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羅臼町・斜里町はヒグマを含めた自然を観光資源にしています。
羅臼町 世界自然遺産・知床の町
https://www.rausu-town.jp/
ホーム/斜里町
https://www.town.shari.hokkaido.jp/index.html
ヒグマにとって登山者は襲う対象なのを改めて知って驚いた方は多いと思います。
北海道福島町で新聞配達員の方がヒグマに襲われた事故があったばかりでも。
登山者に限らず、我が身事で考えるのは放棄しがちではあります。
とはいえ、いいところ「出会った時」までで、「襲われたら」には考えが及ばないよね。
出会った時は(ヒグマ対処法)|知床財団|世界自然遺産「知床」にある公益財団法人
https://www.shiretoko.or.jp/higumanokoto/bear/bear2/
解説3:ヒグマ追い払いのツール(道具)(ヒグマに対する私たちの考え方と取り組み)|知床財団|世界自然遺産「知床」にある公益財団法人
https://www.shiretoko.or.jp/higumanokoto/higuma/higuma3/
saitama-nの日記:ホイッスルにツキノワグマの追い払い効果はないようで軽く絶望した
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-361826
でもこの件は登山者の荷物を狙った模様で人間ではなかったようです
本州のクマは里に下りて悪さをするのが多いようなので山の中の個体は比較的安全なのかもしれません
北海道の山に行くのなら猟銃の免許を取りライフル銃を持ち、さらにマタギナガサを持つしかないかもしれません
今回のクマと思われる個体は今回の前にも他山者に現れクマスプレーをかけられているようですね
でも執拗に登山者を狙ってきた
もともとはヒグマは草食系みたいですがOSO18みたいに肉食になってしまったなのかもしれません
増えすぎた鹿という説もありますが、人間が作り出した環境でそうなってしまったのでしょうね
kamisugirunner様。
熊スプレーで人は危険と学習せずに執拗に登山者を狙うのでは登山者は太刀打ちできないです。
立入禁止区域にするか個体数の調整をして遭遇率を下げるしかありません。
肉食だけで冬眠に必要な栄養を蓄えるのは難しいです。木の実などの炭水化物を食べる姿を見て、「クマはああいうのが好きなんだ」で捕食目的で動物(人)を襲うと思わない方が多いと思います。
ヒグマは食肉目なので肉食なのは当然です(異常行動ではない)。
偏った情報発信が多いと感じます。
ヒグマを正しく知ろう
https://www.env.go.jp/park/shiretoko/guide/sirecoco/bear/
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