...。
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9/2 10:15
同じような写真...。
今日の宿泊地、三俣山荘も確認できます。
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9/2 10:36
今日の宿泊地、三俣山荘も確認できます。
朝、おにぎり2個を食べて出発したので、早い昼食。
でも、このラーメンが仇に.....。
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9/2 10:46
朝、おにぎり2個を食べて出発したので、早い昼食。
でも、このラーメンが仇に.....。
ラーメンを食べ終わるとと双六岳方面がガスに覆われてしまいました。
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9/2 11:19
ラーメンを食べ終わるとと双六岳方面がガスに覆われてしまいました。
巻道分岐まで来ましたが、ガスは取れません。
明日に期待しましょうということで巻道に進みます。
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9/2 11:19
巻道分岐まで来ましたが、ガスは取れません。
明日に期待しましょうということで巻道に進みます。
巻道はガスの下なので景色は良いのですが、
暑いです。
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9/2 11:32
巻道はガスの下なので景色は良いのですが、
暑いです。
また、お花が
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9/2 11:54
また、お花が
槍も顔を出してくれています。
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9/2 12:00
槍も顔を出してくれています。
巻道が正解だったかな
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9/2 12:04
巻道が正解だったかな
双六方面はまだ、ガスの中。
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9/2 12:13
双六方面はまだ、ガスの中。
三俣蓮華はガスが取れています。
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9/2 12:22
三俣蓮華はガスが取れています。
三俣峠に到着。
ここでお話したソロの女性。
「時間があれば高天原温泉へ行くべきです。」
と何度も仰っていました。
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9/2 12:53
三俣峠に到着。
ここでお話したソロの女性。
「時間があれば高天原温泉へ行くべきです。」
と何度も仰っていました。
三俣蓮華岳 山頂から双六方面、
あそこだけがガスに覆われています。
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9/2 13:10
三俣蓮華岳 山頂から双六方面、
あそこだけがガスに覆われています。
山頂の碑と鷲羽
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9/2 13:24
山頂の碑と鷲羽
今日のお宿、三俣山荘に到着。
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9/2 14:09
今日のお宿、三俣山荘に到着。
夕飯は日本ジカのシチュー。
「シビエシチュー」
1回食べてみたらいかがでしょう。
美味しかったです。
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9/2 16:59
夕飯は日本ジカのシチュー。
「シビエシチュー」
1回食べてみたらいかがでしょう。
美味しかったです。
翌日、朝です。
槍から北鎌尾根が見えます。
今日の天気は午前中までとの事。
本当?
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9/3 5:16
翌日、朝です。
槍から北鎌尾根が見えます。
今日の天気は午前中までとの事。
本当?
モルゲンロートではありませんが。良い感じです。
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9/3 5:29
モルゲンロートではありませんが。良い感じです。
三俣蓮華から双六は、少しだけモルゲンロート。
帰りは双六からの槍が見えるのかな?
期待。
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9/3 5:30
三俣蓮華から双六は、少しだけモルゲンロート。
帰りは双六からの槍が見えるのかな?
期待。
鷲羽 山頂に向かう途中の槍
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9/3 5:41
鷲羽 山頂に向かう途中の槍
鷲羽 山頂に向かう途中の三俣蓮華〜双六
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鷲羽 山頂に向かう途中の三俣蓮華〜双六
鷲羽 山頂に向かう途中の黒部五郎岳
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9/3 5:41
鷲羽 山頂に向かう途中の黒部五郎岳
遠くに昨晩お世話になった三俣山荘が見えます。
なんか、この景色、数年前に放映したサマーレスキューを思い出します。
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9/3 5:57
遠くに昨晩お世話になった三俣山荘が見えます。
なんか、この景色、数年前に放映したサマーレスキューを思い出します。
鷲羽池と槍と北鎌尾根
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9/3 6:08
鷲羽池と槍と北鎌尾根
燕方面?
その奥は雲海です。
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燕方面?
その奥は雲海です。
鷲羽山頂です。
止まると寒いです。
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9/3 6:13
鷲羽山頂です。
止まると寒いです。
水晶へ向かう稜線。
手前は、ワリモ岳。
奥が水晶岳です。
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水晶へ向かう稜線。
手前は、ワリモ岳。
奥が水晶岳です。
ちょっと、秋っぽい花
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ちょっと、秋っぽい花
威風堂々な感じの薬師岳
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9/3 6:50
威風堂々な感じの薬師岳
水晶岳はやっぱり、周りの山に比べ黒いです。
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9/3 6:55
水晶岳はやっぱり、周りの山に比べ黒いです。
水晶岳と薬師岳。
山肌の違いが分かります。
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水晶岳と薬師岳。
山肌の違いが分かります。
槍がガスに包まれそうです。
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9/3 7:21
槍がガスに包まれそうです。
黒部湖も確認。
遠くには白馬岳も確認できます。
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9/3 7:33
黒部湖も確認。
遠くには白馬岳も確認できます。
雲ノ平方面。
昨晩、色々な方と話しました、みなさん、三俣山荘からの雲ノ平へ向かう人が多かったです。
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雲ノ平方面。
昨晩、色々な方と話しました、みなさん、三俣山荘からの雲ノ平へ向かう人が多かったです。
水晶岳が間近に迫ってきました。
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水晶岳が間近に迫ってきました。
水晶の後ろは赤牛岳とのことです。
山肌が赤っぽい感じです。
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水晶の後ろは赤牛岳とのことです。
山肌が赤っぽい感じです。
水晶岳 山頂直下の梯子。
可愛いものですね。
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水晶岳 山頂直下の梯子。
可愛いものですね。
水晶の原石。
撮って良いが、採ってはいけません
とのことです。
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9/3 8:00
水晶の原石。
撮って良いが、採ってはいけません
とのことです。
水晶岳 山頂に到着。
独占状態。
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9/3 8:06
水晶岳 山頂に到着。
独占状態。
水晶岳は 双耳峰、
標高2977.7mの低い頂にも立ってみました。
こちらには3等三角点がありました。
タッチ!!
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9/3 8:17
水晶岳は 双耳峰、
標高2977.7mの低い頂にも立ってみました。
こちらには3等三角点がありました。
タッチ!!
水晶池?
鷲羽に比べ、水晶の山肌に似て黒いです。
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9/3 8:18
水晶池?
鷲羽に比べ、水晶の山肌に似て黒いです。
いきなり岩苔乗越です。
風雪を耐えたような道標に拍手。
後ろは薬師岳です。
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9/3 9:35
いきなり岩苔乗越です。
風雪を耐えたような道標に拍手。
後ろは薬師岳です。
黒部川 源流 最初の一滴です。
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9/3 9:46
黒部川 源流 最初の一滴です。
苔も活き活き。
でも、今朝見た熊が頭から離れません。
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9/3 10:08
苔も活き活き。
でも、今朝見た熊が頭から離れません。
黒部川水源地標
既に川になっていました。
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9/3 10:31
黒部川水源地標
既に川になっていました。
三俣山荘に11時に到着。
昨晩食べた「シビエシチュー」の仕込みが始まっています。
いい匂い!!
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9/3 11:04
三俣山荘に11時に到着。
昨晩食べた「シビエシチュー」の仕込みが始まっています。
いい匂い!!
双六の稜線は、またまたガスの中。
諦めました、稜線と槍は次回へと。
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9/3 11:59
双六の稜線は、またまたガスの中。
諦めました、稜線と槍は次回へと。
秋が始まっています。
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9/3 15:52
秋が始まっています。
疲れた。
2日間で約50km
今日一日で30km、標高差2000mはきつかった。
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9/3 18:04
疲れた。
2日間で約50km
今日一日で30km、標高差2000mはきつかった。
山小屋代が浮いたので飛騨牛 焼肉定食
ご飯、大盛りで2350円。
美味しかった。
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9/3 19:13
山小屋代が浮いたので飛騨牛 焼肉定食
ご飯、大盛りで2350円。
美味しかった。
河童の手ぬぐいにすると決めていたのですが、
「黒部の山賊」を買ってしましました。
数か月前にインターネットでワンクリックして購入した
本とは違います。
自己満足ですが。
でも、同じ本が2冊になってしまった。
1冊は「定本 黒部の山賊」だし。
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9/4 6:32
河童の手ぬぐいにすると決めていたのですが、
「黒部の山賊」を買ってしましました。
数か月前にインターネットでワンクリックして購入した
本とは違います。
自己満足ですが。
でも、同じ本が2冊になってしまった。
1冊は「定本 黒部の山賊」だし。
こんにちは 。三俣峠付近でお会いした者です。鷲羽岳とザックのストラップにデジカメを固定するギアの話しをさせて頂きました。
僕もそのうちに水晶岳に行きたいと思います。
あの後新穂高まで下山されたんですね。
fukasiさん、おはようございます。
ヤマレコユーザ、兼同郷なんですね。
fukasiさんと三俣峠でお話をした時は、新穂高まで降りるか、鏡平で宿泊するか迷っていました。
・難儀差 > (翌日の雨での小池新道下り - 残体力)
・鏡平までにfukasiさんに追い抜かれないこと
を指針に、鏡平まで降りてきました。
そして、体力的には大丈夫、明るいうちに左俣林道まで到着できることを確信し、新穂高まで降りました。
わさび平辺りからfukasiさんが追い抜かないので、少々心配していました。
おまけに当日、鷲羽岳へ向かう道中 脇のハイマツの中で熊を見たのと、左俣林道に熊の
糞があったのが気になり、新穂高に到着するまで鈴を鳴らしたり、ヘッデンをむやみに点けたりと大変でした。
ネット上では、鷲羽岳日帰りピストン、水晶岳日帰りピストンをする猛者は知っていましたが、猛者の一人にお会いでき、今回の山行の良い思い出になりました。
haya634さん、返信ありがとうございます。僕の帰路まで心配していただいたようで・・w
とにかく疲れないように、淡々と進んでいました。30分ほどの差だったようですね。
またどこかでお会いできることを、楽しみにしています。
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