この遭難事故とは関係ないが遭難は続いている。
さあ、「鉄板の晴天続きの連休の後半がくる」大きな高圧帯が移動してきて晴天続きになりそうだ。今生きているたくさんの登山者が命をこれから落として、たくさんの家族の人生が変わっていく「分岐点」の連休だ。
「分岐点」「交差点」「人生は選択の連続だが、大きく変わることを意識して準備したいが晴天続きだからノンストップだろう」。
2024年折り返しだが「もうたくさんの方が亡くなっている、コロナもそうだが亡くなっても亡くなっても、後追いして亡くなっていく、引き込まれてはいけない」「そっちは違うぞっ」と声高にしても誰も聞いてくれないことがたくさんある、しかし市井のおっさんでしかないと誰も振り向かず先へ先へと生き急ぐ本人たちはわからないのが、人生かも知れない。
最近は山岳事故には「ある種の人生の投影を感じてならない」
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