ザワザワと騒ぎだし、左足の太もも外側から
ふくらはぎの外側が沁みるように痛む。
立っていればまだ痛みは小さくなるけど
座ると、もう激痛、、、。
「休んでんじゃねぇよ!」と神様が言っているのだろうか。
まぁ10年弱前のように半年ほど寝たきりに近い状態で
ブロック注射も効かず、マジ「殺してくれ〜」な時に比べると
1億倍もマシなんだけど、、、ホントに痛むわい。
てな事で今夜も帰宅してお庭で「焚き火」
今日も、あぁ、色々あったなぁ、って事で
炎見ては心の修復をいたします。
キャンプチェアやテーブル、タープを持ち出し、、、
、、、たくなるけど、ここはガマン(笑)
立ったまま、炎を見ながら腰からハムストリングあたりを
せっせとマッサージ。
少しでも痛みが小さくなりますように、、と祈りながら。
@なるべく鎮痛剤は飲みたくない。1年近く毎日毎日
「これが一番強い(薬剤師談)」薬を服用し続けた頃から
線で区切ったように記憶が飛ぶようになってしまったので。
何故か あの ゆらゆらと 揺らめく炎🔥と、パチパチと木が弾け飛ぶ音を聴くと、心が落ち着きますね!
護摩炊き、焚き火、キャンプファイャー、等の火が心を癒してくれますね!
物足りなくて、他人の家に〜🥶
それは、絶対に駄目ですけど😁
もっと大きな「焚き木」(笑)
消防出動は面倒くさいので、火付け盗賊はいたしませぬー♪
あと隣家が家事で全勝したとき、うちも車が焦げたり
何ヶ月も焦げた匂いが取れなかったりと大変でしたー。
(全国ニュースで流れました)
でも炎はいいですね、ゆらゆら。
山火事ではよく言われる
「気がつくと火に囲まれていた」ってアレ
2回経験しました。焦りますね、退路ないのって、、、
(学習能力はありませんw)
私は右側がそうなってます。だから、右膝を曲げる動作がぎこちない!というか、激痛が走る。
下手にストレッチするとよけい痛くなるし、う〜ん、困ったもんだ。
うわぁぁ、、、そのような状態なのに極寒の地での勤務(滝淚)
温めて祈る気持ちでマッサージしてます。
寝起きも痛くて、、、、天気予報で飯縄山が荒れそうな予報だと
「行きたいんじゃないの?」と妻が気持ちを見透かしたように言うのですが
どうにも足が痺れ痛み起き上がれず(布団の中の猫たちが暖かいのも一因w)
お山が遠ざかったいます。
超極寒地ですので「お腰&お足」に気をつけてお過ごしください。
毎日祈ってます!!
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