調味料入れ

十数年使用している「塩」と「胡椒」の調味料入れ。軽くてコンパクトで使い勝手もなかなかです。調味料入れといっても、売っていたのは白い蓋の部分だけで、黒い部分はコダック社製の フィルム・ケース です。もう一つ欲しいので探しているのですが見つかりません。

コメント

oracion

肉を美味しく食べる為に
お教えいただいた内容にチャレンジしてみます。まず鍋は料亭の知人に借り出す約束ができました。笑。

Samu

RE: 調味料入れ
orcacionさん
おはようございます。
料亭からお鍋を借りるとはすごいですね！
きっと美味しく出来ると思いますので、頑張ってくださいね。
先日、霧島鶏が手に入ったので焼きました。やはり、いつ食べても美味しいですね。

oracion

RE: 調味料入れ
コメントありがとうございます。
料亭といいましても小さな店ですが。笑。
ところで霧島鶏とか珍しい鶏肉とかの入手はどうすればよろしいのでしょうか？

スキーといえば八海山山頂から転げ落ちながら滑ったことを想いだします。山麓の山荘ロッジで飲んだ「八海山」の喉越し、、遠い昔のことで、、うう、忘れました。これでも雪国育ちなんですがね〜。

Samu

RE: 調味料入れ
霧島鶏は近所のスーパーで手に入れましたが、高価な鶏肉ではありません。
八海山美味しいですね。スキーにも行きたいのですが、思うように休みが取れないため、今シーズンは１回滑れればいいと思っています。

oracion

RE: 調味料入れ
ああ、そうですか。了解しました。行き付けの肉屋に頼んでみることにします。

余談ですが、霧島岳には宮崎に住む従兄弟と登りました。彼はお腹でっぷりの体躯でしたので「ひーひー」言いながら登ってました。山頂はひどい暴風雨でした。標識の板に隠れて握り飯を食べたことでした。砂まじりの握り飯の味、ひどい思い出です。笑。麓の温泉に浸かり飯盒で飯を炊きました。野生児の彼に山の基本を学んだようなものです。

満点星（どうだん）の花とか山の植物に関して該博な知識を持つ畏敬すべき人。彼の家の近くに鶏肉を加工する家がありまして、大きな釜の中に鶏を逆さまに入れ、釜茹にして毛を抜く作業を子供心に覚えています。その当時の鶏は空を飛んでいました。そういえば牛を殺す屠殺場などもありました。牛の目の綺麗なこともよく覚えています。自ら鶏を〆て刺身にして食べたこともありますね〜。〆て食べることで学んだこといっぱいあります。断末の生命の震えとか、、あ、余計なことを書きました。笑。

イグルスキー米山

RE: 調味料入れ
山で使う塩はぎゅうぎゅう詰めのパッキングするので、小さいビニール袋で済ましていますが、下界の旅行用などに、良い塩ケースがないかと探していました。

夜行列車で帰省するのに、パンと葡萄酒とチーズを買って、家族と楽しくやるような際にですね、茹で卵やナイフで切ったトマトにかける塩。これが重要です。休日の小旅行でも近所の公園でもですね、木陰の草地でトマトを食べるときとか、やはり塩を持っていたいのです。

かわいい小瓶のものは時々みかけるのですが、穴あき蓋の上に蓋が無いので卓上の域を出ません。穴あき蓋の上に蓋のある携帯用を妄想していました。

なかなか見つからぬということですが、もし見つけたら僕も欲しいので連絡頂けるとありがたいです。初めてなのにすみません。

Samu

RE: 調味料入れ
yoneyama さま
アウトドアショップなどに行った時は、必ず探しているのですが見つかりません。十数年前に買ったため商品名も覚えていません。たしか、アメリカのメーカーだったような気がするのですが…。
もし、見つかったらお知らせいたします。