東秩父村「和紙の里」-笠山のピストンをする（キノコ？果実？）

新型コロナウイルス対策で山に行かなかったのですが、本日行ってきました。
本当は堂平山までのピストンの予定だったのだけど、いきなり長距離を歩いて体の不具合があってもなあ・・・で笠山まで。
朝4時に東秩父村「和紙の里」の駐車場に車を置いて4時半前にスタート。笠山までは誰にも会いませんでした（当たり前か）。
ヘッドランプで歩くの楽しいけどね。

帰りにお会いした方は・・・
男性3人組（ひとりはカゴを背負っていました。キノコ狩り？帰り道にキノコが数本捨ててありました。食べられないキノコなのかな？）
男性1人、女性2人の3人組（堂平山まで行ったか聞かれて、笠山までですと言うと安心した様子でした。笠山と堂平山の間に果実か何かが出来ているところがあるのかしら？）
ソロの男性
男性2人組（トレラン）
ソロの男性
人に会う時はバンダナマスクをしました。

帰りに林道を左に曲がって東秩父村和紙の里に行くはずが、景色だけ見て右側に歩いてしまい、外秩父七峰縦走ハイキングコースに合流してパニックになりました。
地図もコンパスも見ずに景色だけ見て歩いているとこうなります。
外秩父七峰縦走ハイキングコースは林道に数か所交わるので勘違いをしてしまったようです。

家族にお土産の山栗を拾いました。
東秩父村「和紙の里」-笠山は動物の落とし物等はありませんでした。
栗の木から落ちて茶色になった栗のイガの中には栗が無いので小動物が拾うのかしら？

東秩父村「和紙の里」の駐車場は11時半で満車（普通車130台）。
曇りだったけど、大勢の方が遊びに来たようです。
東秩父村では曼殊沙華がどこもキレイに咲いていました。

道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」
https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/14140