恵那山（南沢山〜富士見台高原〜広河原までの縦走）

2016年05月05日(木) 〜 2016年05月06日(金)

• GPS: 12:29
• 距離: 23.1km
• 登り: 2,058m
• 下り: 1,947m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:53

9:41 登山口
10:13 10:14 尾根分岐
10:41 10:41 中間地点
10:45 10:45 沢コース分岐点
11:16 11:20 南沢山
11:46 12:03 横川山
12:27 12:27 湯舟沢山
13:16 13:17 富士見台
13:27 13:27 神坂小屋
13:44 13:45 神坂山
14:03 14:19 萬岳荘
14:34 神坂小屋

2日目

• 山行: 6:54
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:32

6:26 神坂小屋
6:58 6:58 神坂峠
7:15 7:17 千両山
7:38 7:38 鳥越峠（恵那山）
8:26 8:29 大判山
10:26 10:27 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
10:39 10:39 恵那山
10:46 10:47 恵那山頂避難小屋
10:58 11:26 恵那山一等三角点
11:51 11:52 1,990ｍ展望地
12:38 12:38 ４合目（休憩所）
13:33 13:33 恵那山広河原ルート登山口
13:55 13:57 林道ゲート
13:58 ゴール地点

天候

1日目：晴れ（強風）、2日目：曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南沢山登山口のある、ふるさと村自然園までと、下山した広河原登山口までは家の人の送り迎え。

通常は車2台か、どちらかに駐めてからタクシー移動かと思います。
ふるさと村自然園駐車場は有料（1,000円）らしいです。

コース状況／危険箇所等

1．南沢山まで
　所々分岐がある。最初の分岐だけ方向が分かりにくいかも。
　他は標識があるので地図があれば迷わないと思う。

2．南沢山から富士見台高原まで
　一本道。景色は良いが木陰や風をしのげる場所は少ない。
　ヘビがよく出ます。
　一旦萬岳荘へ下りなければ、このコース唯一の水場あり。

3．恵那山まで（神坂ルート）
　アップダウンが多く体力を消耗します。
　崩落地は充分巻いているので危険は少ない。

4．下山路（広河原ルート）
　整備はされているが、雨が降るとぬかるんで、所々滑りやすい。
　沢までの最後の600mは急なので下りは注意。

その他周辺情報

昼神温泉など

写真

5/5 9:33

登山口です。
沢沿いのルートは通行止めなのでここから登ることになります。

5/5 9:43

この看板、初見です。
よく見ると平成27年度予算で作られた模様。

この看板の直後に分岐がありますが、直進方向は間違いです。
矢印のように上へ登っていく道が正解です。
でも、結構左に鋭角に曲がるんですが…。

5/5 9:53

青い空と新緑

5/5 9:59

5/5 10:06

このコースはDコースらしいです。
右手前から登ってきて、左手前へ

5/5 10:13

木の根に覆われた尾根に出ました

5/5 10:17

根元に大きな空洞のできた木
人が入って野宿できそうな感じ

5/5 10:18

この木、3種類の木が絡まり合ってます。
ヒノキと、あとは？

5/5 10:39

コシアブラの新芽
爽やかな風味で天ぷらなどにするとおいしいです。

5/5 10:39

中間点。
ここまでが結構登りで、序盤には堪えます。

5/5 10:40

5/5 10:42

何かの新芽
後日追記：ホオノキかな？

5/5 10:44

通行止めになっている沢沿いコースの分岐点

5/5 10:53

ユキザサというらしいです。
そろそろ咲きそう

5/5 10:53

この先たくさん生えてました

5/5 11:02

あじさいっぽい花
5／9追記：たぶんオオカメノキという木

5/5 11:13

ショウジョウバカマ
赤紫の濃い色をしていました。

この花はこの先ずーっと、いたるところで咲いてました。
まさに見頃

5/5 11:16

山頂手前、富士見台高原と、その奥に恵那山が見えました。
今日はガスらないといいなぁ。

5/5 11:17

山頂到着です。
4番目に登った阿智セブンサミット、今年3座目です。

写真は暖かそうですが、風が強くて寒くって。
お昼にしようかと思いましたが、先に進みます。

5/5 11:28

カラマツの新芽

5/5 11:29

バイケイソウ

5/5 11:31

ナナカマド？

5/5 11:35

ここにもユキザサ

5/5 11:36

ヒメイチゲ？

5/5 11:46

横川山の山頂から。
東に南アルプスが見えました。
悪沢岳、赤石岳、聖岳

ここで休憩されていた女子5人組とお話。
この先も風を防げる場所がないとのことでここでお昼にしました。

縦走はいいですよ〜。

5/5 11:46

背後には中央アルプス
安平路山、空木岳、宝剣岳

このアングルで見えると、ここも中央アルプスの一角だと感じます。

5/5 12:13

富士見台高原が…まだ晴れてます！

5/5 12:20

昼ご飯を食べて、先に進んだところで。
風さえなければ最高の景色

5/5 12:26

湯舟沢山

5/5 12:27

ミヤマシキミ？

大杉谷ツアーで教わったはずなのに…ごめんなさい。

5/5 12:29

稜線にぽつんと立つヒノキ
枝が右にしか伸びていません。
風が強そうです。

5/5 12:34

花咲いてました。
ミヤマシキミ？？

5/5 12:37

ショウジョウバカマ
これは薄紫色

5/5 12:38

たぶんホトトギスの芽

5/5 12:39

アジサイっぽい謎の花。
調べても分からんかったけど、
しつこく調べてオオカメノキっぽい。

5/5 12:41

去年来たときには鬱蒼としていたイメージですが、まだ芽吹きの頃で明るいですね。

5/5 12:42

横川の名水
今夜、明日の朝、昼の分の水を補給していきます。
荷物がさらに重たい…。

5/5 12:53

飛行機雲

5/5 13:08

湿地帯を抜けます。
沼がいくつか。

5/5 13:09

バイカオウレン

5/5 13:13

ゴロゴロとした岩場になってくると富士見台高原ももうすぐです。

5/5 13:17

山頂到着です！
阿智セブンサミット自身3座目、今年4座目の登頂です。
いい天気〜♪
（風強いけど…）

5/5 13:18

中津川方面
富士見台高原の直下を恵那山トンネルが通っているはずです。

5/5 13:20

時間が早いので、神坂山（左端）に行ってみます。
小屋は中央右の窪地にあるはずです。

5/5 13:20

恵那山

5/5 13:27

今夜の宿の神坂小屋。
トイレ併設の建物と、トイレのない建物の2棟あります。

神坂山への分岐はここの手前にあります。

5/5 13:39

道中、男性4人組に
「この先で萬岳荘に下りられる？」
と聞かれましたが、私自身初めてなのでよく分からず、
「一本道じゃないですかねぇ？」
と答えたのですが、やられました（苦笑）

5/5 13:43

神坂山到着でございます。

5/5 13:44

三角点ももちろん。

5/5 13:47

強風を物語る木

5/5 13:48

ショウジョウバカマ
赤桃色っぽいような、茶色っぽいようなまた違った色です。

5/5 13:51

帰りは萬岳荘の方に下りてみます。
本当に下りられるか確かめるつもりで…。

5/5 13:55

神坂神社からの登山道に合流し、すぐ右が萬岳荘です。

5/5 14:03

2階のテラスで休憩。
そして先程の男性4人組に再会（苦笑
だって知らなかったんですもの。。。スンマセン

5/5 14:10

萬岳荘の受付
男性の管理人さんと、週末だけお手伝いの女性の方の二人がいました。

素泊まりのみの山小屋ですが、ペットボトルの飲み物と缶ビール、カップラーメンくらいは買えます。他には山バッジが何種類か。

5/5 14:12

あと、コーヒーを注文。
優雅なひととき。

5/5 14:20

そろそろ戻ります。

テン場その1
道を挟んで反対側に同じくらいの広場がもう1つ

5/5 14:31

さっき歩いた神坂山への稜線を右手に

5/5 14:33

神坂小屋到着です。
まだ3時前ですが、何をして過ごそうか。

5/5 14:47

ヤナギの新芽

5/5 14:49

トイレのない建物は4面窓があって落ち着かなかったので、1面だけ壁になっているトイレのある建物で寝る事にしました。
中はきれいです。

5/5 15:20

ヒマなので望遠撮影の練習
赤石岳方面をパチパチ

5/5 15:30

そしてとりあえずこれにします♪
自分が映り込んでしまいます。

5/5 16:22

そして恵那山
明日は、手前から伸びる稜線を辿って山頂を目指します。
ちょっと憂鬱（汗

またウロウロしていたら、萬岳荘の女性の方が仕事を終えて散歩でやってきて、少しお話しできました。山の仕事はいいなぁ。

5/5 16:33

寝床セット！

5/5 17:40

晩ご飯は、この前もらったモンベルのアルファ米、レトルトの牛丼、味噌汁、家の冷蔵庫に入っていた缶チューハイ。

酒のおつまみを持ってくるの忘れた…。

5/5 18:16

日が暮れてきました。
あたりをウロウロ怪しい人状態です。

御嶽山と乗鞍岳

5/5 18:19

日が沈んで参ります。
雲がかかってスッキリしませんが…

5/5 18:31

宝剣岳と木曽駒ヶ岳

5/5 18:31

南駒ヶ岳、空木岳方面
夏休みが長くとれたら登りたいなぁ。

5/5 18:32

南アルプスを北から
北岳、間ノ岳、農鳥岳

5/5 18:32

塩見岳

5/5 18:32

悪沢岳、赤石岳

5/5 18:32

聖岳、上河内岳

5/5 18:32

光岳

5/5 18:33

そして阿智セブンサミット最後の1座、蛇峠山（ぉ
気象レーダーと鉄塔が目印です。

5/5 18:33

遠くに八ヶ岳連峰

5/5 18:40

北アルプス
笠ヶ岳、穂高岳、槍ヶ岳

5/5 18:40

最後の光

5/5 18:49

一人なので遊んでます。
腕の角度がイマイチ

5/5 19:13

日記に書いたLEDランタン。
こんな感じで結構明るいのです。

さて、今夜は流星群が見頃、なはずだったのですが、薄く雲がかかっているようで、星もぼんやりしか見えませんでした。
時々晴れていないか気になって、起きては外を眺めましたが、ダメでした。で、結局寝不足。
星空撮影は次の機会に。。。。

5/6 4:30

翌朝。
空には雲がかかっています。
ご来光も望み薄です。

5/6 4:44

雲が厚くなってきて逆に光が見えなくなって、断念。

ラジオの天気予報では夕方には雨になりそうな感じ。
予定より行動を早めることにします。

5/6 6:30

出発。
眼下に萬岳荘をながめつつ。

5/6 6:33

今朝の方が遠くまで見える気がします。
多分、伊吹山

5/6 6:34

白山連峰かな？
雪がすごいです。

5/6 6:44

ショウジョウバカマとバイカオウレンのコラボレーション

5/6 6:45

いっぱい咲いてます。

5/6 6:53

神坂峠到着。
遺跡だそうです

5/6 6:56

ここで林道に出ます。
神坂峠登山口はここを左に進むとすぐです

5/6 6:57

登山口です。
アイゼンが片方置かれていました。

5/6 7:39

鳥越峠到着です。
山頂まで3時間、荷物重たいですががんばります。

5/6 7:53

ウバナギは尾根を東に巻きます。

5/6 7:56

たまにはスミレ

5/6 8:02

ウバナギ

5/6 8:05

先に進んでウバナギ全景

5/6 8:19

タケシマラン…？
目立たない地味な花が咲いてます。

5/6 8:24

大判山到着です。
昨年なかったベンチが。ありがたく休憩

ちなみに大判山の標高は1,696m、昨晩泊まった神坂小屋の標高もほぼ同じなので、2時間登って下りてを繰り返して平行移動しています。。。。

5/6 8:36

行く手もやっぱり登って下りてな感じ。

5/6 9:14

天狗ナギ

5/6 9:22

去年はなかったような、通行止めロープ
巻き道の踏み跡も新しいような。

5/6 9:26

ちょっとのぞき込んで天狗ナギ

5/6 9:45

今年は雪がさっぱりありません。

5/6 10:06

主稜線までの最後の直登。
傾斜がきつくなります。

5/6 10:08

ちょっと残雪。

5/6 10:23

稜線到着です。

5/6 10:23

奥は前宮ルート
山頂は左です。

5/6 10:26

山頂近くはバイカオウレンのお花畑状態です。

5/6 10:39

噂の三乃宮社

5/6 10:40

その背後にある、恵那山最高地点と噂される場所

5/6 10:42

2191m地点と思しき場所

5/6 10:44

四乃宮社
ここでルートは右に直角に曲がります。
昨年、下山時にルートを誤ってしばし焦った記憶が。

5/6 10:45

避難小屋背後の岩場
伊那谷方面が見えますが、チラ見で怪しそうだったので今日はスルー。

5/6 10:46

頂上避難小屋は、塗り直されてきれいになってました。
あたりは登山客が10数人。賑わっております。

5/6 10:47

黒井沢ルートはこちら

5/6 10:54

恵那神社の本社

恵那山は、天照大神の胞衣（えな）が山名の由来だそうですが、胞衣と聞くとあのSF作品しか思い浮かばない…。

5/6 10:55

そして見えない展望台のある山頂広場、その横に昨年は雪で埋もれて分からなかった三角点が♪

5/6 10:55

ようやく山頂です！　お疲れさま〜。
阿智セブンサミット、自身2座目、今年5座目です。
ここでお昼にします。
でもこんなところに陣取ったものだから、そりゃ撮影係になります（苦笑）

で、あろう事かまで昼前なのに雨！　早すぎ！
なのでヒザ痛くなるのもなるべくこらえ、転ばない程度に急いで下ります。目安は、ここから広河原登山口まで、約300mごとにある看板。最初は10/10からカウントダウン。

5/6 11:34

道はこんな感じです。

5/6 11:37

9

5/6 11:43

8

5/6 11:51

正面にヘブンスそのはらスキー場

5/6 12:05

7

5/6 12:14

6

5/6 12:30

5

……つーか、雨で急いでいるのもありますが、見所がないですねこのコース。。振り返っても恵那山見えないし。

5/6 12:37

4

5/6 12:40

カラマツの林

5/6 12:48

3

5/6 13:03

2

ここから激下りに！

5/6 13:18

1

5/6 13:24

ようやく林道と沢が見えてきました！

5/6 13:31

問題の橋

これが渡れないのって、結構な水量じゃないとこれ。
そりゃ渡ったら死にますって。

5/6 13:33

林道に出ました。
あとは30分の林道歩き

5/6 13:36

トンネル

5/6 13:53

マムシグサ

5/6 13:58

駐車場に到着です。お疲れ〜。

撮影機器：

HTC J One HTL22 au HTC

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

greenfield

昨年のゴールデンウィークに恵那山に登って、シルバーウィークに富士見台高原〜南沢山の尾根歩きをしていますが、今年はこれを繋いで縦走してみました。
避難小屋泊まり、食料を担いでの縦走の練習になりますし、予報では2日間共に晴れだったので、満天の星空の下ビールを飲んで、と色々と楽しみにしていました。
ただし、荷物はそれなりに…。

初日はいい天気で、四方の山々がよく見えました。
ただ、風がおさまらずに、食事などで立ち止まると寒い。。。。
救いは道の両脇に広がる笹原、道端に腰掛けるとなんとか風をしのげました。
今回は往復じゃないので気は楽です。
時間もたっぷりあったので萬岳荘に寄って、山バッジを買ってコーヒーを頼んで…優雅なひととき。

避難小屋泊は初めてだったので、ワクワクして眠れない（苦笑
晴れれば、日本一の星空も楽しめたはずだったのに、天候の悪化が予想より早く、都会の空ほどにも星が見えず、それはガッカリ。

翌朝のラジオで、名古屋で夕方から雨との予報。ここは名古屋より東ですが山の上なので、予定より早めに動くことにしましたが、朝から既にくもり。
青空はないですが風は弱く、遠くの山も昨日よりもきれいに見えました。

神坂ルートは距離も割と長く、アップダウンばかりでさっぱり標高を稼げないせいか、荷物が重いからか、昨晩よく眠れなかったからか、理由は色々ですがしんどい。昨年はもっと楽に登れていたような…と思ったのですが、コースタイムは今年の方が速いし、苦しい思い出も美化されるのかなぁ、と。

恵那山頂はとくに見所もなく。
ただ百名山だけあって結構な人がいました。
山頂広場で昨年は雪に埋もれていた三角点だけ踏んで、11時に昼食にしたのに、食べ終わる前に、雨。早すぎです。
その後、なんとか下山。


日帰りよりも重い荷物を担いで、2日間歩けたのでいい練習になったと思います。
心残りは星空観察ができなかったこと。
なので、いつか必ずリベンジ！

コメント

ゲスト

良いですね〜〜♪
金曜もお休みだったんですね(^^)リフレッシュできましたか？
長野は、空気も景色もすべてが格段に違うので、縦走ほんとに気持ち良いでしょうね♪いいなあ〜〜！←プシューも最高ですね(^^)d
花も詳しかったら、楽しさ倍増ですね！
アルプスの山の景色もきれいで、楽しいレコありがとうございます＼(^-^)／

greenfield

Re: 良いですね〜〜♪
プシュー！　最高です！
今回の山行は、k-bouさんの行者還岳のレコ見た時に決めました。
やっぱビール最高です
人生の何割かはこのためにあると言っていいくらいです

花はまだまだ勉強中です。
行って、撮って、帰って調べての繰り返しですね
なので伊吹山も近いうちに再戦したいですね。。梅雨になっちゃうかな。

ゲスト

Re[2]: 良いですね〜〜♪
分かります分かります(笑)
先週、ビール専用の保冷袋、コーナンで買いました🍺これからの季節、泊りの山行に必須かなと(笑)
ドライの写真見てニンマリしてしまいました😄👍
このレコ見て、私もまた行きたくなりました♪

greenfield

Re[3]: 良いですね〜〜♪
そうそう！　保冷袋いりますよ。
実はすっかりぬるく なってて、そこだけが次回の課題です
泊まり山行、どこに行くか候補とか考えていらっしゃるんですか？

ゲスト

Re[4]: 良いですね〜〜♪
釈迦岳の、山頂のご来光見てみたいですね♪行ったことないのですが・・
他は、天の川がもう少し早めに上がってくれる頃に、空が開けてる所で張りたいです(^^)高ボッチも好きです。あっ、 ここは車中泊ですね(笑)遠いのが残念

greenfield

Re[5]: 良いですね〜〜♪
釈迦岳って、大峰の釈迦ヶ岳ですか？
いいですね〜。山頂からテン場近いですしのんびり行きたいところですね
私のテン泊候補地の１つです。
もちろん 持参です

今回の山行、スッキリと晴れてたらきれいな星空が見えるはずだったんですよ

ゲスト

Re[6]: 良いですね〜〜♪
冷た〜い保冷袋と、缶ツマ持って、リベンジですね(^^)d 気温が上がってきたら、さらに美味しく飲めますし
何だか、🍺メインになってきましたね(笑)

greenfield

Re[7]: 良いですね〜〜♪
ビールは泊まり山行の醍醐味ですからね
いつ行けるかなーとカレンダーを眺める、
そんな時間も楽しいですね♪
今夜は金麦。