ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 89828
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

絶景の南八ヶ岳小周遊-硫黄岳-横岳-赤岳-中岳

2010年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:21
距離
23.6km
登り
1,875m
下り
1,861m

コースタイム

美濃戸口1:45-4:35赤岳鉱泉5:07-6:23赤岩ノ頭-硫黄岳-硫黄岳山荘7:41-8:56横岳-10:12赤岳展望荘-11:12赤岳11:30-中岳-コル12:28-12:58行者小屋-美濃戸口
天候 晴れ(硫黄岳は強風でも許容範囲)
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横浜17:00-双葉SA21:00。24時に目覚ましをセット。
コース状況/
危険箇所等
このコースはいろいろなアングルから南八ヶ岳の山々を眺められるのでお勧め。特に積雪期は素晴らしい。

<美濃戸口-赤岳鉱泉>
出だしの橋までの下りは雪で滑ります。朝方は美濃戸まででも、雪が半分位有りましたが午後はかなり少なくっています。美濃戸から先の林道はほぼ雪でした。北沢も先週よりずっと雪が多いです。アイゼンを履かなくても何とかなります。

<赤岳鉱泉-硫黄岳>
ずっと雪です。アイゼンを着けましたが、まだ夏道が通れるので履かなくてもOKでしょう。

<硫黄岳-横岳>
結構雪が降った様ですが、まだ鎖が出ていたので難易度は無雪期より少し増した程度です。

<横岳-赤岳>
こちらも雪に覆われていますが、まだ鎖が出ていたので難易度は無雪期より少し増した程度です。

<赤岳-中岳のコル-行者小屋>
こちらも雪に覆われていますが、まだ鎖が出ていたので難易度は無雪期より少し増した程度です。中岳のコル-行者小屋の下りは、谷をそのまま下るので楽ですが登りは大変そうです。

<行者小屋-美濃戸>
南沢の方が北沢よりアイスリンクになっている度合が大きく滑り易いです。
朝陽が射してきました。
2010年12月05日 06:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:43
朝陽が射してきました。
綺麗だったので。。。
2010年12月05日 06:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:43
綺麗だったので。。。
赤岳と阿弥陀岳が近くに見えます。今日は快晴の予感。
2010年12月05日 06:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:45
赤岳と阿弥陀岳が近くに見えます。今日は快晴の予感。
2010年12月05日 06:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:46
南アルプス方面も今日は快晴です。
2010年12月05日 06:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:52
南アルプス方面も今日は快晴です。
北アルプスも良く晴れています。
2010年12月05日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:56
北アルプスも良く晴れています。
ズームで。
2010年12月05日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:56
ズームで。
蓼科山はまだそんなに雪が積もっていないですね。
2010年12月05日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:56
蓼科山はまだそんなに雪が積もっていないですね。
硫黄岳までもうひと頑張りです。
2010年12月05日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:56
硫黄岳までもうひと頑張りです。
赤岩の頭からの赤岳と阿弥陀岳、もう少し日が差すと良いのですが。。。
2010年12月05日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 6:56
赤岩の頭からの赤岳と阿弥陀岳、もう少し日が差すと良いのですが。。。
やっと硫黄岳の山頂まで来ました。一日はこれからです。
2010年12月05日 07:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:23
やっと硫黄岳の山頂まで来ました。一日はこれからです。
2010年12月05日 07:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:23
先週はここは強風で地吹雪の様になって何も見えなかったのが嘘の様です。
2010年12月05日 07:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:23
先週はここは強風で地吹雪の様になって何も見えなかったのが嘘の様です。
硫黄岳の看板も今回はちゃんと見えますね。
2010年12月05日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:25
硫黄岳の看板も今回はちゃんと見えますね。
2010年12月05日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:25
天狗は西も、東も雪に覆われています。
2010年12月05日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:25
天狗は西も、東も雪に覆われています。
2010年12月05日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:25
もう一度だけ赤岳と阿弥陀岳を撮って先に進みます。
2010年12月05日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 7:25
もう一度だけ赤岳と阿弥陀岳を撮って先に進みます。
ここからが横岳への核心部分です。気が引き締まります。
2010年12月05日 08:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:44
ここからが横岳への核心部分です。気が引き締まります。
横岳に着きました。富士山も見えます。
2010年12月05日 08:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:55
横岳に着きました。富士山も見えます。
これから向かう赤岳と阿弥陀岳もすぐそこに見えます(でもこれから予想以上に時間がかかりました)。
2010年12月05日 08:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:55
これから向かう赤岳と阿弥陀岳もすぐそこに見えます(でもこれから予想以上に時間がかかりました)。
2010年12月05日 08:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:55
来し方の硫黄岳を振り返って。
2010年12月05日 08:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:56
来し方の硫黄岳を振り返って。
2010年12月05日 08:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:56
2010年12月05日 08:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:56
2010年12月05日 08:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 8:56
赤岳へはここを右に下って巻きます。
2010年12月05日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:24
赤岳へはここを右に下って巻きます。
左に巻く所です。
2010年12月05日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:24
左に巻く所です。
富士山が逆光なのが少し残念ですが。。。
2010年12月05日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:24
富士山が逆光なのが少し残念ですが。。。
2010年12月05日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:24
2010年12月05日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:24
赤岳までもう少し。
2010年12月05日 09:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:38
赤岳までもう少し。
ここからは急峻な下りですが、まだかなり鎖が出ています。
2010年12月05日 09:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 9:38
ここからは急峻な下りですが、まだかなり鎖が出ています。
赤岳の頂上!
2010年12月05日 11:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 11:18
赤岳の頂上!
阿弥陀岳はすぐに見えるのですが。。。
2010年12月05日 11:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 11:19
阿弥陀岳はすぐに見えるのですが。。。
硫黄岳までの来し方を振り返って。
2010年12月05日 11:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 11:22
硫黄岳までの来し方を振り返って。
赤岳頂上山荘、年越しで泊まったのは18年前ですか。
2010年12月05日 11:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 11:22
赤岳頂上山荘、年越しで泊まったのは18年前ですか。
中岳から硫黄岳、横岳を眺めるとまた違ったアングルで良いですねー。
2010年12月05日 12:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:12
中岳から硫黄岳、横岳を眺めるとまた違ったアングルで良いですねー。
阿弥陀岳はもう後、ひと登りなのですが遠い。
2010年12月05日 12:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:12
阿弥陀岳はもう後、ひと登りなのですが遠い。
赤岳の方が雪が多いですね。
2010年12月05日 12:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:12
赤岳の方が雪が多いですね。
2010年12月05日 12:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:14
コルからの赤岳も少し違ったアングルなので良いですね。
2010年12月05日 12:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:14
コルからの赤岳も少し違ったアングルなので良いですね。
夏に日帰りで大回りの南八ヶ岳周遊した権現岳方面です。
2010年12月05日 12:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:24
夏に日帰りで大回りの南八ヶ岳周遊した権現岳方面です。
何気に富士山が。。。
2010年12月05日 12:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 12:24
何気に富士山が。。。
行者小屋からの下り始めです。
2010年12月05日 13:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 13:31
行者小屋からの下り始めです。
この辺りを歩くのは好きですね。
2010年12月05日 13:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 13:32
この辺りを歩くのは好きですね。
アイスリンクです。
2010年12月05日 13:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/5 13:49
アイスリンクです。

感想

先週は悪天候で硫黄岳で引き返して消化不良に終わったので、リベンジする事にしました。 今回は双葉SAで車中泊したのですが、殆ど寝られなかったせいか、最初から非常に身体が重く、いつにもまして時間がかかりました。
計画では最後に阿弥陀岳を登って、御小屋尾根で美濃戸口に戻る周回コースでしたが、中岳のコルに着いたのが12時30分と予定より1時間ほど遅く、またまた計画を断念してしまいました。ただ歩くのが非常に遅かったせいか、今回も先週と同様に全く筋肉痛になりませんでした。普段は月の1度の山行の翌日は筋肉痛なのですが。。。もっと頑張るべきでしたか。ちっと根性無しでしたね。

ただ天気は快晴で、土曜日に雪が降ったせいか新雪がまばゆくて、雪山の景色を満喫できました。硫黄岳は相変わらず強風でしたが、素晴らしい雪景色でしたし、横岳からの富士山も綺麗でした。硫黄岳と赤岳の間は、春先に比べてまだ鎖が殆ど出ていたので特に危険は感じませんでした。

近くの南八ヶ岳の山々や、北八ヶ岳の山々、南アルプス、中央アルプス、北アルプスとこれだけ角度を変えて雪山が見れるのは最高ですね。この時期は比較的安全に雪山を満喫できるので、雪山に慣れていない人がチャレンジするには良い時期だと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2039人

コメント

冬の八・・・あと少しですね
こんばんは。
いいお天気で南八を満喫できましたね。
風はどうでしたか?
天気がよければ快適な縦走が出来るんですよね
だんだん冬の八らしくなってきました。
2010/12/5 23:29
なんと、ニアミスでした
Futaroさん、こんにちは。

5日は最高のコンディションでしたね。
横岳から赤岳、ニアミスだったようです

写真の時間を拝見すると、私達が赤岳の山頂に到着したのが
11時30分なので、かすりそうです。。。
(もしかして、いらっしゃったのかな?)

この時期、厳冬期よりも人が少ないようで、赤岳の山頂では
とってものんびりできました
(山頂にいた時間は今までで一番長かったと思います)
2010/12/6 12:35
冬の八ヶ岳
Futaroさん、こんばんは

八ヶ岳、今度は好天でリベンジですね!澄んだ空気で大展望、お写真見るだけで気持ちいいです

youtaroさんとニアミスとのこと、やはり山慣れた方々は旬の山への嗅覚?が・・・  

また素晴らしい山歩きレコを楽しみにしてます
2010/12/6 20:04
結構冬らしくなってきました。
siriusさん、今晩は。

今年は例年より少し雪が遅いかもしれませんね。でもかなり冬山っぽくなってきましたよ。puyoさんの12月1日の写真と比べると、数日でかなり積もったのが分かります。特に横岳等は。

鎖が隠れるまで後どのくらいですかね。siriusさんのは、前回の僕と同じ日だったので周囲の景色は見えませんでしたね。もう一度年内に登りますか?
2010/12/7 0:44
会っていますね。絶対。。。
youtaroさん、今晩は。

前回の硫黄岳は一日違い、今回は全く同じ日ですね。確かに赤岳の山頂に着いたのが12時30分頃です。ひょっとして2名という事は、僕が阿弥陀岳への下りはこちらですよね、と聞いた人たちの一人がyoutaroさんですか?

夏にも硫黄岳からの周回で、権現、西岳、美濃戸口と周っているので、キレットに行く途中から阿弥陀岳へ行く分岐が有るのは知っていました。ただ夏のその時に頂上に直接登って来られた方がいたので、その道もあるかなと思ったものですから。

その二人の方の一人は、そうですと答え、もう一人の人がその道はロープが必要なルートで一般の登山道では無いとの回答でした。
2010/12/7 0:59
景色は良かったのですがね。。。
shira-gaさん、今晩は。

景色はとっても良かったのですが、体調が悪くて途中でへたれてしまい、中岳のコルに12時30分に着いた時には、最後の目の前の阿弥陀岳に登る事を断念してしまいました。

また計画は未達成です。今年は結局3回しか計画を達成していないのです。我ながら恥ずかしい達成率です
2010/12/7 1:03
私達です
Futaroさん

話をしたのは私達です

2月に赤岳に登った時にFutaroさんが最初に指を差した
方向から男性が一人登ってきて、「その先を降りようと
したのだが、恐くて戻って来た。途中まで一緒に行って
も良いですか」と聞かれ、文三郎尾根をその方と一緒に下った
ことがありました。文三郎ルートの途中から赤岳主稜ルート
に取り付いているグループがいたので、赤岳主稜ルート
を登るとあの山頂の一角へ出るのか、と納得していたのですが、
改めて地図を見ると違うような気もします。
(すみません)

2月のことがあったので、少し慌ててキレットの方から
分岐するルートを回答したのですが、ちょっとあさはか
だったかもしれません。
2010/12/7 2:20
積雪増えましたね
Futaroさん、こんばんは

八ヶ岳お疲れ様でした。

先週のリベンジでしたね
やっぱり山は晴れが一番ですね。

ところで中岳から行者小屋って、
何てことないのですか?
2010/12/7 17:29
やっぱりyutarouさん達でしたか
ほんとに偶然ですね。僕も6月に20年ぶりで赤岳に登った際に、あの方向から登って来る人がいたので、行けるのかなと思った次第です。

教えていただいて有難うございました。キレットの方向に少し向かってから分岐する道を知っていましたが、僕は知らない道を行きたがるので、あのまま進んだ可能性があります
2010/12/8 0:50
ほんとに晴れが一番ですね。
kankotoさん、今晩は。

中岳から行者小屋ですが、かなり急に下ります。ほぼ最短ルートですね。巻かずにひたすら一直線に下るので速いです。

土曜日に雪が降ったそうで、新雪がかなり有ったので下りは全く怖く無かったです。滑って降りようかとも思ったのですが、急斜面なのに新雪のせいで直ぐに止まりましたから。

登りだと大変そうですが、下りに使うなら大丈夫です。アイゼンも不要そうでした。20年以上前に通って以来なので、初めてと一緒で状況が判らなかったので、アイゼンを外しませんでしたが。。。
2010/12/8 0:56
快晴の南八ツ
なんとも素晴らしい写真 堪能させていただきました

最高のコンデション 好天でのリベンジ 大成功でしたね

youtaroさんともお話されていたとは・・・

快晴の冬の八ヶ岳 
行きたくてウズウズします

スーパーレコ ありがとうございました。
2011/1/18 14:13
山はやっぱり晴れるが1番ですね。
八ヶ岳はアプローチが楽なのが良いですね。赤岳鉱泉の様に通年で営業している山小屋も有るし。美濃戸口までなら、通行止めになる事もめったに無いし。

北八ヶ岳と南八ヶ岳で山容が全く違うので、目的に応じて選べます。是非、お連れと一緒に冬の八ヶ岳を楽しんで下さい。

最初は北八ヶ岳が良いですよ。僕のレコだと以下ですが。。。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-60196.html
2011/1/19 21:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら