(かく言う自分は、明日からがGW)
今回の山岳図書は、山と渓谷社から出ている「クライミングテクニック」(堤信夫著)。この手のガイド本も多数あるようなのですが、図解が分かりやすそうだったのと、この著者はレスキューなどにも長けていて経験が豊富なように思われたので、これを手にしました。
これまでザイル(ロープ)を使うような岩登り(クライミング)には縁がなかったのですが、食べず嫌いも良くないので、機会があればチャレンジしてみたいな、とwishしているところです。とりあえずの必要性から言えば、懸垂下降でしょうか…
初めまして。
わたしもこの本を購入して
いろいろ実践してきました。
私の所属している山岳会のひとも
堤さんの本、読んでいる人多いようです。
GW期間の山行は、4月はゆっくり家に居て
(先週、八ヶ岳硫黄岳山荘の小屋開けで雪かきして
全身、筋肉痛なもので)
5月に入ってから、動き出そうと思っています。
まずは、蝶に行きます。
shigsuzukiさん、コメントありがとうございました。
GW中はいろいろとバタバタしておりまして(もちろんその中には山歩きも入っています)、コメントを頂戴していたことに気付くのが遅れてしまいました。
その後、ハーネスと8環とカラビナとロープを購入し、懸垂下降の練習(まねごと)みたいなことはしてみました。でも、疲労状態や高度感あるところでも普段通りにできるかがポイントかと思いますので、実践で使えるようになるには、どのくらい練習を積むべきかなど、全く分からずにいます。生半可に使うとかえって危険でしょうかね。
ところで、GWに蝶ヶ岳に行かれたんですね。記録拝見しました。
今後ともよろしくお願い致します。
nomoshin
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