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記録ID: 878128 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走剱・立山

大日三山縦走(室堂〜立山駅)

日程 2016年05月21日(土) [日帰り]
メンバー danyamakomemame
天候晴れ→ガス→晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク、 ケーブルカー等
●クルマ:立山駅駐車場(無料)
●ロープウェイ・バス(アルペンルート):7:30立山駅発〜8:40室堂着(片道2,430円)

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち54%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間55分
休憩
1時間23分
合計
11時間18分
S室堂08:5308:57みくりが池09:02みくりが池温泉09:15雷鳥荘09:22雷鳥沢キャンプ場09:57新室堂乗越10:17室堂乗越10:562511mピーク10:5711:02カガミ谷乗越11:1511:43奥大日岳11:4811:57奥大日岳三角点12:1414:30中大日岳14:3314:37大日小屋14:55大日岳15:1115:19大日小屋16:59大日平山荘17:0217:37牛ノ首17:4518:21大日岳登山口18:3818:47称名滝駐車場20:07立山駅20:11ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・ピッケルは称名川を渡ったところから大日平山荘手前まで使用
・アイゼンはkomemameは奥大日岳最高点手前の標高2520m付近のトラバースから、
danyamaは奥大日岳と梯子の間の標高2540m付近で装着し、
大日平山荘手前の標高1890m付近で外しました。
・この日奥大日岳を目指したのはボクたち含めて3組でしたが
2組は途中で撤退したようです。その後は立山駅まで誰とも会わずでした。
・稜線は北側に張り出した雪庇の崩落が進んでおり、
ルート取りには終始気を使う必要がありました。

●室堂〜奥大日岳
室堂からみくりが池温泉まではほぼ石畳が露出していました。
雷鳥沢キャンプ場の称名川に架かる橋はまだ付いておらず、
雷鳥平へはスノーブリッジが割れていないところを選んで渡ります。
雷鳥平から登りやすそうなルートで稜線まで登りますが、
この日は夏道より東側の尾根を使って稜線に乗り新室堂乗越へ進みました。
滑落に備えて念のためピッケルを使用。
室堂乗越からは小ピーク(約2440m)と2511mピークと2つのピークを通過し、
奥大日最高点(2611m)を経て奥大日岳三角点ピーク(2606m)へと至ります。
夏道では称名川側に巻く2440mピークは稜線を忠実に辿りました。
また、昨年同時季には尾根筋を辿った奥大日岳最高点へは、
今年は雪が少なく藪がすでに露出しており夏道通り稜線の南側をトラバースしましたが、
急斜面の雪渓トラバースが続くため要注意。
途中から奥大日岳最高点(2611m)に向かって直登しました。
最高点を過ぎると平坦な広い稜線となり、
400mほど進んで奥大日岳三角点ピーク(2606m)へと至ります。

●奥大日岳〜大日岳
奥大日岳からしばらくは引き続き稜線の南側を進んでいくため、
こちらも雪渓のトラバースの連続となります。
奥大日岳までの雪渓よりも斜度が大きくさらに緊張を強いられました。
梯子手前にある尾根の分岐の岩場で稜線が大きく南に方向を変えるところがありますが、
この時は濃いガスで覆われていて見通しが利かずまっすぐ進んでしまいました。
標高約2450mの小ピークがある箇所でクサリと木橋を通過し七福園へと至ります。
その後、中大日岳(2500m)を経てコルに立つ大日小屋まで下ります。
この辺りは稜線の北側を進むことが多かったですが特に危険なところはありませんでした。
大日小屋から距離400m・高低差100m弱を登り返すと大日岳に到着。

●大日岳〜大日平山荘
大日岳から大日小屋まで来た道を戻り、しばらく大日岳の南斜面を
トラバース気味に進んだ後、沢筋に入って急斜面を下ります。
沢はそこらじゅうで割れ始めており、豪快に水が流れる音が聞こえます。
踏み抜くと水の中に落下してしまうため、
雪の薄いところを踏まないように注意しながら下る必要がありました。
さらにまだ夏道は雪の下。大きくルートを外さぬようにルーファイも必要です。
幾度か藪で行き詰まりタイムロスしました。
谷は標高を下げるに従って斜度を緩めると同時に夏道が現れ始め、
標高1890m付近でアイゼンを外しました。
その後はほぼ雪の消えた広い湿原の中の木道を進んで大日平山荘へと至ります。

●大日平山荘〜大日岳登山口
大日平山荘からは大日平の中に付けられた木道をひたすら進み牛ノ首手前から
大日平の台地から下り始めます。
牛ノ首からは急斜面の下りでハシゴやお助けロープ類が数多くあります。
登山道も荒れ気味で落石注意。下るにつれて九十九折の登山道となります。

●大日岳登山口〜立山駅
約8kmの車道歩き。
称名道路の通行時間帯は7時〜18時(7〜8月は6時〜19時)。
立山駅行きバスの最終(16:40/ハイシーズンは17:15)を逃すと歩きとなります。
大日岳登山口から舗装された道路を歩いて700mほど進むと
レストハウス・バス停・駐車場があります。
 
 
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

立山駅からケーブルカーに乗ります
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立山駅からケーブルカーに乗ります
1
ケーブルカーの軌道
2016年05月21日 07:28撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ケーブルカーの軌道
室堂より立山三山
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室堂より立山三山
5
最初は石畳(photo komemame)
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最初は石畳(photo komemame)
2
別山と奥に劔
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別山と奥に劔
4
これから歩く大日連山
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これから歩く大日連山
3
みくりが池と立山三山
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みくりが池と立山三山
4
みくりが池は雪解けが始まっています。キレイなエメラルドグリーン
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これから歩く大日連山の稜線を一望
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これから歩く大日連山の稜線を一望
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地獄谷と大日連山(photo komemame)
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地獄谷と大日連山(photo komemame)
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雷鳥荘を過ぎたあたりからようやく雪
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雷鳥荘を過ぎたあたりからようやく雪
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硫黄の成分で地獄谷周辺の雪は黄緑色
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硫黄の成分で地獄谷周辺の雪は黄緑色
10
眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。去年もそうでしたがこの時季はテントが少ない
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5
雷鳥沢キャンプ場に向かって下ります
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雷鳥沢キャンプ場に向かって下ります
キャンプ場の脇を通過
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キャンプ場の脇を通過
雷鳥平に架かる橋はまだ設置されていません
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スノーブリッジが割れていないところを選んで渡った後ピッケルを準備して…
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稜線に向かって登ります
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稜線に向かって登ります
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立山をバックに
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縦位置でもパチリ
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縦位置でもパチリ
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ゲロゲロ聞こえると思ったら遠くに雷鳥が2羽
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3
ヘンな二刀流
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ヘンな二刀流
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稜線が見えてきました
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エッサーホイサー
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稜線に乗りました
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稜線に乗りました
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2511mピークと奥大日岳
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2511mピークと奥大日岳
振り返ると別山
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振り返ると別山
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稜線より立山三山
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稜線より立山三山
1
稜線より浄土山
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稜線より浄土山
さてここから稜線歩きです
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さてここから稜線歩きです
2
2511ピークと奥大日岳最高点
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2511ピークと奥大日岳最高点
5
広い稜線を進みます
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広い稜線を進みます
北側の雪庇に気を使いながら進みます
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南側の眼下には称名川
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南側の眼下には称名川
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北側の眼下には西大谷と猫又山と毛勝山
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1
藪の先に奥大日岳
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藪の先に奥大日岳
劔と早月尾根が姿を現し始めました
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6
2440mピークへは夏道は南側から巻きますが直登します
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2440mピークへは夏道は南側から巻きますが直登します
2
奥大日岳が正面にそびえます
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奥大日岳が正面にそびえます
進むに連れて劔がだんだんとその全貌を現し始めます
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7
ところどころ藪を進みます
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2511ピークへの登り
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劔をバックに
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残るは奥大日岳です
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1
立山三山を振り返ります
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立山三山を振り返ります
1
別山と剣へと続く別山尾根
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4
この辺りからは均整のとれた劔岳が見られます。前劔もよく見えます
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10
正面に大日岳最高点。もう少し雪があれば直登するのですが、藪が出ているため夏道通り南側(写真左側)から巻きます
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正面に大日岳最高点。もう少し雪があれば直登するのですが、藪が出ているため夏道通り南側(写真左側)から巻きます
1
雪渓のトラバースがいやらしい
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雪渓のトラバースがいやらしい
3
南側には天狗平を縫うように走る立山道路が見えます
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2
大日岳へと続く稜線。ガスが湧き始めています
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1
イヤなトラバースが続きます
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1
落ちたらたいへんだあ
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1
途中から最高点に向けて直登します
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8
奥大日岳最高点に出ました
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2
最高点を過ぎると平坦な広いルートとなります。右奥が奥大日岳三角点ピーク
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2
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
奥大日岳三角点ピークに到着
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奥大日岳より。立山。手前左が奥大日岳最高点。ところどころブロック雪崩の跡が見えます
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7
奥大日岳より。別山
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4
奥大日岳より先に進みますが、引き続き雪渓トラバースの連続
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4
斜面の傾斜も大きく緊張を強いられます
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3
アイゼンなしだとカニ歩き(photo komemame)
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3
ガスが多くなってきました(photo komemame)
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2
道間違い中。この付近でガスが濃くなり見通しが利かず間違った尾根に進んでしまいました
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間違えた尾根から奥大日岳を振り返ります
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間違えた尾根から奥大日岳を振り返ります
正しい尾根の復帰するために…
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トラバースして回り込みます
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トラバースして回り込みます
急に視界不良に
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急に視界不良に
1
今度は急に視界が晴れ正面に七福園手前の小ピークが現れました
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今度は急に視界が晴れ正面に七福園手前の小ピークが現れました
5
しかし稜線はガス基調
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しかし稜線はガス基調
大日連山の稜線はガスっぽいですが立山方面はクリアなようです
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4
七福園手前の小ピークは雪壁を登ります
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4
ガスの隙間から太陽
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1
急斜面の登り
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急斜面の登り
クサリ場を通過
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クサリ場を通過
3
歩いてきた稜線を振り返ります。奥大日岳にはちょっとガスがかかっています
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2
眼下には天狗平と称名川
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残雪の雪形が美しい
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7
komemameペースが上がりません
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前方に七福園
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前方に七福園
七福園は北側を巻きます
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1
中大日岳に到着。鷲岳、鳶山から薬師岳に続く稜線
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2
中大日岳に到着。手前の岩っぽいところが七福園
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1
中大日岳を過ぎると目の前に大日岳と大日小屋
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2
大日小屋まで下ります
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2
大日小屋に到着
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2
ようやく奥大日岳にかかっていたガスも晴れました
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4
大日岳に向かって登り返します
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大日岳に向かって登り返します
雲海が広がります
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雲海が広がります
3
振り返ると大日小屋と中大日岳
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振り返ると大日小屋と中大日岳
2
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
大日岳のピーク
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大日岳のピーク
1
ヘロヘロなのになぜかガッツポーズ
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ヘロヘロなのになぜかガッツポーズ
1
頂上標ががなかったので三角点をパチリ
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2
ケルンらしきものがありました
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三角点ピークで山のポーズ。本日最後のピークです
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8
薬師をバックに(photo komemame)
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薬師をバックに(photo komemame)
9
山頂より。雲海に浮かぶ劔
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4
劔アップで(photo komemame)
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劔アップで(photo komemame)
12
山頂より。立山〜真砂〜別山〜奥大日岳
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山頂より。立山〜真砂〜別山〜奥大日岳
4
立山アップで(photo komemame)
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3
奥大日岳アップで(photo komemame)
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3
山頂より。薬師岳
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3
さて下山です
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3
鷲岳〜鳶岳〜越中沢岳。奥は赤牛、水晶とか裏銀座の山々
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2
劔をバックに
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劔をバックに
2
立山〜奥大日岳まで続く稜線を目で追います
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2
大日小屋まで来た道を戻ります
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劔の奥大日の2ショット
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劔の奥大日の2ショット
6
大日小屋から大日平方面に向かいます
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しばらくは大日岳の南斜面をトラバース
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しばらくは大日岳の南斜面をトラバース
1
大日岳を見上げるとローソク岩でしょうか
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大日岳を見上げるとローソク岩でしょうか
1
薬師岳もこの辺りで見納め
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薬師岳もこの辺りで見納め
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左から鷲岳〜鳶岳〜越中沢岳〜赤牛〜水晶
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左から鷲岳〜鳶岳〜越中沢岳〜赤牛〜水晶
2
谷筋の急斜面を下ります
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谷筋の急斜面を下ります
2
踏み抜いて勢いよくすっ転ぶkomemame
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踏み抜いて勢いよくすっ転ぶkomemame
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沢はそこらじゅうで割れ始めており、豪快に水が流れる音が聞こえます
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沢はそこらじゅうで割れ始めており、豪快に水が流れる音が聞こえます
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さらに転ぶ。この辺りは踏み抜いて水の中に落ちてしまわないか恐怖でした
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さらに転ぶ。この辺りは踏み抜いて水の中に落ちてしまわないか恐怖でした
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転びまくってびしゃびしゃになったので、お尻が濡れてしまうのも厭わずシリセード
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隙あらばシリセード。ホント好きだなぁ
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隙あらばシリセード。ホント好きだなぁ
3
ようやく急斜面の下りが終了しますが、道が分かりづらく何度か行き詰まったりしました
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ようやく急斜面の下りが終了しますが、道が分かりづらく何度か行き詰まったりしました
標高1900mまで下ると雪がなくなり木道となります
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1
前方に大日平が広がります
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前方に大日平が広がります
1
この辺りは気持ちの良いところでした
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この辺りは気持ちの良いところでした
5
大日岳と中大日岳を振り返って
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(photo komemame)
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大日平山荘に到着
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大日平山荘に到着
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大日平山荘の裏に進むと大迫力の不動滝
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大日平山荘の裏に進むと大迫力の不動滝
3
不動滝と称名廊下
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大日平の中に延々と付けられた木道
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大日平の中に延々と付けられた木道
タムシバ(photo komemame)
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3
ムシカリ(photo komemame)
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3
大日平の台地から急斜面を下ります
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大日平の台地から急斜面を下ります
1
ロープやらクサリが連続します
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ロープやらクサリが連続します
1
痩せたコルで進行方向が変わるところが牛ノ首
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1
イワカガミ(photo komemame)
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3
荒れ気味のガレた登山道を下ります
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1
シラネアオイ(photo komemame)
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スミレ(photo komemame)
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2
(photo komemame)
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ニリンソウでOK?(photo komemame)
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1
標高を下げると新緑が美しい
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牛ノ首から下り始めるとハンノキ滝が見えるように
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5
日がだいぶ傾いてきました
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3
奥大日登山口に到着
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1
ここでkomemameはスポサンに…
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3
danyamaはスリッポンに履き替えます。急遽持っていくことにして正解でした
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3
夕日がハンノキ滝を赤く染めます
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12
ここからおよそ8kmの車道歩き
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6
空は綺麗なグラデーション
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3
冬靴をザックに結びつけて。重いんだなこれが
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3
桂台のゲートに到着
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桂台のゲートに到着
2
満月が昇ってきました
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立山駅の手前に架かる橋を渡ります
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立山駅の手前に架かる橋を渡ります
20時過ぎに立山駅に到着。お疲れさまでした!
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20時過ぎに立山駅に到着。お疲れさまでした!
3
撮影機材:

感想/記録

昨年、雪の奥大日岳へ行ったのですが、
これが思いのほか良くて今年は雪の大日三山を縦走しに行ってきまた。

当初は称名滝から室堂に向かう予定でしたが、
室堂の最終バスに間に合わなかったらタイヘンだし時間を気にしながら歩くのもなぁ、
ということで室堂から称名滝のルートで縦走することにしました。
それにしても立山駅までが遠くて、着いた頃にはすでに運転でクタクタ。
稜線の雪の状態が読めないので、最終バスに間に合わず車道歩きの可能性も想定し、
出発直前に急遽、山の行き帰りに履いている普段靴を念のためザックに入れておきました。

ケーブルカーとバスを乗り継いで9時前に室堂を出発。
昨年同時期よりも若干雪は少ないため、稜線を忠実に歩くことができずに
夏道の雪渓トラバースの連続でイヤな感じのところが多かったです。
そのせいかどうかはわかりませんが、この日は3組が奥大日岳を目指しましたが、
ボクたち以外の2組は途中で撤退したようです。

それまでは快晴でしたが奥大日岳三角点に到着と同時にガスがモクモクと湧き始めました。
奥大日岳から先も雪渓のトラバースが続きますが、
これまでよりも斜面が急になり、たまらずアイゼンを付けました。
奥大日岳〜中大日岳間はガスが濃くなったり薄くなったりを繰り返しますが、
濃い時は視界がなくなり尾根の分岐で間違った尾根に進んでしまったりもしました。

中大日岳を過ぎるとガスが取れ始め、北には劔、南には薬師と裏銀座の山々、
振り返ると立山から続く大日連峰の稜線。素晴らしい景色が展開します。
大日小屋から少し登り返して本日最後のピーク大日岳に到着。
しかし時間はもう15時。
探勝バスの最終には間に合いそうになく、ここで約8kmの車道歩きを覚悟します。

大日小屋からの下りも結構タイヘンで、
沢が割れ始めており、豪快に水が流れる音が聞こえます。
踏み抜くと水の中に落下してしまうため、
雪の薄いところを踏まないように注意しながら下る必要がありました。
道もわかりづらく雪が厚い方厚い方に引き込まれ2度ほど行き詰まってしまいました。

大日平小屋からは広い台地上になっている大日平の木道をひたすら進み、
台地の淵から牛ノ首を経て急降下。この下りはほとんど雪がなく冬靴がツラい…。
まだまだ明るい18時過ぎに大日岳登山口に到着。
ホントは称名滝を見学したかったのですが、
帰るのが遅くなってしまうので遠くからハンノキ滝を眺めるに止めておきました。

さて、ここから8kmの車道歩き。
替えの靴を持ってきておいた自分の判断を褒めてあげたい(笑)
これでだいぶ助かりました。
途中で日が落ちましたが、満月でヘッドランプを使う必要もなく、
20時過ぎに立山駅に到着。

これが今シーズン最後の雪山になるのだと思いますが、
充実した雪山納めになりました。
 



感想/記録

今回は、大日三山の稜線歩きに、
日本一の称名滝も見られるということで
とても楽しみなルートでした。
スタートの室堂も天気も良くて、
ワクワクする気持ちが高ぶりました。

昨年行った奥大日岳までは順調に進み、
あれ、けっこう早く着いちゃったな、と余裕こいていたら、
いきなりその後から、急にペースダウンしてしまった。
なんで、なんで、なんで〜。
なんか胸が苦しくて、太ももが上がらない。
最近山の頻度が減っているから?
はたまた日頃の運動不足?
それとも少し太ったせい…か?
ていうか、ここ最近ずっとそう。
ぜんぜん歩けなくなっちゃって、すごく悲しい。
これじゃ行きたいところにも行けなくなっちゃう。

…すごい素晴らしい稜線歩きをしているのに、
そんな自分の体力低下に悲しくなりながら歩いていました。
大日岳で休憩時に「あとは下るだけだから大丈夫」と
danyamaから聞いて「やったー」って言ったら、
「やったー、って…」と苦笑いされました。
danyamaは100%楽しんで歩いていたのでしょう。

いつまでも私の体力はオンにならず、下りも苦行だった!
雪の下からは、ザーザーと水の流れる音がして、
いつ落ちるんじゃないかと恐怖でした。
実際になんどが踏み抜いて、ずるずると落ちました。

私の体力にスイッチが入ったのは、雪のない下りになってから。
ようやく周りにも目を向けながら歩くことができて、
すっかり季節が変わった山を楽しみ、お花を撮影しながら下りました。

私のせいでバスに間に合わず、
林道歩き8キロになってしまいましたが、
この日はまん丸お月様。
月に見守られながら、頑張った1日を振り返りつつ帰りました。

お疲れ様でした。


おしまい
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この記録へのコメント

登録日: 2011/2/23
投稿数: 465
2016/5/24 19:46
 助かりました
5月23日に同じようなルートを行きました。スキー山行ですが大半はスキーを荷物として担いで。お二人のトレースが残っていてルーファイの点では苦労なく済んだと思います。
登録日: 2012/12/12
投稿数: 1260
2016/5/25 9:06
 こんにちは
ハンノキ滝の写真を見ていたら実際に見てみたくなりました!!
凄い大きな滝ですね!!
でもdanyamaさんとkomemameさんの足でこれだけ時間がかかるということは、私の足では日帰りは無理ですね・・・
機会があれば訪れたいと思います・・・泊りで (笑)

舗装道路歩きは普段靴に限りますよねー
急遽ザックに忍ばせたdanyamaさんの判断に拍手
登録日: 2011/10/10
投稿数: 306
2016/5/26 21:26
 Re: 助かりました
Nishidenさん

こんばんは。そうでしたか。
バックカントリーの方には雪が少なかったのではないでしょうか。
お役に立ててよかったです。
登録日: 2011/10/10
投稿数: 306
2016/5/26 21:29
 Re: こんにちは
yama_poundさん

こんばんは。
大きな滝、必見です〜。
今回これだけの時間がかかったのは、ちょーちょー私がのろかったんです
yama_poundさんふつうに日帰りできます!
でも、念のためのサンダルなどはお守りであったほうがいいかもですね。
冬靴であそこを歩いていたら、泣いていたかも・・・

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