愛媛県で、60〜84歳の男女3,100人に対し、配偶者の有無と5年後の生存を確認したデータがあります。
そのデータによりますと、75〜84歳では、女性は夫のいる方がいない場合に比べ死亡リスクが2.02倍高く、逆に男性は妻がいる方がいない場合に比べ0.46倍と低くなっていたとのことです。
女性は夫が亡くなると元気になり、男性は妻が亡くなると元気がなくなるという構図が、この調査から明らかになっています。
調査した医師は、「夫の依存が妻に負担をかけている一方で、妻に先立たれると、夫は身の回りのことをしてくれる人を失い死亡するリスクが高まる。夫は家事などを覚えて自立することが大切だ」と語っています。
一応、参考まで 。
(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a041025395517a2c0052fa2949cf862c86d1ae3
愛媛県に正に身近に当てはまるご夫婦がひと組いらっしゃいます…😐
washiokenさん こんばんは
うう〜ん やはりこれが日本の夫婦なんですね 。
何ともはや〜〜〜、身につまされますデス。
miru sankouさん こんばんは
たとえかみさんがいなくなっても、健気に生きていこうと思います 。
noriko0601さん はじめまして
これだけの数値になるとは驚きでした。
目から濡れ落ち葉が落ちる。
ってやつですね。(^◇^)
師匠 こんばんは
最近は、濡れ落ち葉になる前に、退職金が入ったと同時に落とされるケースが多いですね 。
そうですね。よーくわかります。女房に先立たれたら寂しくて山に行きすぎて健康どころかかえって無謀な事しそうです。
h321さん はじめまして
やはり、奥さまに先だたれると寂しいものですか?
私は、自分が先だつことしか考えておりません。
これからもご無理をせず山歩きをお楽しみください。
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