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Yamareco

記録ID: 935880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・横岳・硫黄岳〜小さな学校のオトナの遠足(M的山旅入門編)〜

2016年08月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.2km
登り
1,431m
下り
1,425m

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
3:44
合計
12:55
4:15
45
5:00
5:05
72
(休憩)
6:17
6:26
21
(休憩)
6:47
7:22
68
行者小屋
8:30
8:37
43
文三郎尾根分岐
9:20
10:06
26
10:32
10:50
70
12:00
12:17
33
12:50
13:44
25
14:09
14:19
12
14:31
14:37
50
15:27
15:40
6
15:46
15:50
80
天候 晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸(ヤマのこ村)駐車場に駐車(1日1,000円)
コース状況/
危険箇所等
岩場はホールドが多く、鎖・梯子が完備され、まずは問題なし。ただし、鎖を支えるアンカーがぐらついている箇所があり、その部分の鎖は頼らないようにする。急坂や細いトラバースは特に慎重に行動する。登山者が多いコースだけに、落石には細心の注意を払いたい。
その他周辺情報 樅ノ木荘「モミノ湯」で、登山後入浴(入浴料:300円)。
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html
今日の山行は、本格的登山は初めてというIさん、Chiroronさん(以下Cさんと呼称します)を騙・・・いや、夏山の醍醐味を一日に凝縮して楽しんでもらおうという趣旨で企画しました [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]] 。その名もドM山行入門編です:-D 。これを体験すれば、あなたもドM山行同好会に仲間入り :-D:-D 。まずは、日の出前というやや変態的時刻の出発という山のきびし〜い掟(早発早着)を体験してもらいます:-D:-D:-D 。
2016年08月09日 04:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
8/9 4:15
今日の山行は、本格的登山は初めてというIさん、Chiroronさん(以下Cさんと呼称します)を騙・・・いや、夏山の醍醐味を一日に凝縮して楽しんでもらおうという趣旨で企画しました [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]] 。その名もドM山行入門編です:-D 。これを体験すれば、あなたもドM山行同好会に仲間入り :-D:-D 。まずは、日の出前というやや変態的時刻の出発という山のきびし〜い掟(早発早着)を体験してもらいます:-D:-D:-D 。
森の匂りを満喫しながら登っていきます。
2016年08月09日 05:38撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 5:38
森の匂りを満喫しながら登っていきます。
本日同行していただいた、Iさん(別名H君の父)とCさん(別名S君の母)です。お二人とも、わが娘たちの通っているフリースクールの先生でもあります。いつもお世話になっています:-)。
2016年08月09日 06:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
7
8/9 6:11
本日同行していただいた、Iさん(別名H君の父)とCさん(別名S君の母)です。お二人とも、わが娘たちの通っているフリースクールの先生でもあります。いつもお世話になっています:-)。
おお!苔がいい。萌え〜〜〜。
2016年08月09日 06:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
8/9 6:11
おお!苔がいい。萌え〜〜〜。
Cさんは、この雰囲気に大喜びです。少女心をくすぐるのかしら?
2016年08月09日 06:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 6:19
Cさんは、この雰囲気に大喜びです。少女心をくすぐるのかしら?
行者小屋に到着
2016年08月09日 06:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 6:47
行者小屋に到着
阿弥陀岳(2805)
2016年08月09日 06:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 6:47
阿弥陀岳(2805)
赤岳(2899)
2016年08月09日 06:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 6:47
赤岳(2899)
横岳(2829)
2016年08月09日 06:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 6:48
横岳(2829)
大同心・小同心
2016年08月09日 06:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 6:48
大同心・小同心
硫黄岳(2760)
2016年08月09日 07:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 7:14
硫黄岳(2760)
雲の流れは西から東、4つの季節をつないでゆく♬
2016年08月09日 07:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 7:13
雲の流れは西から東、4つの季節をつないでゆく♬
朝の光に輝く赤岳ですよ。
2016年08月09日 07:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 7:13
朝の光に輝く赤岳ですよ。
IさんもCさんも良い笑顔です。
2016年08月09日 07:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
6
8/9 7:19
IさんもCさんも良い笑顔です。
がっしり肩を組んで、イケメン男の記念撮影。頑張るぞ〜〜〜。
2016年08月09日 07:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 7:20
がっしり肩を組んで、イケメン男の記念撮影。頑張るぞ〜〜〜。
振り返ると行者小屋(右下にCさん)
2016年08月09日 07:49撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 7:49
振り返ると行者小屋(右下にCさん)
ナンマイダ〜ナンマイダ〜
2016年08月09日 07:49撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ナンマイダ〜ナンマイダ〜
まぶしい〜〜
2016年08月09日 07:54撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 7:54
まぶしい〜〜
蓼科山も見えてきました。
2016年08月09日 08:03撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 8:03
蓼科山も見えてきました。
Cさん、母の強さの見せ所。
2016年08月09日 08:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 8:04
Cさん、母の強さの見せ所。
お〜、青空が素晴らしい。
2016年08月09日 08:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 8:04
お〜、青空が素晴らしい。
かなり高くなってきた。
2016年08月09日 08:05撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 8:05
かなり高くなってきた。
階段地獄の文三郎尾根がもうすぐ終わります。
2016年08月09日 08:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 8:30
階段地獄の文三郎尾根がもうすぐ終わります。
稜線上の分岐点到着。稜線に立つと、風が急に強くなった。
2016年08月09日 08:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 8:30
稜線上の分岐点到着。稜線に立つと、風が急に強くなった。
権現の向こう側の南アルプスばっちり。
2016年08月09日 08:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 8:31
権現の向こう側の南アルプスばっちり。
南無阿弥陀仏(2805)。
2016年08月09日 08:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 8:31
南無阿弥陀仏(2805)。
ヤっちゃんの雄峰軍(左から蓼科山(2530)、天狗岳(2646)、硫黄(2760)、横岳(2829))ばっちり。さながら八ツ軍団。
2016年08月09日 08:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 8:32
ヤっちゃんの雄峰軍(左から蓼科山(2530)、天狗岳(2646)、硫黄(2760)、横岳(2829))ばっちり。さながら八ツ軍団。
Sくん!母は階段地獄を頑張ったぞ〜。
2016年08月09日 08:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 8:34
Sくん!母は階段地獄を頑張ったぞ〜。
それでは赤岳に向かいましょう。
2016年08月09日 08:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 8:34
それでは赤岳に向かいましょう。
ここをよじ登っていきます。M的山行訓練には格好の場所。
2016年08月09日 08:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 8:47
ここをよじ登っていきます。M的山行訓練には格好の場所。
健気なお花:cry:
2016年08月09日 08:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 8:58
健気なお花:cry:
稜線からは良い展望:lol:。まずは、Atsuが10日前にややソフトM山行を実施した鳳凰三山(2840)。
2016年08月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:07
稜線からは良い展望:lol:。まずは、Atsuが10日前にややソフトM山行を実施した鳳凰三山(2840)。
我が国2番目の高峰北岳(3193)とその左後ろに隠れかかっている3番目の高峰間ノ岳(3190)
2016年08月09日 09:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 9:06
我が国2番目の高峰北岳(3193)とその左後ろに隠れかかっている3番目の高峰間ノ岳(3190)
左、南アの貴公子(甲斐駒ケ岳(2967))、右、南アの女王様(仙丈ヶ岳(3033))
2016年08月09日 09:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 9:06
左、南アの貴公子(甲斐駒ケ岳(2967))、右、南アの女王様(仙丈ヶ岳(3033))
中央アルプスの南駒ヶ岳(2841)と空木岳(2864)を中心として。
2016年08月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 9:07
中央アルプスの南駒ヶ岳(2841)と空木岳(2864)を中心として。
先日、学園の10年生と行った、木曽駒ヶ岳(2956)。
2016年08月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 9:07
先日、学園の10年生と行った、木曽駒ヶ岳(2956)。
木曽の御嶽山(3067)
2016年08月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:07
木曽の御嶽山(3067)
権現岳(2704)の背後に南アルプスの主人と重鎮たち。
2016年08月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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権現岳(2704)の背後に南アルプスの主人と重鎮たち。
はは〜頑張れ〜!
2016年08月09日 09:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
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はは〜頑張れ〜!
ヤっちゃんの最高峰に到着。
2016年08月09日 09:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ヤっちゃんの最高峰に到着。
もんだどんだい :-x
2016年08月09日 09:21撮影 by  Canon IXY 130, Canon
6
8/9 9:21
もんだどんだい :-x
どうだ〜! [[scissors]] (イケメンの被っているヘルメットは、娘が中学生の時、自転車通学に使っていたおふる)
2016年08月09日 09:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:22
どうだ〜! [[scissors]] (イケメンの被っているヘルメットは、娘が中学生の時、自転車通学に使っていたおふる)
母は頑張ったわよ〜 [[heart]]
2016年08月09日 09:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:22
母は頑張ったわよ〜 [[heart]]
どうだ!この景色!!
2016年08月09日 09:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:23
どうだ!この景色!!
H君!父は偉大だろ〜。
2016年08月09日 09:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:26
H君!父は偉大だろ〜。
証拠写真じゃ〜
2016年08月09日 09:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 9:27
証拠写真じゃ〜
これから行くからね〜
2016年08月09日 09:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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これから行くからね〜
登頂成功を祝し、かんぱ〜い!
今日は本物の[[beer]] が飲める。うれしい! :cry:
2016年08月09日 09:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 9:35
登頂成功を祝し、かんぱ〜い!
今日は本物の[[beer]] が飲める。うれしい! :cry:
その他、Atsuは、ヤっちゃんの峰々に乾杯!
2016年08月09日 09:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 9:36
その他、Atsuは、ヤっちゃんの峰々に乾杯!
赤岳の頂上にかんぱ〜い!
2016年08月09日 09:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 9:36
赤岳の頂上にかんぱ〜い!
中央アにカンペイ!
2016年08月09日 09:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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中央アにカンペイ!
学園の子供たち!なんでかっぱえびせんの袋が膨らむか、わかるかい?
2016年08月09日 09:39撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 9:39
学園の子供たち!なんでかっぱえびせんの袋が膨らむか、わかるかい?
赤岳頂上小屋
2016年08月09日 10:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 10:04
赤岳頂上小屋
阿弥陀岳の向こうは諏訪盆地
2016年08月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 10:06
阿弥陀岳の向こうは諏訪盆地
母頑張ったね。あそこから登って来たんだよ。
2016年08月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 10:06
母頑張ったね。あそこから登って来たんだよ。
さてと赤岳を後にしますか。
2016年08月09日 10:12撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 10:12
さてと赤岳を後にしますか。
どんどん高くなっていく!
2016年08月09日 10:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 10:13
どんどん高くなっていく!
あっち方面に縦走します。
2016年08月09日 10:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 10:13
あっち方面に縦走します。
母、勇ましい。
2016年08月09日 10:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 10:22
母、勇ましい。
赤岳天望荘:夏雲がわき出します。
2016年08月09日 10:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 10:32
赤岳天望荘:夏雲がわき出します。
赤岳を振り返る。
2016年08月09日 10:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 10:32
赤岳を振り返る。
トイレ行ってきた?
2016年08月09日 10:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 10:34
トイレ行ってきた?
横岳に向けて出発。
2016年08月09日 10:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 10:50
横岳に向けて出発。
お花畑の中を登ります。
2016年08月09日 11:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 11:24
お花畑の中を登ります。
綺麗なお花
2016年08月09日 11:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 11:24
綺麗なお花
ハクサンイチゲだっけ?
2016年08月09日 11:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 11:34
ハクサンイチゲだっけ?
コラボ
2016年08月09日 11:40撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 11:40
コラボ
2016年08月09日 11:40撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 11:40
2016年08月09日 11:40撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 11:40
Iさん、早っ!もう横岳の頂上。
2016年08月09日 11:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 11:42
Iさん、早っ!もう横岳の頂上。
Iさんは、気持ちよさそうに昼寝をしていました。
2016年08月09日 12:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 12:00
Iさんは、気持ちよさそうに昼寝をしていました。
母も横岳到着。
2016年08月09日 12:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 12:14
母も横岳到着。
横岳でも美男、美女の記念撮影。
2016年08月09日 12:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
8/9 12:15
横岳でも美男、美女の記念撮影。
硫黄岳周辺はコマクサの群落があります。
2016年08月09日 12:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
4
8/9 12:30
硫黄岳周辺はコマクサの群落があります。
別名、高山植物のkazu・・・いや、女王と言われています[[sweat]] [[sweat]] 。名前にそぐわず、可憐だ。
2016年08月09日 12:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
8/9 12:35
別名、高山植物のkazu・・・いや、女王と言われています[[sweat]] [[sweat]] 。名前にそぐわず、可憐だ。
2016年08月09日 12:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 12:35
硫黄岳が近づいてきました。
2016年08月09日 12:39撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 12:39
硫黄岳が近づいてきました。
硫黄岳山荘到着。
2016年08月09日 12:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 12:50
硫黄岳山荘到着。
山荘前で、名古屋から来られた高校の先生とI先生が意気投合。熱く子供の教育(シュタイナー教育)について語り合っています。
2016年08月09日 13:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 13:41
山荘前で、名古屋から来られた高校の先生とI先生が意気投合。熱く子供の教育(シュタイナー教育)について語り合っています。
今日のお昼(^^♪。
2016年08月09日 12:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 12:55
今日のお昼(^^♪。
イケメン、万面の笑顔。
2016年08月09日 12:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 12:56
イケメン、万面の笑顔。
この一瞬がたまらない。
2016年08月09日 12:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 12:56
この一瞬がたまらない。
男同士で乾杯。
2016年08月09日 12:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 12:57
男同士で乾杯。
Iさんも「ク〜たまんない」
2016年08月09日 12:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 12:57
Iさんも「ク〜たまんない」
名古屋の先生も飛び入りで乾杯!
2016年08月09日 13:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
8/9 13:04
名古屋の先生も飛び入りで乾杯!
先生同士の記念撮影。(名古屋の先生、今年で定年だそうです。長い間、お疲れ様でした)
2016年08月09日 13:43撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 13:43
先生同士の記念撮影。(名古屋の先生、今年で定年だそうです。長い間、お疲れ様でした)
またカズミン。綺麗なお姉さまなこと(スリスリ)。
2016年08月09日 13:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
8/9 13:48
またカズミン。綺麗なお姉さまなこと(スリスリ)。
上野発の夜行れしゃ降りた時から、爆裂火口は霧の中♬
2016年08月09日 14:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 14:09
上野発の夜行れしゃ降りた時から、爆裂火口は霧の中♬
あそこだ!ここだ!!
2016年08月09日 14:18撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 14:18
あそこだ!ここだ!!
赤岩の頭付近の土の色は白。
2016年08月09日 14:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 14:30
赤岩の頭付近の土の色は白。
今日の縦走路を振り返ります。まずは赤岳登って〜
2016年08月09日 14:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 14:31
今日の縦走路を振り返ります。まずは赤岳登って〜
横岳のM的登山道を頑張って〜、
2016年08月09日 14:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 14:33
横岳のM的登山道を頑張って〜、
横岳の頂上に立ちました。
2016年08月09日 14:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8/9 14:36
横岳の頂上に立ちました。
左、赤岳、右、阿弥陀岳
2016年08月09日 14:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 14:37
左、赤岳、右、阿弥陀岳
ここで顔を洗う。「ひゃあー冷たい!爽快!!」
2016年08月09日 15:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
8/9 15:34
ここで顔を洗う。「ひゃあー冷たい!爽快!!」
ステーキじゃない、赤岳鉱泉に到着。
2016年08月09日 15:46撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 15:46
ステーキじゃない、赤岳鉱泉に到着。
う〜〜魅惑的お品書き(真ん中)。
2016年08月09日 15:49撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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8/9 15:49
う〜〜魅惑的お品書き(真ん中)。
朝の駐車場に到着。これで、入門M山行はおしまいです。Iさん、Cさん、お疲れ様でした。
2016年08月09日 17:10撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
8/9 17:10
朝の駐車場に到着。これで、入門M山行はおしまいです。Iさん、Cさん、お疲れ様でした。
モミの湯でさっぱり。途中のSAで食事をして帰宅。眠い中、Cさん、Iさん運転ありがとうございました。おかげで朝帰りを避けることができました。
2016年08月09日 18:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
8/9 18:45
モミの湯でさっぱり。途中のSAで食事をして帰宅。眠い中、Cさん、Iさん運転ありがとうございました。おかげで朝帰りを避けることができました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

私の娘たち(三女・四女)が通うフリースクールは、千葉県長南町にある。シュタイナー思想に基づく学校づくりを目指しているこの学校では、里山自然を積極的に取り入れた情操教育を重視している。

https://www.facebook.com/%E5%8D%83%E3%81%AE%E8%91%89%E5%AD%A6%E5%9C%92-470263773149764/
http://sennoha.crayonsite.com/

先日、その小さな学校で、10年生(高校1年)4名の校外学習を実施。木曽駒ヶ岳への登山を行った。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-906345.html

その楽しげな様子を大人でも体験しようとうことになり、10年生の親でもあり、小さな学校の先生でもあるIさん(H君の父)とChiroronさん(以下Cさんと呼称:S君の母)と一緒に夏山登山を企画することに相成った。

IさんもCさんも本格的登山ははじめて。当初、無難なところで蓼科山か天狗岳が有力であったが、今回は、子供がいないのでオトナ的な登山をやりたいとのメールが入った。「オトナ的な登山」?・・・「あ〜M系登山ということね」と、勝手に解釈して、八ヶ岳核心部の日帰り縦走を計画した。いわゆるドM山行の入門的コースだ。初心者には、このコースは少しハードかなとも思ったが、お二人ともサーフィンや日頃の学校の授業で体を鍛えており、十分に体力もあるので可能と判断。何かあった時は、地蔵尾根から下山すればよいと、このコースに決定した。

山行前夜、コリン星の近くにある自宅で拾ってもらい、Cさんの車で、一路美濃戸に向かう。美濃戸の駐車場に午前2時前に到着。2時間弱の睡眠で起床。支度を整え、ヘッデンを灯し、日の出前の4時15分には出発するという、ドM山行らしい旅の始まりである。

森林の香りをかぎながら、沢沿いの道を登っていくと苔の美しい森に出た。ここで少し休憩。さらに上ると、第1目標地の行者小屋到着。6時47分。ここで朝食とする。八ヶ岳核心部が頭上に勢ぞろい。峰々をかすめていく雲の流れが速い。昨日の台風の名残か、稜線上は強い風が吹いているようだ。

階段地獄の文三郎尾根を頑張って稜線上に立つと強い風が吹いていた。しかし、強い風が吹いている分、空気もクリヤーで展望が素晴らしい。少し歩いて、岩稜帯になったところでストックをしまい込み、手足総動員で岩場をよじ登っていく。お二人ともはじめての岩場だが、Cさんは、問題なく確実に登っていく。Iさんは、血が騒ぐのか、猿のように(ごめんなさい)どんどん先へ先へと身軽に登っていく。行動パターンがH君とまったく同じで、本当に親子なんだなと吹き出してしまった。

本日のメイン赤岳到着、9時20分。ここで、3人で乾杯した。到着時は、周囲の山々は見えていたが(富士方向は残念ながら最初から雲で閉ざされていた)、まもなく夏雲に隠されていった。感覚的に朝の展望は9時過ぎがタイムリミットのケースが多いようだ。

さてと、この先だが、お二人ともまだまだ体力がありそうなので、予定通りM的縦走を行うことにする。赤岳の急坂を慎重に下り、天望荘に下り立つ。トイレを貸してもらった後、横岳の岩稜にとりつく。険路も鎖、梯子が整備され、まずは問題ない。極端に暑からず寒からず、高山植物も豊富で快適な縦走を楽しめた。12時ちょうどに横岳奥の院に到着。

横岳のちょっとスリリングな下りを無事通過して、緩やかな砂礫帯に突入するとコマクサの大群落が見事であった。写真撮影のために何度も楽しい停止を余儀なくされた。

硫黄岳山荘に到着すると、すでに到着していたIさんと、名古屋から来られた高校の先生が、子供の教育(シュタイナー教育)について、熱く語り合っていた。そのうち、私も含め3人とも小屋のビールを購入して、乾杯をして、食事をしながら楽しい談笑を続けた。

硫黄岳山荘を13時44分に出発。硫黄岳頂上に14時09分。ここでの見物の爆裂火口は、残念ながら霧に閉ざされてしまっていた。ここから、縦走路ともお別れ、赤岳鉱泉方面に下山する。おしゃべりをしながら整備された樹林帯の中の下り坂を辿ると、あっという間にショウゴ沢のほとりに出た。ここで汗まみれの火照った顔を洗う。爽快。

青少年たちで賑わう赤岳鉱泉を横目で見て、沢沿いの快適な道をどんどん飛ばす。40分強の退屈な林道歩きを我慢して、17時10分に美濃戸の駐車場に到着。何と、約13時間の行動時間になってしまった。本格的な登山がはじめての両氏に、私好みのM的な山旅を提供してしまったことに、少し反省。

家族連れで賑わっていたモミの湯で山の汗を流し、中央道の双葉SAで夕食を取った後、帰宅の途に就いた。ほとんど運転してもらったCさんは、最後は非常に眠そうで気の毒であった。千葉の自宅に22時30分頃到着。私は、まったく運転をせず、家の玄関まで送っていただくVIP待遇。本当にありがとうございました。

今回のM的山旅の入門編。お二人にはどんな印象が残ったのでしょうか?

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コメント

祝初登山!
Atsuさん

Chirronです。今回は本当にありがとうございました!ドM山行への入門が無事に終えられたことに満足しております*\(^o^)/*

ただ、山道では何度もお待たせしてしまったのと、帰りの車中で眠くてIさんと親子ゲンカ?!をしてしまい後ろでハラハラさせてしまいごめんなさい!
次回は、もっと体力をつけて睡眠もしっかり取っていきますので、またM級登山をご用意して頂けたら幸いです。

「百聞は一見にしかず」
登山と出会わせて下さり、ありがとうございました!!*/
2016/8/11 10:02
Re: 祝初登山!
Chiroronさん(^^♪

おとといは、お疲れ様でした。
行き、帰りと運転していただいて助かりました。

>山道では何度もお待たせしてしまったのと、帰りの車中で眠くてIさんと親子ゲンカ?!をしてしまい後ろでハラハラさせてしまいごめんなさい!
→ ペースはちょうどいいくらいです。私のペースもあれくらいです。Iさんが早すぎるんですよ 。Iさんとディベートをやっていたんですよね。私もためになりました。私の三女とI先生があんな感じでディベートをやっているんだろうなと想像しました。(おかげさまで、私は三女に口ではすでに勝てなくなってしまっている

いきなり、あんなハードなコースを選択してしまい、申し訳ありませんでした。しかし、きっと良い思い出ができたんじゃないかと確信しております
今回で懲りていませんでしたら、またどこかに行きましょう。
2016/8/11 18:50
M好き
アツサン
M好きですね。今回もソフトMか
北八ではなく、こっちにつれてくるのがM夫ですわ

Iさん、Cさん
いきなり、そこそこの周回コースをお疲れさま。
「初」でここ?
危険を感じたかもですね。
実はそれを見てアツさんはニヤニヤしてたらしいです。
M,M言っていますが、実は両方使いじゃねーかという噂です。

このコース最近行きませんが、良いですよね。
一番最初に行った時にはどえらい感動したのを思いだします。

暑い中、そして千葉からの運転オツでした。
2016/8/11 12:22
Re: M好き
ブルスカさん こんばんは(^^♪

>北八ではなく、こっちにつれてくるのがM夫ですわ
→ そうそう、何度も言っているように、俺は面倒見の良い夫だからね
多分、お二人とも北八じゃ満足しなかったと思います。

でも、このコースは、エスケープがあるから全然大丈夫と確信してました。
赤岳で「まったりして、地蔵尾根を下りましょう」と私が提案すると、すかさず、
「何言ってるんですかAtsuさん。予定通り縦走しましょう」とIさんが答えました。
お二人とも、いつも前向きで「まずはやってみましょう」という考えの持ち主なんですよ。

私はニヤニヤしてません、ゼイゼイしてました

このコースはいいですよね。夏山の醍醐味が凝縮されたようなコースです。
(確か、同じコースをブルさんが去年の冬に企画して、天候かなんかで結局、没になったような気がする
2016/8/11 19:02
キツカッタと思うわ!
Atsuさん こんばんわ!
そして、Chirronさん、Iさん初めまして・・・。

このルートは、「一泊二日の中級者向けコース」です。

お二人さんは、よく我慢して一日中歩き通しましたね。
ご立派です。
決して山を嫌いにならないでください。
行程がハードなのです。

でも赤岳は、3000m級の景観とアルペンムードを放っていて、
今回は、素晴らしい山に登られましたね。
午前中は天気も最高で、うらやましいです。
さすが・・Atsuさんアレンジです。(場所は・・)

でもね、でもね・・・。
今度もし、Atsuさんと一緒に山行する時には、
お二人の荷物をAtsuさんに全部背負ってもらい、
Atsuさんのザックが、最低でも25kg以上になるようにしてください。
その方が、Atsuさんが喜びますから・・・。
お願いします。
2016/8/11 19:17
Re: キツカッタと思うわ!
kameさん こんばんは

お二人は、日頃子供たち相手に鍛えておりますから、このコースは、日帰りで歩けると確信しておりました。逆に、私の方が音を上げると考えておりました。
本当は1泊2日で歩きたかったのですが、やはり日程が合わなくて、日帰り強行になってしまいました。しかし、このコースは山小屋がたくさんあるので、初めての女性でも安心して歩けるコースですし、いざとなったら山小屋に駆け込める利点もあります。
天候に恵まれましたので、問題なく楽しめました。

荷物25kgは勘弁してください。私はなんちゃってドM嗜好者です。
こないだの武甲山でその過酷さが身に染みて感じました。
2016/8/11 20:31
こんばんは。
こんばんは(^^)

お疲れ様でした。南アルプスの展望がたくさん(^^)

しかし、大人の登山がドM登山に変換されるとは。。。

Atsumiya さんの、脳内、恐るべし!
2016/8/11 21:02
Re: こんばんは。
Franさん こんばんは(^^♪

赤岳は日本のど真ん中にある山ですから、展望オタクにとってはたまらない山です。

「オトナ登山に挑戦したいです」とCさんからメール・・・
挑戦とは、困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。
→ドM登山or変態的登山と変換されるのです。

このコースは山小屋も多いし、エスケープルートもありますしね。行けるところまで行こうとなると、歩けちゃうのよね。
2016/8/11 22:34
ゲスト
ドM山行愛好会発足おめでとうございます🎵
ついに、周りの方も引き込みましたね。(笑)
今回のメンバーには、ちょっと、M度が足りなかったような気がしますが、さすが、Atsumiyaさんのお仲間だけのことはありますね。(^-^)
さらに、変態的登山まで押し付けると、部員に逃げられるような気がしますので、お気をつけください。(笑)
私も、最近、Atsumiyaさんの影響で、M的登山に魅せられつつあります。(^-^)✌
2016/8/12 10:10
Re: ドM山行愛好会発足おめでとうございます🎵
FUKUSIMAさま 心からのご祝辞をいただきありがとうございます

とうとうM山行同好会を発足させました
おっしゃる通り、お二人とも体力がありますので、これからどんどんM度を上げていこうかと思います (冗談)。
やはり、初めてで、このコースはきつかったらしく、体力自慢のIさんも、「今度は、この山行の7割くらいのところ」がいいらしいです。

分かりました。午前0時出発の様な超ド変態山行は、今後の課題に挙げません。せいぜい午前3時出発のソフト変態山行くらいにします

FUKUSIMAさんは、何を隠そうドM山行愛好家の大先輩じゃありませんか(例:先日の鷹ノ巣から平が岳コース・・・今回の周回よりきついと思いますよ )。ドM山行愛好会の名誉会長になってくださいますか?
2016/8/12 21:09
ゲスト
Re[2]: ドM山行愛好会発足おめでとうございます🎵
貴会から、お誘いいただき、誠にありがとうございます。
そのお言葉、密かに期待しておりました。(笑)
ただ、当方、ご存じのとおり、JKP福島支部長を務めており、他会に勝手に入会するには、許可が必要でありまして・・・・。
分かりました。当面、ドM山行愛好会の福島支部長ということで、陰ながら応援させていただきたいと思います。(笑)
2016/8/13 16:33
Re[3]: ドM山行愛好会発足おめでとうございます🎵
ドM山行愛好会の福島支部長ご就任の際は、まずは、かるく飯豊本山日帰り往復はいかがでしょう?

よろしくお願いします
2016/8/13 20:18
夏の赤岳もいいですね♪
Atsu兄、chiroronさん、Iさん
お疲れさまでした♪

初心者をいきなりこのコース?
Atsu兄って、イジワルねぇ
あっ、でもお二人とも体力ある感じで・・・
それはそれでスゴイです。

夏の赤岳もいいなぁ
今度ひとりでフラリと行ってみようかな〜
2016/8/14 22:47
Re: 夏の赤岳もいいですね♪
ワンバンコ(^^♪

>初心者をいきなりこのコース?Atsu兄って、イジワルねぇ
→ 「普段は子どもに合わせての登山なので、大人登山にチャレンジできたら」とメールが来たものですから、 このコース
このコースなら、山小屋も多いし、例え途中でgive upして赤岳だけで、地蔵尾根を使えばすぐ下りれちゃうし、余裕があれば硫黄まで縦走できるし、子供にも「どーだー!オトナ登山をしてきたぞ!!」と親&先生の威厳も保てるし、 体力があるお二人には、こんな適したコースはないと思うのだが。

>夏の赤岳もいいなぁ  今度ひとりでフラリと行ってみようかな〜
→ ドS山行好きのカズミサンなら、日帰りでこのコース2往復できちゃうんじゃないか?または、1日で編笠から蓼科縦走(ヤったん全山縦走)なんてどう?
2016/8/15 20:13
次回もよろしくお願いします!
Atsuさん
ドM山行愛好家!?の皆さま

タイムラグが空いてしまいましたが、コメントありがたく読ませて頂きました!

登山というものを、初めて経験できて、非常に嬉しかったです!

そして、行程はAtsuさんに任せて安心!天気も最高!体力も充分!遅れても気にされない!、あとは私が登るだけ!という、神がかって守られた条件の中で、一歩一歩前に進むことができました!

こんな道無き道を登るなんて誰が考え出したんだろうか?と疑問が頭をよぎりつつ、ただ前に山があるから登るだけなのかな、と。
生意気を言いますが、人生みたいだなぁと思いました。

またチャレンジしたいので、どうぞよろしくお願いします!
(→これがAtsuさんの中でどう変換されるのか楽しみです。)
2016/8/24 20:14
Re: 次回もよろしくお願いします!
追伸
あ、景色ももちろん最高でした!
登ってみて初めてわかる、写真からは想像できない素晴らしい世界でした。
2016/8/24 20:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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