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「俺はヤマレコ」
*********************「バリ山行」より
文藝春秋を買って芥川賞受賞作の松永K三蔵さん作の小説「バリ山行」を読みました。その中で出てくるやり取りです。ヤマレコ大好き人間の自分としてはYAMAPの春山社長が以前に「ヤマレコは登山者の一割も使ってない」とまるで眼中に無い様な発言とか、最近山系YouTubeを観る事が多いのですがほとんどYAMAP推しで、中々ヤマレコの本当の良さが知られていないのかと悶々としていましたが、芥川賞で一矢報いた様なスカッと気持ち良い一言でした(^^)
私もバリエーションルート歩きが好きなのですが(小説内の過激なのはやりません・笑)ヤマレコの「みんなの足跡」機能はバリ歩きやエスケープルートには不可欠で小説内で妻鹿さんが使っているのも納得で嬉しかったです。
また小説の舞台が六甲山系で私は西宮の大学のワンゲル部で活動していたのですが馴染みのある山域で場所を思い浮かべながら読み進める事が出来ました。あまり書くとネタばれになるのでここまでにしておきますが、是非ヤマレコ好きな方には読んで頂きたい小説です。
読了後に松永K三蔵さんのインタビューを読むと何と私と同じ大学(文学部)出身の方でした。さすがにワンゲル出身ではありませんでしたが西宮にお住まいでソロで山にも登るとの事で道理で六甲に詳しい筈で嬉しい情報でした(^^)
今話題の「バリ山行」を読まれたのですね!自分も興味はありますが、まだ読んでいません😅💦
「俺はヤマレコ」っていいですよね!自分も山歩き始めた時にYAMAPもヤマレコもユーザー登録しましたが、YAMAPさんとはどうもあまり相性がよくないみたいで、すぐに「ヤマレコ一筋」になりました😄!
私もバリルートをよく歩くので、機会を見つけて「バリ山行」を読んでみたいと思います!ご情報ありがとうございました!
ではまた〜😊
奥武蔵のバリルートをとことん攻めてるNimaさんには是非読んで頂きたい小説です。文藝春秋なら作者のインタビューや選者のコメントやもうひとつの芥川賞作品、そして他の色んな記事も読めてお得かも(^^)
日記に書き漏らしましたがヤマレコのコーポレートカラーがグリーンなのも良いですよね。山と緑は相性がとても良いと思います。
この小説かなり興味があったもののなかなか手を出せずにいましたが、その名言で心が決まりました。明日買いに行きます♪ 早く読みたいです(^^)/
「俺はヤマレコ」って名言かも〜(^^) 私は「ヤマレコ」「バリ」「六甲」で面白く読み進みましたが、女性目線だと主人公に共感出来ないと言う意見もありますがMaioさんの読後感が気になります。また感想お聞かせください〜(^^)
えー、単行本はそんなデザインなんですか。買いに行った本屋には文藝春秋しか無かったのです。ヤマレコの赤線を繋ぐのが好きなので単行本も買いたいです。でも文藝春秋のインタビューで同じ大学と知る事が出来たのでそれはそれで良かったと思います。
低山バリもお好きなんですね。私も好きなんですがよく道を間違えてヤマレコマップに助けられてます。お互い気を付けてバリましょう!
「俺はヤマレコ」、渋い名言が出ましたね。
しびれましたので、パクってみました。
これからのニックネームは
こーた「俺はヤマレコ」
ちょっと押しが強すぎな気もしないでもないですがw
良いニックネームですね。ヤマレコの熱狂応援団長のこーたさんにはピッタリのニックネームだと思います(^^) ヤマレコはこうやってユーザー皆なで盛り上げてコミュニケーションの良いSNSだと思います。
皆なでどんどん推していきましょう!
題名での「俺はヤマレコ」を目にし、何だ!何だ!と思いましたが、そう言うことでしたか!
元々、本は殆んど読まないのですが、近年、老眼が更に進み、全く読まなくなりました(笑)
と言うことで、今度お会いした際、お聞かせ下さいな。
YAMAPにつきましては数年前、御前山でヤマップユーザーさんと意気投合し、一緒に下山しましたが、その際、YAMAPに登録し、コメントしようと思いましたが(ユーザー名は教えて頂きました)、結局、そのままです。
んー、ラインでも聞けば良かったと後悔しております(笑)
タイトルだけ見るとなんだ?と思いますよね(笑) 小説の中で社内ハイクで女性から聞かれた時の妻鹿(めが)さんの返答なのですが「ヤマップ?」と聞かれて「ヤマレコ」って痛快でした(^^)
私も本を読んだのは単独行の加藤文太郎を描いた新田次郎の「孤高の人」以来です。もちろん老眼鏡を掛けながらですけどね(笑)
山で会う人も圧倒的にYAMAPユーザーが多いですよね。でもそんな中でヤマレコユーザーに逢うと宝物を見つけた様にテンション上がります(^^)
「俺は山レコ」スカッとしますね!
朝から良い気分になりました♫
私も山レコと山レコユーザーが大好きなので
読んでみます!
山レコの手作り感は他では真似できないと思います。
良い本をご紹介いただきありがとうございます😊
ぼっちさんは色んな超難度の山をスルスル登って超有名なのでYAMAPユーザーからも声掛けが多いですがそのたびに「ヤマレコにはこんなすごい人がいるんだぞ」と勝手に痛快に思っています(ってコバンザメですね〜)
ヤマレコはユーザーみんなで盛り上げてる感じがいいですよね。誰も登って無い白い地図の上にぼっちさんのオレンジの足跡が残されていくのを見るのも楽しいです。超難度の山にどんどん足跡残してください(ご安全に、ですけど)。
余談ですが今ぼっちさんの地元の広島に居ます(葬儀でですが)。ぼっちさんは広島のお家で台風進路を見ながら次の計画をメラメラと考えておられる事でしょう。次のレコも楽しみにしています(^^)
ヤマップの社長の発言を見るとモヤりますね(笑)
「登山者の1割も使ってない」なんてヤマレコユーザーである私も否定されたような気持ちです😩
目の前で聞いたら拐ってますな!笑
そもそもヤマレコから始めた私はヤマップの使い方が分からないし今更変える気もありません(笑)
使い方なんてヤマレコですらまだ怪しいのに🤣
バリは冬になればたまーに使うのでヤマレコ様々ですね(-人-)
皆さんに出会えたのもヤマレコのお陰ですし山を歩けているのもヤマレコのお陰ですし山にハマったのもヤマレコのお陰様ですしヤマレコには感謝の一言です🤭
心に響く日記をありがとうございました🙏
いつもより気持ちよく仕事ができそうです(笑)
YAMAPの春山社長は「うちにはライバル会社は居ません」とのたまった事もある唯我独尊な方です(笑) 9月からYAMAPの無料ユーザーは写真50枚から10枚に制限されますし、どうもユーザー目線では無い様に感じてしまいます。ヤマレコはみんなで作るSNSと言う感じが好きです。
そうそうヤマレコで繋がった縁ってありがたいですよね。私なんかが皆さんとお付き合い頂けるのもヤマレコのお陰だとつくづく思っています。これからもコバンザメさせて頂くと思いますがヨロシクです〜(^^)
私は、単行本で、ちょうど同じあたりを読んでいて、
「俺ヤマレコ」の一言がツボにはまりました。
そして、妻鹿さんに対して一気に親近感が沸きました。
この思いを日記にあげてくださって嬉しいので、ついコメントしてしまいました。
単行本でお読みなんですね。ずっぴーさんから単行本はヤマレコの赤線みたいなデザインだとお伺いして羨ましく思っていたので単行本も是非手に入れたいと思ってます。
「俺はヤマレコ」私この一言で胸がスーッとしました。どんだけヤマレコ好きやねんって話ですがヤマレコユーザーの大多数は同じ思いなのでは、と思っています。
妻鹿さん、どこかでまたバリ歩いてるんだろうな〜と想像して応援したくなりますよね。ちなみに「MEGADETH」のユーザー名の人居たりして、なんてヤマレコで検索してみましたが、ヘビメタバンドMEGADETHの話題の日記があっただけでユーザーは居ませんでした。当たり前か(^^;
「俺はヤマレコ」良い言葉ですね〜!
今度山で会った人にSNSとかやってますか?と聞かれたら親指立てて「俺はヤマレコ」って言ってみます(笑)
ヤマップの社長の一言なんか癪に触りますね〜
派手にやってはみたものの赤字続きで中国の資本が入って個人情報も怪しげな会社の社長なんかに言われたくもないですよね!
そう言う意味でも芥川賞受賞作の松永K三蔵さん作の小説「バリ山行」での「俺はヤマレコ」なんかスカッとしますね
僕も読んでみたいよ思いました!
そして引き続きヤマレコ盛り上げていきたいですね!
まんゆ〜
私も山で聞かれたら「芥川賞のヤマレコです!」って応えてみよう(^^)
YAMAPユーザーはアプリを上手く使って頂ければ良いですが、無料ユーザーの写真も9月から50枚から10枚に制限されますし春山社長はあまりユーザー目線では無い様に感じます。ヤマレコは規模は小さいけどしっかりと経営されててユーザー本位の運営をしてくれてると思います。いつもあの少人数でこの技術力!と感謝しています。
多くのフォロワーさんを持つまんゆ〜さんが共感してくれて嬉しいです。一緒にヤマレコを応援しましょう!
亀なコメント失礼いたします🐢
パパさんの日記を拝読して同行人に買っておいてもらった文藝春秋9月号、今朝浅草の喫茶店でページを開いて、先ほど読み終えました。
手に取るきっかけを作ってくださってありがとうございます☺️
妻鹿さん、いいですね。ストイックに山行する人を偶像化したようなキャラクターで‥(ここで書きすぎるのも💦ですが)反発した主人公の内奥にも実は「妻鹿さん」がいたんだな〜と思いました。
あと、登場人物のヤマレコ内でのアカウント名にちょっと笑ったり🤭
最初、私も人伝てにYAMAPを勧められました。でも春山氏の山行アプリの第一人者とミスリードするような言動に(それを報じるメディアにも)腹が立って、ヤマレコへの思い入れが増した経緯があります😅
あれこれ欲張らず、基本機能に注力し続ける堅実実直なヤマレコが大好きです。
なにより、素敵なメンバーさんがたくさんいらっしゃいますし🙌
ではでは♬
「バリ山行」読んでくださったのですね。浅草の喫茶店でreiさんが文藝春秋を開いてるシーン、小説の内容も相まって絵になりそうですね。
妻鹿さん、我が道を行くって感じで良いですよね〜。そして「反発した主人公の内奥にも実は「妻鹿さん」がいたんだな〜」とreiさんの感性は研ぎ澄まされてますね。そうそうアカウント名に思わず笑ってしまいましたがユーモアセンスもありますね。
最近はヤマレコ社長のYouTubeも観ているんですが派手さは無いのですがユーザー目線で色んな事を語ってくれるのでとても役立っています。ヤマレコは今後も少数精鋭で頑張って欲しいですね。
文藝春秋のもうひとつの芥川賞の「サンショウウオの四十九日」は読まれましたか?哲学的、宗教的で難解でちょっとカフカの「変身」を想起しましたが、「変身」はとても暗いのですが「サンショウウオの四十九日」は全然普通の生活の中で明るく描かれていたので結構面白く読めました。
あっ、脱線してバリルートに入りそうなのでこれぐらいにします。失礼しました(^^;
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