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割り箸で押さえつつライターであぶって締める、という方法をみた。
これを読んだ時、うちにはいいもんあるでぇ・・・・と独り合点した。
(ドラエモン調で、【クリップ・シーラー】)
写真にあるように大きなワニグチ部分にビニル袋の端部をはさんでスイッチを押すと熱で圧着する
ようになっている。
これは今から10年ほど前に、小さなビニル袋に入っている日本画の顔料が湿気らないように
保存するにはどうしたらと考えていたら、東急ハンズでみつけ当時で4千円ほどで買った記憶が
ある。どこで何が役に立つかわからない。
勿論、個人で持つ必要はないと思うけど、毎週地図を持って出かける人や、山の会などグループで
各自地図を携帯する時などは山の会自体で持っていると会員さんの役に立つと思う。
こんにちは
これ、いいですね
うまく使えば、製本もできそうです(熱で圧着する製本キット使用)
個人持ちにはちょっと手が出ない値段ですが、確かに山岳会にあったらいいのかも
私はキッチン用品の小型のを持っています。
ホッチキスみたいな形で、
磁石が付いていて冷蔵庫に貼っておけます。
でも熱線部分が7mm位(?)でとっても短いので
使ってみると切り口を全部閉じるのは
ちょっと面倒でした。
山友さんで、卓上式の業務用位の効き目のを持っている人が
いますが、一万円位したそうです。
でもキッチンで重宝しているそうです。
結構高い品なんですね。
komadoriさん
確かに便利ですが、ビニル厚のあるもの、例えば0.1mm以上なんかは、無理があるようです。厚みとしては0.06mmあたり(ホームセンターでは「特厚」表示です)が限界かなと思っています。因みに東京都の半透明ゴミ袋は0.02mm厚です。
sakusakuさん
業務用にはかなわないでしょうね。技術的には難しいものではないのでしょうが、量販できないのでしょう。
同じように、技術的には難しくなくとも量販しにくい機械として、ロープやテープの切り売りをするときに店員さんが使う切断機が欲しい(爆)と思う時があります。
自分に合ったテープスリングを作ろうとする時、好みの長さに調整できるような気がして・・・。
但し、そんなレベルに達するにはまだ、2,3年はかかりそうです
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