![]() |
冬は油が固まりこびりついて落ちにくいです。
セスキ水で油を柔らかくしようとしても湿度が低く乾燥しており、セスキ水が乾燥してしまいます。
ちゅうことで、去年から換気扇の掃除は夏です。
油ギトギトでも布で拭きとれば大丈夫。
竹ベラと竹串とボロ布とセスキ水で何とかなります。
換気扇のシャッターは外すと掃除しやすのですが、物の仕組みに興味ない方の再組立ては難しいかな
シャッターの分解はプラスのドライバーとラジオペンチ(バネの脱着で使う)があると良いです。
夏は油の浮きが良いのだけど、夏の日差しに焼かれて腕とサンダルの足が真っ赤に焼けました(腕はそこそこ日焼けして黒かったのに)。
換気扇の掃除は面倒でも油を布で十分に拭き取って、取り切れない油と汚れにセスキ水をスプレーして拭くと良いです。
油が多く残っている状態でセスキ水をスプレーするとネチョネチョになって拭き取る手間が増えます(しかも、他のところにベチャーと付きやすい)。
前に「油に重曹の粉をまぶすと重曹の粉が油を吸着する」とのウェブ情報を試したら、粘土のように固まってこそぎ取るのが大変でした。
saitama-nの日記:今すぐ重曹とセスキ炭酸ソーダとクエン酸を買ってきな
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-304262
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する