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須川平にある「たくみの里」は多くの観光客が訪れるエリアです。
たくみの里からも北に谷川連峰が望めます。
左から平標山と仙ノ倉山、一度下ってからエビス大黒の頭、
再び下って越路乗越に至りますが、主稜線はもう見えません。
中央の黒い▲山は十二社ノ峰で、その右上の最高点が小出俣(おいずまた)山です。
小出俣から右に延びた稜線の先にあるゴマ塩の山は、
阿能川(あのうがわ)岳の南の三岩山と思われます。
小出俣〜阿能川の稜線の奥には、マナイタグラ山稜と川棚の頭が凸凹しています。
ここには安曇野のようなスケールはありませんが、
「岳」を望む山里の景色は素敵です。
雪山登山をしない方も、景色を眺めにぜひお越しください。
gankoyaさん、こんにちはです。
雪ノ下になっていた田圃の具合、遠望に見える谷川岳の雪山(=春山)。
四季がある日本ならではの風景は、春が来ていると実感出来る風景ですね。
心も体も和みます、素晴らしい風景を有難うございます。
”本場” 信州にお住まいなんですね
手前の田畑が積雪していると峻烈な景色になりますが、
里の雪は無くなって、ほんわかした雰囲気でした
四季折々の山の楽しみ方があって、日本って素晴らしいですね
コメントありがとうございました。
雪をまとった姿!
素敵ですね!
安曇野に負けて無いと思う…
高校生の時に初めて登ったのが4月の谷川岳でした。
残雪の西黒尾根で美しさに圧倒され、山好きになりました。
雪をまとった岳は美しいですね
上越の山は例年よりも少し早く残雪期を迎えそうです。
また、出て来ました…。
>残雪の西黒尾根で美しさに圧倒され、山好きになりました。
そっかぁ!
それが、山を好きになった切っ掛けでしたか…。
私は、(夏でしたが…)雲取山の頂上に立った時、一面の雲海に連なる奥秩父の山々が、島の様に見えて感動したのが切っ掛けです。
そして、奥秩父に入り、八ヶ岳を見て、八ヶ岳へ…。
南アルプスが見えて、南へ…。
そして、北へ…。
ドンドン連鎖して行きましたよ〜。
懐かしいです。
うわ〜っ良いですね〜
これで手前の畑に菜の花でも咲いていたら最高です
「マナイタグラ山稜」、 燧のマナイタグラでは無いですよね?!
このマナイタグラは、
谷川連峰南面のマナイタグラ(←漢字が出ない
沼田方面から見ると、深いルンゼが何本も刻まれていて、
洗濯板のように見える急峻な斜面です。
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