登山愛好家の私に下界で起こること

登山愛好家の私に下界で起こること。（車は持っていないのと両親の介護で今年は山に行っていませんが）

○普段走らないので走ると脚が結構重く感じる。でも息はきれない
○クライミングをしないからは腕の筋肉はあまりない
○手荷物は背負いたい。両手が空いているのが好き
○雨の日に普段履きで少しでも滑る靴を履くと物凄く怖い
○公園などでは遠回りの整備された歩道は無視して直線で歩く
○小高い丘などあると上に登って景色を見たくなる
○市街地の名前がつくような急な坂道はへっちゃら。よ〜し！って思いうれしい。
○自転車の遠出が苦ではない。脚が電動自転車化している
○普通の人なら手すりが必要な急な階段を下りるのが上手い。（松本城で気が付く）
○15分以上歩く必要がある距離でも歩くことは選択肢の一つ
○ひと足先に寒さに慣れているので、下界が寒くなっても北風が寒いとあまり感じない
○天気の良い週末に家にいると一日を無駄にしているように思う（コロナで今は行けない。。）
○すぐに汗が出るから汗が出ない人が羨ましい（化粧の関係で）
○アウトドアのウエアが普段着
○どこでも買えるのに水や行動食を持って行きたくなる。持って行かないと不安になる
○帽子をかぶるのが好き。問題はかぶると髪形がみだれること。
○観光先でも長距離歩く。歩くと違う良さが発見できるから。

はやくコロナが収束して心置きなく外出したいですね！！！！