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HOME > saitama-nさんのHP > 日記
だいぶ前の下記の日記にコメントを頂きました。
saitama-nの日記：「ほとんどが無料であれば山岳保険に適用することを考える意味があるのでしょうかお教えください。」というコメントを頂いたので考えてみる
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-
saitama-nの日記：山岳保険を検討する方へ（山岳保険でないけどjROについても）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-345265
こちらを前提として。
山岳保険の基本は「山は自然の中ですから何が起こるかわかりませ
山岳保険を検討する方へ（加入済みの方も）。
1 まずは山でどんな事故（遭難）が起こるか知る
各都道府県警察、各都道府県消防、各ビジターセンターに情報があります。
ヤマレコなど、山の遭難をまとめているウェブサイトで確認でも。
山岳遭難マップ - データ提供：長野県警察、山梨県警察、三重
先日、ココヘリ退会を決めました。
saitama-nの日記：jROはいつから役務提供型に変更されたの？（登山者を馬鹿にするのも大概にせえよ）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-345105
jRO（ココヘリ準会員）はA
以前のjROは捜索・救助・搬出の費用補てんサービスでした（jROが認めるかどうかは別として、費用の使い道は加入者または加入者関係者が判断）。
いつの間にか役務（捜索救助活動）提供のサービスになりました。
ジロー | 山の安心、まずはここから
https://www.cocoheli.com/j
jRO→ココヘリ移行の際に家族と相談しました。
家族に覚悟はあるようなのでココヘリ継続を決めました。
saitama-nの日記：ココヘリどうするか問題を家族会議にかけた（エンディングノート）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-deta
本日、10年前の御嶽山噴火で国などに賠償を求める訴訟で2審の東京高等裁判所は遺族らの訴えを退けました。
ヤマレコ日記で取り上げる方を見ないという事はヤマレコ利用の方には大方の予想通りの結果なのでしょう。
御嶽山噴火は生命保険が適用になっています。
本来、大規模な震災による被害で生命保険会社
民間で山岳遭難搜索をしている方が「ココヘリが浸透すれば出番が無くなる」的な事を下記でおっしゃっていました。
山岳遭難搜索、特殊伐採 d-search | Facebook
https://www.facebook.com/p/山岳遭難搜索特殊伐採-d-search-100057590133740
あ、お怒りな日記です。
読まれた方に不快感を与えるかもしれません。
心穏やかに今日一日を過ごしたい方は読み進めずにスルー推奨です。
昨日（6/25）の夜はヤマレコ日記を更新後に8kg担いで土手を散歩。
土手の散歩は湿度が高くてダレまくりでした（わずか7kmで音を上げました）。
こんな状
saitama-nの日記：ココヘリの子会社になって透明性の無くなるjRO（ブラックボックス化）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-332690
saitama-nの日記：足元を見やがって！（jRO→ココヘリ正会員のスライド）
saitama-nの日記：ココヘリの子会社になって透明性の無くなるjRO（ブラックボックス化）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-332690
こちらの日記で感じた事を一言にすると「足元を見やがって！」です。
自分が数
久々に震える日記に遭遇しました。
下記の日記の論点とは異なる点で震えております。
powruipote様のヤマレコ日記：【備忘録】ココヘリのサービス内容(誤解は厳禁)
https://www.yamareco.com/modules/diary/236554-detail-332658
saitama-nの日記：ココヘリの仕組みとヒトココの限界
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-166742
こちらの日記にshima-neko様からコメントを頂戴しました。
6年近く前に書いた日記のコメントに返信もどうかな
初期の山岳救助費用は国や自治体が負担しています（埼玉県の一部の山域はヘリコプター費用の一部を請求）。
救助で考えるなら「山岳保険は必要？」になります。
saitama-nの日記：「ほとんどが無料であれば山岳保険に適用することを考える意味があるのでしょうかお教えください。」というコメントを頂いたの
tomoshige様の日記を拝見して。
飛行機でココヘリ発信機がNGとは知りませんでした。
スマホに機内モードがあるくらいだからね。
飛行機内では通信をオフか電源をオフが求められています（Wi-Fi提供している飛行機のWi-Fiを除く）。
今のココヘリ発信機は電源入れ忘れを防止する為に電
題名がアレだけど、ココヘリ発信機を送られた側からすると「何でいきなり送り付け？」です。
そう受け取ってしまったのだから仕方ないじゃない（jROに加入の方は「大切なお知らせ」を放置するとココヘリ発信機が届きます）。
saitama-nの日記：ココヘリどうするか問題を家族会議にかけた（エンディングノ
jRO（日本山岳救助機構合同会社）のお知らせを放置していたら、いつの間にかココヘリ準会員（jROのみ）からココヘリ正会員（jRO+ココヘリ）になりました。
ココヘリ正会員になったからにはココヘリを使わないとね。
saitama-nの日記：ココヘリどうするか問題を家族会議にかけた（エンディングノー
今年の3月末にjRO（日本山岳救助機構合同会社）から「大切なお知らせ」が届きました。
「jRO→ココヘリ準会員に変更、jRO+ココヘリ→ココヘリ正会員になる」というお知らせで、4月末までにハガキかウェブで手続きをとの事。
「今なら、jROをお使いの方はココヘリにすると3か月間のココヘリ利用料金無
ヤマト便から身に覚えのないメール。
ココヘリ会員証（発信機）をポストに投函というもの。
数年前からjROに加入しています。
ココヘリ加入のお誘いがあったけど、とりあえず必要ないとの判断をしました。
ココヘリ発信機を依頼した記憶はありません。
文面には会員証の送付とあるので、jRO→
3月の半ばにjRO（日本山岳救助機構合同会社）から新制度に移行だそうで、お知らせが届きました。
登山・山岳遭難対策制度｜jRO(ジロー)日本山岳救助機構
https://sangakujro.com/
新制度はこのようになります。
1 jRO2,200円→ココヘリ準会員2,200円（年間
山岳保険に加入するか悩んでいる方向けです。
個人の意見なので参考程度に。
質問：山岳保険に加入した方が良いですか？
こういう疑問を持たれる方はいると思います。
自分の答えはこうです。
答え その1：山岳保険は加入者の捜索・搬出費用とプランによっては第三者への損害賠償と治療費や付随す
山岳保険に加入しようか悩んでいる方は、保険会社（代理店）から保険案内を取り寄せましょう。
保険案内には免責事項や保険の適用範囲が書かれています。
山で起きた事をまるっと山岳保険で補てんしてくれないのが分かります。
補てん金額だけで山岳保険を選んではいけません（補てん対象でなければ補てん金額
捜索実績・捜索訓練 | COCOHELI ココヘリ
https://www.cocoheli.com/ch/sosaku
半数は無事発見。残念な事に半数はご遺体で発見です。
ご遺体を収容できるだけでも有難いシステムかもしれません。
通報者が本人というものがあります。どういう状況なのか想像
saitama-nの日記：山岳保険引き受け会社は進入禁止をどう考えているのか
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-177246
taityoooo様から上記の日記に題名の内容でコメントを頂きました。
山の侵入禁止についてでは
tadak様のヤマノート：井原山洗谷通行禁止を通ると法律違反か？
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2959
「法律違反では無い」という内容のヤマノートです。
それはともかく、文中で気になった部分があります。
山岳保険に未加入だと遭難時に家がつぶれるほどの請求が来るという話があります。
半分は本当で半分は嘘です。
多額の費用を請求されたとしても、生活をするのに支障がある金額を一度に支払う必要はありません（弱者保護なので）。
双方で分割協議をして、月ごとの分割払いになるでしょう。
というか、山岳
山岳保険について調べると「遭難で〇〇〇円の請求！」等と不安をあおる文言は見ますが、意外と「山岳保険の代理店に費用を請求しました（請求が却下されました）」という情報がありません（全くないというわけではなくて、すぐ情報にたどり着けないという意味ね）。
どうしてだろう？
1 山岳保険加入者が遭難し
jRO(ジロー)日本山岳救助機構
https://www.sangakujro.com/
皆さんご存知のjROです。jROは山岳保険でなくて互助会といった具合のものです。
ちょっと深堀りしてみます。
決済代行のゼウス：会員制サイトへの決済システム導入事例 日本山岳救助機構合同会社様
h
去年末に最新のjRO（日本山岳救助機構）補てん金お支払い実績がPDFで見れるのは知っていましたが、面倒で見ていませんでした。
本日、分担金のお知らせと共に実績の紙が届いたので内容を見ると・・・。
トレイルレース中の骨折で謝礼費用発生予定とあります。jROはトレイルレース中に起きた事でも補てん
あまり日記の当日連投はしないのですが、皆さまの記憶が新しいうちに。
land-raider様の日記：槍ヶ岳で発生した落石について
https://www.yamareco.com/modules/diary/153917-detail-196745
この日記を書くまでに文中には書かれていな
saitama-nの日記：山岳保険に適用するものは何か考える
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-190848
こちらを読まれた方は「基本的に突発的で外的なものによる事故でしか保険適用にならない」って何だよそれ。ちっとも保険じ
※プランや保険会社によって違うかもしれませんが、ほとんどの山岳保険はこのようなものが多いです。
山岳保険は損害賠償保険に遭難特約を足したものがほとんどです。
プラン（年間の費用が違う）によって遭難特約が適用されない場合があります（地震や噴火が原因と既往症が原因の遭難の遭難捜索費用と搬出費用は
taityooooさんのヤマノート ：九重連山の登山道通行禁止を通ると法律違反か
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2346
興味深い内容です。
要約すると（自分の受け取りが間違っているかも）、行政サイドは事故
山岳保険の保険案内を取り寄せて読めば分かりますが、山岳保険は基本的に突発的で外的な要因の事故のみに対応するものがほとんどです（疾病や登山中の凍傷等が原因の事故は保険適用外とする保険内容が多い）。
道迷いが原因の登山ルートを外れての滑落は突発的で外的な要因といえるのかどうか？個人的には突発的で外的な
山岳保険は金銭リスクの分散（負担軽減）が目的です。人それぞれの山行なので選ぶ保険は人それぞれです。
山岳保険は大きく分けて3つのタイプがあります。
1 加入者の遭難捜索費用補償（jROやレスキュー保険と言われる物。jROは保険ではなくて互助会ですけど）
2 加入者の登山中に突発的に起きた事
埼玉県警察の山岳情報からダウンロードした登山届に「山岳保険」のチェック欄が。2年くらい前の登山届にはそのような項目はありません。埼玉県の山に入る人は山岳保険に加入が当然ということなのか。「ホイッスル」と「電子捜索機器」というチェック欄も増えています。
登山届を書く度に「山岳保険」のチェック欄が気に
「立入禁止」・「侵入禁止」。山を歩くとこのような看板を目にします。
そう書いてあっても、法的にはどうなのかで検証する方がいるようですが・・・。
それよりも明確なのが山岳保険が適用される場所なのか？だと思います。
私有地（神社・寺・個人）の立入禁止
林野庁等の公共団体が管理が出来ていないの
図書館で「危機察知の鉄則 生き残る人・ダメな人」という本を借りました。
パラパラと中身を見ると、サバイバル（生き残り）について書いてあるようです。
サバイバルって言葉は何か冒険しているみたいでカッコイイじゃない。
で、中身を読んだら全くカッコよくありません。
サバイバルは一か八かでやるも
「山岳事故の法的責任 登山の指針と紛争予防のために」を購入。
90ページで税別1,100円。ページ数のわりにはお高いのですが、そんなに需要もないでしょうから仕方ありません。
この本を読むきっかけとなったのは、
やまきふ共済会（日記）：落石で損害賠償？
https://www.yamare
自分の選び方です。保険会社によっては該当しないかもしれません。
人それぞれの山行なのと、金銭リスク分散の保険なので考え方によって選ぶ山岳保険は変わります。捜索・救助等だけあれば良いとの事でjRO等の遭難対策用のみで良いと思う方もいるでしょう。
とか書きながら、まだ山岳保険に未加入です。どこにしよ
昨日の日記（「山岳保険を妄信してはいけないのかもしれない」）の疑問を日本山岳協会山岳共済会会員向け山岳遭難・捜索保険取扱代理店の瀬田工業有限会社に電話で問合せました。
僕「そちらで取扱いの日本山岳協会山岳共済会会員向けの山岳遭難・捜索保険に個人賠償責任がありますが、落石で後続者にケガ・狭い道で
日本山岳協会山岳共済会会員向けの山岳遭難・捜索保険のご案内の中に個人賠償責任の保険金支払い例があります。
「クライミングの確保に不備があり、クライマーが墜落し、打撲した事故。
登はん中にビレーを解除してしまったために相手が落下し、負傷した事故。
沢登りの際にバランスを崩し、それを救おうとした相
山岳保険について考えていろいろと調べました。埼玉県の防災ヘリコプター有料化について触れているサイトがありました。今回はその件について考えます。
埼玉県内で山岳遭難捜索・救出・移送に防災ヘリコプターが出動した際は防災ヘリコプター燃料費として来年の2018年1月1日から手数料の納付が必要になります（1
取り寄せた資料で気になる内容を。自分と同じように山岳保険を考えている方がいるかもしれないので。注意書きが無い場合は「ハイキングコース」・「登山コース」共に同じ。学生時代は国語が苦手だったので読解が合っているか不明。参考程度に。
「病気（既往症（治った病気））に関係ない疾病が原因の遭難捜索費用・
先日の山行で左胸を強打して痛みが二週間ほど続きました（トラバース気味のところで湿った木の根で滑った）。そういえば山岳保険に加入していないのよね・・・。山岳保険について真面目に考えようかしら？
冬は山に行きません。〇〇アルプスとかの森林限界を超えた地域には行きません。ピッケル・アイゼン・ザイルは
日記
カテゴリー「山岳保険をあーだこーだ考える」の日記リスト
全体に公開
2025年 01月 13日 09:12山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険に加入の方は山岳保険適用の申請にあたり、どのような調書が必要かご存じですか？
2024年 11月 30日 17:36山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険は登山者の期待値が高すぎる
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2024年 11月 23日 09:27山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険を検討する方へ（山岳保険でないけどjROについても）
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2024年 11月 22日 18:17山岳保険をあーだこーだ考える
さよならコジロー（猫のキャラクターだったら思いとどまった？）
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2024年 11月 21日 01:03山岳保険をあーだこーだ考える
jROはいつから役務提供型に変更されたの？（登山者を馬鹿にするのも大概にせえよ）
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2024年 11月 14日 07:38山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
ココヘリはご家族の為の「収容システム」と思っている
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2024年 10月 21日 20:27山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
御嶽山噴火は生命保険が適用になっているとか（保険案内を取り寄せて熟読しましょう）
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2024年 08月 31日 21:53山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
山岳遭難搜索のプロが認めるココヘリ
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2024年 06月 26日 06:36山岳保険をあーだこーだ考える
タイミングを合わせたかのようにココヘリからお知らせが届いた（問題はそこじゃないだろう）
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2024年 06月 23日 19:47山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
ココヘリに頼るしかない
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2024年 06月 22日 08:47山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
足元を見やがって！（jRO→ココヘリ正会員のスライド）
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2024年 06月 21日 18:33山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
ココヘリの子会社になって透明性の無くなるjRO（ブラックボックス化）
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2024年 04月 20日 05:23山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
ココヘリって実際どうなんだ？（何となく家族が安心する効能）
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2024年 03月 02日 08:43山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
単独の方と雪山に行かれる方は山岳保険に加入した方が良いのでないか
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2023年 09月 07日 00:11山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
飛行機に乗る時はココヘリ発信機をアルミホイルで包めば大丈夫？
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2023年 08月 22日 20:44山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
送り付け詐欺ではありません（ココヘリ）
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2023年 07月 18日 06:07山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
ココヘリ面倒くさい問題
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2023年 06月 07日 20:30山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（精密機器）
ココヘリどうするか問題を家族会議にかけた（エンディングノート）
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2023年 06月 06日 18:31山岳保険をあーだこーだ考える
ココヘリ会員証（発信機）がヤマト便でポストに投函されるそうな
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2023年 03月 30日 18:19山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
ココヘリまではいらないと思うのだけど、どうしようかな
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2023年 01月 26日 18:51山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険に加入した方が良いですか？何処の山岳保険が良いですか？
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2022年 01月 15日 09:21山岳保険をあーだこーだ考える
何処の山岳保険に加入しようか悩んでいる方は保険案内を取り寄せましょう
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2021年 06月 14日 07:45山岳保険をあーだこーだ考える
ココヘリの捜索実績
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2021年 04月 08日 19:09山岳保険をあーだこーだ考える
「ほとんどが無料であれば山岳保険に適用することを考える意味があるのでしょうかお教えください。」というコメントを頂いたので考えてみる
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2021年 03月 04日 20:22山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険会社は井原山洗谷ルート通行禁止をどのように判断する？
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2020年 11月 14日 18:35山岳保険をあーだこーだ考える
山で遭難したからといって家が潰れる事はない（単独の方は山岳保険よりもココヘリに加入が優先されるのでは？）
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2020年 09月 20日 10:37山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
山岳保険の不思議（費用請求）
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2020年 09月 12日 08:54山岳保険をあーだこーだ考える
jRO(ジロー)日本山岳救助機構をちょっと深堀りする
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2020年 03月 27日 20:50山岳保険をあーだこーだ考える
jROってトレイルレース中に起きた事でも補てんしてくれるんだ
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2019年 10月 28日 21:23山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（書籍）
第三者への落石は山岳保険（個人賠償責任）でカバーされるか？
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2019年 07月 28日 08:39山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
山岳保険は加入者と保険会社とで保険の考え方にギャップがあるのではないか
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2019年 07月 27日 18:17山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（その他道具・小物）
山岳保険に適用するものは何か考える
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2018年 12月 18日 07:17山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（書籍）
山岳保険引き受け会社は進入禁止をどう考えているのか
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2018年 10月 06日 11:02山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（書籍）
登山ルート（コース）って保険会社はどう考えているの？
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2018年 09月 20日 18:38山岳保険をあーだこーだ考える
何処の山岳保険に加入しようか考えている方へ（ついでにココヘリ）
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2018年 06月 24日 04:38山岳保険をあーだこーだ考える
埼玉県の登山届にある山岳保険チェック欄を見てjROに加入する
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2017年 11月 17日 21:00山岳保険をあーだこーだ考える
立入禁止と山岳保険
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2017年 11月 09日 06:28山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（書籍）
「危機察知の鉄則 生き残る人・ダメな人」という本で捜索・救助費用について考える
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2017年 10月 12日 00:21山岳保険をあーだこーだ考えるレビュー（書籍）
「山岳事故の法的責任 登山の指針と紛争予防のために」を読む
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2017年 10月 06日 07:14山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険の選び方と知っておくべき知識
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2017年 10月 04日 02:23山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険の個人賠償責任について代理店に問合せをする
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2017年 10月 03日 01:04山岳保険をあーだこーだ考える
山岳保険を妄信してはいけないのかもしれない
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2017年 10月 01日 07:34山岳保険をあーだこーだ考える
埼玉県内の登山は山岳保険・jRO・ココヘリ等に加入が絶対条件？
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2017年 09月 30日 21:00山岳保険をあーだこーだ考える
日本山岳協会山岳共済会会員向けの山岳遭難・捜索保険で気が付いたところ
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2017年 09月 25日 20:22山岳保険をあーだこーだ考える
自分の山行にあう山岳保険を考える
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