3日で周る 雲ノ平・高天原・読売新道・針ノ木谷

2014年09月13日(土) [日帰り]

• GPS: 28:25
• 距離: 62.6km
• 登り: 6,390m
• 下り: 6,731m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:21
• 休憩: 1:06
• 合計: 10:27

4:22 スタート地点
4:56 4:56 高瀬ダム濁沢登山口
7:51 8:01 烏帽子小屋
10:11 10:11 野口五郎小屋
10:22 10:37 野口五郎岳
10:56 10:56 真砂岳
11:51 11:51 東沢乗越
12:31 13:09 水晶小屋
13:29 13:30 ワリモ北分岐
13:35 13:35 岩苔乗越
14:06 14:06 祖父岳
14:21 14:23 祖父岳分岐
14:44 14:44 スイス庭園
14:49 雲ノ平テント場

日帰り

• 山行: 8:20
• 休憩: 1:20
• 合計: 9:40

4:35 雲ノ平テント場
4:53 5:13 雲ノ平山荘
5:33 5:34 コロナ観測所
5:46 5:46 奥スイス庭園
5:49 5:51 雲ノ平の森の道
6:27 6:28 高天原峠
6:53 6:53 高天原分岐
7:01 7:02 高天原山荘
7:11 7:37 高天原温泉
9:51 10:00 温泉沢ノ頭
11:22 11:42 赤牛岳
14:14 14:14 奥黒部ヒュッテ(東沢出合)
14:15 宿泊地

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 0:51
• 合計: 8:08

5:10 宿泊地
6:35 6:36 平ノ渡場(黒部川対岸連絡船)
6:39 6:39 黒部湖 避難小屋
8:50 8:54 船窪岳分岐
9:42 9:47 船窪乗越
10:16 10:26 船窪乗越天場
10:36 11:01 船窪小屋
11:27 11:28 天狗の庭
11:49 11:51 鼻突八丁（八合目）
12:17 12:18 岩小屋
12:47 12:48 唐沢ノゾキ
13:16 13:17 七倉登山口
13:18 ゴール地点

天候

9/13(土)　晴れ　幕営地の雲ノ平では夜半に気温0℃
9/14(日)　晴れ　
9/15(月)　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

高天原温泉〜温泉沢ノ頭
　赤ペイント・ケルンを追えばルーファイは問題ありません。　詳しくは写真に記載
針ノ木谷
　こちらも赤ペイント・ケルンを追えば問題なし

その他周辺情報

登山届　　七倉登山口にあり
温　泉　　七倉登山口、葛温泉(七倉より車で10分程度)

写真

今回のコースプランは標準CTの75%で作成
ジップロックに巻物状に入れて直ぐ見れる状態に

9/5 21:49

今回の重量は11.8Kg
行動食の増加が重量増の要因だな・・

9/15 22:21

使用後ですが、通常のトレランシューズ(ゴア)では無く
ミドルカットを購入。
詳しくは感想の中で・・・

9/13 4:06

am4:10　七倉を出発
タクシーは6:30からです(9/02-9/30)

高瀬ダムには約1時間で到着。
トンネルを抜けて吊り橋を渡る

裏銀座のスタート地点です

序盤は階段の急登
大まかに同じ斜度で急斜面
さすが三大急登と言われる所以

9/13 6:40

船窪新道が通る七倉尾根
3日目の下山道

9/13 7:13

不動岳
南沢乗越の崩落が凄い

自分の足元もチョット怖い・・

ブナ立尾根の名の通り

9/13 7:48

大町方面
右のピークは唐沢岳(2632m)

9/13 7:50

針ノ木〜蓮華

9/13 7:52

鳥帽子小屋 & 三ッ岳

9/13 7:55

記念撮影
CT4h40mを2h20mとガンバリ過ぎ？
初日の急登って、その傾向大だな・・

9/13 8:07

では三ッ岳へ向けて出発！

9/13 8:13

テン場は2〜3張りのカタマリで
数か所に点在

9/13 8:19

高瀬ダムを俯瞰
タクシーがドンドン入ってきています

9/13 8:31

鳥帽子岳とバックに龍王岳・立山

9/13 8:34

三ッ岳への登り
まだまだ許せる範囲の坂だな

9/13 8:44

東鎌尾根〜槍

9/13 8:48

立山〜針ノ木

三ッ岳(2846m)

9/13 8:58

七倉尾根が良く見える

9/13 8:58

赤牛岳・薬師岳
あれが読売新道か！　明日伺います

9/13 9:01

野口五郎への縦走路

9/13 9:11

槍を見ながらの縦走
表銀座と比べると遠いけど、コレも良いな！

9/13 9:14

どちらか解り辛かったけど
左のマキ道(お花畑ルート)へ

9/13 9:16

野口五郎が近づく

9/13 9:20

チシマギキョウ

9/13 9:28

水晶岳
黒岳って呼ばれるのも良く分かるな！

9/13 9:29

壁紙にしたくなる(笑)

9/13 9:35

遠目に滑らかに見えても稜線はガレてます

9/13 10:15

野口五郎小屋
テン場作って欲しい・・

9/13 10:16

うん、解りやすいね！

9/13 10:27

野口五郎岳(2924m)に到着！
いつもの様にアラフィフらしからぬポーズで(恥)

9/13 10:39

水晶岳

9/13 10:39

槍ヶ岳
北鎌が良く見えますね。　また行きたい・・
この3連休は最後のチムニーが行列になったそうです(驚)

9/13 10:42

縦走路と鷲羽岳

9/13 11:02

さて水晶小屋で休憩するぞ！

9/13 11:03

湯俣(竹村新道)への分岐

9/13 11:04

槍の写真多いですよね？！
これでも4枚削除したんです(笑)

ガレ場を乗り越えます

9/13 11:53

秋だなぁ

9/13 12:05

自分が歩いてきたルートを振り返る

9/13 12:10

東沢谷
遠方に黒部湖も見えます

9/13 12:29

水晶小屋
ほとんどの方が此処にテン場が欲しい！
って言われますね。　私もです！！

9/13 13:37

ガスで消えゆく鷲羽

岩苔乗越
雲ノ平までCTで1h25m

祖父岳(2825m)
これを『じいだけ』って読むセンスが良いですね

9/13 14:20

イワイワを通りますが、ペイントを
追いましょう

木道を通って

9/13 14:28

すぐにテン場が見えますが

9/13 14:32

ぐる〜っとハイマツを抜けて

9/13 14:53

テン場に到着。 CT比72%と良い塩梅です。
受付の雲ノ平山荘まで20分程度あるので、
先に設営してしまいましょう

9/13 15:33

ツェルト設営完了！
石ころ帯なのでペグが刺さり辛いのを
岩で補強

9/13 16:02

水晶岳
裏銀座から見るのと反対側は違うね

9/13 16:03

では受付に行きましょう

9/13 16:13

雲ノ平山荘
3年前にお世話になったな・・
幕営料 800円、　ビール(ロング)850円
と少々高めだ！

9/13 16:36

テン場全景

9/13 16:41

いつもの様に衣類を干しながら乾杯！！

9/13 17:45

黒部五郎を見ながら日暮れに・・・・

9/13 18:33

夜半になり寒さが増してきました。
シュラフ＋カバー(ゴア)では寒いので
ドライサックを足元に・・
暖かくはなったけど、起床時はドライサック内はビショビショに結露してました。　やはりゴアは偉大なんだな！

9/14 4:11

明け方になり気温は0℃以下に
テント内の結露も外側の夜露(写真)も凍ってます

9/14 3:49

では2日目となりますが出発！！

9/14 5:10

小屋にビール缶を捨てにきました
祖父岳が夜明け寸前

9/14 5:22

三俣蓮華岳〜黒部五郎岳

9/14 5:40

高天原に向かいます
丘を越えると薬師岳が待ってます
ほぼ1日中見る事になります

高天原に向けて降下開始
雲ノ平と標高差300m程あります

9/14 6:05

これも壁紙にしたい

この長いハシゴは2個半ほど

高天原峠(2240m)

9/14 6:59

高天原
この景色のために山荘があると納得
＊写真で見るよりも神々しいんです

9/14 7:02

高天原山荘(2285m)

9/14 7:04

温泉の入浴協力金の箱
『200円ほど』って書かれているので
ピッタリ200円を投入！

約200m下っていきます

9/14 7:17

温泉が見えました

湯の花が出まくり

日本最奥の温泉
標高2060mは日本第3位

am7:20では誰もおらず
脱衣場で好き勝手に脱ぎます

9/14 7:20

入ります

9/14 7:24

入りました(笑)
誰かに撮って欲しかった・・

沢の反対側に露天風呂もありました
ここで脱ぐしかないですよね？

温泉沢ノ頭(2900m)へ向けてGo!
赤ペイントと

9/14 7:55

ケルンを追いましょう

9/14 7:57

赤ペイント通りに行くと、何回も渡渉しますが最終的には
沢の右側から分岐するので歩きやすい所を歩いていてもOK

9/14 8:11

ペイントでも安心なんですが、道標を見ると余計に安心感が増しますね！

9/14 8:12

ペイントが無くて心配になった時は振り返りましょう
下りの方のペイントが見つけられます。
薬師も見れます

沢の左舷にこの特徴的な岩が見えます
ここが左の沢に入るポイントです

9/14 8:12

ちょいズーム

9/14 8:35

右の沢に入って10分ほど行くと
大きな岩に←の指示

ここから取付きます

最初は樹林帯の急登

9/14 8:50

苦しくて何回も立ち止まります
振り返ると薬師が元気を与えてくれう

9/14 8:54

ハイマツ帯も急登

9/14 9:25

あそこまで行かなきゃ(汗)

やっと温泉沢ノ頭に辿り着きました

9/14 9:59

登ってきた尾根を見返す

9/14 9:59

ズームすると高天原と小屋の赤い屋根が見えます

9/14 9:59

雲ノ平の向こうに黒部五郎岳

9/14 9:59

こちらは三ッ岳〜野口五郎岳

9/14 10:03

針ノ木岳〜蓮華岳

9/14 10:09

薬師岳

9/14 10:02

では赤牛岳に向けて縦走開始！

9/14 10:14

稜線通しだけじゃなくトラバース多し

9/14 10:22

遠くに槍も見える

ピークは殆どがガレてます

9/14 10:28

地図上の2742ピーク
ここもトラバースだ(嬉)

9/14 10:51

ガレ場が続く

9/14 11:11

もう少しだぞ

9/14 11:27

赤牛岳(2864m)を取ったぞ！

9/14 11:31

周りの方と話していると
ヤマレコメンバーのshinmyoさんと判明
記念写真を！

9/14 11:26

烏帽子岳
小屋の青い屋根も見えます

9/14 11:26

薬師岳
本当にデカイな

9/14 11:28

黒部湖が見えると闘志が湧いてくる

9/14 11:59

これが読売新道だ

8/8から1/8へカウントダウンして行きます
7,8は見落としました(汗)

9/14 12:29

角度を右に変えて続く読売新道

5/8は烏帽子岳の目の前

9/14 12:39

スイス庭園みたい

良い景色は4/8まで

3/8前後は滑りやすい木の根と苔むした岩
雨が降ったら間違いなく川ですね

2/8〜1/8は大きな木の根を越えて行く事多し

1/8に到着！
一瞬喜びますが、小屋までは未だ300m弱を降下しなければなりません

9/14 14:18

本日の幕営地：奥黒部ヒュッテに到着(1500m)
読売新道CT5時間を2時間半で飛ばしてしまいました

9/14 14:51

ツェルト設営完了
まぁ綺麗に張れましたね。　砂地なので石での補強が必要

9/14 15:36

同じくテン泊の方と話すとヤマレコメンバー ronさんと判明
millionさん・sakura0725さんが共通の知人と分かり、一気に盛り上がる。
この後、赤牛岳ピークで会った方も合流して、日没までダベリング

9/15 5:13

3日目(最終日)です
am5:10mに出発

チラッと赤牛がモルゲンしてます

9/15 5:44

立山

ではここから船着き場までのハシゴを幾つかご披露

9/15 5:43

9/15 5:45

9/15 6:28

9/15 5:55

下の廊下にも似ていますが、アップダウンが多いですね

9/15 6:11

沢が湖に変わるポイント

9/15 6:32

船着き場は。この階段を下りていきます

9/15 6:32

朝一番(am6:20)の渡し船です

9/15 6:42

避難小屋となっていますが・・・

9/15 6:42

中に入ってみました
ここでテン泊が妥協点かも・・

針ノ木谷に入りました
橋が有るのは最初のみ

9/15 6:58

赤ペイントがあるので大丈夫

9/15 7:04

ふ〜ん、昔から歩かれてるのか！

9/15 7:10

渡渉部にはマークあり

沢は横切る事が多く、ほとんどは樹林歩き

向こうの岩に足が届かない・・・
水中の岩を支点にしましたが、濡れました(涙)

ストックが無かったらズブ濡れだと思う

途中から高巻し、50m程度は登ります

上から俯瞰

9/15 7:56

倒れた木の根の裏で石が幾つも止まっていました
<岩止めの木>と名付ける
この根が落ちたら、どうなるのか？？

9/15 8:08

針ノ木谷で会ったのは2パーティーのみ

また50m下がって沢へ

9/15 8:37

また3〜4回渡渉すると

北葛岳に正対します
そこが船窪への分岐点

石に大きく『フナクボ』って書かれています

木の根の急登

9/15 9:32

北葛岳〜七倉岳

9/15 9:43

針ノ木岳〜蓮華岳

船窪乗越
ここからの景観が良いんですよね！

9/15 9:46

説明不要ですよね？

9/15 9:56

立山

気分的に下山モードなのですが
船窪小屋に向けて高度を上げます

高瀬湖が見えますね

9/15 10:34

蓮華への分岐
小屋方面には槍

9/15 10:38

小屋です

9/15 10:40

鐘で迎えてくれます

9/15 10:45

下山すると車なので、ここでエネルギーチャージ
立山に乾杯！

9/15 10:47

トマト・キュウリ・茄子を仕分けてました。
ヘリ輸送とは言え、こんな新鮮な物を山で食べれるなんて

9/15 11:06

空き缶はハンマーで平にするのが掟

9/15 11:08

さて下山しましょう
10/10から始まりますが、1区間は標高140m

9/15 11:15

七倉ダムと紅葉

9/15 11:19

<天狗の庭>
高瀬方面ですが、東鎌と槍の眺望が良いですね！

もうハシゴは飽きたよ〜

あと標高140mでゴールだ

9/15 13:20

トンネル横の登山口道標

9/15 13:21

はい、七倉に到着しました
本当に充実した3日間でした
今年のベストになりそうです

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

装備

備考

アームウォーマー　寒暖への対応が立ち止まる事なく調整できて便利

感想

ぶたもだん(BM)

前から温めていた雲ノ平・高天原・読売新道を結ぶ山行。
地図とコースタイムを見ながらCut & Tryで今回のルートを作成しました。
天気予報でも晴れの予定となっており、金曜日に晩御飯も食べるに出発し、梓川SAで晩飯 & 睡眠を取り、現地入りしました。

1日目・2日目は晴れ、3日目は曇りと概ね天候に恵まれ、今夏の週末の度に雨だった事を考えれば素晴らしい天気だったと言えます。
こんなに沢山の山々を見渡すことができ、自分が北アルプスの中心に居る事を感じさせてくれました。

コースタイムとしてもガチガチの計画では無く75%で計画しましたが、結果的にはもっと余裕を持った行動で気分的にも安心感に繋がりました。

　　　　標準CT　　75%　　　実績　　
1日目　14h55m　11h11m　10h43m(標準比 72%)
2日目　14h30m　10h52m　09h40m(標準比 67%)
3日目　13h10m　09h52m　08h08m(標準比 62%)

通常ツェルト泊の場合はゴアテックスのトレランシューズで山行していますが、7月の八ヶ岳全山縦走、お盆休みの塩見〜蝙蝠尾根、先週の黒戸尾根〜夜叉神峠と全て雨に遭っています(天気予報的には雨なので仕方ないんですけど)
ゴアなので外から雨には問題ないですが、如何せんショートカットなので必然的に雨がシューズ内に侵入し、外に出て行かず、気持ち悪い思いをしなければなりませんでした。
今回の山行は温泉沢、針ノ木谷と渡渉があるのでショートカットは無理と、ミドルカットを新調しましたが、結果的には正解だったと思います。
重量も410gと許せる範囲ですので、登りはトレランシューズと遜色ありませんでした。　ただ下りの足さばきはミドルカットは不得手ですね・・足首のサボートが邪魔をしてしまいます。
今後は日帰りの山行はトレランシューズ。　宿泊はミドルカットと使い分けていきます。

本当に良い山登りとなり、ドップリ山に浸かった感じがします。
今後もこういう経験を続けて行ければ最高ですね！！

コメント

dolce

3日間で90km以上??
BMさん、こんばんは〜。
レコ楽しみに待ってました
FBでルートを見た時から『変態』だと思ってましたが、
3日間で90km以上を踏破されるなんて、
変態以外の何者でもないですね
スゴイを上回る言葉がないです…

いやぁ、それにしてもこの絶景の連続！
たまりませんねぇ〜
北アルプスどっぷり感が伝わってきます！

表は大変な混雑っぷりだったようですが、
裏はその点でもいいですね〜。
真似はできませんが、私も行った気分に浸らせていただきます

million

BMさんならでは。
BMさん、おはようございます。

凄い周回ですね。
まさにBMさんならではの行程だなと思いました。流石です。

Lonさんとバッタリだったんですね。
世の中広いようで狭いですね。
来年の高尾ビアマウント、BMさんも是非。

ぶたもだん(BM)

ログが被ってました・・・
dolceさん　お待たせしました

GPSログがダブルで入っている箇所があったので90Kmになってしまいましたね
七倉からのトンネル部分が抜けているのを加味しても66-67Km程度の行程の様です。

高天原は温泉よりも高天原の景観の方が感動しました。　温泉はもう少し広い方が良いですね・・・個人的には阿曽原温泉の方が好きかも

ぶたもだん(BM)

確かに私向きかも(笑)
millionさん　どうもです！

ronさんとお会いして、高尾山の話をしたり、丹沢24時間の話をしたりして、とても楽しい時間を過ごせました
CT75%で立案すると色んなコース取りが出来て良いですね！
コレから富士山のレポにコメントしま〜す

sakura

いい周回
BMさん　

船窪参考にしますっていわれてたんで、どこ行くのかなって思ってたんですがこんな周回だったんですね

おんせん沢の詳しい説明参考になりました、今年読売新道行けたら行きたいなと思ってるんですが、来年になるかもですね

ronさんとお会いになったんですね、私もお互いのレコにコメントしたりするんですが健脚な方ですよ

健脚は健脚を呼ぶんですかね、BMさんの周りってそんな方ばかりですね

ぶたもだん(BM)

ヤマレコ繋がり
sakuraさん　どうもです！

奥様との楽しそうなレポに比べるとガッツリ系で申し訳ないですね
温泉沢は登りが私以外にいたのかは不明ですが、下ってくる方は10名くらいにお会いしました。　大体が水晶小屋からの方なので下りになるんでしょう・・
sakuraさんだったら登りで使ってやって下さい
ronさんのルートを聞いて『この人も変態や！』って思いました

ron

その節はお世話になりました
BMさん、その節は色々楽しいお話、ありがとうございました。

最初にテン場と小屋の間ですれ違って挨拶したときに、
あれっ どこかでお会いしたかな？って感じがしました。

BMさんの過去レコを見ると、昨年のsakuraさんとの
鹿島槍のレコにしっかりコメントいれてました

それにしても、七倉に１3時過ぎですか、その荷物で・・・
５年後の私には、とーてー無理ですね

あっそうそう、ｍさんも言われているように、
来年のビアマウント
BMさんも是非ご参加くださいませ

ぶたもだん(BM)

きっと会えますね！
ronさん　どうもです！

あの奥黒部ヒュッテと言う非日常でお会いしてから3日が経ちましたが、こうやってコメントを入れ合うのって何か不思議ですね

sakuraさんとの過去レポのコメントでronさんの名前に記憶があったのが、あの場での切っ掛けですよ 　思い出せて良かった(笑)

ビアマウント どういう企画かは名前を見れば分かりますが、私向きの様です。　またお会いしましょう！

kamehiba

Butamodernさん、こんにちは！
またもや出た〜〜、変○レコ
毎回レコを開く前から「またきっと悶絶ロングなんだろうなぁ。驚かされないぞ〜〜」と気合を入れて読んで、まんまと驚いています

ヘタレkamehiba隊と違ってButamodernさんは風雨の中も歩いていますが
やっぱり晴れがいいですね〜
３日間まずまずのお天気で素敵な出会いもあって充実した山行だったのが最後の写真でよくわかりますよ

お疲れ様でした！

BBC

さすがですね〜
BMさん、こんばんは。
いやあ羨ましいルートです。お気に入りにさせていただきました！
こんなに早くは回れませんが、いつか行くときの参考にさせていただきます。
平の渡しへのハシゴ地帯は笑えますね

ぶたもだん(BM)

変○レコ？？
kamehibaさん　どうもです！

『限られた日数・時間で極力歩きたい』が毎回の様な、こんなレポになってしまうんですよね・・それでも今回は高天原温泉をルートに入れたために、鷲羽も水晶にも行けてませんので、やはり取捨選択は必要の様です！

確かに【晴れ】が良いですよね
でも多少の雨は自分の経験値を上げる/下げない様にする って、気持ちもあるので
これからも雨中山行は続くと思います

ぶたもだん(BM)

中々良いルートですよ！
BBCさん　どうもです！

アップダウンの多いコース取りですが、テン場の雲ノ平・奥黒部ヒュッテはマッタリと出来るので、緩急をつけての山行が出来ると思います
来年はBBCさんが行かれた針ノ木に行ってみたいですね

gangan321_55

すご~い、感動です！
BMさん、こんばんは。
ご無沙汰をしております。で、すごーい！
景色も最高ですが、私的に温泉にひかれました~
私は、BBCさんに引っ張ってもらって、何とか、白馬に行けました~
満点の星空に感動でした~！！！

ぶたもだん(BM)

これを機に！
ganganさん　どうもです！

白馬のレポ拝見させて頂きました
晴れてて良かったですよね これがガスってたら、こんな感動は絶対なかったと思いますよ！

私の山行も概ね晴れに恵まれて、現状は【Best of 2014】です
この感動を幾つも積み重ねていきたいですね

utaoto

いいトコですね！！
BMさん、こんばんは。
いや〜素晴らしいルート…私も憧れてる場所です

野口五郎のテン場って昔あったけどなくなっちゃったんですよね…コレが無いから我が家的に難しそうで手が出せません
雲ノ平に高天原…昨年の事なのに昨日の事のように思い出されます

針の木方面は歴史があるみたいですね。
佐々成政のさらさら越とか…一度、立山から針ノ木まで縦走したいなって考えてるんです （実は来年夏の本命 ）

ぶたもだん(BM)

行くところ無くなってくるよな！
utaotoさん　どうもです！

立山〜針ノ木ですか！　歴史を辿るルートとして素敵なプランじゃないですか
野口五郎のテン場。調べてみたら2004年までは有ったんですね。風が強くてテントが飛ばされる事故が多くてなくなった！って書いてました
烏帽子小屋のテン場は近すぎるし、一気に雲ノ平・三叉は遠いし悩みどころですね・・・
しかし、『通った事の無いルート、エリアに行きたい』は心情として重々分かるのですが、マイナーなルートになるのは仕方ないですね