八方〜キレット小屋〜扇沢

2016年07月29日(金) 〜 2016年07月30日(土)

• GPS: 25:56
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,796m
• 下り: 3,235m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:09
• 合計: 5:34

7:33 八方池山荘
7:47 7:47 石神井ケルン
7:52 7:52 八方山
8:01 8:01 八方池
8:27 8:30 扇雪渓
8:37 8:38 丸山
9:01 9:03 唐松岳頂上山荘
9:13 9:13 唐松岳
9:19 9:20 唐松岳頂上山荘
9:53 9:54 大黒岳
10:25 10:25 遠見尾根分岐
10:29 10:29 五竜山荘
11:10 11:11 五竜岳
13:07 八峰キレット小屋

2日目

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:22

5:07 八峰キレット小屋
5:16 5:20 八峰キレット
5:56 5:58 鹿島槍ヶ岳北峰
6:17 6:17 鹿島槍ヶ岳
6:39 6:40 布引山
6:59 6:59 冷池山荘テント場
7:03 7:03 冷池山荘
7:12 7:12 冷乗越
7:31 7:31 爺ヶ岳北峰
7:44 7:45 爺ヶ岳中峰
7:53 7:54 爺ヶ岳南峰
8:09 8:09 種池山荘
8:20 8:21 富士見坂
8:32 8:32 水平岬
8:52 8:52 駅見岬
8:56 8:56 ケルン（柏原新道）
9:21 9:22 柏原新道登山口
9:29 扇沢

平日なのでゴンドラのスタートが1時間遅いです

30分おきに出る扇沢からのバスに合わせて降りましたが
やはりすれ違いに時間がかかる、岩が濡れて滑りやすくスピードが出なかったので
車道を走りました
バスの運転手さんへ直接バス代支払い

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方スキー第3無料駐車場は空いていました。きれいなトイレも併設
扇沢からバスで信濃大町駅、電車で白馬駅、そこから歩き。時間が合えばバスもありました

コース状況／危険箇所等

基本的に普通の一般的な登山道です
アルプスの中では比較的歩きやすい
登山届記入所がゴンドラ乗り場入り口にあります

その他周辺情報

八方第三駐車場向かいに温泉があります
かなり質の良さそうな源泉かけ流しです

写真

7/29 7:41

7/29 7:41

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7/29 7:44

7/29 7:52

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7/29 8:04

7/29 8:05

7/29 8:13

7/29 8:27

7/29 8:54

次はこちらを縦走したい。不帰嶮

7/29 9:02

唐松岳へ寄り道

7/29 9:10

7/29 9:13

7/29 9:24

7/29 9:34

7/29 9:36

7/29 9:39

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7/29 9:43

7/29 9:48

7/29 9:48

7/29 9:56

五竜岳が姿を見せてきました。強そう

7/29 10:16

7/29 10:27

7/29 10:44

7/29 11:10

五竜岳の頂上も少し寄り道になります。
好きな人は東谷山行くんだろうな

7/29 11:10

7/29 11:10

7/29 11:17

キレット小屋に向かって下り縦走
ヘルメット着用

7/29 11:31

一気に高度下げます

7/29 11:37

7/29 12:26

7/29 12:26

7/29 13:05

ガスの中に小屋が。あるとないとで、この縦走路の快適さが違いますね

7/29 13:45

7/30 5:06

7/30 5:08

八峰キレット、スタート
雨に濡れて滑りやすい

7/30 5:14

迫力あるけど直登しません

7/30 5:55

7/30 6:16

ガスが切れて、たぶん五竜

7/30 6:17

7/30 6:23

7/30 6:23

7/30 6:27

爺ヶ岳への縦走路

7/30 6:28

7/30 6:39

種池山荘も見えます
あそこまで1時間半

7/30 6:39

7/30 6:52

7/30 6:52

7/30 6:54

7/30 7:45

7/30 7:54

7/30 8:05

種池山荘到着。しっかり縦走しました

撮影機器：

DIGNO M KYL22 au 京セラ

装備

個人装備

ビール つまみ

感想

tty141

下山後の交通機関の手はず等、やり方さえ順調に行けば日帰りも可能でしたが
キレットの狭間でゆっくり休みました
お客も少なく本とビールとつまみで寛ぎました
布団は2枚に1人くらいの余裕
こんな場所の小屋とは思えないほどの朝晩の食事で満足です
岩場は慣れていない人だと、マーキングがあって整備が行き届いていても、一歩一手に時間がかかるかもしれません
ガレ場での落石直撃対策にもヘルメットは欲しいですね
土曜日の扇沢からの登山者は
小屋が満室になるだろうな
と思えるくらいでした