![]() |
![]() |
野良猫さんが心配になります。
名前は「茶」茶トラだから「ちゃ」(単純)
元は宅地火災で焼け出された飼い猫ですが
たいへん臆病で、火災時に逃げ出してから
放浪中に人間から受けたであろう暴力(適切な言葉が
見つからなかったので)で、すっかり人間不信。
で、朝晩、この子1匹分のご飯だけをあげ続けたので
今年になってからようやく私の顔を見ると
「ニャー」と鳴きながら寄ってくるようになった。
まだ触らしてはくれないけど、ここまで長かった。
以前にヤマレコユーザのクマさん(yeskumaさん)の
アドバイスも頂きまして、なんとか家猫に・・・と。
命が尽きるまでは食の不安や暖かい寝床で過ごして
欲しいから。
(我が家の「がぁたく(イタズラ、ヤンチャという意味の
長野方言)三匹兄妹猫」も元・野良です)
今はどこに住んでいるんだろう?
「屋根裏に住んでいるんじゃないか?」と思う事も。
屋根が暑くなる盛夏以外、朝は屋根の上から顔出します。
・・・・で。
今日は気温が上がらず寒かった。
工場で切削機械で延々と分厚い合板を切っていたら
蜂サンがいつの間にか肩に止まっていた(笑)
「うぉっ!」っと思ったけど歩く動きが弱々しい。
やっぱり刺されるのが嫌だから、どっかに行って欲しいなと
手の上に乗せて(一応厚手のグローブしてるけどw)
陽の当たっている屋外の棚に乗せるとフラフラ歩いたかと思うと
「ぷわーん」(弱い飛び方だ)と飛んで再び私の肩に。
なんか蜂を呼ぶ臭いでもついているのかな?
加齢臭ぐらいしか出してないと思うんだけどなー。
体温に寄ってきているのかな?
肩に乗っている時は大人しく何十分もジーッとしていた。
正直いってとても嫌なので機械の冷却用ホース(暖かい)の上に
置いて事務所に帰ってきたけど、仲間とはぐれたのかな?
工場の前は、鳥の雑誌でも取り上げられたほどの
オナガの営巣地でまとまった数が飛び回る虫たちにとっては
地獄に近い環境だしね(笑)
実家の藤棚にはクマバチがころんころん飛び回っていて
とても可愛かったけど、スズメバチ系は嫌だねー。
今日は弱っていたから見逃したけど、元気な奴なら
速攻で叩き落としマス(笑)
・・・・という今日も意味のない日記でした。
写真:屋根の上から朝ご飯の催促をする茶(ちゃ)さん
ブーメランのように私の肩に戻ってくる蜂(嫌です)
アキラさんは業界のヒトだからおはようございます!
かなwww
スカにJワシントンが来ました←今回の件と関係ないしwww😝
ホンとお身体大事にして下さいね
yeskumaさん
最近見ないけどお元気ですかね
あっ、ネタに関係なくて
くれぐれもお体ご自愛下さいませ
そうですね、夜中でも「おはようございますー」です。
最近では絶滅種になりましたが
私より年上のスタッフ(プロデューサや局長以上クラス)は
こんなオッサンの私を捕まえて「お〜、アキラちゃーん、元気ぃ!」
と言ってきます。
あ、、違った。年下のスタッフさんからも「名前呼び」されてます。
「ちゃん」じゃなく「さん」になります。某公共放送の方は名字で
呼んできますので軽い違和感(笑)
ワシントンさん、久し振りに戻ってきましたね!
クマさん、止められたとはお聞きしていないので、、、
いつか「かの山」に行った時には是非ともお会いしたい方です♪
ありがとうございますー!
があたく❗️
瞬時にがったぼうずに脳内変換
モトネタなんてもはや知りうることはなさそうですが
そういえば中信方言と思ってたけど名古屋でも通用するやつがあったんですが
思い出せないw
北信-中信地方から中京圏へは比較的行きやすかったらしいので
お互いの言葉も馴染みやすかったのかもしれませんね♪
がぁたく、って言葉も最近じゃ聞かなくなりました。
子供の頃はよくそういわれて先生に怒られたもんです。
「このがぁたくがっ!」という言葉が終わるか終わらんウチに
顔面鉄拳制裁でしたー。懐かしいーー!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する