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Yamareco

記録ID: 953008
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

前穂北尾根 北穂東稜 穂高最高!!  

2016年08月31日(水) 〜 2016年09月02日(金)
 - 拍手
GPS
56:50
距離
41.1km
登り
3,059m
下り
3,048m

コースタイム

8月31日
上高地7:55 - 10:19横尾10:40 - 涸沢ヒュッテ12:56 - テン場 (幕営)

行動時間 5時間1分(休憩含む)

9月1日
涸沢ヒュッテ5:31 - パノラマ新道 - 最低コル6:11 - 8峰 - 7峰 - 6峰 -
8:20(5・6のコル)8:35 - 5峰 - 4峰 - 3峰 - 10:36前穂高岳11:00 -
奥穂高岳12:24 - 12:50穂高岳山荘13:10 - 涸沢テン場14:11 (幕営)

行動時間 8時間40分(休憩含む)

9月2日
涸沢テン場5:55 - 北穂東稜取付 - ゴジラの背 - 8:13北穂高小屋9:00 - 
北穂高岳 - 南稜 - 10:30涸沢テン場12:00 - 13:53横尾14:05 -
上高地16:45

行動時間 10時間50分(休憩含む)
天候 8月31日 雲ひとつない快晴!
9月1日  晴れ
9月2日  晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【駐車場】
 沢渡バスターミナル
 市営第三駐車場(かすみ沢)
 駐車料金 3日間 1800円
【シャトルバス】
 沢渡バスターミナル〜上高地
 往復 2050円
帰路は上高地発17:10の臨時便に乗車
コース状況/
危険箇所等
※はじめに※
 前穂北尾根、北穂東稜ともにバリエーションルートです。

★前穂北尾根
 【最低コル〜5・6のコル】
 一般的には5・6のコルから上部を登ります。
 しかし、私は末端から登ることに拘っていたので最低コルから北尾根
 に取付ました。最低コルへは涸沢からパノラマ新道をたどります。
 取付からいきなり激しいヤブ漕ぎです。
 薄い踏み跡をたどって8峰までヤブ漕ぎが続きます。
 ヤブはさらに7峰まで勢いが衰えません。
 6峰の登りになって露岩が目立つようになります。
 ちょっとした岩登りの様相ですがロープが必要なほどではありません。
 山頂直下のタヌキ岩は涸沢側から巻きます。
 山頂から5・6のコルへの下りは足元が不安定です。慎重に。
 【5・6のコル〜前穂高岳】
5・6のコルからいよいよ本格的な岩稜の登りが始まります。
 5峰は稜線どおしに登りますが難しくはありません。
 山頂からじっくり4峰を観察し、どういうルートをとるかイメージ
 します。
 4峰の登りは正面の大きな岩場を奥又白側にトラバースして巻き、
 稜線に戻ります。山頂直下の岩場は正面突破は難しい。ここは
 涸沢側を巻く。やがて4峰の頂きだ。
 山頂からじっくり核心の3峰を観察する。
 3・4のコルへ下っていよいよ北尾根の核心、3峰の登りが始まる。
 まず頭上の大きな岩場を避けて、奥又白側にトラバース。途中から
 稜線に戻ります。すると正面に大きなチムニーが現れます。
 ここはチムニーの中を登るか、右側のガリーを登ります。
 チムニーの中は大きなトンネルになっていて容易に登れそうだったので
 こちらを選択しました。最後に大岩の下をくぐりぬけるとテラスに
 出ます。そして真ん中にクラックの走るフェイスを登ります。
 その先は稜線どおしに登り、3峰の山頂に出ます。
 3峰から2峰へは左右に切れ落ちたナイフエッジを通過します。
 2峰からの下りは懸垂下降が一般的のようですがクライムダウン 
 しました。距離は6〜7mくらいでしょうか。ホールドもあって問題
 なく下降出来ました。
 あとはひと登りで前穂の山頂に出てフィナーレを迎えます。 
 念願の前穂北尾根をやり終えて充足感に満たされました。
 
★北穂東稜
 バリエーションルートの入門的な位置づけです。
 涸沢小屋から暫く一般ルートを登ります。
 南稜に取付く手前で一般ルートに別れを告げてガレ場を暫くトラバース
 します。取付きとなるルンゼを登ると東稜に出ます。
 そこから、最初の岩場は巻き、次の岩場を巨岩を縫うように登って
 いくと、目の前に核心の「ゴジラの背」が現れます。
 このギザギザの岩場、見た目ほど難しくはありません。
 ロープなしで問題ないかと思います。
 ただ、左右が切れ落ちた箇所の通過は少し緊張させられます。
 最後は懸垂下降の支点からクライムダウンします。
 問題なく下降出来ました。これで核心は終了です。
 あとは稜線どおしに岩場を登りつめれば北穂高小屋に出ます。
 小屋から槍や前穂北尾根を眺めながらコーヒーをいただき、充足感に
 浸りました。
その他周辺情報 ★温泉
 中央道・諏訪湖SA
 ハイウェイ温泉 入浴料610円
8月31日
いつもの
第三駐車場
行ってくるよ
2016年08月31日 06:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 6:52
8月31日
いつもの
第三駐車場
行ってくるよ
ご覧のとおり
台風一過で
期待大
楽しみだな
2016年08月31日 07:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:00
ご覧のとおり
台風一過で
期待大
楽しみだな
静かな
上高地
2016年08月31日 07:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:58
静かな
上高地
3日間
お願いします
2016年08月31日 08:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 8:03
3日間
お願いします
気持ちいいね
2016年08月31日 09:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:21
気持ちいいね
徳沢の
テン場
ガラガラです
2016年08月31日 09:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:28
徳沢の
テン場
ガラガラです
徳澤園
ソフトクリームは
帰りのお楽しみに
2016年08月31日 09:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:29
徳澤園
ソフトクリームは
帰りのお楽しみに
明神岳
2016年08月31日 09:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:57
明神岳
横尾
快晴です!
気持ちいい
2016年08月31日 10:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:19
横尾
快晴です!
気持ちいい
いざ涸沢へ!

2016年08月31日 10:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:42
いざ涸沢へ!

本谷橋
小さな橋も
架かっていました
2016年08月31日 11:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:44
本谷橋
小さな橋も
架かっていました
奥穂が見えてきた
う〜ん
いいお天気だ
2016年08月31日 12:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:37
奥穂が見えてきた
う〜ん
いいお天気だ
到着
涸沢ヒュッテ
2016年08月31日 12:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 12:56
到着
涸沢ヒュッテ
テン場
テントはわずか
台風通過したあと
だからね
2016年08月31日 12:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 12:58
テン場
テントはわずか
台風通過したあと
だからね
よし
ここにしよう
いい場所だ
2016年08月31日 13:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 13:04
よし
ここにしよう
いい場所だ
設営完了!
もちろん
エアライズ2
2016年08月31日 13:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 13:52
設営完了!
もちろん
エアライズ2
ビールとおでんで
くつろぐ
ヒュッテの売店で
売ってます
2016年08月31日 13:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 13:58
ビールとおでんで
くつろぐ
ヒュッテの売店で
売ってます
いや〜
素晴らしい
お天気
嬉しいね
2016年08月31日 14:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 14:00
いや〜
素晴らしい
お天気
嬉しいね
北穂
正面が東稜
じっくり観察する
2016年08月31日 14:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 14:00
北穂
正面が東稜
じっくり観察する
表銀座
東天井岳や
横通岳
2016年08月31日 14:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 14:01
表銀座
東天井岳や
横通岳
東稜のアップ
ギザギザしたところが
核心の
”ゴジラの背”
2016年08月31日 14:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 14:05
東稜のアップ
ギザギザしたところが
核心の
”ゴジラの背”
前穂北尾根
7峰から前穂まで
明日、よろしく
お願いします!
2016年08月31日 15:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 15:28
前穂北尾根
7峰から前穂まで
明日、よろしく
お願いします!
4峰〜前穂までを
アップで
ワクワクするな
2016年08月31日 15:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 15:28
4峰〜前穂までを
アップで
ワクワクするな
常念岳
涸沢小屋から
ヒュッテからは
見えません
2016年08月31日 15:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 15:30
常念岳
涸沢小屋から
ヒュッテからは
見えません
屏風の頭
2016年08月31日 15:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 15:31
屏風の頭
涸沢小屋から
少しテントが増えたね
30張りくらいかな
2016年08月31日 15:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 15:31
涸沢小屋から
少しテントが増えたね
30張りくらいかな
涸沢カール
雪渓小さいね
2016年08月31日 15:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 15:31
涸沢カール
雪渓小さいね
晩ご飯
スパゲティと
スープ
そしてトマト
2016年08月31日 17:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 17:47
晩ご飯
スパゲティと
スープ
そしてトマト
9月1日
朝ご飯
カレーとスープ
2016年09月01日 04:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 4:31
9月1日
朝ご飯
カレーとスープ
朝焼け
2016年09月01日 05:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 5:24
朝焼け
朝焼け
2016年09月01日 05:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 5:25
朝焼け
ヒュッテから
パノラマ新道を行く
屏風のコル手前
ここが北尾根の末端
最低コル
トラロープがあった
これほんとに行けるの?
行けます、道はあります
2016年09月01日 06:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:11
ヒュッテから
パノラマ新道を行く
屏風のコル手前
ここが北尾根の末端
最低コル
トラロープがあった
これほんとに行けるの?
行けます、道はあります
激しいヤブ漕ぎ
踏み跡はあります
薄いけどね
2016年09月01日 06:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 6:18
激しいヤブ漕ぎ
踏み跡はあります
薄いけどね
ひたすら
ヤブ漕ぎ
2016年09月01日 06:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:27
ひたすら
ヤブ漕ぎ
ハイマツ漕ぎも
8峰まで続く
2016年09月01日 06:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 6:49
ハイマツ漕ぎも
8峰まで続く
8峰の山頂
明るく開けた山頂
穂高の絶好の展望台だ
ここでゆっくりするのも
いいと思うよ
ここまで来るの
大変だけどね(笑)
2016年09月01日 06:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/1 6:56
8峰の山頂
明るく開けた山頂
穂高の絶好の展望台だ
ここでゆっくりするのも
いいと思うよ
ここまで来るの
大変だけどね(笑)
奥穂〜涸沢岳〜北穂
2016年09月01日 06:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/1 6:56
奥穂〜涸沢岳〜北穂
槍もばっちり見えるよ
2016年09月01日 06:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 6:56
槍もばっちり見えるよ
表銀座
大天井岳〜常念岳
2016年09月01日 06:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:57
表銀座
大天井岳〜常念岳
前方に
7峰と6峰
7峰までも
ヤブ漕ぎだなぁ
2016年09月01日 06:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 6:57
前方に
7峰と6峰
7峰までも
ヤブ漕ぎだなぁ
北穂東稜をアップで
2016年09月01日 07:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 7:03
北穂東稜をアップで
北穂
南稜と東稜
2016年09月01日 07:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:04
北穂
南稜と東稜
6峰から上部
2016年09月01日 07:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:06
6峰から上部
依然として
ハイマツ漕ぎが
続く
2016年09月01日 07:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 7:12
依然として
ハイマツ漕ぎが
続く
8峰を振り返って
2016年09月01日 07:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 7:32
8峰を振り返って
槍を横目に
2016年09月01日 07:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:33
槍を横目に
7峰山頂
2016年09月01日 07:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:33
7峰山頂
6峰は岩が多いね
2016年09月01日 07:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 7:35
6峰は岩が多いね
6・7のコル
狭いコル
2016年09月01日 07:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 7:42
6・7のコル
狭いコル
ホールドは豊富なので
それほど難しくはない
2016年09月01日 07:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 7:46
ホールドは豊富なので
それほど難しくはない
露岩が目立つ
2016年09月01日 07:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:50
露岩が目立つ
タヌキ岩
2016年09月01日 08:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 8:03
タヌキ岩
6峰山頂
岩だらけでした
2016年09月01日 08:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:10
6峰山頂
岩だらけでした
涸沢を見下ろす
2016年09月01日 08:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 8:10
涸沢を見下ろす
5峰を望む
2016年09月01日 08:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 8:14
5峰を望む
5・6のコル
ここで幕営も可能
通常は涸沢からここに
登ってきて登攀する
2016年09月01日 08:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 8:20
5・6のコル
ここで幕営も可能
通常は涸沢からここに
登ってきて登攀する
さあ、いよいよ
5峰から本格的な
岩稜登りだ
行くぜ!
2016年09月01日 08:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 8:36
さあ、いよいよ
5峰から本格的な
岩稜登りだ
行くぜ!
奥又白池が見えた
池からも5・6のコルへ
上がってこれます
2016年09月01日 08:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/1 8:55
奥又白池が見えた
池からも5・6のコルへ
上がってこれます
表銀座の眺め
2016年09月01日 08:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 8:55
表銀座の眺め
北穂と槍
2016年09月01日 08:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 8:56
北穂と槍
あそこが
5峰のピーク
2016年09月01日 09:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:00
あそこが
5峰のピーク
4峰の威容
最近では3峰より
4峰のほうが核心と
いうはなしもある
みたいだね
確かに険しい・・・
2016年09月01日 09:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:04
4峰の威容
最近では3峰より
4峰のほうが核心と
いうはなしもある
みたいだね
確かに険しい・・・
登るルートを確認する
一般的には
奥又白側にトラバースしてから
稜線に戻って
頂上直下で岩壁を涸沢側に
巻くルートをとる
よし、行こう
2016年09月01日 09:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:10
登るルートを確認する
一般的には
奥又白側にトラバースしてから
稜線に戻って
頂上直下で岩壁を涸沢側に
巻くルートをとる
よし、行こう
この岩場は
奥又白側(左側)へ
トラバースする
2016年09月01日 09:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 9:23
この岩場は
奥又白側(左側)へ
トラバースする
2016年09月01日 09:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 9:27
山頂直下の岩壁
正面突破は厳しいか
ここは涸沢側(右側)を巻く
2016年09月01日 09:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:29
山頂直下の岩壁
正面突破は厳しいか
ここは涸沢側(右側)を巻く
涸沢側は容易だった
2016年09月01日 09:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 9:31
涸沢側は容易だった
4峰の山頂
岩だらけです
2016年09月01日 09:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 9:37
4峰の山頂
岩だらけです
3峰をじっくり
観察する
北尾根の核心です
2016年09月01日 09:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:39
3峰をじっくり
観察する
北尾根の核心です
3峰と2峰
そして前穂の山頂が
見えている
2016年09月01日 09:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:39
3峰と2峰
そして前穂の山頂が
見えている
振り返って
2016年09月01日 09:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:39
振り返って
見事な景色
遠くゴタテも
見えている
2016年09月01日 09:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:40
見事な景色
遠くゴタテも
見えている
南アルプスと
中央アルプス
富士山もちょこっと
2016年09月01日 09:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 9:40
南アルプスと
中央アルプス
富士山もちょこっと
奥穂と
奥にジャンダルム
2016年09月01日 09:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 9:40
奥穂と
奥にジャンダルム
北穂と槍
2016年09月01日 09:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:40
北穂と槍
広い3・4のコル
2016年09月01日 09:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 9:42
広い3・4のコル
もう一度
核心部を観察する
初めの大きな岩場を
奥又白側にトラバースして
稜線に戻って大きなチムニーを
抜ける
2016年09月01日 09:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/1 9:42
もう一度
核心部を観察する
初めの大きな岩場を
奥又白側にトラバースして
稜線に戻って大きなチムニーを
抜ける
3峰の登り
さあ
いよいよ
北尾根の核心だ
2016年09月01日 09:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 9:45
3峰の登り
さあ
いよいよ
北尾根の核心だ
まず
あの大きな岩場は
奥又白側をトラバース
2016年09月01日 09:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 9:52
まず
あの大きな岩場は
奥又白側をトラバース
4峰を振り返る
2016年09月01日 10:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 10:06
4峰を振り返る
稜線に戻ったら
大きなチムニーの下に出る
中はトンネルになっている
ここを抜ける
2016年09月01日 10:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 10:06
稜線に戻ったら
大きなチムニーの下に出る
中はトンネルになっている
ここを抜ける
昭和9年4月3日
このトンネルで
加藤文太郎と
吉田登美久が
雪洞を掘って
ビバークした
その後穂高岳山荘まで
抜けて下山したけど
吉田が手に凍傷を負ってしまった
2016年09月01日 10:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:07
昭和9年4月3日
このトンネルで
加藤文太郎と
吉田登美久が
雪洞を掘って
ビバークした
その後穂高岳山荘まで
抜けて下山したけど
吉田が手に凍傷を負ってしまった
チムニーを抜けて
この大岩の下を
くぐり抜けると
テラスに出る
2016年09月01日 10:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 10:08
チムニーを抜けて
この大岩の下を
くぐり抜けると
テラスに出る
次は
真ん中に
クラックの走る
フェイスを登る
2016年09月01日 10:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:10
次は
真ん中に
クラックの走る
フェイスを登る
フェイスを抜けると
山頂までもう少し
2016年09月01日 10:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 10:12
フェイスを抜けると
山頂までもう少し
快適な
クライミングが
続く
2016年09月01日 10:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 10:15
快適な
クライミングが
続く
3峰の山頂
2016年09月01日 10:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:20
3峰の山頂
2峰の登り
2016年09月01日 10:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 10:22
2峰の登り
2峰の山頂付近は
左右に切れ落ちた
ナイフエッジと
なっている
2016年09月01日 10:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:27
2峰の山頂付近は
左右に切れ落ちた
ナイフエッジと
なっている
前穂の山頂
人が見える
2016年09月01日 10:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:27
前穂の山頂
人が見える
2峰の下り
距離は短いが
高度感のある急な下り
クライムダウンする
ホールドはあるので
大丈夫、下れる
2016年09月01日 10:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:28
2峰の下り
距離は短いが
高度感のある急な下り
クライムダウンする
ホールドはあるので
大丈夫、下れる
後続の方が
クライムダウン
高さは6〜7mくらいかな
2016年09月01日 10:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:32
後続の方が
クライムダウン
高さは6〜7mくらいかな
2016年09月01日 10:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:34
やった!
前穂山頂だ
北尾根完登!!
とても嬉しい
後続の方に
撮ってもらった
この数年、
この瞬間を待っていた
最高の気分だ
2016年09月01日 10:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:39
やった!
前穂山頂だ
北尾根完登!!
とても嬉しい
後続の方に
撮ってもらった
この数年、
この瞬間を待っていた
最高の気分だ
2峰と3峰を
振り返る
2016年09月01日 10:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:50
2峰と3峰を
振り返る
奥穂から西穂まで
2016年09月01日 10:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:52
奥穂から西穂まで
上高地、焼岳、乗鞍岳
2016年09月01日 10:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:52
上高地、焼岳、乗鞍岳
前穂の山頂は
けっこう広い
2016年09月01日 10:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:59
前穂の山頂は
けっこう広い
紀美子平
2016年09月01日 11:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:17
紀美子平
吊尾根
2016年09月01日 11:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:36
吊尾根
奥穂高岳
また来ちゃった
今年4度目
今夏3度目
2016年09月01日 12:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 12:25
奥穂高岳
また来ちゃった
今年4度目
今夏3度目
少しガスが出てきた
2016年09月01日 12:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 12:29
少しガスが出てきた
穂高岳山荘
2016年09月01日 12:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 12:48
穂高岳山荘
日本一
美しいスカイライン
俺は登ったんだ
2016年9月1日
この日を忘れまい
2016年09月01日 13:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 13:15
日本一
美しいスカイライン
俺は登ったんだ
2016年9月1日
この日を忘れまい
ザイテンを下る
2016年09月01日 13:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 13:30
ザイテンを下る
テン場まで
もうちょい
2016年09月01日 13:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 13:43
テン場まで
もうちょい
6峰から前穂まで
もう憧れではない
現実に登ったんだ
2016年09月01日 13:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 13:46
6峰から前穂まで
もう憧れではない
現実に登ったんだ
ナナカマドの実が
たくさん
2016年09月01日 13:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 13:57
ナナカマドの実が
たくさん
少し増えたね
30張りくらいかな
2016年09月01日 14:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 14:06
少し増えたね
30張りくらいかな
戻ったよ
2016年09月01日 14:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 14:11
戻ったよ
興奮さめやらぬまま
ビールとおでんで
北尾根完登祝い!
2016年09月01日 14:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 14:22
興奮さめやらぬまま
ビールとおでんで
北尾根完登祝い!
テン場からの北尾根
2016年09月01日 15:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 15:57
テン場からの北尾根
4峰から前穂まで
2016年09月01日 16:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 16:32
4峰から前穂まで
こっちは明日登る
北穂東稜
ギザギザの稜線が
”ゴジラの背”
2016年09月01日 16:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 16:32
こっちは明日登る
北穂東稜
ギザギザの稜線が
”ゴジラの背”
2016年09月01日 16:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 16:32
テン場の様子
2016年09月01日 16:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 16:37
テン場の様子
テン場の様子
2016年09月01日 16:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 16:41
テン場の様子
カールの雪渓が
あれしかないよ
2016年09月01日 16:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 16:42
カールの雪渓が
あれしかないよ
テン場と北穂
2016年09月01日 16:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 16:42
テン場と北穂
コンパネ
こいつをテントの下に
敷きました
2016年09月01日 16:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 16:49
コンパネ
こいつをテントの下に
敷きました
晩ご飯
カルボナーラの
スパゲティと
スープ
2016年09月01日 17:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 17:31
晩ご飯
カルボナーラの
スパゲティと
スープ
梨もあるよ
2016年09月01日 17:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 17:31
梨もあるよ
9月2日
朝ご飯
シチューとスープ
2016年09月02日 04:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 4:47
9月2日
朝ご飯
シチューとスープ
朝焼け
2016年09月02日 05:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 5:23
朝焼け
朝焼け
2016年09月02日 05:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:23
朝焼け
2016年09月02日 05:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 5:25
2016年09月02日 05:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 5:28
よし行こう
今日は北穂東稜だ
2016年09月02日 05:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 5:52
よし行こう
今日は北穂東稜だ
一般ルートはここで
ガレ場から左に進路を
変えて南稜へ向かう
東稜はここから右手へ
2016年09月02日 06:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:38
一般ルートはここで
ガレ場から左に進路を
変えて南稜へ向かう
東稜はここから右手へ
前方の尾根へ向かって
しばらく
ガレ場をトラバースする
2016年09月02日 06:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:38
前方の尾根へ向かって
しばらく
ガレ場をトラバースする
前方のルンゼが
東稜の取付き点
2016年09月02日 06:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:40
前方のルンゼが
東稜の取付き点
ゴジラの背を
見上げて
2016年09月02日 06:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:40
ゴジラの背を
見上げて
北穂高小屋も見える
2016年09月02日 06:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:45
北穂高小屋も見える
2016年09月02日 06:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:49
こっちは南稜
2016年09月02日 06:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:49
こっちは南稜
右手のルンゼへ
入る
左手からも稜線に
出られるかな
2016年09月02日 06:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:52
右手のルンゼへ
入る
左手からも稜線に
出られるかな
もうすぐで稜線
2016年09月02日 06:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:54
もうすぐで稜線
東稜に出た
2016年09月02日 07:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 7:04
東稜に出た
2016年09月02日 07:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:04
2016年09月02日 07:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:04
2016年09月02日 07:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 7:04
2016年09月02日 07:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/2 7:06
2016年09月02日 07:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 7:09
2016年09月02日 07:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 7:16
2016年09月02日 07:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 7:20
2016年09月02日 07:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:25
2016年09月02日 07:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/2 7:25
2016年09月02日 07:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:26
2016年09月02日 07:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:26
2016年09月02日 07:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 7:27
2016年09月02日 07:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:31
2016年09月02日 07:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/2 7:33
2016年09月02日 07:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:34
2016年09月02日 07:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:35
2016年09月02日 07:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 7:38
2016年09月02日 07:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 7:38
2016年09月02日 07:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/2 7:39
2016年09月02日 07:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:43
2016年09月02日 07:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:45
2016年09月02日 07:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/2 7:51
2016年09月02日 07:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/2 7:58
2016年09月02日 08:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/2 8:11
2016年09月02日 08:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 8:12
2016年09月02日 08:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
9/2 8:22
2016年09月02日 08:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/2 8:33
2016年09月02日 08:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
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2016年09月02日 08:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
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2016年09月02日 08:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 8:37
2016年09月02日 08:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:37
2016年09月02日 08:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:37
2016年09月02日 08:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
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2016年09月02日 08:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 8:38
2016年09月02日 08:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:38
2016年09月02日 08:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 8:39
2016年09月02日 08:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:39
2016年09月02日 08:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
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2016年09月02日 08:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:47
2016年09月02日 08:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:47
2016年09月02日 08:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:48
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2016年09月02日 08:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
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2016年09月02日 09:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 09:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:51
2016年09月02日 09:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 10:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 10:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 10:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 10:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 11:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 12:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 12:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 12:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 12:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 13:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 15:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 16:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 16:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 16:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年09月02日 17:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガムテープ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

念願の前穂北尾根の単独登攀に成功しました。
お天気、体調、ルートファインディング、通過時間、全てが完璧でした。
いまはただただ、嬉しい気持ちでいっぱいです。
ここ数年、なんら進歩もなく停滞気味でしたが、
これで少しは前へ進めたと思います。

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コメント

嬉しさが伝わります。
北鎌歩くならP2から、北尾根歩くなら屏風のコル方面から。
地図で見てなるほどと思いました。
穂高周辺で藪漕ぎルートは想像していませんでした。
素晴らしいです。
好天にも恵まれて最高ですね。
しかも単独行。
私は34のコルから上がって三峰フェースを登ってお茶を濁しました。
東稜は全くキャプションがないのでそこまで差別しなくともと思いましたが
これから追記されるのですね。(笑)
東稜の最後はガレ場を登るのはつまらないので、正面のルンゼを無理やり登って
上に出たら小屋のテラスの目の前に飛び出して恥ずかしかったです。
今の私にはとても実行できないことですが、
素晴らしい紀行をありがとうござました。
2016/9/6 12:14
ほんとに嬉しいです!
borav64mさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

多くの人が5・6のコルから登る北尾根。
岩登りのルートですし、前穂に登ったあと、
上高地に下りるにしろ、涸沢に戻るにしろ長いですから
それは理解できます。
しかし、「北尾根完登」という意味においては物足りないのではないかと
常々考えていました。
以前に下見も兼ねて最低コルから5・6のコルまで歩いたのでルート状況は
把握ずみでした。
ロープを使わないのでスピーディーに抜けられます。
脚力には自信があります。
ただ一点、2峰からの下降だけが不安要素でした。
しかし杞憂におわりました。問題なくクライムダウン出来ました。
すべてに満足のいく「北尾根完登」だったと思います。

北鎌もまた同様に完登に拘っています。
いい加減北鎌沢から登るのはやめてP2から登りたい。
今度の長い連休でそのチャンスはあったのですが台風とかいろいろあって
実現できませんでした。
でもほんとは湯俣からのクラッシクルートでやりたい。
いつかそんな時がくるのでしょうか。
今週末、連休なのでお天気次第ですが北鎌やってくるつもりです。
相変わらず北鎌沢からですが。

北穂東稜はバリエーション入門編といった感じでさほど難しくもなく
なんなく抜けてしまいました。もう終わっちゃったのっていう感じです。
仕事の帰りが遅いのでなかなかレコの作成がはかどりません。
今日は仕事が休みなので東稜の写真のコメントは今日中には入れます。
2016/9/7 10:17
フリーソロ
シリウスさん、こんにちは。
フリーソロで前穂北尾根とは、驚きました。
もともと体力がずば抜けているうえに、技術というか腕もあげられましたね。僕なんかとても太刀打ちできません。
大拍手させていただきます。
クマ
2016/9/6 15:58
単独登攀
クマさん、こんにちは。

腕があがったんですかね?
あまり自覚はないんですけど・・・。
ただ北尾根はルートファインディングされ間違えなければロープなしでも
十分登攀できると感じました。
もちろん安全のためにもロープ使った方がいいのはいうまでもありませんが。

太刀打ちできないなんて大袈裟ですよ。
クマさんの方が凄いところたくさん行ってるじゃないですか。(笑)
あ、北方稜線は行かれるのですか?
剱から毛勝山まで繋げたいなぁ。

次の目標、ロープワークしっかりやらないとダメですね。
ロープ使えないと行けるところ限られちゃいますから。
2016/9/7 11:30
やったね〜
北尾根フリーソロ完登 おめでとうございます

此処2年程で体力、登攀力とも数段アップされ
何時北尾根に挑戦されるのかと、思っておりましたが
満を持してと云うか、余裕で登攀された!!
それも拘りのシリウスさんらしく8峰から

僕なんかは段々と衰えていくばかりなのに
若いっていいですね〜
 
所でどんな靴で行かれたのかな、アプローチシューズですか?
2016/9/6 20:27
おかげさまでやりました!
higaerisazenさん、こんにちは。

ありがとうございます。
以前アドバイスをいただいてからだいぶ時間が経ってしまいました。
登攀に関してはそれほど心配はしてなかったのです。
ただやはり2峰の下降が少し不安材料で躊躇していました。
でも他の方のレコをみて踏ん切りがつき挑んだ次第です。
まあ、結果的には楽にクライムダウン出来ちゃったんですけどね。
末端から登る「完登」にはこだわりました。
5・6のコルから登るのは中途半端だし、人とおなじことをしたくない
という思いがありましたから。

higaerisazenさん、衰えるなんて何を仰るんですか!
ハードな凄い山行ばかりじゃないですか。(笑)
P2からの北鎌、あとでゆっくり見させていただきます。

靴はいつも縦走で使っているスカルパのハイカットです。
とくに問題なく登攀出来ました。
アプローチシューズは持ってないんです。
やはりソールのグリップ力とか違いますかね?
一度試してみたい気持ちはあります。
2016/9/7 13:14
おめでとうございます!
『前穂北尾根 単独登攀』完登おめでとうございます!
このところ台風の影響などで予定を変更せざるを得ない日々だったことと思われます。前穂北尾根に賭ける情熱が伝わり、前穂山頂にて目標達成の瞬間では、読ませて頂きながらこちらも熱い思いが込み上げました。

当面の自分の目標に前穂北尾根があります。その前にやらなければならない尾根の完登を叶えながら、いつの日か憧れを現実にできるよう…精進したいと思います。
いつかの参考と良い刺激をいただき感謝いたします。

この度は悲願の 前穂北尾根 単独登攀 達成 本当におめでとうございます!!
2016/9/7 19:21
ありがとうございます
AIKENさん、こんばんは。

今夏の連休は8月26日〜9月2日の8連休でした。
5泊6日で北鎌尾根から前穂北尾根をやって焼岳まで縦走する予定でした。
ところが、ご存じのように8月29日、30日と台風10号がやって来て壮大な
縦走計画を泣く泣くあきらめざるを得ないことになりました。
そんな悲しい状況でしたが台風一過の8月31日は快晴、9月1日、2日も晴天に
恵まれて素晴らしい登攀が出来ました。

憧れを現実にするために、やるべきことがあるとは思います。
北鎌尾根をはじめて登攀してからだいぶ時間が経ってしまいました。
次は前穂北尾根と決めたもののなかなか踏ん切りがつかず躊躇していました。
そんな状況でも北尾根への想いを忘れず、いつかその日を夢みていました。

山に真摯に向き合うAIKENさんであればきっと目標が叶う日がくると信じます。憧れを現実に。その日を夢みて。

私も今後の課題として、ロープワークがあります。
技術を身につけて新たなる目標へ挑みたいと思います。

ありがとうございました。
2016/9/9 3:11
大変参考になりました
Siriusさん、貴重なレコありがとうございました
以前、北鎌のP15のクライムダウンについてお尋ねした者です
今回の北尾根も東稜もいつかはトライしてみたいと夢見ているルートです
詳細なレコを拝見し、ますます夢が膨らみました
お礼申し上げます
2016/9/9 17:01
参考になれば幸いです
Pinball_1957さん、こんばんは。

そうでしたね、覚えています。
まずは北穂東稜からでしょうか。
ゴジラの背で少しだけ緊張するようなところはあります。
ただ技術的に難しいところはありません。
ロープも必要ないかと思います。
とはいっても一応バリエーションなので緊張感をもって臨む
必要があると思います。
北尾根は十分な岩稜経験が必要です。
そしてルートファインディングが大事です。
特に4峰と3峰ですね。

どんどん夢を膨らませてください。
楽しいですね。こういうときが。
そのうち実現出来るといいですね。
2016/9/12 1:09
ついにやりましたね!
シリウスさーん。おめでとうございました!!
念願の北尾根で完璧な単独での成功。今晩の広島優勝と同じくらい感動的でした。さぞや、おでんの美味しかったことでしょう。(^^)
私も単独とは言いませんが必ずやこのルートをやらなければ山をやめることは出来ません。お疲れ様でした。お気に入りさせていただきます♪
2016/9/11 1:50
やりましたよ!
makasioさん、こんばんは。

広島の優勝は25年ぶり。
広島ファンはさぞかし感慨深いでしょう。
私は巨人ファンですが・・・。
それはさておき、私も歓喜の北尾根完登でした。
お祝いにおでん6品と缶ビールのセットを頼んじゃいました。
いや〜じつに楽しい登攀でしたよ。
毎年登ってもいいなと思います。

北鎌やったら次は北尾根でしょう。
makasioさんならば技術的には問題はないかと思います。
肝は4峰と3峰のルートファインディングを誤らないことかな。
条件さえ整えば大丈夫。やれますよ。
2016/9/12 1:55
はじめまして。Kitayanです
こんにちは。kitayanといいます。
今度の連休に前穂北尾根と北穂東稜を行く予定です。
参考にさせていただきます。
北尾根完全制覇はすごいですね。憧れます。まずは、5.6のコルから挑戦します。
いずれは完全制覇を目標にするつもり。。
2016/9/11 12:52
はじめまして
kitayanさん、こんにちは。

シルバーウィークですね。
お天気どうでしょうか。
少し心配ですが・・・。
実は私も北鎌を予定しているんです。
なんとかお天気がもってくれればいいんですが。

前穂北尾根と北穂東稜を一緒にやれば充実感まちがいなしです。
私のレコが少しでもお役に立てば幸いです。
お互いに安全登山で楽しみましょう。
2016/9/12 7:23
ワクワク充実が伝わります
昨秋に同じくソロで屏風コルから登った者です。8峰の藪漕ぎ、6峰タヌキ岩、4峰のルーファイ、3峰のチムニーとトンネル、2峰クライムダウン・・、改めてあの時の感触をしみじみ想い出しつつレコ堪能させて頂きました。
2016/9/30 3:01
充実感いっぱいでした
hatsuさん、こんばんは。

私と同じように最低コルから・・・。
hatsuさんももの好きですね。
人とおなじことをやっても仕方ないですから。
まあ、いいですよね。
あれから1ヶ月が過ぎました。
あの日の記憶は忘れることができません。
またすぐにでも行きたい気持ちです。
来年も行くと思います。
2016/10/4 0:51
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