の早朝帰ってきました。
行く前は主人の膝が悪くならないか?心配してましたが主人は元気に予定通り歩
けましたが私が高山病(肺水腫)になり初めてへりで緊急移送されました。
10日目あたりからだんだん呼吸が苦しくなり特に登りは30〜40歩歩くのが精一
杯でツアーの皆さんよりは遅れていつもシェルパと二人でトボトボ歩いてました。
13日目についにツアーリーダーと主人が判断し途中までは馬で降りてヘリを手
配してくれました。
ヘリで下山するとホテルには日本語のわかるドクターが待機していてすぐ診て下
さりお薬も処方してくださいました。
2日間はホテルで安静にしていれば入院もしなくて良いと言われてほっとしまし
た。私一人ではさびしかったかも知れませんがもう一人女性が同じ状況でした
ので皆が降りてくるまでの4日間ホテルライフを二人で楽しんでました。
帰ってから中国での凍死事故を知りちょっとびっくりしましたが私たちのツアー
会社はアルパインツアーで登山専門で今回も素早く対応してもらい感謝してます。
保険にも加入していたのでヘリ代金・ホテル代金・治療費等もすべて保険適用さ
れるので安心でした。
今回は初物づくしで
�，垢戮討硫拱�を持ってもらいの山歩き
�∈埜絅轡Д襯僂砲�んぶしてもらい登頂
��初めてヘリに乗る
�ぅ曠謄襪�6連泊しルームサービスで食事
ちょっと残念な結果でしたが私にとっては忘れられない山歩きになりました。
*ヤマレコには少しずつアップするのでまた皆さん見てくださいね。
yokochanさん、こんにちは。
高所登山には、急性高山病（ＡＭＳ）は避けて通れないのかもしれませんね。一日に標高差300ｍを守っていても、かかる事もあります。
エベレスト頂上ともなれば、平均気温が-４０度、風速は100ｍ以上も珍しくありません。
「高所肺水腫」の予防策としては
� О貽�で登る高さを抑える事と、早く登りすぎない。
�◆Ш能蕕瞭發蓮△△泙蠖箸鯑阿�しことの無いように
ゆっくりと登る。
保険は万一の時に役立ちますね。
お大事になさってください。
yokochanさん、こんばんは。
大変でしたね。
2000m以上の山にはほとんど登らないので、
カラパタールでもどんな状況なのか想像もつきません。
レコ、ゆっくり見せてもらいますね。
お大事になさってください。
nonkibouさん、こんばんは。
今までの最高標高はキナバル山でその時は全く高山病の気配もなく順調だったので今回もまず大丈夫と思ってました。
4500mを超えたあたりからだんだん息苦しくなり皆と同じペースで歩くことができなくなりました。
なんとか目標のカラパタール(5545m)は登りましたが最後はシェルパとサーダーにおんぶしてもらいの登頂となりました。
今回はサポート体制が万全で無事帰国できましたがやはり高所登山は危険が伴うのでツアー会社は経験のあるところにするのがベストですね。
指先が軽い凍傷で感覚がなくて今日皮膚科に行くと時間が経つと元に戻ると言われました。
ビタミンEを飲むのとお風呂に入った時に指先マッサージをするようにと言われたのでこれから実施します。
来週には近場の六甲山にでも登ってみようと思ってます。
umonさん、こんばんは。
ネパールに行く時は主人の膝を心配してましたが主人20日間とも元気で全く問題なく山歩きしてました。
私がまさか高山病になるとは思ってなかったのであまりにも歩くスピードが遅くなりショックでした。
皆で一緒に歩き始めても10分ほどすればだんだん離れていき30分もすれば視界からも消えてしまいました。
シェルパと二人でとぼとぼ歩き本当に辛かったです。ただ若いシェルパは優しくていつも励ましてくれたのが本当に救いでした。
主人からは4000m以上の山歩きはやめるようにと言われてしまったので来年はスイスかニュージーランドトレッキングに行きたいです。
身体は日に日によくなってきてるのでご安心ください。
ヤマレコアップはなかなか進みませんがなんとか来週中にはすべてアップしたいと思います。
そうですね。
ビタミン剤（Ｅ）との事ですので、軽度でよかったですね。
ツア−の場合は、此方のペ−スでの歩きも難しい事もあり、高山病の引き金になる場合が見受けられます。
yokochanさんが、述べています様に経験の豊富なツア−会社を選び、細心の注意をしてくれるのが一番ですね。
それと、海外の高所地域に出かけるトレッカ-などを対象に検診をしてくれる医師もいますので、、。
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