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ま、関係無い。やる事あるし作業進まないし、追加も来る。
有り難いけど前の作業が圧迫されるから凄く怖い。これも「仕事内容>報酬」ってな事なので恐怖感から仕事を引き受け続けるという「貧乏暇無し」の典型的光景。
てな事で、休憩時間に『気になっている場所』が何処なのか、地図を眺めながら番茶を飲む。その場所は『桐丿木清水』
旭山にある旭山観音堂の上あたりにあるらしい。もっとも今は涸れていると思うし、市や地元安茂里の史誌にも見当たらない。デジタルアーカイブで検索しても「桐清水」はヒットするけど、これは現地より東へ7キロほど離れた桐原地区にある七清水の1つなので違う。
情報が古い手書きの地図なので位置も怪しい。
耕作放棄地にある小屋あたりなのかな?
この場所なら山の傾斜が変わる場所だから水が沸き出しても不思議じゃないね。
もう1つは旭山城に残る郭の1つに井戸らしき遺構があるのでそれなのかもしれない。
旭山は水が流れ出る沢が多く(土砂崩れ警戒エリアだけに)怪しいポイントはいくつも有るんだけど、まぁ実際に歩いてみないと判りません。
とまぁ私の休憩時間はこんな感じで山の妄想しながらお茶を飲む、って事が多い。
外は暖かいね。雪も解けちゃうね。飯縄の雪も、だね。
今度のお休みはいつかな?残雪の山に行きたいな。
ウッカリすると次の山行は恒例の霊仙寺山開山祭になっちゃうかも。
さすが長野の誇る郷土史家 あきらさん!
気になりますが、あのエリアはマムシ🐍の巣窟なのでは〜。
来週からまた雪が降りそうなので、残雪の時期が
もう少し続くといいですね。
🌸と⛄のコラボなんていいですね。
YES!マムシの巣窟です>耕作放棄地のあたり
踏み跡有る径でもまったく安心出来ませんね、あの辺り(汗)
トレッキングポールでも持って行っていれば
アヤシイトコをガサゴソとかき回せばヨロシイのですがいきなり足を草に突っ込むと
「いやーん」とばかりウネウネする子がいますもん。
ヤマサクラのある広場から朝日山観音方面に続く昔の大手門も
年々ヤブが濃くなって歩くの嫌になります。
(足元もほぼ見えない…汗)
桜と雪のコラボは良いですねー。楽しみです!
春みたいな暖気がきたかと思えば明日からまた寒波。極端なんだよバカ〜と思いながら今日という山日和に山に行けずモヤモヤ…イライラ…、いや、イライラするなよと自分に言い聞かせ1日を過ごし中です。
埋もれた清水とは魅力的な響き!
山の妄想は凄く共感。時々夢にも。
うっかりせず、山に行けるといいですね。世間では休日という人が多い土曜日、お仕事お疲れ様です!
まさに絵に描いたような「三寒四温」状態ですねっ!
雪が消えるのは寂しいけど・・・山菜が芽吹き始めると思うとソワソワしますっ!
適度に人の手が入らないと里山も荒れますからねぇ。
登山道が無い山はその名も忘れられてしまうのが寂しいと感じますので
歴史博物館や公民館、図書館などで史誌を見て(熟読する時間無いので)は
一座でも山の名前を掘り返そうと思ってます。
納期がない仕事ばかりなので、どうしても自分の時間が無くなります。
「これで良かったのか、この人生」とふと思う事もありますが
ここまで来ちゃったんで(笑)最後までやろうと・・・・
・・・思わなくともないです(曖昧www)
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