「退院後のリハビリに役立つホームページ」と「筋力ＵＰにセラバンド」
骨折だけでなく膝の関節痛や捻挫にも役立ちそうなページなので取り出して残しておこう。
本当に自宅リハビリで役に立っていますよ。
【専門家のホームページの紹介】
病院でのPTから聞くリハビリの進度に合わせ大変役だったホームページ３つ
載せておこうと思う
いずれも専門家の理学療法士（PT）が載せてくれているページなので、大変病気理解とともに、リハの方法に役立った
足首骨折のリハビリだけでなく運動器疾患のリハビリを書いてくれているので
覚えておくと捻挫や関節痛などにも実に役立つサイトと思う
�� http://itami-setumeisho.com/archives/2856
「一寸先は痛み 理学療法士が作る痛みと原因の説明書」 というページ
�� https://tento-yobou.net
「理学療法士のかずぼーのリハビリ大全」というサイトで、理学療法士のかずぼーさんが書いてくれている
（その中の『荷重制限のリハビリ』というページを参照した）
�� http://reha-of-orthopedic.com/
『整形外科疾患の病態やリハビリテーションに関する理解を深めるブログ』というサイト
その中の「腓骨骨折に対するリハビリテーションとは」を参照しました
【病院のPTに自分の病状に合った進度を教えてもらう】
3つのサイトをすべて読み、総合的に理解（こんなに勉強するなんて・・久し振りかも）そのうえで病院のPTに質問しました。
ブログや本で理解できていなかったところを丁寧に手技の修正をしてくれたましたよ。
リハビリに期待するものは、人それぞれだが、自分は、1時間しかない病院の外来リハビリにマッサージ等をしてもらうのをあまり希望していない。
PTに自宅で出来リハビリの指導をしてもらえるのがうれしかった。（リハビリ室にいない時間は1週間に6日と23時間もあるのだから）
病院PTは本当に親切に教えてくれるのです。（ありがとうねぇ・・さすが専門家）
つまり、動作の目的に始まり、体重のかけ方、力の入れ方抜き方・スピード・回数等など1週間かけて、次回の受診までのプログラムを教えてくれるのだ。
EX:どのように1週間かけ負荷を徐々に重ね次のステップに持っていくのかと、自分が間違っているリハビリのやり方の修正等だ。
【チューブリハビリ】【セラバンドの購入】
その他に、家に有った本（チューブトレーニングとリハビリテーション：山本利春著）
はセラバンド（楽天やアマゾンで購入できる）を利用するのに参考にした。
病院もリハビリでセラバンドを使用していたので・・・退院後、ネットでポチッと購入した
私はプロ用レジスタンスバンドのビギナー（Thera-Band）黄・赤・緑色の3色のセットを購入（他の患者さんからの情報だった）
皆さん頑張って復帰を目指しているのですね
