また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 912016
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳〜キタダケソウに間に合った(↑右俣、テン泊、↓左俣)

2016年07月07日(木) 〜 2016年07月08日(金)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:32
距離
20.0km
登り
2,353m
下り
2,337m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
2:23
合計
8:53
6:08
6:11
8
6:19
0:00
118
8:17
9:04
119
11:03
11:11
15
11:26
11:48
31
12:19
12:53
16
13:09
0:00
29
13:38
14:03
19
14:22
0:00
14
14:36
14:40
18
14:58
2日目
山行
5:27
休憩
2:11
合計
7:38
3:53
28
4:21
4:27
54
5:21
5:40
34
6:14
6:17
18
6:35
7:24
19
8:19
8:25
66
9:31
9:42
65
10:47
0:00
7
10:54
11:28
1
11:29
11:30
1
11:31
広河原インフォメーションセンター
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
南アルプス市営芦安駐車場(無料)
(7/6 22時に第2駐車場着。駐車台数は20台でした)

行きは新東名道
新清水ICから身延道(国道52号線)や、県道10号線を経由。
南アルプス街道(県道20号)を進み駐車場着。

帰りは中央道
県道12号線〜昇仙峡ライン(県道27号線)を経由し、韮崎ICへ。
6:05 広河原インフォメーションセンターから出発。
2016年07月07日 06:05撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 6:05
6:05 広河原インフォメーションセンターから出発。
因みに帰りの乗り合いタクシー乗り場はこちら
2016年07月07日 06:05撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:05
因みに帰りの乗り合いタクシー乗り場はこちら
北岳山頂はガスって見えず。
2016年07月07日 06:06撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:06
北岳山頂はガスって見えず。
吊り橋を渡り...
2016年07月07日 06:07撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:07
吊り橋を渡り...
広河原山荘の...
2016年07月07日 06:08撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:08
広河原山荘の...
左側から北岳へ向かう
2016年07月07日 06:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:09
左側から北岳へ向かう
沢が多いため、橋多数
2016年07月07日 06:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:21
沢が多いため、橋多数
ここにも橋
2016年07月07日 06:24撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:24
ここにも橋
樹林帯も有るが...
2016年07月07日 06:26撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 6:26
樹林帯も有るが...
前半はこんな感じ。
沢が多いおかげで、涼しい風が吹いてくる
2016年07月07日 06:32撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:32
前半はこんな感じ。
沢が多いおかげで、涼しい風が吹いてくる
ここは横に道が有るがあえて橋を渡ってみる
2016年07月07日 06:38撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:38
ここは横に道が有るがあえて橋を渡ってみる
こんな橋もあり
2016年07月07日 06:48撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:48
こんな橋もあり
やはり北岳山頂は見えず
2016年07月07日 06:48撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 6:48
やはり北岳山頂は見えず
顔を洗ってクールダウン
2016年07月07日 07:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 7:11
顔を洗ってクールダウン
二俣まで1時間
2016年07月07日 07:29撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 7:29
二俣まで1時間
またまた橋
2016年07月07日 07:30撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 7:30
またまた橋
ルート上の残雪は少しだけ。
2016年07月07日 07:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 7:45
ルート上の残雪は少しだけ。
ここでクールダウンのため、暫し休憩。
2016年07月07日 07:59撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 7:59
ここでクールダウンのため、暫し休憩。
今日はもちろんテント泊。
当初は12kg(水含む)と、ややライトなテン泊装備だったが、トレーニングのため、17kgと重めの装備にしてみた。
2016年07月07日 07:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/7 7:54
今日はもちろんテント泊。
当初は12kg(水含む)と、ややライトなテン泊装備だったが、トレーニングのため、17kgと重めの装備にしてみた。
二俣が見えてきた
2016年07月07日 08:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/7 8:21
二俣が見えてきた
で、二俣に到着。
ほんでもって休憩。
北岳山頂にはやはりガス
2016年07月07日 08:24撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 8:24
で、二俣に到着。
ほんでもって休憩。
北岳山頂にはやはりガス
続々と後続者。
高嶺、鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)が見えた。
2016年07月07日 09:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 9:03
続々と後続者。
高嶺、鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)が見えた。
予報では7/8(2日目)は曇り。
初日は北岳を経由するため右俣を進む。
2016年07月07日 09:55撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 9:55
予報では7/8(2日目)は曇り。
初日は北岳を経由するため右俣を進む。
北岳山頂のガスが取れた。
八本歯のコルも見える。
2016年07月07日 10:00撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 10:00
北岳山頂のガスが取れた。
八本歯のコルも見える。
左俣は画像中央の雪渓の右側を進む。
2日目は左俣から下山予定。
2016年07月07日 10:00撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 10:00
左俣は画像中央の雪渓の右側を進む。
2日目は左俣から下山予定。
北岳山頂(別のカメラで撮影)
2016年07月07日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/7 10:02
北岳山頂(別のカメラで撮影)
しばらく進むと防護柵と雪渓が有り。
2016年07月07日 10:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 10:09
しばらく進むと防護柵と雪渓が有り。
直射日光と荷物の重みでヘロヘロ
2016年07月07日 10:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 10:21
直射日光と荷物の重みでヘロヘロ
花を愛でる余裕すら無い。
シナノキンバイ?
2016年07月07日 10:46撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 10:46
花を愛でる余裕すら無い。
シナノキンバイ?
草スベリ分岐
2016年07月07日 11:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 11:03
草スベリ分岐
富士山の頭が見えてきた!
(画面中央)
2016年07月07日 11:10撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 11:10
富士山の頭が見えてきた!
(画面中央)
もう少しで稜線。
2016年07月07日 11:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 11:11
もう少しで稜線。
鳳凰三山の左に赤薙沢ノ頭、右に辻山、大崖頭山
地蔵岳のオベリスクもはっきり見えた。
2016年07月07日 11:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/7 11:14
鳳凰三山の左に赤薙沢ノ頭、右に辻山、大崖頭山
地蔵岳のオベリスクもはっきり見えた。
登山道の脇には...
2016年07月07日 11:24撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/7 11:24
登山道の脇には...
花畑
2016年07月07日 11:25撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/7 11:25
花畑
北杜市らしき街並みも見渡せた
2016年07月07日 11:27撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 11:27
北杜市らしき街並みも見渡せた
山頂はまだまだ遠い
2016年07月07日 11:28撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 11:28
山頂はまだまだ遠い
小太郎山分岐に到着。
稜線なので風がよく通る。しかも涼しい。
ここで休憩。
2016年07月07日 11:32撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 11:32
小太郎山分岐に到着。
稜線なので風がよく通る。しかも涼しい。
ここで休憩。
ヘリが頭上を北から南に飛んで行った。
2016年07月07日 11:41撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 11:41
ヘリが頭上を北から南に飛んで行った。
甲斐駒ケ岳山頂はガスで見えず。
2016年07月07日 11:47撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/7 11:47
甲斐駒ケ岳山頂はガスで見えず。
休憩していた皆さんは先に北岳に向かった。
2016年07月07日 11:48撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 11:48
休憩していた皆さんは先に北岳に向かった。
直射日光が凄いが風が涼しいので快適。
2016年07月07日 11:58撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/7 11:58
直射日光が凄いが風が涼しいので快適。
楽しい稜線歩き
2016年07月07日 12:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 12:03
楽しい稜線歩き
楽しい稜線歩き その2
2016年07月07日 12:07撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 12:07
楽しい稜線歩き その2
ザックが軽ければもっと快適なはず
2016年07月07日 12:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 12:09
ザックが軽ければもっと快適なはず
時々花も撮ってみる。
オヤマノエンドウとのこと
2016年07月07日 12:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 12:11
時々花も撮ってみる。
オヤマノエンドウとのこと
またもやモクモクさん出現
2016年07月07日 12:12撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 12:12
またもやモクモクさん出現
花畑もチラり
2016年07月07日 12:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 12:14
花畑もチラり
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を振り返る
2016年07月07日 12:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/7 12:14
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を振り返る
肩の小屋が見えた!
2016年07月07日 12:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 12:14
肩の小屋が見えた!
見えてからが長い(あるある)が、すぐに肩の小屋に到着。
2016年07月07日 12:18撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 12:18
見えてからが長い(あるある)が、すぐに肩の小屋に到着。
同じルートから来られた方から、水場の案内標識から少し降りた所にキタダケソウを植えているとの情報。
2016年07月07日 12:19撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 12:19
同じルートから来られた方から、水場の案内標識から少し降りた所にキタダケソウを植えているとの情報。
キタダケソウ その1
クロユリも植えてる
2016年07月07日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/7 12:25
キタダケソウ その1
クロユリも植えてる
キタダケソウ その2
なるほど、葉っぱがパセリね。
2016年07月07日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/7 12:26
キタダケソウ その2
なるほど、葉っぱがパセリね。
キタダケソウ その3
2016年07月07日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/7 12:26
キタダケソウ その3
キタダケソウ その4
2016年07月07日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/7 12:27
キタダケソウ その4
鳳凰三山を眺めながらカレーでエネルギー補給
2016年07月07日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/7 12:29
鳳凰三山を眺めながらカレーでエネルギー補給
肩の小屋から北岳山頂に出発。
またまた仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を振り返る。
2016年07月07日 12:54撮影 by  FDR-X1000V, SONY
6
7/7 12:54
肩の小屋から北岳山頂に出発。
またまた仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を振り返る。
気を抜かずに山頂を目指す。
2016年07月07日 13:16撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:16
気を抜かずに山頂を目指す。
雨の日は滑りそう
2016年07月07日 13:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:21
雨の日は滑りそう
ついつい仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を振り返る
2016年07月07日 13:23撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:23
ついつい仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を振り返る
ピークと思って上った先はまさかの偽ピーク
2016年07月07日 13:29撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:29
ピークと思って上った先はまさかの偽ピーク
偽ピーク
2016年07月07日 13:30撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:30
偽ピーク
あと数歩で本当にピーク
2016年07月07日 13:32撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:32
あと数歩で本当にピーク
北岳山頂に到着。
同じルートで来た方と談笑。
15
北岳山頂に到着。
同じルートで来た方と談笑。
南側(間ノ岳方面)
見事にガッスガス
2016年07月07日 14:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:03
南側(間ノ岳方面)
見事にガッスガス
北側(甲斐駒ケ岳方面)
こちらもガッスガス。
東側(富士山方面)はというと...
2016年07月07日 13:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:45
北側(甲斐駒ケ岳方面)
こちらもガッスガス。
東側(富士山方面)はというと...
驚きの白さ!!
2016年07月07日 14:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 14:03
驚きの白さ!!
少し待ってみたが、晴れる気配無し。
2016年07月07日 13:44撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 13:44
少し待ってみたが、晴れる気配無し。
北岳山荘を目指す。
2016年07月07日 14:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:03
北岳山荘を目指す。
山頂から南に少し下った所でふと後ろを振り返ると...
2016年07月07日 14:06撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:06
山頂から南に少し下った所でふと後ろを振り返ると...
いた!ライチョウ
オトコマエ!
2016年07月07日 14:07撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/7 14:07
いた!ライチョウ
オトコマエ!
一度はハイマツに隠れたが、再び登場。
ポージングを決めてくれた!
2016年07月07日 14:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/7 14:09
一度はハイマツに隠れたが、再び登場。
ポージングを決めてくれた!
山荘を目指す。
2016年07月07日 14:10撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:10
山荘を目指す。
花が咲いていたがスルー
2016年07月07日 14:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:11
花が咲いていたがスルー
山荘はまだまだ遠い。
2016年07月07日 14:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/7 14:14
山荘はまだまだ遠い。
山荘とハクサンイチゲと急斜面
下を見すればカメラかたぶきぬ
2016年07月07日 14:19撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 14:19
山荘とハクサンイチゲと急斜面
下を見すればカメラかたぶきぬ
トラバース道

2016年07月07日 14:20撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 14:20
トラバース道

吊尾根分岐
誰かがデポしたザックが寂しい
2016年07月07日 14:22撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:22
吊尾根分岐
誰かがデポしたザックが寂しい
東側をチラリ
やはり富士山は見えず
2016年07月07日 14:22撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:22
東側をチラリ
やはり富士山は見えず
ハクサンイチゲ
2016年07月07日 14:22撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/7 14:22
ハクサンイチゲ
ここを通って...
2016年07月07日 14:27撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:27
ここを通って...
ここも通って...
2016年07月07日 14:29撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:29
ここも通って...
さらにここも通って...
2016年07月07日 14:31撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:31
さらにここも通って...
山荘に近づいたところで間ノ岳も見えてきた。
2016年07月07日 14:37撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/7 14:37
山荘に近づいたところで間ノ岳も見えてきた。
2016年07月07日 14:40撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:40
2016年07月07日 14:47撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:47
北岳山頂を振り返る。
2016年07月07日 14:53撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/7 14:53
北岳山頂を振り返る。
北岳山荘に到着。
2016年07月07日 14:58撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 14:58
北岳山荘に到着。
受付を済ませて幕営直後に夕立。1時間弱で止んだ後は、Iさんという方と談笑。
その後テント内で20匹ほどの小バエと格闘。
なんだかんだで20時に就寝。テント内の温度18℃。
2016年07月07日 15:01撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/7 15:01
受付を済ませて幕営直後に夕立。1時間弱で止んだ後は、Iさんという方と談笑。
その後テント内で20匹ほどの小バエと格闘。
なんだかんだで20時に就寝。テント内の温度18℃。
3時起床。テント内の温度は10℃。
間ノ岳に登る前に小屋前で水を汲んでいると、小屋から出てきた方(以下Kさん)と談笑。そのまま山頂を目指す。画像は少し登ったところから見た北岳。
2016年07月08日 04:07撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/8 4:07
3時起床。テント内の温度は10℃。
間ノ岳に登る前に小屋前で水を汲んでいると、小屋から出てきた方(以下Kさん)と談笑。そのまま山頂を目指す。画像は少し登ったところから見た北岳。
中白根山の標識が見えてきた。
ほぼ空身なので前日と比べて軽い軽い!
2016年07月08日 04:16撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 4:16
中白根山の標識が見えてきた。
ほぼ空身なので前日と比べて軽い軽い!
中白根山(中白峰山)に到着。
2016年07月08日 04:20撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/8 4:20
中白根山(中白峰山)に到着。
振り返ると幻想的な富士山!
2016年07月08日 04:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/8 4:22
振り返ると幻想的な富士山!
日が昇る
カメラの傾きはご容赦。
この後、前日お会いした横浜のIさんが猛スピードで我々に追い付いた。
2016年07月08日 04:34撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/8 4:34
日が昇る
カメラの傾きはご容赦。
この後、前日お会いした横浜のIさんが猛スピードで我々に追い付いた。
Iさんには先に山頂に向かい、我々はゆっくり間ノ岳山頂を目指す。
途中で岩歩き有り。
2016年07月08日 04:37撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 4:37
Iさんには先に山頂に向かい、我々はゆっくり間ノ岳山頂を目指す。
途中で岩歩き有り。
避雷針の立つケルン有り。
2016年07月08日 04:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 4:45
避雷針の立つケルン有り。
間ノ岳に近づいた!
2016年07月08日 04:52撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 4:52
間ノ岳に近づいた!
山頂直下ですでに日が昇ってるじゃないの。
3羽のイワヒバリが雪で遊んでいた。
2016年07月08日 05:01撮影 by  FDR-X1000V, SONY
3
7/8 5:01
山頂直下ですでに日が昇ってるじゃないの。
3羽のイワヒバリが雪で遊んでいた。
脳内ではエドヴァルド・グリーグの「朝」が再生。
2016年07月08日 05:07撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/8 5:07
脳内ではエドヴァルド・グリーグの「朝」が再生。
Iさんはすでに登頂。
2016年07月08日 05:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 5:11
Iさんはすでに登頂。
再び富士山
2016年07月08日 05:17撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/8 5:17
再び富士山
なんだかんだで間ノ岳
2016年07月08日 05:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 5:21
なんだかんだで間ノ岳
山頂標識と富士山
2016年07月08日 05:29撮影 by  FDR-X1000V, SONY
3
7/8 5:29
山頂標識と富士山
Kさん、Iさんと撮影大会。
5
Kさん、Iさんと撮影大会。
富士山をバックに。
ヤマネチではない。
2
富士山をバックに。
ヤマネチではない。
Kさん、Iさんと3人で撮影。
(掲載承諾済)
この後は3人で下山。
10
Kさん、Iさんと3人で撮影。
(掲載承諾済)
この後は3人で下山。
間ノ岳から北側の展望
焼岳、穂高連峰、槍ヶ岳、仙丈ケ岳、鋸岳、甲斐駒ケ岳、蓼科山、赤岳
2016年07月08日 04:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/8 4:24
間ノ岳から北側の展望
焼岳、穂高連峰、槍ヶ岳、仙丈ケ岳、鋸岳、甲斐駒ケ岳、蓼科山、赤岳
間ノ岳から中央アルプス方面の展望
恵那山、南駒、空木岳、木曽駒、右端に乗鞍
2016年07月08日 04:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 4:24
間ノ岳から中央アルプス方面の展望
恵那山、南駒、空木岳、木曽駒、右端に乗鞍
ケルンと富士山
2016年07月08日 05:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/8 5:31
ケルンと富士山
北側をズーム
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
北側をズーム
鳳凰三山方面をズーム。
オベリスクもはっきり。
奥は方角てきに赤城山、男体山?
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
鳳凰三山方面をズーム。
オベリスクもはっきり。
奥は方角てきに赤城山、男体山?
槍穂方面ズーム
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
槍穂方面ズーム
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
乗鞍方面ズーム
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
乗鞍方面ズーム
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
取りあえず3人で山荘まで下山。
2016年07月08日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 5:33
取りあえず3人で山荘まで下山。
中白根山を通過。
2016年07月08日 06:15撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
7/8 6:15
中白根山を通過。
またまた富士山。
2016年07月08日 06:15撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/8 6:15
またまた富士山。
テントを撤収しながら撮影。IさんとKさんは山荘で準備。
この後Iさんは北岳〜白根御池小屋経由で広河原まで。自分とKさんは左俣から広河原まで向かう。
2016年07月08日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/8 6:53
テントを撤収しながら撮影。IさんとKさんは山荘で準備。
この後Iさんは北岳〜白根御池小屋経由で広河原まで。自分とKさんは左俣から広河原まで向かう。
Kさんが先に下山開始。
15分遅れでIさんと自分が出発。
Iさん、やはり早い。テン泊装備ではついていけない!
北岳経由のIさんとはここでお別れ。
2016年07月08日 07:31撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:31
Kさんが先に下山開始。
15分遅れでIさんと自分が出発。
Iさん、やはり早い。テン泊装備ではついていけない!
北岳経由のIさんとはここでお別れ。
北岳山荘と間ノ岳振り返る。
いつかは行きたい農鳥岳
2016年07月08日 07:32撮影 by  FDR-X1000V, SONY
3
7/8 7:32
北岳山荘と間ノ岳振り返る。
いつかは行きたい農鳥岳
楽しいルートの始まり。
引っかかり防止のため、2日目はマットをザックのフロントへ縦に固定。
2016年07月08日 07:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:45
楽しいルートの始まり。
引っかかり防止のため、2日目はマットをザックのフロントへ縦に固定。
楽しいルート。
しかし取り回しがきかないので慎重に進む。
途中でKさんに追いつきかけたがこちらに気づいていない様子。
2016年07月08日 07:46撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:46
楽しいルート。
しかし取り回しがきかないので慎重に進む。
途中でKさんに追いつきかけたがこちらに気づいていない様子。
焦らずゆっくり進む。

2016年07月08日 07:50撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:50
焦らずゆっくり進む。

絶景なり
2016年07月08日 07:51撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:51
絶景なり
ハシゴ天国の始まり。
2016年07月08日 07:53撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:53
ハシゴ天国の始まり。
ここも雨の日は滑りそう・・・
2016年07月08日 07:54撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:54
ここも雨の日は滑りそう・・・
標識らしきものが見えてきた。
2016年07月08日 07:57撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 7:57
標識らしきものが見えてきた。
トラバース道分岐点。
2016年07月08日 08:00撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:00
トラバース道分岐点。
ここから八本歯のコルまで急降下。
Kさんが至近距離に!
2016年07月08日 08:01撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:01
ここから八本歯のコルまで急降下。
Kさんが至近距離に!
前常念からの下りを思い出した。
あの時もテン泊装備だったなあとしみじみ...
焦らず降りる。
2016年07月08日 08:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:03
前常念からの下りを思い出した。
あの時もテン泊装備だったなあとしみじみ...
焦らず降りる。
鳳凰三山を見下ろせるのはこの辺りまでなので撮り収め。
2016年07月08日 08:04撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:04
鳳凰三山を見下ろせるのはこの辺りまでなので撮り収め。
岩々とハシゴ天国。
2016年07月08日 08:05撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:05
岩々とハシゴ天国。
天狗みたいな岩
2016年07月08日 08:10撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/8 8:10
天狗みたいな岩
さらば間ノ岳!
2016年07月08日 08:10撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/8 8:10
さらば間ノ岳!
八本歯のコルに近づいた。
2016年07月08日 08:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:11
八本歯のコルに近づいた。
ナナカマドとバットレス
2016年07月08日 08:13撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:13
ナナカマドとバットレス
小ピークの右を巻けるがピークに立ってみる。
2016年07月08日 08:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/8 8:14
小ピークの右を巻けるがピークに立ってみる。
小ピークから
大樺沢〜広河原方面
2016年07月08日 08:14撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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小ピークから
大樺沢〜広河原方面
小ピークから
北岳山荘
2016年07月08日 08:15撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/8 8:15
小ピークから
北岳山荘
小ピークから
こうしてみると結構な激下りだったのね
2016年07月08日 08:15撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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7/8 8:15
小ピークから
こうしてみると結構な激下りだったのね
ロングハシゴを降りる
2016年07月08日 08:17撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/8 8:17
ロングハシゴを降りる
ロングハシゴを見上げる
2016年07月08日 08:19撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:19
ロングハシゴを見上げる
八本歯のコルに到着。
ゼリーでエネルギー補給。
2016年07月08日 08:20撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:20
八本歯のコルに到着。
ゼリーでエネルギー補給。
八本歯の頭。
地味にかっこいい
2016年07月08日 08:20撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:20
八本歯の頭。
地味にかっこいい
左俣のハシゴ天国の始まり。
否、ここに来るまですでに始まっていた。
2016年07月08日 08:25撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
7/8 8:25
左俣のハシゴ天国の始まり。
否、ここに来るまですでに始まっていた。
ハシゴ天国
2016年07月08日 08:25撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:25
ハシゴ天国
ハシゴ天国
2016年07月08日 08:28撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:28
ハシゴ天国
ハシゴ天国
途中から慣れどころか麻痺してくる。
ポールを片手に持ち替え、空いた手で手摺を持ってサクサク降りる。
2016年07月08日 08:32撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:32
ハシゴ天国
途中から慣れどころか麻痺してくる。
ポールを片手に持ち替え、空いた手で手摺を持ってサクサク降りる。
ハシゴ天国
雨の日の下りや人の多い時期は...
想像しただけで恐ろしい...
2016年07月08日 08:32撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:32
ハシゴ天国
雨の日の下りや人の多い時期は...
想像しただけで恐ろしい...
ハシゴ天国も終わり
2016年07月08日 08:46撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:46
ハシゴ天国も終わり
ここからはサクサク降りるが、Kさんも同じペースでサクサク降りるので結果的に距離は縮まらず。
2016年07月08日 08:46撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 8:46
ここからはサクサク降りるが、Kさんも同じペースでサクサク降りるので結果的に距離は縮まらず。
雪渓の横は涼しい。
2016年07月08日 09:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:09
雪渓の横は涼しい。
雪渓を通らずに進む。
2016年07月08日 09:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:11
雪渓を通らずに進む。
雪というより発泡スチロール
2016年07月08日 09:12撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:12
雪というより発泡スチロール
もうすぐ二俣
2016年07月08日 09:25撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:25
もうすぐ二俣
二俣に到着。ここで小休憩。
Kさんは休憩せずに先へ進んだ。
二俣に到着。ここで小休憩。
Kさんは休憩せずに先へ進んだ。
Kさんに追いつくため下山再開。
2016年07月08日 09:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:45
Kさんに追いつくため下山再開。
ずっと見えていた鳳凰三山もそろそろ見納め
2016年07月08日 09:51撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:51
ずっと見えていた鳳凰三山もそろそろ見納め
残雪を過ぎた所で...
2016年07月08日 09:52撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:52
残雪を過ぎた所で...
何とかKさんに追いついたが、その後も速い!
会話しながらも必至で追従
2016年07月08日 09:58撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 9:58
何とかKさんに追いついたが、その後も速い!
会話しながらも必至で追従
2016年07月08日 10:06撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 10:06
ここで最後のクールダウン。
2016年07月08日 10:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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ここで最後のクールダウン。
広河原山荘
2016年07月08日 10:53撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 10:53
広河原山荘
吊尾根分岐で別れたIさん。
北岳→草スベリ→白根御池小屋経由で我々がここに着く10分ほど前に到着していた。
1
吊尾根分岐で別れたIさん。
北岳→草スベリ→白根御池小屋経由で我々がここに着く10分ほど前に到着していた。
広河原山荘で休憩。
Kさんはここに張っていたテントを撤収し、奈良田行きのバスを待つとの事でここでお別れ。
お疲れさまでした。
2016年07月08日 11:23撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 11:23
広河原山荘で休憩。
Kさんはここに張っていたテントを撤収し、奈良田行きのバスを待つとの事でここでお別れ。
お疲れさまでした。
吊橋を渡る。
インフォメーションセンターで甲府行きのIさんとお別れ。楽しい山行を有難うございました。
2016年07月08日 11:28撮影 by  FDR-X1000V, SONY
7/8 11:28
吊橋を渡る。
インフォメーションセンターで甲府行きのIさんとお別れ。楽しい山行を有難うございました。

感想

7/7、8は双六岳〜三俣蓮華岳を予定していたが、2日前あたりから天気が崩れる予報。
8月に計画していた北岳・間ノ岳の天気は良さそうなので予定を変更。
北アルプスは諦め、初の南アルプスへ行ってきました。

7/6 22時に第2駐車場着。この時点での駐車台数は20台でしたが、3時に起きてみるとほぼ6〜7割は埋まった状態。
5時前に乗り合いタクシーが到着し、その後も第2〜4便の臨時便が出発。

6時に広河原インフォメーションセンターを出発。
二俣まではほぼ樹林帯ですが、沢が流れている(一部の道も沢になっている)ので涼しくて清々しい歩きです。
天気のいい初日に北岳に行きたかったので右俣から登りましたが、日差しを遮るものが無く、風が止むと凄く暑い。
小太郎山分岐からは気持ちのいい稜線歩きが続き、肩の小屋を経由して北岳山頂へ。
山頂の東側にのみガスが掛かっていたので、山頂からの富士山は見られませんでした。

北岳山荘に到着直後、テントの中で寛いでいたら夕立が!!
1時間弱で止んだ後に山荘前にいた山荘泊の1人の若者(以下Iさん)と談笑。
聞くところによると、過去に上高地から天狗のコル〜ジャンダルムを越え、
その後は大キレット〜槍ヶ岳〜槍沢経由で上高地に戻ったツワモノ。

1時間ほど談笑し、山荘の食事の時間とのことでIさんとはお別れ。
自分もテントに戻ってみると.....
フライは閉めていたがインナーは開けたままだったので、テント内に20匹程の小バエが!!!

使用済の汗拭きシート(メントール入り)で1匹ずつ摘んでテント外へ排出し。メントールが効いたのか、小バエは地面にひっくり返ってピクピク))

20分弱で作業は終わり、食事〜就寝。
翌朝3時起床。準備を済ませ、間ノ岳へ出発。
山荘前でお会いした大阪から来たKさんという方とご一緒する事に。

途中でIさんが超特急で我々に追いつきましたが、あまりにも速さが違うので先に山頂に向かってもらいました。
山頂では3人で撮影会や談笑をし、Iさんに追従して山荘まで下山。
各々準備を済ませて下山しましたが、広河原山荘で再会。

良い出会いもあり、天候や眺望にも恵まれ、初の南アルプス山行は感慨深いものとなりました。
Kさん、Iさん、その他の皆さん、有難うございました。

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