衝撃的だったのが、「ロープウェイ料金が往復3,000円に統一された」という内容です。
「片道料金がなくなったら困るじゃん」と思う山ヤは多いと思います。僕もその一人です。
念の為にホームページを確認しました。下記です。
http://www.tanigawadake-rw.com/price/
ありゃりゃ。
【往復3,000円、片道1,800円】 と明記されているではあ〜りませんか!?
さっそく問い合わせの電話をいれたところ、下記の返答でした。
『片道料金は下り使用の場合のみで、上り使用での片道料金はありません』
と言うことは、西黒尾根を登って下りにロープウェイに乗るのは片道OK。
ロープウェイで上って西黒沢をスキーで滑り降りるには往復料金、という事です。
ホッとしたような、やっぱり残念なような気分です。
いわゆる「管理区域外滑走」を嫌っているのかな?
それとも、「高くても払うに決まってるから、取っちゃえ」って事なのかな?
値上げして1,800円は仕方ない社会情勢ですが、自由に使える片道使用の復活を望みます。
谷川岳は複数回登っているし、後は天神山を残すのみなので、これを機会に紅葉の時期に保登野沢コース往復で検討します。
値上がりで観光登山客が少なくなれば、80年代の様に静かな谷川岳が戻るかな??
近年は保登野沢にもヒルが出るようになったそうです。
紅葉時期ならば心配少ないですが、念の為に塩水など用意された方が快適かもしれません。
80年代は当然のこと、90年代でも冬の天神尾根は快晴の日曜日でも静かなもんでした。
いまはすっかり行列で、「関東で一番安全な冬山」なんて呼ばれるようになりました。
静かなルートを選んでお楽しみくださいね♪
ブヨが嫌なので秋-晩秋を狙っていました。
田中陽希さんがこのル-トを夏に登っている時、赤い防虫器を下げていたのを見ました。
谷川岳山域に蛭も出ますか!
中高年の遭難が多い中、お互い安全登山で楽しみましょう!!
貴重な情報をありがとうございます。
片道=下りのみ👀 えっ?
HPを見ても片道=下りのみなんてどこにも書いてないので、私みたいなそそっかしい人は勘違いして計画してしまいそうです💦
なぜなら今年の予定では、大変な上りはロープウェイで、下りは自分のペースでゆっくり下ろうなんて考えていました。
困ったなぁ、です。
お金を貯めて往復ロープウェーを使うか、
筋トレして西黒尾根を登り下りだけロープウェー使うか。
どうやらこの二択です。
私としては筋トレをお勧め致します♪
え”〜〜〜❗
貧乏だし、お金も体力も無いので…
もう、行けませんワン😱
入笠山も、同様の理由で行けませんワン😅
駒ケ岳、西穂高も、無理ですワン💧
もう、高尾山で我慢しますワン👿
すみません、
返答のしようがありません。。
ヘンなコメント、書いちゃって…。
なぁ〜んか、最近、全ての物が値上げになって、ガックリ来てるんです。
昔、富士吉田の浅間神社から林道を🚗で5合目まで登って、帰りはスバルラインをタダで通行して下山した事がありますが…。
そんな事を思い出しました。
(スバルラインは、往復料金しか無い設定だったと思います…当たり前かぁ)
谷川岳ロープウェーの新料金体系は残念ですね。
登り、下りの、片道料金の設定が有る方が自然だと思いますワンね。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する