きのうから考えたが、「偽物のただの心理的なプラシーボ効果」と「毒素の強い死に至る具体的原因」とどちらが強いのかは「このニュースでよくわかる、つまりプラシーボ効果なるものは一時の気持の高揚に過ぎないということで継続の効果はない」ということだ。
プラシーボ効果だけでもいいんだという「学説や学術的論文はない」通説にすぎないから危険だからやはりちゃんと「学説や学術的論文」の調査をしている「国立栄養研究所」のデータは参考になる。
もう何年も前に女医先生が「当たり前だとする、本をだしたくらい」「学説や学術的論文」の裏付けのないものは偽物、似非とするのは当たり前という判断だ。登山も間違ったものを続けていると「病気になる」
https://www.nibiohn.go.jp/eiken/info/hf2.html
スポーツドリンク、角砂糖20-30個以上はいっているとするくらいのものを「20年以上、山で最低2本夏は4-5本、2-3倍に薄めずに飲み続けて糖尿病になった一因を作った本人がいうのだから間違いはない。
この話は東北大震災の避難所にて「水分補給と称してスポーツドリンクを多飲した結果、糖尿病患者が多発したという事実があるらしい」。
以来、医療関係者の定説らしい、国立病院のドクター、看護師、栄養士、レントゲン師など職種を問わず実際に「登山と栄養について質問をしまくって、裏付けもとった定説だ、全員口をそろえてやめなさいと言われた。」
味の素の担当者もスポーツドリンクは2-3倍に薄めたものが吸収されやすいとお話をされていたので吸収の話と糖分の話は一致することだ」以来2-3倍には最低薄めている「経口補水液」についても少し薄めているが「血液が薄まらない、体液より気持ち濃いくらいが体には吸収されやすい」
理系の人は「浸透圧」といえば理解力はすぐだが、文系は説明しないとピンとこない「小学生レベルの理屈」だがややこしい。理屈を小ばかにすると長い間には「とんでもない結果を生むことになる」
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する