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伊那谷ならではのコンテスト、全国地蜂連合会協賛「伊那市地蜂愛好会 巣コンテスト」の紹介です。
会場は伊那市羽広ファーム、コンテストは23日(日)8時より行われ、内容は地蜂(「スガレ 伊那谷」、「ヘボ 岐阜、群馬等」とも言う)の巣の重量、巣の美しさが競われ観光客も興味津々と見守っていました。



写真左:巣の模様が美しい元伊那市長「小坂樫男」氏の巣 2.02kg
写真中:一般に無料で配られた「ハチの子入りおにぎり」100g×100個
写真右:第2位の重量「藤森政美」氏の巣 5.64kg
巣は1kg当たり8,000円で飛ぶように売れ、重量を計ると同時に「売約済」の赤札がつき生産者も笑みがこぼれていました。
(大鹿村「ハチ追い名人」と見学)
食わず嫌いなんでしょうけど・・・
ハチの子入りおにぎりに涙目。。。。
でも食べたら無敵になる気がします・・・。
naomixさん おはようございます。
最初は誰でも形を見ると抵抗がありますが、砂糖と醤油の薄味で「堅めに焼いた目玉焼きの黄身の部分のような食感と味」と想像して下さい。
山国では貴重なタンパク源であり栄養満点。
小学校の運動会や秋の遠足で「ハチの子おにぎり」を自慢げに持ってきた友人もいました。
市販されているのは味付けが濃く甘露煮状態ですが是非挑戦してみて下さい。
巣コンテスト、まさに伊那谷ならではですね!
地蜂の採取やミツバチの飼育といった食用のための狩りの世界かと思っていましたが、巣の美しさや大きさを競うとは、盆栽みたいな奥深い世界だったんですね
先日nhkの番組で路線バスで中津川市を訪ねた俳優さんが、地元の方に蜂の子料理を振る舞ってもらっていました。俳優さんは「うなぎのような味」と表現していました。濃いタンパク質系の味ってことなんでしょうか。
私も無敵になれてるといいなぁ
ebi0813さん こんばんは。
ハチの子を別名「地うなぎ」「飛翔うなぎ」「天空うなぎ」など(笑)検討しハチ追い名人に提案してみます。
初めてで中級から上級者向けのパラグライダーコースに挑戦できるebiさんは「無敵」だと思うのですが…‥。
アッ
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